きのうは30℃を超す
「真夏日」だったが、
きょうは更に上がって
32℃にもなるという。
なにせ、
年に何度かは
38℃くらいになって
全国一になることもしばしばある
盆地気候なので、
そろそろ暑熱順化してくれないと
「熱中症」の怖い時季となった。
ここ数日は
真夏日がつづくようである。
*
20年ほど前から
担任から要請があり、
新規予約の「申し込み」用紙を
カルテにも用いている
「マルチ・アセスメント」シートの
簡略版として作った。
きのうも
さっそく担任から
新規予約の依頼があり、
これに書き込んでくれるようにと
コーディネーターに伝えておいた。
*
外は30℃あっても、
室内は冷房で23℃なので、
食欲が落ちる事もなく
手作りベントを頂いた。
まだ、日曜の
カツ丼の「油中り」で
おなかがゴロゴロいってるが、
腹痛はなくなってくれた。
*
帰宅すると
不在票が入っていて、
玄関前に「置き配」して下さい、
と貼り紙してるのに
持ち帰られたようだった。
いつものドライバーさんに
連絡すると、「ヤマト」は
ネット登録しないと
「置き配」できなくなった、
というので、仕方なく
PCで面倒な手続きを取った。
古楽器製作に必需品の
ライニングというパーツ材を
もう何度も仕入れているので、
これからも度々
配送してもらう事になる。
***
ヤフオクに、
雑貨屋さんから
オランダの名工
ニコ・ファンデア・ヴァールスが
数千円という廉価で
出品されたので、
入札したが、あと4日で
数十万くらいまで高値が
付きそうである。
前回は、
5千円差で同タイプの
バロックリュートを落とし損ねたので、
今回こそは・・・と、思っているのだが、
なにせ、その筋に詳しいビッターなら
相当な値まで上げてくるだろうと
推察される。
演奏者としてより、
製作者として、
バスライダーと
シャントレルライダー構造の楽器を
直に手にして研究したい
という欲求もあるのが・・・、
なにせ「研究予算」にも限りがある。
現在、某ギター専門店でも
140万もの値がついて
売り出されているので、
予算内での落札は
キビシイかもしれない。
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裏庭の枇杷が
かつて鈴なりになっていたが、
ここ数年はさっぱり実をつけない。
なにか法則的な事があるのか、
調べもしないでいたが、
今朝方、AIに尋ねてみた(笑)。
「庭に植えている枇杷の木が、
一度、実をつけたきりで、
その後、実がならなくなったが、
その理由は何だろう」
AI・・・
1.剪定時期や方法の問題
枇杷は熱帯もしくは亜熱帯地域を
産地とする果物で、
12月頃に花が咲いた後に実がなり、
6月頃が収穫時期です。
平均気温が15度以上の
温暖な地域でないと
栽培が難しいとされています。
寒さが原因で
実がならないことも考えられます。
2.花芽や余分な枝の問題
花芽や余分な枝が多いと
実がならない原因となります。
剪定時期は8月中旬~9月上旬が
適しており、花芽のつく枝先ではなく、
枝が集まる部分を選定します。
・・・そういや、
剪定なんて、一度もしてなかった(笑)。