『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

塩辛ベント

2024-12-13 07:53:19 | 藤井 聡太

 


きのうは
竜王戦「第六局」だったが、
後手番ながらソーちゃんが
中盤から優勢を保ち、
そのまま勝ち切った。

これで、
竜王戦「四連覇」である。

まだ、「七冠」を
保持しているから
大したものである。

考えるに、
ソーちゃんの登場で、
明らかに、棋界全体が
レベルアップしたのは
否めない。

こういう大天才が
時代にポッと登場することで、
その世界全体が進歩する
という現象は、
どんな分野でも観られる。

今の子どもたちの中から、
いずれ、この稀代の天才棋士から
「七冠」を奪う強者(つわもの)が
登場することが期待できそうである。

 



***

時折、父兄を対象として
心理教育をすることがあるが、
【トンビが鷹を生んだ】
とは言わないが(笑)、
子どもさんの有能性を説明するのに、
IQの説明をすることがある。

その折に、よく用いるのが
ベルカーブの正規分布曲線だが、
130以上の生徒は、いわゆる、
「ギフテッド(gifted)群」とされ、
進学校も偏差値70以上を
受験する傾向がある。

この群は、
人口の約2%に該当する
非常に高い知能を持つ人たちだが、
IQスコアだけで定義するのは
不十分であり、それ以外の
学業成績、課題解決能力、
創造性テスト、教師や親の観察
なども考慮される。

IQ130以上では、
通常の学習ペースでは
物足りなく感じることが多く、
特別な教育的サポートが
必要になる場合がある。

また、適切な刺激がないと
学習意欲を失ったり、
学校での不適応を起こす場合がある。

諸外国では、
アクセラレーション(飛び級)や
エンリッチメント(特別プログラム提供)が
行われている国もあるが、
日本では、まだ、それらが公には
認められていない。

学校臨床においては、
「不均衡な発達」
(Asynchronous Development)は
しばしば、あげられる点だが、
認知能力が非常に高い一方で、
感情面や社会的スキルが
年齢相応またはそれ以下の場合もある。

***



きのうは冷蔵庫に
常備品の卵もハムもなく、
いつものハムエッグが作れず、
しかたなく、
塩辛ベントになった(笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イヴニング・シャドウ

2024-11-17 07:03:52 | 藤井 聡太

 

きのうの竜王戦「第四局」は
後手番だったソーちゃんが
相手の研究にはまって、
挽回がきかず、早々と、
4時半頃に投了となった。

自分でも不出来だった事を認め、
大盤解説の会場では
ファンを前にして、
その事を謝って
「次回は熱戦になるように
したいと思います」
と、やや意気消沈気味だった。

青年棋士らしく、
イヴニング・シャドウが
口元に現れ、
激しい頭脳戦の疲れが
見て取れた。



***

きのうは午後からの
カウンセリングが長引き、
ソーちゃんの投了シーンは
見逃してしまった。

それでも、
大学生になったk中の頃の
クライエントだったので、
茶室で濃茶をふるまい、
世界情勢なども
互いに分析しあって
楽しく過ごした。

ギフテッド群だけあって、
まだ10代なのに
情報弱者の大人に比べたら、
適格に「世の中の流れ」を
掴んでいた。

***

トランプの組閣メンバーが
連日発表され、
そのたびごとに
マスゴミがにぎわっている。

厚生長官に
ロバート・ケネディ・ジュニアが
就くことになり、
さっそく、DS側のマスゴミは
槍玉にあげていた。

弁護士として全米での
ワクチン被害の母親の訴訟を担当し、
その問題性を追求してきたので、
市場でもビッグファーマの株が
軒並み売られ始めた。

投資家は逸早く
「お取り潰し」になる
製薬会社に見切りをつけ
資金を引き揚げている。

トランプは就任後には、
幼稚園生から性転換手術を推奨する
現・教育省は廃止すると公言している。

日本の文科相も
DSの掲げたLGBTやSDGsを
推進するようであれば、
今後、その在り方を問われるだろう。


*

日本では、
明治製菓系の製薬会社が
日本のみで早急承認になった
レプリコン・ワクチンについて
その問題性や疑義を提唱した
衆院議員の原口氏を提訴するという。

すべてのマスゴミも
氏を陰謀論者として
貶めようと躍起になっている。

 



