『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

フェミサイド (女性であることを理由とした殺害)

2025-02-15 07:35:56 | 社会問題

 

きのうは、
山のガッコ勤務だった。

国道は除雪されていて乾いていたが、
学校へのアプローチの坂道は
全面圧雪で、途中で止まったら、
スリップして登れなくなりそうな
按配だった。



山間部のさらに小高い丘にあるので、
周囲は一面の雪景色である。

幸い、氷点下ではないので、
下りのアプローチは凍結しないとは
思われるが、それでも、
スリップして縁石にぶつかるくらいの
危険性はある。




きのうは、バレンタインだったので
連絡ボックスには
チョコ菓子が二袋もあり、
来談された常連のお母さんからも
洒落たミニボックスを頂いた。



今朝方は、
冷蔵庫内にカミさんからの
チョコ詰合せが入っていた。

30代の教員時代には、
JKたちから17ケも貰って
カミさんに自慢したこともあった。

卒業生まで、わざわざ、
持ってきてくれた事もあった。



カミさんから
毎年、バレンタインのチョコを
もらってるが、
自分ではチョコを買うなんてことは
まったくないので、
この時期にのみ集中して食べている。



きのうは
寝起きのYouTube学習で、
ピアソラの『ブエノスアイレスの冬』の
読譜をした。

去年、デュオ相方のK君が
コンサートで弾いたのを聞いて、
マイナーで難しそうな曲だねい…
と感想を漏らしたが、
譜面を見ながら聴くと、
如何にもピアソラらしい
『春』と『夏』に匹敵する名曲だと
感じた。

『夏』は、コスキンで
暗譜で公演したことがあるが、
鼻が曲がるほどの難曲だった。🤣





ニュースで、
ケニアにおけるフェミサイド
(女性であることを理由とした殺害)
が増加していると聞いて、
AIにその現象を解析してもらった。

++++

複数の要因が絡み合っています。
特に、ジェンダーに基づく
暴力の蔓延、社会的・文化的な規範、
そしてオンライン上の女性蔑視の風潮が
深刻な問題となっています。

1. ジェンダーに基づく暴力の蔓延

ケニアでは、女性に対する暴力が広く蔓延しています。
2022年の調査によれば、少なくとも34%の女性が身体的暴力を経験しており、特に結婚経験のある女性ではその割合が41%に上ります。
これらの暴力は、親密なパートナーや家族によるものが多く、暴力がエスカレートして最終的にフェミサイドに至るケースも少なくありません。

2. 社会的・文化的な規範

ケニア社会には、男性が女性を支配し、権力を行使することを正当化する社会規範が根強く存在します。
これらの規範は、女性に対する暴力を助長し、被害者が声を上げにくい環境を作り出しています。
また、被害者を非難する風潮もあり、女性が暴力や差別を受けても適切な支援を得られない状況が続いています。

3. オンライン上の女性蔑視

近年、ケニアではオンライン上での女性蔑視が問題となっています。特に「マノスフィア(Manosphere)」と呼ばれるSNSコミュニティでは、女性に対する攻撃的なコメントや被害者非難が横行しています。
これにより、女性に対する暴力が正当化される風潮が広まり、フェミサイドの増加に拍車をかけています。

対策と取り組み

この深刻な状況を受け、UN Womenなどの国際機関や地元の団体は、警察官への研修や被害者支援プログラムを通じて、ジェンダーに基づく暴力の防止と被害者の支援に取り組んでいます。
しかし、社会全体の意識改革や法的枠組みの強化など、包括的な対策が求められています。

ケニアにおけるフェミサイドの増加は、社会的・文化的な背景やオンライン上の風潮など、複合的な要因が絡み合った結果です。
これらの問題に対処するためには、社会全体での意識改革と具体的な行動が不可欠です。

 

 

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爆上がりのコメ価格!! (# ゚Д゚)

2025-02-12 07:33:50 | 社会問題

 


きのうは
午後から音楽堂で
アマオケの『ライン』を聴いてきた。

1ステは
シューベルトの歌曲を
ウェーヴェルンがオケ伴に
編曲した珍しいもので、
マーラーのそれとは一味違った
重厚感のある演奏だった。

オケのヴァイオリンの音色が
時折、濁るのが難だったが……。

指揮者とテノールのソリストは
偶然にも、福大院の音楽科だった。



いつも駐車場が満杯になるので、
1時間早めに着いて、
開演まで、車内で
リサイタルのプログラムを練習していた。

車内に譜面台を持ち込んだのは
初めてである(笑)。



****


中一から始めた
英語の勉強は好きだったので、
成績も良かったが、
けっきょく、院まで12年やっても
ものにはならなかった。

AETのネイティヴの先生と
カタコトのブロークンで
コミュニケーションはとれるが、
読み書き聞き喋り…と、
とうてい、使いものになる
レベルではない。

一時期、あらゆる教材を買って
マスターしようとしたが、
やはり、留学環境でないと
それは不可能と悟って諦めた。

昨今、YouTubeで
帰国子女のサイトを見ると、
学校で習ったのとは
全く異なる日常表現をする
というのを知り、
やっぱり放棄して正解だったと思った。

これだけAIが発達し
常用化されてきたら、
もはや、英語とて公用語の用を
為さなくなるであろう。

さる学識者が言っていたが、
手段・道具としての英語習得に
時間を割くのはナンセンスで、
その時間を専門分野の探究や
教養の習得に充てるほうが
生産的だということに納得した。

