『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

『シェブロン法理』の否定

2024-07-22 05:06:04 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは午前中、
YouTube動画で
世界情勢の勉強をした。

2時間のレクチャーで
メモ書きが7枚にもなった。

*

目新しい知識として、
『シェブロン法理』が
米最高裁で無効とされる
判決がなされた
という事を知った。

シェブロン法理とは、
曖昧な法律に対して、
行政(役人)が勝手に
施行細則を作ってもいい、
という事だそうで、
40年来、慣例になっていた事が
今回、否定されたのは
大きな転換の節目だという。

これにより、
立法・行政・司法の「三権分立」が
確固として確立されるのだという。

この流れは、いずれ、
日本にもやってくるだろうという。

**

経済アナリストの
藤原 直哉氏 の噺は、
他の識者の誰の言説にもない
驚くべきもので、
俄かには首肯できないような・・・
果たして、何処まで、信憑性があるか・・・
と思わせる内容だが、
これまでの分析の明解さを鑑みると、
そういうストーリーも
有り得るかもしれない、と思わされる。

氏の結論は、
DS掃討はほぼ完了しており、
今は、国民に対して、
俳優を使って
「絵解き」を見せているのだ、
という。

したがって、
あの暗殺未遂事件もフェイクで、
普段のトランプの警備は
信頼のおける私設スタッフにより
厳重すぎるくらい厳重だという。

フラッシュモブ的に
仕込まれた「役者」群により、
あの程度のシーンは
演出可能ではある。

それもひとえに
「トランプ+討伐軍」が
完全掌握しているから
可能なのであり、
今般の世界的システム障害は、
ウクライナにある
『クラウド・ストライク』という
DS側サーバーの取り潰しが始まった、
という軍事作戦の一環だという。

システム・ダウンしたのは、
いずれも、DSつながりの企業・組織らしい。
それらの炙り出し作戦でもあった、
という見方である。

さらに、驚くべき説は、
あの副大統領候補に選ばれたバンスは、
完全に偽物で、本物は
もっと小柄で顔も違っているという。

そして、本物は、
DSの「草」(仕込み潜ませた者)で、
表舞台からは消して、
偽物を候補に立てることで、
完全に掌握したことを
敵側の残党に知らしめる為という。

う~ん・・・。
ほんとなのだろうか・・・。
それこそ、「陰謀論」の誹りを
免れないような説である。

氏は、以前から、
バイデンも本物は
とっくに死んでおり、
今のは「2.0」だという。

バイデンの応援に出てきた
ヒラリーなぞは
グアンタナモ基地で
軍事裁判で処刑されており、
やはり偽物が演じているという。

オバマもプーチンも
ネタニアフも習近平も
ゼレンスキーも、
ソロス、ビル・ゲイツも
イーロン・マスクも
今のは「2.0」の偽物だというので・・・
ここまでくると、
何が何だか、ワカンナクなる・・・。

たしかに、
個人その人よりも、
「元・大統領」とか
「現・主席」という
地位名(肩書)に人々は
耳目と関心を奪われるかもしれない。

この「2.0」説を展開しているのは
氏と島袋 大輔 氏のみである。

ふたりとも、これまで、
正しく情勢分析をしているので、
信頼度は高いので、
「2.0」説は「あり得る可能性」として
頭の片隅に置いておこうとは
思っている。

*

コロナの「第11波」だそうな。
「KP.3」なぞという変異種も
耳慣れないものだ。

コロナに関しては、
あれもウソだった、
これもウソだった・・・と、
今になり、多くの事が暴露され、
科学的信憑性とは何だろう・・・
と、迷妄に陥りそうである。

DS・製薬会社側の科学者は
信頼おけないのは言うまでもないので、
バックを持たず、尚且つ、
相当の業績を上げており、
その人柄が信頼できそうな
専門家の言説に耳を傾けるよりない。

そんなお一人である
40年来、ウイルス学一筋の
宮沢先生の言では、
レプリコン・ワクチンの
「シェディング」は考えられない
とのことであった。

シェディングとは、
接種者から未接種者に対して、
呼気や汗などを通じて
エクソソーム(細胞から放出される微粒子)
を介してmRNAが伝播し、
感染拡散させる現象のことである。