それと対抗するかのように、
マスクは、今度は、
高IQのヴォランティア革命家を
募集するといった
奇抜な戦略を打ち出した。

金や名誉の為でなく、
純粋に、腐敗した既存システムを
改革・破壊しようという
まさに天才ならではの
トリックスター的なアイディアである。

先日のトランプ・ラリーでも、
毎日、100万ドルを「宝くじ」のように
参加者に配ったとして、
現司法庁が公職選挙法違反で
捕まえようか、それとも、
トランプ政権下になったら
自分たちの身が危ないので
どうしよう・・・という、
オロオロ状態のようだ(笑)。

まさに、
ユングが言ったように、
古いものが死んで
新しいものが生まれる
「死と再生」の通過儀礼の
渦中においては、
トリックスターの働きが
布置される事をまざまざと
見せられている思いがする。

*

文科相の教員待遇の
是正案に対して
唐突にザイム真理教から
横槍が入ったという。

先日の国民民主の党首
玉木氏のスキャンダルをリークしたのも
ザイム筋ではないか・・・
というのが世間もっぱらの噂󠄀である。

*






 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大天才は別格!!

2024-11-13 05:03:09 | 藤井 聡太

きのうは
普段は暇なK中で、
ご新規JCと常連二人が来て
珍しく、勤務時間の半分が
埋まった。

T中では、毎週のように
フルタイムで予約がいっぱいだが、
学校によってバラつきがある。

 



中学生は、
「トラウマ」や「ストレス」
という意味は知っているが、
さすがに「PTSD」は知らないようで、
それに該当する子には
英語の勉強も兼ねて
略語の意味を教えている。

ついでに、
相談者にその頻度の多い
「PMS」(Premenstrual Syndrome/
月経前症候群)や
「HSC」(Highly Sensitive Child/
とても敏感な子ども)
についても講釈している。

これらは、いずれも、
ネットやCMでも聞かれるほど
人口に膾炙されるようになった。



***

きのうは、
朝刊を家で読みそこね、
学校に持参して俯瞰した。

衆院選で
一世を風靡した感のある
国民民主の玉木代表が、
不倫スキャンダルを暴かれ
謝罪したという。

ネット雀界隈では、
「105万の壁」という
超減税に繋がる施策を
執拗に打ち出したので、
カルトの“ザイム真理教”から
ポアされたんじゃないか・・・
という噂󠄀だった。

新閣僚メンバーを見たら
かつて『金八先生』のパート1で
不良少女役だった三原順子が
大出世して「少子化相」に
納まっていた。

経歴を見たら、
高校中退とあるので、
並みいる東大卒の中で
「中卒」というのは
異色を放っている。

 

文字通り
『3年B組』卒だもんなぁ…。🤣

 

もっとも、
「400年に一人の天才」
ソーちゃんも
高校中退で、
実質「中卒」となるが、
彼や大谷クラスになると
そんなん、どーでもいい・・・
となるが・・・(笑)。



**

トランプの返り咲きで、
慌てふためいている
反トランプ派やDSたちが、
こぞって本国を脱出したり
雲隠れを始めているという。

イーロン・マスクと
タッカー・カールソンの対談では、
トランプ派についたイーロンが、
トランプがエプスタイン事件の
デクラス(機密解除/情報公開)を
するだろう、と言っている。