確かに、そうである。
翻訳・通訳は、AIに任せればいい。
要は、当人の専門性と教養が
どれだけ深いかが肝要なのである。

……それでも、
ショート動画に
子ども用の学習英語が流れると
ついつい見てしまい…
こんな単語知らんかったぁ…なぞと
忸怩たる思いを感じたりしている…。😅

……

ヤフオクで
面白げなフィドルが出てて
目を引いた。

ヴァイオリンと違って
共鳴弦を持ち、
装飾的で魅惑的だが、
五万円では、ちょいと飾りに…
と気安く落札もできない。😂

……

昨今のコメ価格の
爆上がりの理由を
AIに尋ねてみた。

。。。

米価格が前年度よりも
80%上昇した要因として、
以下の点が考えられます。

1. 生産量の減少:2023年の猛暑により、特に北陸や東北地方で米の品質が低下し、生産量が減少しました。

2. 消費需要の増加:コロナ禍からの回復や観光客の増加に伴い、米の消費需要が増加しました。

3. 流通在庫の不足:一部の卸売業者や生産者が、価格高騰を見越して米を余分にストックしたため、市場に出回る米の量が減少し、価格上昇を招きました。

4. 農業政策の影響:農林水産省の政策により、田んぼを減らす奨励金が提供され、一部の農家が田んぼを手放した結果、総生産量が減少しました。

5. 備蓄米の放出制限:政府の備蓄米が市場に放出されなかったため、供給量が不足し、価格上昇を助長しました。

これらの要因が重なり、米の価格が大幅に上昇したと考えられます。

…との事である。

気象とインバウンドと
悪徳業者と無能政府の
複合災難なのかぁ……。😤💨

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「お金を出して下さい」

2024-11-24 07:54:08 | 社会問題

きのうは
朝からカミさんと
我が家のクルマの主治医ん処で
タイヤ交換をしてもらってきた。

その後、
ローカル局の番組
『ふくしまSHOW』で
取り上げられていた
郊外の中華に出向いて
お昼を摂った。



拉麺は
まずまずだったが、
スープの塩味がやや勝っていて
もすこし野菜の甘味が加われば
よりマイルドになるのになぁ・・・と、
試食して感じた。

餃子は、
厚めの皮で
食べ応えがあって佳かった。

**

その後、
カミさんがよく行く
直売場に寄り、
レイトハーベストの
シャインマスカットや
大振りの胡麻柿『大條柿』などを
買ってきた。

**

更に、そこから足を延ばして、
KP中の学区内にある
『あつかし資料館』という
郷土資料を展覧している
旧小学校跡の会館を訪ねてみた。

ここも『ふくしまSHOW』で
取り上げられていたので、
その事を案内者に伝えると
喜んでおられた。

前方後円墳など
小型の古墳が多数ある地区で、
考古学好きには堪らない
古戦場痕のジオラマなぞもあり
半時ほどを面白く観覧できた。



***

その後は、
これまたKP中の学区内にある
『あつかしの郷』道の駅で、
これまた『ふくしまSHOW』で
生産者が出ていた
「どぶろく」を買ってきた。

日本酒党のカミさんは
純米吟醸の『ひやおろし』や
クラフトビールも買って来て、
さっそく夜に試飲していた。

どぶろくを檜の枡でやってみたら
芳醇な香りで、やや酸味があり
野趣あふれる味わいであった。

ついでに、
珍しい「うずら豆の大福」も
買って来て「三時のおやつ」にした。



***

カミさんが
いつも素通りして気になるという
紅葉がたくさんある場所を
ぐるぐる探し歩いたら、
「桑折陣屋公園」という処で
初めて訪れてみた。

 



そしたら、
古木・大木が樹立しており、
見事な紅葉狩りとなった。

今年は、
裏磐梯に始まり
もちずり観音・・・と、
さんざん紅葉狩りに出向き、
今週末の京都での
紅葉狩りも四度目となる。

 