「真善美聖」側と思われる
宮沢先生が言うなら、
そうなんだろうなぁ・・・
という説得力があった。

スパイク蛋白の有害性が
実証されているにも関わらず、
それを多量生産する
設計図そのものを自己増殖させる
次世代のレプリコン・ワクチンは、
安全確実とは言い切れまい。

くれぐれも
強制接種なぞという
馬鹿げた独裁国家や
狂ったWHOのような
ゴリ押しだけは
ないように願っている。


***

きのうは、夕方から
温泉街にあるミュージアムで
『リト・リーフ』展を
カミさんと鑑賞してきた。



一枚の葉っぱを
カッターで切り出した
その作品の精緻さ、見事さには
驚嘆した。

また、
『12匹のネズミちゃん』シリーズにも
通ずるようなファンシー感が
なんとも癒しをもたらすものだった。



*

アート作品を堪能し、
その脚で近所にある
「いち推し」の餃子店の
口あけ時に飛び込んだ。

自称「エンバニスト」
(円盤餃子制覇者)として、
一皿21ケを一気呵成に
15分ほどで平らげた。

***



 

 

 

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馬鹿の集まり「G7」

2024-07-21 04:47:51 | グローバリズム・クライシス

 

【内的世界は外的世界とシンクロする】
という事を
90年代の学会ワークショップで
故・河合 隼雄 先生に質問をして
直接、お教え頂いた。

爾来、心理分析家として、
常に、内外の情勢をつぶさに
検討するようになった。

そう。
目の前のクライエントは
社会の病理を
背負ってもいるからである。
JCといえども、である・・・。



**

既成メディアは
フェイクニュースや
偏向報道ばかりなので、
どうしても、ネット内に
信頼に足る識者を見つけて、
複視眼的に意見を比較している。

研究法で言えば、
メタ解析(総合的分析)の手法である。

長らく、頼りとしているのは、
「東大三賢者」としている
藤原 直哉氏・伊藤 寛氏・原口 一博氏
のお三方である。

最高学府の東大も
世界ランク29位に落ちて
ピンキリとはいうものの、
「ピンのピン」ともなると、
そのキレッキレの明晰さは、
さすがと思わざるを得ない。

最近では、そこに、
ジェイソン・モーガン氏、
及川 幸久 氏、石田 和靖 氏、
馬淵 睦夫 氏、水島 総 氏、
島袋 大輔 氏・・・
などが加わって
総合的見地が拡がった。

かの諸氏も
何れ劣らぬ有名大卒の
インテリジェントの面々であり、
反グロバーリストたちである。

これら諸氏の分析や活動が
「真善美聖」に基ずき、
正鵠を射るばかりに
グローバリストたちは
「陰謀論者」というレッテル貼りと
ネット・メディアを使っての
陳腐なプロパガンダに腐心している。



*

先日のG7は、
開催国のイタリアの首相・
メローニをのぞいて、
全員グローバリストという
「茶番劇」であった。

しかも、
ゲストに、わざわざ、
ゼレンスキーや
ライアン、ミシェルという
トンデモ連中まで同席させていた。

反グローバリズムの
メローニ以外のG7の首脳たちは
いずれも自国での支持率が
最低の輩ばかりで、
英国のスナクなぞは現時点では
改選で大敗して消えているから、
大笑いである(笑)。

この時のホステスであった
メローニの「落ち目」首脳への対応は
お愛想ていどの外交的作り笑いだった
と言われ、むしろ、ブリックスの
インド首脳とは、真剣な討議をした
とも伝えられている。

お馬鹿ゼレンスキーは、
3月で大統領の任期が切れており、
ほんとはタダの人に
成り下がっているのだが、
「戒厳令」を強いて
落選確実の選挙を国民に
させまいと躍起になっている。