児童の性的虐待や
人身売買に関わった中には、
ビル・ゲイツもいる
という事をイーロンは暴露した。

それもあって
「トランプが勝利したら、
アメリカを脱出する」
と、当人は周囲に漏らしていたようだ。

かの空馬鹿ハリスは、
エプスタインと同様の罪で
逮捕されたディディと
腕組みしている画像を
ネットにアップされていたとも言う。

エプスタイン同様に
児童の性的虐待と人身売買は
組織的になされていたようで、
そのシンジケートやマフィアを
軍によって水面下で撲滅してきたのが
トランプである。


**

きのうは、
昼食後にズボンが
ややきつくなったので、
帰宅後、さっそく、
後ろを裁断して
ゴムバンドで2㎝ほどの
余裕を持たせた。

裁断に使うのは、
ダイソーで買った
シームリッパーという治具で、
縫い目を解くのに
尖った先端に
小さな刃がついており、
布地を傷つけずに糸を切れるので、
仕立て直しや修理に重宝している。



これも
服飾漫画の金字塔
『王様の仕立て屋』で
知ったものである。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王座「初防衛」

2024-10-01 06:46:05 | 藤井 聡太

きのうの朝は、
あまりの寝起きの重怠さで、
首周りの痛みと強ばりも強かったので、
鏡で扁桃腺を視てみた。

そしたら、案の定、
腺窩(せんか)という表面の孔に
剥離した上皮と膿が視られ、
季節の変わり目で、よく起きる
腺窩性扁桃炎と自己診断できた。



なるほど、
すべての症状がそれに
当てはまっていた。

ならば、抗生物質で
完治できるので
ひと安心した。

得たいの知れぬ
長引く風邪だとばっかり
思っていて、なかなか抜けないと
イジイジしていたが・・・。

正体が判れば
【幽霊の正体見たり枯れ尾花】
であった。

出勤するつもりで、
ベントも拵えて、
朝一で耳鼻科を受診したら、
いっちょまえに(笑)、
熱まで37.3℃もあり、
発熱してては、さすがに、
このコロナのご時世では、
欠勤せざるを得なかった。

PCR検査は、
入院前にやられて
陰性だったので、
その懸念はないが・・・。

主治医の診断も
腺窩性扁桃炎の「初期」
とのことで
抗生物質(オグメンチン)と
消炎剤(リカバリン)を
処方された。

 



幸い、きのうは、
ソーちゃんの
王座戦「第三局」があったので、
またまた、自宅療養しながらの
のんびり観戦となった。

スパイク蛋白の毒性による
後遺症の危惧がある
コロナでなく
馴染みの扁桃炎でよかった。

 





きのうの王座戦
「第三局」では
最後の最後で
「20対80」からの
大逆転劇があり、
視聴者も解説者も
「あ~ッ‼️
と、度肝を抜かれ
ひっくり返ってしまった。

(゜ロ゜ノ)ノ ヒェ~‼️

ソーちゃんの放った
起死回生の一手は
最後の賭けともいえる
「勝負手/罠手」であり
「AI越え」の神手だった。

受けの正解は「一つ」しかなく、
永瀬ッチは
1分将棋の時間に追われ、
まんまと敗着となる
「大悪手」を選んでしまった。

まさに
『藤井劇場』の
醍醐味であった。

😍

これで、タイトル戦は
「3-0」のストレートで
初防衛になった。

 


今週末からは、
棋界「最高位」の
竜王戦の七番勝負が始まる。

相手はタイトル戦「初手合い」の
佐々木 勇気八段である。

 



