■おばさんは畑に灰を撒き おじさんは山へ下刈りに 2014年1月5日
昨日の夜の番組「ちょこっとサイエンス」の再放送で、
チラリと見た紫キャベツは、おもしろい実験だった。
でも、赤キャベツを使った、うちの焼きそばは、灰色にはならなかったぞ!
これはたぶん、無かん水の麺だったからだと思う。
なにぶんにも古い記事なので確かめようは無いが…。(^^ゞ
ピクルスは、流石に赤くなっている。(*^_^*)
見てない方には、何が何だか解らんじゃろ。(^^ゞ
と、前置きはこれ位にして、我が家の レッドルーキーという名前の
紫(赤?)キャベツが、畑に4株育っているのを見に行った。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
4株の揃いが悪く、いい感じにずれて採れそうなのだ!
この一番大きいのを、初物として採ってきたので、
早速、ピクルスを作る為に塩漬けにした。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
薪ストーブを焚き始めて、とてもいい灰が出来るようになったので、
たまる毎に、畑に撒いているが、今日もあちこちに振って歩いた。(*^_^*)
「現代農業」用語集に載っている灰(はい)には、
この様に説明されている。←クリック♪
手元にある灰を使わないテはないのだ。
勿論、外で焚く剪定クズの灰や草木灰も、同様に使用している。
↓ 水やりの後に玉葱とホウレンソウに灰を撒いた。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの畑のホーム玉葱と大蒜にも灰を撒いた。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ピオーネの畑といえば、今3畝にいろいろな野菜を混植している。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
左の畝の寒冷紗トンネルの中に、結球レタスと春波キャベツと
白菜とカーボロネロ等が元気良く育っている。
ここの白菜は、定植が少し遅れた為か、半分は結球を諦めているようだ。(^^ゞ
頑張れ!白菜!!

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
中の畝が、暮れにもアップした春波キャベツやサンチュやレタスの畝。
奥には、ブロッコリーも育っているが、頂花蕾はまだ見えない。
右の畝の第二弾の大根の 冬みね(播種 10月19日)は、
直径が500円玉ほどに育っている。(*^_^*)

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さて、正面に見えるあの山から 原木を切り出さなければならないので、
作業をしやすいように、先ずはゴリおじさんが下刈りをした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
before after.
この刈ったところから、これから切り出す原木をキャタピラー運搬機で運ぶのだ。
椎茸やきくらげの原木用の木、薪ストーブ用の木など、沢山の木が必要なので、
冬の間に頑張らないといけない。

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昨日の夜の番組「ちょこっとサイエンス」の再放送で、
チラリと見た紫キャベツは、おもしろい実験だった。
でも、赤キャベツを使った、うちの焼きそばは、灰色にはならなかったぞ!
これはたぶん、無かん水の麺だったからだと思う。
なにぶんにも古い記事なので確かめようは無いが…。(^^ゞ
ピクルスは、流石に赤くなっている。(*^_^*)
見てない方には、何が何だか解らんじゃろ。(^^ゞ
と、前置きはこれ位にして、我が家の レッドルーキーという名前の
紫(赤?)キャベツが、畑に4株育っているのを見に行った。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
4株の揃いが悪く、いい感じにずれて採れそうなのだ!
この一番大きいのを、初物として採ってきたので、
早速、ピクルスを作る為に塩漬けにした。




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薪ストーブを焚き始めて、とてもいい灰が出来るようになったので、
たまる毎に、畑に撒いているが、今日もあちこちに振って歩いた。(*^_^*)
「現代農業」用語集に載っている灰(はい)には、
この様に説明されている。←クリック♪
手元にある灰を使わないテはないのだ。
勿論、外で焚く剪定クズの灰や草木灰も、同様に使用している。
↓ 水やりの後に玉葱とホウレンソウに灰を撒いた。


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ピオーネの畑のホーム玉葱と大蒜にも灰を撒いた。


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ピオーネの畑といえば、今3畝にいろいろな野菜を混植している。

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左の畝の寒冷紗トンネルの中に、結球レタスと春波キャベツと
白菜とカーボロネロ等が元気良く育っている。
ここの白菜は、定植が少し遅れた為か、半分は結球を諦めているようだ。(^^ゞ
頑張れ!白菜!!

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中の畝が、暮れにもアップした春波キャベツやサンチュやレタスの畝。
奥には、ブロッコリーも育っているが、頂花蕾はまだ見えない。
右の畝の第二弾の大根の 冬みね(播種 10月19日)は、
直径が500円玉ほどに育っている。(*^_^*)


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さて、正面に見えるあの山から 原木を切り出さなければならないので、
作業をしやすいように、先ずはゴリおじさんが下刈りをした。

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before after.
この刈ったところから、これから切り出す原木をキャタピラー運搬機で運ぶのだ。
椎茸やきくらげの原木用の木、薪ストーブ用の木など、沢山の木が必要なので、
冬の間に頑張らないといけない。


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