■生姜と茗荷 2011年11月15日
収穫時期や貯蔵方法を再確認するために、
アグリアドバイス(JA岡山西 なごみより)に載っていた記事を読み返すと、
↓ このように書いてあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、
塊茎は硬く引き締まり充実してきます。
貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分充実させて収穫しましょう。
貯蔵温度は14℃~16℃、湿度は90%~95%である。
18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の最低気温は7℃まで下がっていたが、昼間は20℃以上に上がる。
朝、試しに、一番手前の小振りのものをひと株抜いてみた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
最初のひと株は、まあまあってとこかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
序に、今シーズン最後の茗荷の姿もアップしよう。
↓ 茗荷の葉っぱは枯れてしまい、簡単に抜けたので、そのまま横たえて、
元あった場所の土に被せて、そのまま土に戻す事に…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
茗荷の畑の隅っこに、カマキリ?の死骸が転がっていた。
こんな、ウイルス病?に罹った死骸を集めて潰し、
展着材入りのぬるま湯に入れて撹拌したら、
自然農薬が作れるとか?
いつかは試してみたいと思っているが、今のところは無理無理。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
収穫時期や貯蔵方法を再確認するために、
アグリアドバイス(JA岡山西 なごみより)に載っていた記事を読み返すと、
↓ このように書いてあった。
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10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、
塊茎は硬く引き締まり充実してきます。
貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分充実させて収穫しましょう。
貯蔵温度は14℃~16℃、湿度は90%~95%である。
18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。
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今朝の最低気温は7℃まで下がっていたが、昼間は20℃以上に上がる。
朝、試しに、一番手前の小振りのものをひと株抜いてみた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
最初のひと株は、まあまあってとこかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
序に、今シーズン最後の茗荷の姿もアップしよう。
↓ 茗荷の葉っぱは枯れてしまい、簡単に抜けたので、そのまま横たえて、
元あった場所の土に被せて、そのまま土に戻す事に…。
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茗荷の畑の隅っこに、カマキリ?の死骸が転がっていた。
こんな、ウイルス病?に罹った死骸を集めて潰し、
展着材入りのぬるま湯に入れて撹拌したら、
自然農薬が作れるとか?
いつかは試してみたいと思っているが、今のところは無理無理。
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