***

きのうも
ベントは作ったものの、
耳鼻科で発熱を伝えられたので
急遽、欠勤連絡をして、
また自宅での
お昼用になってしまった。

棋戦の昼休に合わせて
自分もベント食となった。



**

きのうは
11月末の京都散策に
苔寺の拝観予約をした。

40年前の在京中には
「苔寺行き」のバスは
あったものの、観光客による
心無い作法で苔が一時枯れ、
爾来、拝観停止が続いていた。

今日では、時間制の予約拝観となり、
手続きも煩瑣で四千円という
高額にもなったので、
よほど熱望する者のみを
選別しているようである。

ここは、
かのスティーヴ・ジョブスが
惚れこんで、たびたび訪れたという。

久しぶりに
在京中に買った
水野 克比古の豪華写真集を
書棚から取り出して、
苔寺の風景を眺めてみた。



*

カミさんが
実家の山形へ
墓参りに行った帰りに
米沢の名物「抹茶カフェ」で
珍しい「お濃茶」のアイスを
買って来てくれた。

市販の抹茶アイスで
ここまで濃いものはなかろう・・・
というくらい、「濃茶」同様の
濃度があって驚いた。

夕飯のデザートにやったので、
ゆんべはカフェインに浮かされて
なかなか寝付けなかった(笑)。



 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソーちゃん『永世王位』となる

2024-08-29 06:14:02 | 藤井 聡太

 

史上最大勢力の
935hPaの台風10号が
ゆっくり北上し、
日本列島を縦断しようとしている。

最大瞬間風速70mというのは
想像だにつかない。

なんでも、
家屋が倒れるほどだという。

通常は上陸後は
勢力が弱まるものだが、
より勢力が強くなりそうだという。

すでに、
土砂崩れによる死者が
出始めている。

地震・津波・火山・・・
だけでなく、
真夏の多湿な猛暑と
台風まであり、
まさに、日本は
自然災害国であることを
痛感させられる。

であればこそ、
自然を崇拝し、共存させて頂く、
という謙虚さと、
海山の幸、温泉、豊富な水資源を
有難く享受させて頂くという
畏敬の念を持ちたく思う。

さながら、
「荒ぶる神」と「めぐみの神」が
まるで、二面神の
『ヤヌス』のようでさえあり、
その振る舞いはトリックスターの
スサノオノミコトのようにも感じられる。