その間には、
まったく勝てる見込みのない
無益な戦争に国民を陥れて
塗炭の苦しみを味わせている
「今だけ・金だけ・自分だけ」の
極悪人なのである。

開戦3ケ月で
停戦交渉の機会があったが、
同じくグローバリストの
元英首相のジョンソンに
「戦争継続」を吹き込まれて
停戦の機会を没にした。

その後も、ロシアは
いつでも停戦の準備はある、
と言っても、降参しない・・・と、
屁のツッパリで、自国民を
戦死させている。

去年8月の時点の推計では、
ロシアとウクライナ 双方の
兵士の死傷者数は50万人ほど
と見積もられている。

それ以外にも
民間人では死者数が
1万人を超している。

それでも、自己の保身の為、
停戦を拒否しており、
これにNATOのトップである
ストルテンベルグが
「永遠に戦争をやめるべきではない」
なぞと狂った発言をして
ゼレンスキーを煽っている。

これらを「戦争屋」という。
戦争によって利権を得ている
「今だけ・金だけ・自分だけ」の
「偽悪醜邪」の極悪人なのである。

 

*

トランプは、再選したら
NATOを離脱し、
製薬会社やビル・ゲイツが
資金提供しているWHOをも離れる
と宣言している。

彼は、反グローバリズム/
反DSの旗手にして
「平和主義者」なので、
敵対する輩は、
暗殺にまで手を染め
排除しようと躍起になっている。

日本国内では、
グローバリストに牛耳られてい
テレビ・新聞・週刊誌などの
既成メディアは、
こぞってトランプを「悪者」にしようと
プロパガンダと洗脳工作に
必死である。

それが奏功して、
今でも、「トランプは鬼だ」みたいに
思わされている日本国民は、
先日の統計的な推量から
7割近くいるように思われる。

そして、反グローバリストは
未だに「陰謀論」者として
異分子感を抱いている国民も
少なくない。

戦後、80年近くも平和だったので、
まさに「惚け」あがったのか、
スマホばかりに夢中になり、
まったくの「思考停止」状態になって、
自分で者事を考えなくなったのか・・・。

いずれにせよ、戦勝国のGHQや
CIAの敗戦国への「洗脳」戦略は
成功してきた、と言わざるを得まい。

現状の日本は
完全に米国の植民地に等しい。

キシダは
総領事エマニュエル大使の
配下に成り下がっている
族長に過ぎず、
そのお尻まで舐めているような
亡国棄民の売国奴である。

トランプ再選の暁には、
日本も含め、世界は
一挙にひっくり返る
ドンデン返しが起こるだろう。

・・・それまで、
再度の暗殺を免れる事を
神に祈るばかりだが、
仮に、最悪の事が起こったとしても、
トランプは同志のバンスが
後を継承するだろう・・・と、
見込んでいるかのようにも見える。

キリストのように
「殉教」もまた、
その弟子や信者たちを
勇者たらしめ、真実の道を
拡めるモチベーションになるのである。

その過程において、
キリストの説いた事が
「復活」する、といってもいい。



*

ここにきて、
民主党内では
まともではないバイデン下ろしに
勢いがついているが、
当人は、未だに、出ると
言い張っているようだ。

ペロシが
説得できる・・・と、
公言したことに
激怒したとも言う。

コロナに罹って
療養中だともいうが、
もしかしたら、
手段を択ばない
悪魔的なDSたちは
これを好機として消すことも
十分にあり得る。

もっとも、
あの暗殺未遂事件での
トランプの「英雄神話」みたいな
ガッツポーズのシーンが
世界中に流布し、米国民の目にも
確かに焼き付いたようなので、
どんな対立候補を立ててきても
もはや勝負は決したであろう。

「もしトラ」ではなく、
今や「ほぼトラ」から
「かくトラ」(確実)になった。

2024年11月の大統領選の如何で、
世界は激変するだろう。

*

トランプとプーチンは、
すでに、2017年のヘルシンキ会談で
「冷戦終了」宣言をしており、
この7年間、水面下では
グローバリストやディープステート、
シオニスト、ナチの残党、戦争屋との
暗闘を続けてきた。

「ロシアの侵略」「ウクライナ戦争」
というのは、DS主導のプロパガンダで、
オバマ政権での副大統領バイデンや
米国務次官ヌーランドが
2014年に起こした「マイダン革命」に
その元がある。

