■うちの山畑 2013年5月16日
先ず虫除け網ハウスは北東の角からと北西の角から撮影。
4mmの防風網で全体を覆っているので、カラスやヒヨドリは勿論、
蛾や蝶々も外からは飛んで入らないので、自家受粉しない野菜には、
人工授粉させる必要がある。
網目が5mmだと、日本ミツバチが入れるかも?
しかし、小さな害虫も入り放題になるので、4mmくらいでいいのかも知れない。
この中では、青虫や夜盗虫の被害は非常に少なくなっているが、
今春、紋白蝶がペアーで飛んでいた事があったので、油断は出来ない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの畑は、ポリフィルムのトンネル屋根を被せ、
その上には目の粗い防虫網も被せてる。
周りは、↑ これと同じ防風網で覆っている。
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ピオーネの一段下にある、くの字に曲がった変形畑には、
不耕起畑③と④と雨よけハウス2棟が、お行儀悪く連なっており、
雨よけの無い区域の葉菜類には、1年を通してほぼ
不織布や防虫網を被せて栽培をしている。
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↓ この通り、中の野菜が何か写真では判らない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、裏の小屋(倉庫)の軒下にも、↓ この様に鉢やプランター栽培の野菜が並んでいる。(^^ゞ
野菜だけは自給自足に近い形の食生活をしたいと思うので、こんな事になってしまう。
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その小屋の西側の軒下には、今年から薪ストーブにくべる薪が置いてある。
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車庫の裏側には、直管パイプの骨組みに黒の遮光寒冷紗の屋根をして、
その下で椎茸を栽培している。
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袋栽培のじゃが芋は、草木焼却場の区域に置いているし、
近くには、枇杷の木と取り木をした無花果もある。
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無花果と柚子と月桂樹。
月桂樹は、一度ゴリがチェーンソーで切り倒してしまったが、
脇芽が沢山育っているので、再生したもよう。
これは買うと高いので、ありがたい。
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そして、蜜柑の苗木で怯えているのが、
高所恐怖症のアマガエルだったりする。(^_^;)
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が、どうも見当違いだったようで、夕方にも同じ葉っぱの上で
まったりしているようだった。(^_^;)
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そして、裏山に歩いて3分ほど上がると、日本ミツバチが棲んでいる。(笑)
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その山にある堀を水源にし、ホースで水を引き、
大自然の恵みを、ありがたく頂戴している。
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そこは栗山で、ゴリの祖父が植えた樹齢50年以上の栗が10本ほどと、
ゴリが新しく植えたものも1本だけ育っている。
昨年(?)植えたビービーツリーも生長中。(*^_^*)
松や杉や雑木も混在しており、落ち葉堆肥にはあまり向かないかもしれないが、
ゆっくり熟成させれば良しとして、毎年堆肥づくりにかき集めている。
また、落ち葉マルチにも重宝している。
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何年目だろう?
サルナシも植えているが、まだ実を食べた事がない。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
胡桃も高くなったものだが、まだまだ。
早く実が生らないかな~!!
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他にも、車で数分のところにも山があり、車が横付けできるので
薪や椎茸の原木を、そこから切り倒して使用している。
そのすぐ傍には田圃もあるが、米作りは営農組合に委託しているので、
米だけは、無農薬のものでないものを食べているが、
田・畑・山は全てご先祖様の遺してくれたもの。
ありがたく感謝している。
先ず虫除け網ハウスは北東の角からと北西の角から撮影。
4mmの防風網で全体を覆っているので、カラスやヒヨドリは勿論、
蛾や蝶々も外からは飛んで入らないので、自家受粉しない野菜には、
人工授粉させる必要がある。
網目が5mmだと、日本ミツバチが入れるかも?
しかし、小さな害虫も入り放題になるので、4mmくらいでいいのかも知れない。
この中では、青虫や夜盗虫の被害は非常に少なくなっているが、
今春、紋白蝶がペアーで飛んでいた事があったので、油断は出来ない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの畑は、ポリフィルムのトンネル屋根を被せ、
その上には目の粗い防虫網も被せてる。
周りは、↑ これと同じ防風網で覆っている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの一段下にある、くの字に曲がった変形畑には、
不耕起畑③と④と雨よけハウス2棟が、お行儀悪く連なっており、
雨よけの無い区域の葉菜類には、1年を通してほぼ
不織布や防虫網を被せて栽培をしている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ この通り、中の野菜が何か写真では判らない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、裏の小屋(倉庫)の軒下にも、↓ この様に鉢やプランター栽培の野菜が並んでいる。(^^ゞ
野菜だけは自給自足に近い形の食生活をしたいと思うので、こんな事になってしまう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その小屋の西側の軒下には、今年から薪ストーブにくべる薪が置いてある。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
車庫の裏側には、直管パイプの骨組みに黒の遮光寒冷紗の屋根をして、
その下で椎茸を栽培している。
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袋栽培のじゃが芋は、草木焼却場の区域に置いているし、
近くには、枇杷の木と取り木をした無花果もある。
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無花果と柚子と月桂樹。
月桂樹は、一度ゴリがチェーンソーで切り倒してしまったが、
脇芽が沢山育っているので、再生したもよう。
これは買うと高いので、ありがたい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、蜜柑の苗木で怯えているのが、
高所恐怖症のアマガエルだったりする。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
が、どうも見当違いだったようで、夕方にも同じ葉っぱの上で
まったりしているようだった。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、裏山に歩いて3分ほど上がると、日本ミツバチが棲んでいる。(笑)
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その山にある堀を水源にし、ホースで水を引き、
大自然の恵みを、ありがたく頂戴している。
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そこは栗山で、ゴリの祖父が植えた樹齢50年以上の栗が10本ほどと、
ゴリが新しく植えたものも1本だけ育っている。
昨年(?)植えたビービーツリーも生長中。(*^_^*)
松や杉や雑木も混在しており、落ち葉堆肥にはあまり向かないかもしれないが、
ゆっくり熟成させれば良しとして、毎年堆肥づくりにかき集めている。
また、落ち葉マルチにも重宝している。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
何年目だろう?
サルナシも植えているが、まだ実を食べた事がない。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
胡桃も高くなったものだが、まだまだ。
早く実が生らないかな~!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
他にも、車で数分のところにも山があり、車が横付けできるので
薪や椎茸の原木を、そこから切り倒して使用している。
そのすぐ傍には田圃もあるが、米作りは営農組合に委託しているので、
米だけは、無農薬のものでないものを食べているが、
田・畑・山は全てご先祖様の遺してくれたもの。
ありがたく感謝している。