拉麺の鶏ガラスープを
火入れ・冷蔵を繰り返して、
4日ほど保存していたので、
きのうはそれを使いきって
最後のワンタンメンを拵えた。
昭和の子どもの頃には、
ラーメン屋というのは
あまりなくって、
近所の大衆食堂で食するのが
もっぱらであった。
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土曜日の裏磐梯の帰りに、
直売場に寄って
特大柿を1ケ買ってきた。
4ケでワンコイン
というのもあったので、
1ケ500円は、その大きさが
異様なほどで、今年、食べた中では
まちがいなく一番の大物君(笑)だった。
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きのうは、
散歩&買い出しで、
廊下のポタ電から寝室までの
延長コードとそれを天上に留める
「絶縁ステップル」を
『ダイユーエイト』で買って来て、
トンカ・トンカとDIYで
室内工事をした。
また、『セカスト』では
Xmas用の100球電飾が
ワンコインであったので、
買ってきた。
ホームセンターなら
5000円はする代物なので、
これはラッキーだった。
なので、例年、12月1日に
玄関室礼として
Xmas飾りにするのに、
今年は、早くもそれに着手した。
100球の電飾が加わったら、
さながら、デパートの
ショーウィンドウ並みの
豪華さになった(笑)。
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そんなんで、
家ん中で、ちまちまと
工事や飾り付けをやってたら、
外出していたカミさんが
『亜久里コーヒー』で
ケーキを二種買って来てくれた。
珍しい「アプフェルストゥーデル」は
アップルパイに似てるが、
上下のパイ生地が極薄なので、
指定通りオーヴンで2分再加熱すると
カリカリ感が半端なかった。
AIに訊いてみたら、
なんでも、トルコの銘菓
『ヴァクラヴァ』の極薄生地を
転用したもの・・・と、あって、
なるほどと感心した。
ヴァクラヴァも一度、
国内のトルコ人の店から
取り寄せて試食したことがあった。
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スマホが最新型になり、
サクサク動作するのに
気分をよくして、
以前より、ショート動画を
視る時間が増えた。
それでも、その中に、
役立つ蘊蓄もしばしばあるので、
ゴロ寝勉強にもなっている(笑)。
体温と「がん細胞死滅」の関係を見て、
さっそく、AIにも詳細を尋ねてみた。
・・・
がん治療の温熱療法は、
がん細胞を高温にさらすことで、
その増殖を抑えたり、
細胞を破壊したりする治療法です。
この治療法は通常、
腫瘍部位の温度を40〜43度に維持することで、
がん細胞が死滅しやすくなる特性を
利用します。
がん細胞は正常な細胞よりも
熱に対する耐性が低いため、
特定の温度に保つと
がん細胞だけが選択的に
ダメージを受けやすくなります。
温熱療法は、
単独で使用されることもありますが、
しばしば放射線療法や化学療法と
組み合わせて使用され、
これらの治療の効果を高める
とされています。
温熱療法にはいくつかの種類があり、
以下の方法がよく用いられます:
局所温熱療法:
体外から特定の部位に熱を加える方法で、
腫瘍のある部位を集中して温めます。
全身温熱療法:
全身を温める方法で、
広範囲にがんが転移している場合などに
使われます。
腔内温熱療法:
がんが発生している臓器に
直接温熱を加える方法で、
食道がんや直腸がんなどに
用いられることがあります。
温熱療法は、痛みが少なく、
他の治療法と併用することで
治療効果を高める可能性があるため、
がん治療の補助的なアプローチとして
注目されています。
・・・・・・
感染症などの自然発熱で
40℃を超すと、
脳がダメージを受けて
一刻も早い解熱処置が必要になるが、
局所的に温められるのであれば、
治療法としても有効そうである。
ただ、亡父をはじめ、
身内で患った者に
そのような治療法について
主治医からは聞いたこともなかったので、
まだまだ、補助的療法なのかもしれない。
かつては、
がん細胞が特定の周波数の音波で
死滅するという現象を発見した
科学者の研究が、当人もろとも
闇に葬られたという
「医学界」の利権絡みの事件もあった。
ビッグ・ファーマという
大手製薬会社にとっては
都合の悪い「物理的療法」の進歩を
潰そうという強欲による不正が
行われたのは、そのまま
ディープステートの振舞いだなぁ・・・と、
思わされもした。
*
トランプ支持者の間では、
1月の大統領就任式まで
無事でいられるか・・・
という懸念が付きまとっている。
というのも、これまで、
4度もの暗殺未遂があったからである。
いずれも、
シークレットサービスや警察の
上層部の手抜き指令が疑われる
インシデントである。
彼をとりまく
抵抗勢力を図示したサイトがあり、
それを見る限り、まさに、
【四面楚歌】のような
包囲網なのである。
ただ、これも、藤原氏の見解では、
トランプやイーロン・マスクには
軍事作戦の一環なので、
軍が護衛しているから、
という説と、
すでに、DSは完全制圧されている、
との説がある。