きのうも
十分に堪能したので、
もう、紅葉狩りはけっこう・・・
ではあるが、
古都の風情は
また違うだろうから
それはそれで楽しみにしている。



****

「闇バイト」なる言葉が
今年はずいぶん巷に流布したが、
最近では、高校生までが
それに手を染めるようになり、
朝刊のコラムには、
初犯の子がナイフを突きつけて
「お金を出して下さい」
と敬語で脅したというから、
笑えない凶事である。

さる識者の関係者が
バイトに募集するふりをして、
内部潜入を試みたら、
そこに集まる若者たちは
何も考えていないような
「今だけ、金だけ、自分だけ」
の馬鹿ばっかりだったという。

このような治安の悪化は、
まさに、金権体質の政治屋や
儲け第一主義の企業の
大人たちが見せている、
「今だけ、金だけ、自分だけ」
の悪い見本が
もたらしたものかもしれない。




 

 

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大ウソつきイシバ!!

2024-10-06 07:02:37 | 社会問題

きのうから
今季、最後の防衛戦となる
『竜王戦』第一局が始まった。

相手は、
ソーちゃんと
何かと因縁のある
佐々木一族の(笑)
勇気八段である。

勝敗は今日の夕刻に決するが、
初日の「封じ手」の時点では、
「51対49」の互角である。

先日の王座戦の防衛を決めた
最終戦での「神手」が
まだ藤井ファンの脳裏には
ちらついており、
YouTubeでも多くのサイトで
未だに取り上げられている。

『藤井マジック』
と称される
AI越えの奇手の恐ろしさを
勇気八段も
脳裏に刻まれてるだろう。



**

前日にフレンチの御馳走を頂いたので、
きのうは、質素に
カップヌードルとチーズトーストで
昼夜を済ませた。

年に一、二度は
カップヌードルを食べたくなるので、
先週、『マツキヨ』で
1ケだけ買っておいた。

将棋を観ながら
ズルズルやってたら、
同時に、脳裏に、
半世紀以上も昔の
『あさま山荘事件』で
機動隊の方々が二月の冬山で
湯気を立ててカップヌードルを
ズルズルやっていた姿を想い起こした。



*

熟して庭に落ちた柿を
きれいに拭き上げて味見をしたら、
甘くて驚いた。

なので、
その場にしゃがんで、
子どもの頃みたいに
種をプップッと辺りに飛ばしながら
頬張り、いくらか甘身のついたまま
庭のアリンコたちの為にも
その場に置き捨てた。



*

ギター練習後の
指と手の平マッサージの為に
購入した『ルルド』を、
座骨神経痛の痺れが
両足の親指に出ていたので、
執拗に治療として使ってみた。

そしたら、
痺れがなくなってくれたので、
マッサージ効果がでたようで
嬉しく思った。

マシンを裏返すと
足裏の指圧が出来る事も発見し、
「ホット」スイッチを入れながらやると
なかなかに「きもちいい~」となる。

指にもホットでやると
自律神経系のツボ圧しになる為か、
催眠効果があるのも
分かってきた。

座頭市の時代から
「揉み療治」というのがあるが、
物理的刺激で治療できるのは
家庭でできる立派な
理学的療法といえよう。

*

腺窩性扁桃炎の
抗生物質を呑んで六日目だが、
まだ、首の凝りと
軽いふらつきがあり、
風邪も併発してるよである。

扁桃・咽頭の連鎖球菌は
抗生物質で叩けるが、
風邪は自律神経系の失調を伴うので、
睡眠・栄養・補液・安静・・・という
養生法よりない。

今週も明日から、
四日の勤務があるので、
働きながらでもカラダを復調させたい。

来週末には、
ナッちゃん&アキちゃんの挙式で
上京して、ギターを
弾かねばならないので、
何としても万全の体調に
戻って欲しいものである。

あ、そ、そ・・・。
佐々木家「全員集合」なので
リク坊にも会えるから、
いっそう、健康になってなきゃ・・・。

なので、
今日も、将棋を観ながら
おとなしくしてよっと・・・(笑)。



**

カルロス・セニョール・田吾作
イシバ総理が、
総裁選前の公約を
七つも「手の平返し」をした・・・と、
YouTubeの各サイトでは
「大ウソつき」呼ばわりの
大合唱があがっている。

これで、総選挙に臨むんだから、
大した度胸だが・・・・

統一教会絡みや裏金議員たちが
軒並み落選したら、
立憲に負けて
ノダが総理復活なんていう
これまた希望のない
政権に成り下がる。

今度の総選挙で、
またしても自公が勝つようなら、
日本も完全オワコンだなぁ・・・。



 