この事について、
プーチンは西側メディアの
ジャーナリストである
タッカー・カールソンの
歴史的インタヴューで
詳細に語っている。

親ロシア派大統領下では
国内は平穏無事だったが、
米ネオコン(背後にDS)介入後、
ゼレンスキーという
操り易い元・お笑いタレントを
傀儡(操り人形)に仕立て、
国内在住のロシア系住民に対しては
虐殺事件を頻繁化させた。

その被虐待下にあった
住民たちのSOSを受けて、
プーチンは「特別軍事作戦」を
決行したのである。

挑発したのは
現・米政府やNATOの
「戦争屋」たちであり、
人が死ねば死ぬほど
自分たちの懐が潤うという
「死の商人」連合なのである。



***

昨日から今日にかけて、
世界的なシステム障害が
起こった。

7割の寡占をしめるウィンドウズに
セキュリティ・ソフトでシェア1位の
「ファルコン」のアップデートで
誤作動が起こったという。

幸いにして、
直接、人命に関わるほどの
ブラック・アウトではなかったが、
IT社会の脆弱性の一端を
垣間見せられた。

AIにせよ、何にせよ、
所詮、不完全な人間が構築した
機械やプログラムである。

世界で、宇宙で、
完全なるものは
「神」のみである。

現代人・・・殊に、
鼻持ちならないインテリや
エスタブリッシュメント
(支配階級)は、
己れを絶対か神かのように
『バベルの塔』の愚挙・愚行を
繰り返している。

いずれ、
『ソドムとゴモラ』のように
天罰・劫罰に苛まれる
愚かで憐れな運命にあるのだろう。



*

小さな記事だが、
五輪代表のエースが
ハタチ未満の飲酒・喫煙で
出場辞退になったという。

醜聞ではあるが、
国家レベルの「デクラス」
(declassified/機密解除)とは
規模の異なるスキャンダルだが、
【天網恢恢疎にして漏らさず】
という箴言を彷彿させられる。

そう。
悪事は、いずれはバレる。
暴かれるのである。

夏休みになると、
『日航機123便』の墜落事件が
頭をよぎる。

教え子のマリアちゃんの
ご尊父が犠牲になられて、
彼女のカウンセリングをしたからである。

この事件を執拗に追跡してきた
元CA・青山 透子 氏は、
事故調査委員会の調査に疑問を持ち、
東大院で、35年間の資料
(国内・米国公文書など)を
精査・研究して博士号を取得した。

その著書や、
最近、出版された森永 卓郎 氏の
著書でも、明らかに、
それが事故ではなく
事件であったことが示唆されており、
森永氏も東大卒の学者・教授なので、
理路整然とした仮説は
信憑性が高い。

この両氏の見解では、
「圧力隔壁の破損説」は
でっちあげで、
多くの物的・状況証拠から、
自衛隊の「オレンジエア」という
訓練ミサイルによる垂直尾翼破損と、
スクランブル発進した
自衛隊機ファントムによる
撃墜だと推量している。

しかも、証拠隠滅のために、
まだ生存者がいたであろう
墜落現場一帯を自衛隊特殊部隊が
火炎放射器で焼き払ったのでは、
という現場の化学的痕跡から
指摘している。

これが、真実だとしたら、
520名もの命を蔑ろにした
トンデモナイ陰謀を
中曽根政権がやったことになる。

森永氏の説では、
それをロッキード社に
泥をかぶってもらう事で
米政府に大きな「借り」を作ったので、
直後にロッキード機を大量購入したり、
不公平なプラザ合意を呑んだり、
爾後、無条件で米政府の言い分を
聴くようになったという。





























 

 

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レプリコン・ワクチンの危険性

2024-07-20 05:18:44 | グローバリズム・クライシス

 

きのうの
夏休み初日は、
前日のフルタイム勤務の疲れが出て
午前中は、うすらうすらと
朝寝をして休養していた。



**

午後からは、
ホームバカンスの第一弾として、
冷房下の寝室で、
フランス・バロック音楽を聴きながら、
19世紀仏文学・バルザックの
『ゴリオ爺さん』を読み始めた。

これは、未読の一書だが、
かつて、70年代に
狐狸庵センセイと河合センセイとの
対談の中で「父性愛の典型」として
語られていたので、
いつかは読もうと思っていたが、
あれから半世紀ちかくも経ってしまった。

