■ピオーネの畑 2011年11月12日
ピオーネの畑で野菜を育てるのが 良くないのは分かっていても、
ついつい。
空いていると、ついこうして作付してしまう悪い癖。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
上の写真の左の畝と右の畝を、↓ 中から見た様子。
いろんな間引き菜が美味しい!!
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左の畝幅を狭くとり、大根を一列に育てていたが、
畝幅を倍に広げて、再度種蒔きをしたところ、生えてきている。
茶色に見えるものは発酵米糠で、ゴリが撒いてくれた。
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↓ 他にもこぼれ種や掘り残しの芋から生えたものも、いろいろ育っている。
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色づかなかったピオーネを、ぶら下がったまま放置していたら、
バンプ病にも罹らず、少し色づいては いるが、
黒くならず、安芸クイーン程度の赤い色だ。
と云っても、酸味は抜けてしまい甘いだけの葡萄になっている。
一粒ずつ味見をしているので、こんなに小さな房になった。
干し葡萄にならないかな?ナ~ンテ。
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ピオーネの畑で野菜を育てるのが 良くないのは分かっていても、
ついつい。
空いていると、ついこうして作付してしまう悪い癖。(^^ゞ
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上の写真の左の畝と右の畝を、↓ 中から見た様子。
いろんな間引き菜が美味しい!!
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左の畝幅を狭くとり、大根を一列に育てていたが、
畝幅を倍に広げて、再度種蒔きをしたところ、生えてきている。
茶色に見えるものは発酵米糠で、ゴリが撒いてくれた。
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↓ 他にもこぼれ種や掘り残しの芋から生えたものも、いろいろ育っている。
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色づかなかったピオーネを、ぶら下がったまま放置していたら、
バンプ病にも罹らず、少し色づいては いるが、
黒くならず、安芸クイーン程度の赤い色だ。
と云っても、酸味は抜けてしまい甘いだけの葡萄になっている。
一粒ずつ味見をしているので、こんなに小さな房になった。
干し葡萄にならないかな?ナ~ンテ。
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