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コメ問題・米問題

2024-08-31 06:56:14 | 社会問題

きのうは
朝一で歯科に出向き、
レジンの充填はせず、
欠けた奥歯を削ってもらってきた。

昼には、通勤路で見つけた
新しい食堂に出かけてみた。

新し物好きの市民性のせいか(笑)、
開店時の11時に入店したが、
すでに混み始めていて驚いた。

タッチパネルで
「中華そば」を頼もうと思ったら
「品切れ」となっており、
怪訝に思って店員を呼んだら、
まだ、販売準備が出来てないとの事で
(なんだ、そりゃ・・・)
であった。

見切り発車もいいとこである。

仕方なく、
カツ丼(770)にした。



20分近く待たされたが、
ようやく運ばれてきたのはいいが、
食堂と言うのに、味噌汁は
付いてなかった。

メニューを見ると
別売り(110円)となっていた。

(まったく・・・)
である。

カツは揚がり過ぎで、
ゴジゴジの食感で、
豚肉の旨味もなかった。

甘辛加減もイマイチで
大した事ないカツ丼だった。

*

トイレ前には
これ見よがしに「米」袋が
5つほど積んであったが、
凝視するわけにもいかず、
ほんとに国産米かしら・・・と、
信憑性を疑った。

・・・と言うのも、
この処の「米不足」は
「令和の米騒動」とも
巷では騒がれている。

カミさんも、
スーパーに米がない…
と、不安がっていた。

マスゴミは
何といってるか知らないが、
ネット内では、
昨年は平年並みの収穫量なので
悪辣な農水省(自公政権)から
業者が出荷調整をさせられているのでは…
との事で、その理由は
個人農家いじめで
米農家を潰そうとしている・・・
との狙いではないかとの見方だった。

狂気の農水省(自公政権)は、
国内の酪農家を潰して
アメリカからの輸入を増やそうとし、
「牛乳廃棄」や「バター不足」という
食糧問題を引き起こした前科がある。

そもそも、自民党は、
長年、減反政策を奨めてきて、
米農家の廃業・離農が進み、
国民食の米すらも
アメリカの外圧での
輸入を強いられている。

日本の食料自給率は8%と、
先進国では最低水準で、
一朝、紛争・異変が起こり
輸入が停止したら
国民は飢え死にするという
全く危うく愚かしい状態に
現政権は導いてきた。

これも、戦勝国アメリカが
戦後80年も宗主国として
日本を従属・奴隷化してきた事と
政治家共がそれに唯々諾々と
尻尾を振ってきた事による。

まさに、
親米ポチ・拝米ポチの
自民党の長期政権と、
それを支持してきた国民により
今日のズタボロ国家になりにけり・・・
とあいなった。

最近の新しい『米問題』では、
頓に、話題に上がってきた
『プラスチック米』という
耳慣れない言葉である。

これは、
外食産業やコンビニなどの
米に用いられているようで、
単価の安い古米に対して
加工剤を加えたものだという。

石油を原材料とした
プラチック成分でもある
プロピレングリコールは
古米を白く輝かせ、
D-ソルビトールは甘味を出し、
リン酸塩は割れにくくするという。

そして、米に関しては、
これらの添加物は
表示義務がないというから、
厚労省もいい加減である。

さるファミレスでは、
安価な「すしセット」に
「プラスチック米を使用」
と表記してあったという。

そのネーミングからして
食べたくなくなる表記である。

たかが「米」どころではなく、
農家の出自であった金光教祖は
「子の芽」ゆえに「こめ」
「世の根」ゆえに「よね」
「八・十・八」の手間暇をかけて
水をお天道様のお光で〆て作る、
と説いておられた。



****

帰路、コンビニに寄って、
食後のコーヒーとして、
「濃いエスプレッソ」をやってみた。

スタバの本物には及ばないものの、
エスプレッソの風味はあったので、
(ま、いっか・・・)
であった。



*

明日から、早、
「長月」になりにけり、である。

4日からは、
ソーちゃんの『王座戦』が始まる。

**

ブログによく
旧暦の月名を用いるので、
この機会に、その由来を調べてみた。

睦月=正月に親類一同が集まる、
睦び(親しくする)の月。

如月=衣更着(きさらぎ)は、
寒さが残っていて、
衣を重ね着する(更に着る)月。

弥生=木草弥生い茂る
(きくさいやおいしげる)月。

卯月=卯の花の月。

皐月=早月(さつき)。
早苗(さなえ)を植える月。

水無月(みなづき)=水の月
(「無」は「の」を意味する)。
田に水を引く月。

文月(ふみづき)
稲の穂が実る月
(穂含月:ほふみづき)

葉月(はづき)
木々の葉落ち月(はおちづき)。

長月(ながつき)
夜長月(よながづき)。

神無月(かんなづき)=神の月
(「無」は「の」を意味する)。
全国の神々が出雲大社に集まり、
各地の神々が留守になる月。

霜月(しもつき)=霜の降る月。

師走(しわす)
師匠といえども走り回る月。

 

 

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