ふと、頭に浮かんだので
昭和36年初版の
世界文学全集に収まっていたので、
ホコリを払いながら、
カバーを外して読み始めた。

 



心理屋の常で、
カバーにあったジェノグラム(家系図)を
図示して、登場人物の関係性を
前もって整理した。

そして、いつものように
作者のバイオグラフィーから
読み始め、その人となりを理解した。

 



本文の出だしは
外国文学特有の、
作者による読者への語りかけや
その心情やら、作品背景などが
延々と数頁にわたり書かれており、
いささか辟易させられる
第一関門のように思われた。

それでも、
サブキャラや主人公が登場しだすと、
小節の面白味にグイグイと
引き込まれた。

夕方までに半分を読んだので、
今日にも読了しそうである。

昭和三十年代の和訳なので、
文章が硬く、
いまや死語になったような
つかい廻しもあり、
現代小説のように
スラスラとはいかず、
咀嚼するように読み進めるのは
久しぶりである。

それでも、
随所に使われている
フランス語には
仏文学を味わっているなぁ・・・
というフレンチ好きの興趣を
くすぐるものがある。



***

夕方に
郵便配達のバイク音が聞こえたので、
玄関を開けたら、
ちょうどオネーサンが
配達物を手に持ち
「こんにちわ」
と挨拶して手渡してくれた。

見たら、
ナッちゃん・アキちゃんたちの
結婚式への招待状だった。

さっそく、返事を書きながら
「お祝いにギターを弾くから
プログラムに入れといてね」
とメッセージを添えた。

カミさん共々、
「嬉しいねぇ・・・」
と、喜びあった。



***

金曜夜は
カミさんがテニスなので、
“ぼっちサパー”に
5キロ買いしてある
『バリラ№5』で
『アリオ・オリオ・ペペロンチーノ』
を拵えた。

もう、何十遍となく
こしらえているので、
塩加減もオイル加減も
バッチリで店のものと比べても
遜色がない。

これだと、
カロリーも180kcal (100g)程度で、
オニギリ一個分くらいである。

先日の検診で、
主治医から
糖尿病回避の為にも
あと3㎏は痩せたほうがいい、
と指導されたので、
この夏休みは本気で
取り組むつもりである。

なにせ、
毛細血管に覆われた
赤々とした特大ポリープ画像を
内視鏡検査後に見せられたばっかなので、
これ以上、肥大化させない為にも
徐々に貧栄養化させようとも
考えている。

夏バテをしない程度になので、
栄養摂取のバランスや按排が
難しいが、そろそろ
死んだ気になって減量しないと、
“糖尿だよオッカサン”
(♪東京だよ。おっかさん♪)
になっちまうもんねぇ・・・(笑)。



*

夜からは
YouTube勉強で、
トランプの共和党大会での
演説を聴いてみた。

自身でも
神様に護られた
と語っていた。

トランプの熱狂的な支持者と思しき
さる老人は、自身も右耳に
白い覆いを当てていたので、
その洒落パフォーマンスには笑えた。

トランプの訥々とした熱弁に
涙と鼻水を流して
感激している老人たちもいて、
まるで、新興宗教の集会のようにも
見られた。

再度、愚かしい暗殺という凶行が
為されなければ、
トランプの再選は確実視されている。

5/15には
スロバキアのフィコ首相、
5/19には
イランのライシ大統領が、
暗殺未遂、既遂が起こっているが、
今回も、JFKやロバート・ケネディと
同じように、CIAが関与しているのでは
と疑われている。

*

グローバリスト/ディープステートは
次なるパンデミックを起こそうと
画策しているらしく、
それは「鳥インフル」ではないか、
というアナリストもいる。

それと、
日本で、世界に先駆けて、
また安全性が未確認のまま「承認」し、
見切り発車させた
レプリコン・ワクチンの治験が
始まろうとしている。

しかも、そのワクチン工場が、
よりによって、
原発汚染の汚名を着せられた
フクシマに建設された。

何の因果か・・・(怒)。



なので、
ゆんべは、
生物学科時代の知識を総動員して
レプリコン・ワクチンの
全容の理解に努めた。

その性質のファクトや
多くの科学論文のエビデンスから
メタ・アナライシス(総合分析)すると、
かなり、危うい代物のようである。



なにせ、
有害と実証されたスパイク蛋白質の
設計図そのものを増産する
「自己増殖型」のワクチンなので、
お題目上は「2週間で消える」・・・とは
謳っているが、
「すぐに消える」と言われていた
現ワクチンでさえ、副作用で
2076人もが亡くなり(7/1現在)
超過死亡は40万人、
後遺症発症者は数十万人と
推定されている。