このような環境要因は、
人生に於ける課題となる
変数の一つと受け止めている。

それは人間関係や
選んだ仕事と並列して
人生のハードル的変数なのだ。

とすれば、
本来、魂には無縁の
身体的な障害や疾病も
「変数」の一つと考えられる。

受肉することにより、
時空の縛りと
肉体的限界という縛りを
神(宇宙)そのものである自らが
設定し、人生をゲーム化している
という見方も出来る。

制限や枠、縛り、
というルールがなければ
ゲームは成立しない。

してみれば、
自然災害も病気も
ゴルフに設定された
バンカーであり
ウォーターハザードなのである。



***

きのうの王位戦
「第5局」をものにし、
ソーちゃんが5連覇により
「永世王位」に到達した。

推しキャラかアバターが
成長ゲーム内で次々と
難関を突破・クリアして
進化していくような様にも見えた。

**

将棋を観戦しながら、
壊れていた『快癒器』を
修復した。

もう、かれこれ、
40年以上、直しながら
車内で使用している。

最近では、
左の肩甲骨のあたりが凝るので、
運転席の背もたれで
これを使用している。



***

毎週チェックしている
経済アナリスト藤原氏の
「ひとり語り」を聴いて、
デイタライゼーションの
問題点について考えさせられた。

それは、
『時間ドロボー』に対抗する
方策でもある。

昭和・平成・令和と生きてきて
「時間」がどんどん速くなってきた。

加齢によるスピード感もある。
これは、時間展望による
相対的な心理時間感覚である。

明日という時間感覚の持てない
2、3歳児には、今日1日は、
長く感じられる。

これが、長じるにつれ、
1週間後、1ケ月後、1年後・・・と、
感覚できるようになると、
心理的時間の感覚は
スピード感が増すという。

まして、中年後は、
自分の生涯・晩年まで
俯瞰できるようになるから、
時間はよりその加速度を増す。

これらの心理的な時間感覚に加えて、
文明発展による時代のスピード感覚も
増しているのは、
ミヒャエル・エンデが
『モモ』で指摘した通りである。

デジタル化の進んだ社会システムが
「スピード化」に拍車をかけ、
「より速く」処理する事が
社会的に是とされるようになり、
文字通り「せわしい」時間感覚になった。

「せわしい」は漢字では
「忙しい」であり、
「りっしん偏=心」が
「亡びる」ことである。

「忘れる」も同様に
「心が亡びる」。

「今ここ」を丁寧に
意識的に充実感をもって生きる事を
「忘れ」てはいまいか。

YouTubeは
もっぱら1.5倍速で視聴しているが、
ハタチの頃から聴いている落語は、
けっして倍速にはしない。

それは、ストーリー(情報)を
聴いているのではなく、
既知の物語(情報)を語る
噺家の人(にん)や芸風を
味わっているからである。

音楽を聴くにしても
まず倍速にはしないだろう。

味が損なわれるからである。

我々は、情報は
倍速でインプットするのが、
日常になってきた。

メールに即レスを返さないのは
非常識とも見なされる。

「既読」が付かないと
落ち着かない。

せわしすぎる。

その集積結果として、
生き急ぎ、死に急ぎが、
随所で多発している。

まだ、デジタル社会が
到来以前に、慧眼のエンデは、
その事を「時間ドロボー」という
メタファーによって警告していた。

今まさに、彼の危惧したような
セカセカした、あくせくした
日常が登場した。

してみれば、
人生50年だった江戸時代や
同程度の寿命である
現存の未開民族は、
長寿といわれる日本人の80年よりも
その時間感覚は長く、
しかも充実しているのではないか
とも想像される。



*

YouTubeの某サイトで
信頼するウィルス学者の宮沢先生が、
コロナウィルスの人工説と
「ばらまき」説を
明解な科学的根拠をもとに
断言していた。

2023年の7月に
それを世界に先駆けて
論文発表したのは、
まさに「英雄的」行為である。

ご当人は、
殺されるかもしれないが、
【義を見てせざるは勇なきなり】
という学者の良心で
(殺されてもいい・・・)
との覚悟で発表されたから
尊敬に値する。

それにより、
京大を追われてしまったが、
それでも後悔はないと仰る。

こういう、
一切忖度しない、
長い物には巻かれない、
という覚悟を決め
身命を賭した科学者の言であれば、
信頼に値する。

宮沢先生の発表は
今日では、世界中の
専門家たちや知識人の間では
常識となっているようだ。

当事者のファウチも
公聴会で証言している。

日本だけは、
DSに支配されたマスゴミが
「陰謀論」とレッテル貼りをして
科学的真実を必死に
覆い隠そうとしている。

なぜなら、
パンデミック騒動の本質が
「バイオテロ」であり、
政府与党はそれに加担して
「ジェノサイト」を行ったからである。

国家予算に匹敵する
空前の経常利益を上げた
製薬会社から、それ相応の
株主配当やら報酬や献金が
パンデミック加担者に
もたらされた事は明白である。

拙速な見切り発車の
遺伝子治療ワクチンも
人工ウィルスとセットで開発されたと
ファイザーの役員が
隠しカメラのインタヴューで
洩らしている。



*

フェイスブックCEOの
ザッカーバーグが
バイデン=ハリス政権から
検閲を強制されたと、
共和党の司法委員会の
ジム・ジョーダン委員長に
不満を表明する書簡を提出した。

2020年の選挙において、
民主党側がいくつかの州で
組織的に不正を働いた事が
現在、司直の場で審議されており、
最高裁が「不正」を認められば、
バイデン=ハリスのみならが
民主党員が逮捕されるかもしれないという。

そうなれば、
11月の大統領選は
なくなる可能性があるかもしれない。

日本では
解散総選挙になれば、
自民党がボロ負けし
下野するかもしれず、
その際、総裁には
野党時代、唯一、
総理になれなかった総裁の
河野洋平の息子タローが
相応しかろうという揶揄噺も
巷には湧き上がっている。

あ奴は馬鹿だから、
目立ちさえすれば
恥も外聞もなかろう・・・
というのである(笑)。

「所管外ブロック馬鹿」
「デマタロー」
という嘲笑も
よく見る書き込みである。

***











 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする