きのうは
プチ風邪で
一日中、頭痛だった。
なので、
朝からアセトアミノファンを
服用しながらPC仕事をしてたら
ちっとも善くならなくって、
途中で打ち切った。
さすがに、
カウンセリング中は
痛みも忘れて
仕事に没頭できたが、
終わったら、思い出したように
またズキズキきた。
仕方なく、
一段強めの医療用ロキソニンにしたら、
どうにか収まってくれた。
その間も、
風呂に入って頸部を揉んだり、
マッサージ機で
頭痛のツボ「百会」を
揉んだりしたけど、
ダメだった。
最近は、
100錠で700円くらいの
安価なイブプロフェンを常用していたが、
久しぶりに「バファリンA」の
アセトアミノファンに換えてみた。
「アスピリン」と同成分だが、
アスピリンは商品名だという。
あんまり鎮痛剤を使い過ぎると
薬物乱用頭痛になるが、
たまの頓服なので
その心配はしていない。
むしろ、全身痛やダルさに
耐えかねて数日服用することがあり、
そのせいで感受性がさらに増すという
悪循環に陥るんじゃないか…と、
懸念することがある。
なにしろ、
HSP気質/体質なので
内的変化にも過敏なのである。
バファリンにも、
イブプロフェン、
ロキソプロフェン、
があるということを
最近まで知らなかった。
ロキソが最も鎮痛効果が強いが、
主治医が言うには
市販薬は医療薬よりも
ちっと効能が弱いそうな。
なので、
定期健診のたびに、
医療用を処方してもらってくる。
保険内だとドラッグストアよりも
遥かに安い。
音楽堂から
『マイホール・コンサート』の
CDが送られてきたので、
自録のものと合わせて
ハッシーにもダビングしてやろうと思う。
きのうも
頭痛でPC仕事ができなかったので
それを紛らわすのに
デュオ曲の編曲をやった。
『ブレリアス』という
未だかつてステージでやったことのない
あんまり素人受けのしない
フラメンコ舞踏曲である。
中学時代から
ずっと聴いてきた
天才パコ・デ・ルシアのソロ曲を
デュオ用に書き換えている。
ハッシーには
まだレッスンしてないので、
これからじっくり仕込んで
合わせていこうと思っている。
⁂
Win7の頃から
プリントアウトしてきたスコアが
だいぶ溜まってきて、
置き場に困ってきた。
500枚セットのA4用紙が
6セット分くらいあるので、
3000枚の両面刷りだから
裕に6000頁もある。
村上春樹の長編が
一作1500頁ほどなので
4作品分である。
でも曲の方は、
20曲分くらいありそうだ。
今度の日曜に
市民オケがショスタコの
『10番』をやるというので、
楽譜が無料ダウンロードできる
IMSLP(国際楽譜図書館プロジェクト)で
検索してみたら、まだ、
死後50年過ぎていず、
著作権が切れてなくて
収蔵されていなかった。
ポケット・スコアは
販売されているが、
買うまでもないなと思い、
勉強もコンサートも
パスすることにした。
市民オケは
『ファミリーコンサート』で
主催者挨拶だの
スポンサー表彰だの
プログラム変更だの・・・と、
ろくなことがなかったので
あまりいい印象がない。
暇を見つけて
そろそろ郵便局で
年賀状の当選番号もらい方々、
あまった分を
切手に換えてもらおうと思う。
毎年50枚印刷してるが、
今年は5枚余った。
もう年賀状をやめたいと
常々思ってるのだが、
未だにやめられずにいる。
専用ホルダーもあり、
前年のを廃棄し
今年のに換えるという作業も
けっこう手間がかかり
なんだか馬鹿げてる気もしている。
でも、なんだか、
やめるにやめらんない…。
どーしたもんだろう…。
ε= (•ω•`;)϶
⁂
アマゾンで
2千数百円という
プレミア価格がついてて
注文できなかった
『がばいばあちゃん』の10巻目が
250円まで下がったので
発注した。
11巻で完結だが、
11巻目も1200円の
プレミア価格である。
こっちも
辛抱強く値下がりを
待っている。
市場に溢れてる巻は
「1円」とかで
出品されているのである。
ヤフオク、楽天、メルカリなどに
品薄だと、どうしても古書は
プレミア価格になるのは
市場原理ゆえに
仕方がないのかもしれない。