プロト・タイプの
mRNAワクチンでも
これだけの実害が報告されているのに、
その性能を改善させるどころか、
さらに有害なスパイク蛋白質を
効率よく自己増殖させるワクチンは、
一部の専門家からは
「人工ウィルス」に等しいと
危険視されている。

すなわち、
接種者は一時的にせよ
ウイルス感染者と同質になり、
その呼気や体液には、
レプリコン・ワクチンの
設計図が含まれるので、
他者を感染させる事が
可能になるのである。

これは、すでに、
野生動物に対して、
全頭にワクチン接種は不可能なので、
数匹に接種して、そこから、
他の個体に感染させるという実験が
すでに行われている。



*



ワクチン接種率が
国民の8割で、
7回目まで実施している、
というのは世界で日本だけである。

その上、こたびは、
世界に先がけて
レプリコン・ワクチンを承認し、
治験が開始した。

一部の政治家や
有志の医師連合グループでは、
創薬企業と癒着・利権の為の
「日本人をモルモット」にした
非道な人体実験であると、
強く非難している。

キシダ政権の
狂気的な売国棄民政策の
数々を鑑みれば、
現政権が強く推奨し、
ワシントンのDSや
WHOとグルになって
強制接種に持ち込もうと
躍起になっている事自体が
「まともな物じゃない」
と判断できるであろう。

 



さる識者は、
アインシュタインの箴言を引いて、
正見・正思惟が
いかに出来ない人が多いか、
と戒めていた。

「科学的態度」とは、
物事をよく観察し、
現象から真実を引出す事である。

接種者の語る処によれば、
ワクチンが無料だから、
みんなが打ってるから、
会社で命令されたから、
みんなに迷惑かけたくないから・・・
なぞというセンチメンタルな理由が多い。

そもそも、
「メッセンジャー・リボ核酸」やら
「AGCT(4塩基)」
「DNAからRNAへ転写」
「セントラル・ドグマ」
「スパイク蛋白質」
「AC2受容体」
「サイトカイン・ストーム」
「脳ペリサイト」
「免疫反応」
「集団免疫メカニズム」
・・・という、ウイルス学用語や
生物学用語を理解できて、
リスク&ベネフィットを判断できる人は
多くないだろう。

高校教育でも今は、
「生物基礎」は必修ではなく
選択科目になっている。

かつては、
「生物Ⅱ」の選択教科で、
分子生物学を教えていたが、
当時もそれは
理系の選択コースのみだった。

 



IQの正規分布を見るまでもなく
85以下(GZ以下)の約16%に、
100未満の34%で
理系的な概念理解が
苦手・困難な半分を足すと、
33パーセント(約3割)の国民は
ワクチンの作用機序については
理解不能と統計上ではなる。

そして、
100以上でも50%の半分は
進んで情報を取りに行かないか、
理解しようと努力しないとすれば、
合わせて58%(6割弱)が
「情報弱者」=「無知」層
ということになる。

この数値は、
世界情勢の理解や
日本の状況理解や
「選挙結果」にも
反映されるとも
言えるかもしれない。

であればこそ、
「偽悪醜邪」で世界支配を目論む
グローバリスト/DSたちを
「真善美聖」のリーダー的存在が
打破し、世界・人類を救う
使命を帯びている。













 

 

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トランプ暗殺未遂事件・・・

2024-07-15 04:16:24 | グローバリズム・クライシス

トランプ暗殺事件から
一夜が明けた。

さまざまな論評・憶測が
動画にアップされたので、
ひと通り俯瞰した。

至近距離で撮られた一枚の写真は、
青空と星条旗をバックに
高々と手を上げる雄姿が収まっており、
11月再選の暁には
歴史に残りそうなアングルだなぁ・・・
と思わされた。

