【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

いつの間にか第二弾の大根も育っていた

2011年11月15日 | 大根・二十日大根・かぶら
■秋風と大くら大根 2011年11月15日


第一弾の大くら大根が短い方で、第二弾大根の秋風が長い方だ。


今日は、アミ大根と粕汁を作ろうと思い、夕方大根を採った。

もう残り少ない第一弾の大根を採ると、こんなに短くて足りなさそう。

第二弾は初めてだったが、抜いてみると負けないほど育っていた。(ていうか勝ってる?)


葉っぱを切り落とした後で気づいて、記念撮影!!

ま、これからだんだん太る事だろうと期待して…。(あんまいわ~)


秋風と大くら大根 2011年11月15日

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生姜の収穫時期と貯蔵の仕方

2011年11月15日 | その他の根菜・塊茎類・茎菜類
■生姜と茗荷 2011年11月15日


収穫時期や貯蔵方法を再確認するために、

アグリアドバイス(JA岡山西 なごみより)に載っていた記事を読み返すと、

↓ このように書いてあった。

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10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、

塊茎は硬く引き締まり充実してきます。

貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分充実させて収穫しましょう。

貯蔵温度は14℃~16℃、湿度は90%~95%である。

18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。

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今朝の最低気温は7℃まで下がっていたが、昼間は20℃以上に上がる。

朝、試しに、一番手前の小振りのものをひと株抜いてみた。


生姜 2011年11月15日 生姜 2011年11月15日

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最初のひと株は、まあまあってとこかな?


生姜 2011年11月15日 生姜 2011年11月15日

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序に、今シーズン最後の茗荷の姿もアップしよう。


↓ 茗荷の葉っぱは枯れてしまい、簡単に抜けたので、そのまま横たえて、

元あった場所の土に被せて、そのまま土に戻す事に…。


茗荷 2011年11月15日 茗荷 2011年11月15日

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茗荷の畑の隅っこに、カマキリ?の死骸が転がっていた。

こんな、ウイルス病?に罹った死骸を集めて潰し、

展着材入りのぬるま湯に入れて撹拌したら、

自然農薬が作れるとか?


いつかは試してみたいと思っているが、今のところは無理無理。


カマキリ? 2011年11月15日

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