里芋のそのまま保存

■落ち葉拾い 2010年12月11日



お昼すぎ、一人で山へ…。


今日は、どうしても里芋の防寒対策をしたかったので、

落ち葉拾いに、近くの山に歩いて行ってきた。


全体に被せるだけあればいいので、このケースにギューギュー詰めて、

１回運べばいいかな？





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持ち帰り ごっそり落とすと、ピッタリ被さった。

４株しか残っていないので、食べる時に掘ればいいかな？




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今年は出遅れている、落ち葉堆肥用の落ち葉集め。


時間が無くて、なかなか出来ないので、

お正月休みにでもやらないといけないかも？(-_-;)

ひぇ～

■人参 2010年12月11日



11月23日に蒔いた 「 Ｄｒ.カロテン５ 」 という人参が、

寒冷紗とポリフィルムと不織布を、ぺらっと剥がして見ると、

ところどころから発芽が確認された。





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そして、6月9日に蒔いた 「 夏蒔鮮紅 」 という人参が、

まだ残っていたので、抜いてみると…。



あららぁ～。

やっぱり、これは前抜いた時と同じだわ。

酷いもんだ。





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農業新聞12月8日にも大根が載っていたけど、それより凄いよ！

普通のキャベツが丁度切れたので

■レッドルーキー（赤キャベツ） 2010年12月11日



普通のキャベツは、端境期。

丁度切れたばかり。


このレッドルーキーという赤キャベツは、３個ほど食べられそうなサイズがある。





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朝ドラを観ていたら、ゴリが 『 お好み焼きが食べたい！ 』 と言うので、

仕方がない、これで作る事に…。



ルビーレッドという赤キャベツを、前に焼きそばに使ったが、


けっこうイケル味だったし、餃子もなかなか美味だった！


何も、ピクルスの様なものだけに限らなくてもいいみたい。

何か面白い写真ないかな？

■トマト 2010年12月10日



ピオーネの畑の ポリフィルムの屋根を取り外してしまったら、

そこに植わっているトマトの葉っぱが、いっぺに茶色に変色。

というか、そのタイミングで霜が降りるようになっただけなのだが…。


今朝も大霜で、どこも真っ白。


何か変わった写真が撮れないだろうか？

ぐるぐる歩いてみると、面白いものを見つけた。





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トマトの茎が裂けて、霜柱が…。＼(◎o◎)／！

土の方には、まだ無かったが、その内もっと寒くなったら、

こんな感じの霜柱が立つ事もある。





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いつまでも片付けず、汚くなってしまったトマトではあるが、

こんな珍しいものが見られて良かった。


ここまで放置する人もいないよね？

アイスプラントは今…

■アイスプラント 2010年12月9日



アイスプラントは、軒下の日当たりのよい場所での、プランター栽培。

左の写真　11月26日と、右の写真　12月9日を比べてみると、全然違う！

霜が降りるほど寒くなっても、生長している事にビックリ！





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手前のプランターの、チューリップは、残念ながら、まだ芽が動いていない。

過保護にするのは止めてみようかな

■兵庫絹莢（キヌサヤえんどう） 2010年12月9日



11月21日に蒔いた「 兵庫絹莢 」 というネーミングのキヌサヤえんどうが発芽したもよう。

小さく育てて、霜害を最小にする為に遅く種蒔きをした絹さや、

種蒔き以降、落ち葉堆肥を被せていただけで、自然のまま…。

発芽しても、藁か笹を立てるくらいにしようと思っている。





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今朝 久し振りに見ると、１ヶ所３粒蒔きしていたものが、ほぼ発芽しているようで、ひと安心。





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11月7日に、ポットに蒔いた ↓ あまいえんどう（スナップえんどう）は、こんな感じで、

非常に生長緩慢。





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因みに、職場の暖かい場所で過保護に育苗中の、白竜という実とりえんどう

（播種 11月10日 12月3日撮影）はこんな感じ。





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これは、今 定植したら霜害に遭いそうで、やはりいつもの様にハウスで鉢植えにするかな？

検討中！

大霜の日の野菜や果樹

■大霜 2010年12月8日



今朝も、cocoさんが見つけてくれた、霜予報通りの大霜。

その様子を、ぐるっと一回りして撮ってみた。


最初に植えた、もみじ玉葱と寒冷紗で覆ったハウスの白菜。（クリック♪で白菜の写真が…）





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わさび菜とチャービル。（チャービルは防寒対策が必要かも？）




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不耕起畑④とキャベツとブロッコリーの寒冷紗を被せた畝。




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軒下の鉢植えのボリジと、何も施していないリスボン（檸檬）。




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今のところ、何とか大丈夫そう。

明日は少し マシなのかな？

お料理のツマ

■もみじ 2010年12月8日



不耕起畑②の端っこで誕生し、ひと夏でこんなに大きくなったもみじ…。

ご近所さんの、大きなもみじの種が飛んできたのか？鳥の落としものなのか？

このまま、ここで 盆栽のように、小さく育ててみたい。


お料理のツマに重宝するかも？

昨日も鯛の塩焼きに、この彩りを添えてみた。（笑）





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こんなところで育てなくても、ツマものなら、裏山に行けばいくらでもあるか。（笑）

ウラジロ・花椿・柿の葉←落葉したか・南天・檜・松・クマ笹・栗の葉とか…。

拍子木切りで太めの干し大根

■干し野菜 2010年12月8日



大きな大根を頂いたので、拍子木切りにして、葉っぱも太いところだけ、

今朝も干し網に並べた。（東に山があるので お陽さまが届くのはまだ）


これは、しっかり乾かすつもりの、少し太めの切干大根。

この太めの 切干大根の炒めものが大好きなので…。





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干し芋は、くもり空の昨日は、一日冷蔵庫に入れていたので、

今朝、オーブントースターの低温でじっくり焼いた後、ここに一緒に並べてみた。

（大丈夫かな？）


昨夜は、冷蔵庫の中の このさつま芋を見つけたゴリに、

危うく 食べられてしまうところだった。


救出できてよかったっ。（笑）




夕方には ↓ これくらい乾いている。（暗くてよく見えないか(-_-;)）

小かぶと頂いた大根

■小かぶと頂いた大根 2010年12月7日（小かぶの播種 10月31日）



小かぶの種蒔き後に、不織布でも被せたらよかったが、

何もしなかったので、未だにこの状態。


マルチの穴と同じくらいの大きさの穴を、ビール瓶の底で押さえて掘って蒔いたので、

発芽した双葉は、全て端っこに寄っている。

これからは、マルチ穴より小振りのもので押さえようと思う。（反省）


しかも 発芽率が悪いので、追加で蒔きポリフィルムのトンネルでも被せようか。

この冬は、大根も蕪もメチャメチャ出遅れ！


ていうか、第一弾の大根は終わり、次はまだ発芽したばかり。





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そんな話を、職場でしていたら、『 うちは大きくなっとるよー 』 と言って持って来てくれた。

『 ６０ｃｍくらいのが採れるんじゃ 』 と言っていたが、これはそこまで大きくなかった。


それでも、立派なもの。４０ｃｍ　１.７ｋｇほど。

うちと同じで、無農薬＆発酵米糠使用で、寒冷紗を被せて栽培している。


ありがとうございます。また宜しく！！





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