そう。
それは、硫黄島を陥落させた時に
立てられた、かの有名な一枚の写真を
彷彿もさせた。



*

今回の事件を
最も端的に言い表していたのは
さる下院議員の言葉である。

「弾劾」「投獄」の企てが
悉く失敗してきたDSは、
常套手段の「暗殺」に出てきた。

背後には
バイデンを操ってきた
オバマが居る、
という識者の指摘もある。

 



ヨーロッパでは
「ハイブリット攻撃」なるもので
不審な火事が相次いだというが、
ロシアのせいに見せかけようと
これもDSの自作自演だろう。

9.11を仕掛けた連中なので、
このくらいは朝飯前の
お茶の子さいさい、だろう。

ある意味、
トランプ暗殺との
9.11同様の同時多発テロなのかもしれない。

アナリスト達に拠れば、
それは、取りも直さず、
奴等の焦りの裏返しなのだ、
とも見做されている。

 



トランプ支持を旗幟鮮明にした
イーロン・マスクが
シークレットサービスの意図的な
杜撰さを指摘していたが、
それもその筈で、その長たるのが
DS側の人間なのである。

なので、きのうの未遂事件では、
やたらと女性SS員が多く、
しかも、銃をホルダーにしまえずに
オタオタする姿まで晒していた。

*

BBCの現場取材で、
さる男性が狙撃者を見つけて
逸早く警察やSSに通報したが、
彼らは全く取り合わなかった、
という証言が得られている。

しかも、
そのスナイパーの姿を
幾人もの目撃者がスマホに収めている。

犯人は、
100mほどの至近距離で
ライフルを持って屋根に上がっており、
それを現場で見逃したり、
観衆が目撃しているのに
事前に排除・攻撃しなかった警察・SSは
「無能」というよりも
「意図的」というのが正しかろう。

通常は、VIPの警護は
2マイル(3キロ)以内を
厳重にするのがセオリーだともいう。

また、元・海兵隊員のコメントでは、
あの距離で8発撃って外すのは
素人としかいいようがない、
との事だった。

今回の事件を受けて、
TBSの『サンデーモーニング』では、
元NHKの膳場が、
「大統領選のプラスの
アピールになりかねない」
と発言して、
ネットで炎上している。

DS側に牛耳られてる
日本のマスゴミ共は一様に、
「暴力はイケナイ」
と、言いながらも、腹では
(死ななくて残念・・・)
というような臭気を
プンプン匂わせている。

**

別視点からの
スピリチュアル解釈では・・・

この世の現実が、
全ては自分(=神の分霊)の意識が
創生している世界だとしたら、
何ゆえに、こうも混沌とした
バッド・ワールドにしているのか・・・
という疑問が浮かんだ。

【事実は小説より奇なり】
で、虚構の映画もドラマも
飽いてしまってるので、
“現実と思われる”現象界で
まさに、ドラマチックな出来事を
創生させて、その不安感と、
大団円後の安心感を
味わおうとしているのか・・・
と思わされた。

神々が「世創り」と同時に
「世直し」もするのに、
地獄と天国の両方ともに
体験しようとしているのか・・・。

即ち、
「神/宇宙/意識/自分」が
筋書を書いて、
それを体験している
自作自演なのかもしれない・・・。



***

足元の日常では、
腸内環境が整うまで、
緩下剤と整腸剤を服用しながら
のんびり、お菓子でも食べて過ごそう・・・
と、近所のダイソーで
山ほど買い込んできた。

もちろん、
【腹も身の内】
を痛感したので、
いっぺんにやるのではなく、
ちびちびと小食の足しにしよう
というものである。

こんなにも
菓子類を買ったのは
生まれて初めてである(笑)。



*

これまで、
ずっと立ち読みしていた
『アーマー・モデリング』の
最新刊を初めて買ってみた。

戦車・自走砲プラモの
専門誌である。

1,500円という
いい値段なので、
雑誌として気軽に買うのも
憚られていた。

でも、無聊を託つ
自宅療養中でもあるので
精読するのもよかろうと
購入してみた。

『大日本絵画』という
出版社というのを
今回、初めて知った。

「初めて」というキーワードは
ブリーフ・セラピーでは
「Do something different !」
というマスター・キーでもある。

日常における
小さな「変化」や「死と再生」を
意識的に起こすには
「初めて・珍しく・久しぶりに」
という行動をするのがいい
とされている。

 