プチ風邪で
一日中、頭痛だった。
なので、
朝からアセトアミノファンを
服用しながらPC仕事をしてたら
ちっとも善くならなくって、
途中で打ち切った。
さすがに、
カウンセリング中は
痛みも忘れて
仕事に没頭できたが、
終わったら、思い出したように
またズキズキきた。
仕方なく、
一段強めの医療用ロキソニンにしたら、
どうにか収まってくれた。
その間も、
風呂に入って頸部を揉んだり、
マッサージ機で
頭痛のツボ「百会」を
揉んだりしたけど、
ダメだった。
最近は、
100錠で700円くらいの
安価なイブプロフェンを常用していたが、
久しぶりに「バファリンA」の
アセトアミノファンに換えてみた。
「アスピリン」と同成分だが、
アスピリンは商品名だという。
あんまり鎮痛剤を使い過ぎると
薬物乱用頭痛になるが、
たまの頓服なので
その心配はしていない。
むしろ、全身痛やダルさに
耐えかねて数日服用することがあり、
そのせいで感受性がさらに増すという
悪循環に陥るんじゃないか…と、
懸念することがある。
なにしろ、
HSP気質/体質なので
内的変化にも過敏なのである。
バファリンにも、
イブプロフェン、
ロキソプロフェン、
があるということを
最近まで知らなかった。
ロキソが最も鎮痛効果が強いが、
主治医が言うには
市販薬は医療薬よりも
ちっと効能が弱いそうな。
なので、
定期健診のたびに、
医療用を処方してもらってくる。
保険内だとドラッグストアよりも
遥かに安い。
音楽堂から
『マイホール・コンサート』の
CDが送られてきたので、
自録のものと合わせて
ハッシーにもダビングしてやろうと思う。
きのうも
頭痛でPC仕事ができなかったので
それを紛らわすのに
デュオ曲の編曲をやった。
『ブレリアス』という
未だかつてステージでやったことのない
あんまり素人受けのしない
フラメンコ舞踏曲である。
中学時代から
ずっと聴いてきた
天才パコ・デ・ルシアのソロ曲を
デュオ用に書き換えている。
ハッシーには
まだレッスンしてないので、
これからじっくり仕込んで
合わせていこうと思っている。
⁂
Win7の頃から
プリントアウトしてきたスコアが
だいぶ溜まってきて、
置き場に困ってきた。
500枚セットのA4用紙が
6セット分くらいあるので、
3000枚の両面刷りだから
裕に6000頁もある。
村上春樹の長編が
一作1500頁ほどなので
4作品分である。
でも曲の方は、
20曲分くらいありそうだ。
今度の日曜に
市民オケがショスタコの
『10番』をやるというので、
楽譜が無料ダウンロードできる
IMSLP(国際楽譜図書館プロジェクト)で
検索してみたら、まだ、
死後50年過ぎていず、
著作権が切れてなくて
収蔵されていなかった。
ポケット・スコアは
販売されているが、
買うまでもないなと思い、
勉強もコンサートも
パスすることにした。
市民オケは
『ファミリーコンサート』で
主催者挨拶だの
スポンサー表彰だの
プログラム変更だの・・・と、
ろくなことがなかったので
あまりいい印象がない。
暇を見つけて
そろそろ郵便局で
年賀状の当選番号もらい方々、
あまった分を
切手に換えてもらおうと思う。
毎年50枚印刷してるが、
今年は5枚余った。
もう年賀状をやめたいと
常々思ってるのだが、
未だにやめられずにいる。
専用ホルダーもあり、
前年のを廃棄し
今年のに換えるという作業も
けっこう手間がかかり
なんだか馬鹿げてる気もしている。
でも、なんだか、
やめるにやめらんない…。
どーしたもんだろう…。
ε= (•ω•`;)϶
⁂
アマゾンで
2千数百円という
プレミア価格がついてて
注文できなかった
『がばいばあちゃん』の10巻目が
250円まで下がったので
発注した。
11巻で完結だが、
11巻目も1200円の
プレミア価格である。
こっちも
辛抱強く値下がりを
待っている。
市場に溢れてる巻は
「1円」とかで
出品されているのである。
ヤフオク、楽天、メルカリなどに
品薄だと、どうしても古書は
プレミア価格になるのは
市場原理ゆえに
仕方がないのかもしれない。