 

 

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今そこにある危機・・・

2024-06-19 05:04:09 | グローバリズム・クライシス

きのうは
完全オフ日だったので、
馴染みの鮨屋への
月一詣でに出向いた。

生憎の雨降りだったが、
その分、久しぶりに
涼しくて良かった。

大親方が
三月で引退して
若旦那のワンオペになり、
まだペースが
つかめていなさそうだった。



*

まずは、
『本日の入荷』より
コチを握ってもらった。

夏に旬を迎える
白身ではあるが、
やや水っぽく
旨味に欠けた。

つづいて、
コハダ。

小ぶりで
〆加減もよく
酢飯に合ったネタである。

もうそろそろ
シンコの季節だなぁ・・・と、
それを楽しみにしながら
味わった。

仕入れ値が爆上がりしたという
シャコも好物なので
殻を剥いてもらった。

先月のよりも
身が太っていて
カツブシ(卵)を抱いた
佳い味だった。

なにせ、
大トロ並みの一貫である(笑)。

なので、
マグロは赤身にした(笑)。



*

大振りのエンガワは
食感はよかったが、
卸したばかりだからか、
いまいち旨味に欠けた気がした。

活け物の魚には
それぞれ一匹ごとに
持ち味があって、
いくらか熟成させて
旨味がでるネタもある。

アナゴは肉厚で、
味も香りもよかった。

〆には
サビ入り海苔巻きと
ギョク(卵焼き)。



*

お口直しに
佐藤錦の高級サクランボが
供された。

そして、
アガリとして
作家物の備前湯飲みで
ほうじ茶も供された。

*

握り六貫に
巻物一本、
卵焼き一ケで、
『魚べい』の六倍の
お勘定だった。



***

帰路、ホームセンターに寄ったら、
『夏のグッズ』コーナーがあり、
かき氷用のチューブ餡子と
練乳があったので、
買ってきた。

これらは、
枕元に置いておいて、
朝の“おめざ”にする(笑)。


**

YouTubeで
『三脳研』の主催者
ネドじゅんオカンのセミナーを、
古楽器製作のかたわら
PCで耳学問している。

オカンの提唱している
「今ここ」呼吸法や
「エレベーター」呼吸法は
左脳に起因する
マインド・ワンダリングや
思考化声の制御に効果があり、
自尊感情が低く自傷をしている
JCたちにも実践してみようかと
考えている。



*

先日のG7後の和平会議では、
西側諸国の手前勝手の
エゴばかり目立ち、
ブリックス諸国からは
見向きもされなかった。

すでに
勝敗の決している
ウクライナ戦争では、
戦勝国ロシアの終戦提案を
受け容れず、
あくまで、「負かす」まで
闘おうという腹積もりのようである。

バイデン政権は
ウクライナに米国製のミサイルを
ロシア本土に撃つことを認めたので、
それが実行されれば、
プーチンは戦術核でもって
報復すると宣言している。

馬鹿なゼレンスキーやNATO連中が
戦争継続という狂気の沙汰で
突っ込んでいったら
まさに、WWⅢ/核戦争の
勃発となる。

それを戦争屋たちは
手ぐすねを引いて
待っている。

人が死ねば死ぬほど、
軍産複合体/DSは
儲かるからである。

それに群がる政治屋たち共も
おこぼれに与るから
戦争をストップできないのである。

まさに、狂気の一言である。
悪魔の所業である。



*

WWⅡの戦勝国により
国連が作られ、
常任理事国はいずれも
核保有国となっている。

70年たっても
敗戦国の
日独伊には
決して核保有させない・・・
というのが
戦勝国による縛りである。

その戦勝国どうしでは、
西側諸国VSブリックス諸国、
グローバリストVS反グローバリスト、
という対立図が
今日の世界平和を揺るがしている。










 

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