糖質制限ダイエットをはじめて
5日間で2㎏減量した。
ちと、ペースが速すぎて、
きつ過ぎないか懸念もある。
3日続けて、
朝はコーヒーと大豆ひとつかみ、
昼はレタス1ケ、
夜はご飯・汁・魚・野菜
・・・と、1.200㎉程度なので
痩せるのも当たり前かもしれない。
かつて、
虚血性大腸炎では
1週間、ほぼ絶食状態で
水分のみ摂取して
5㎏も落ちた事があったが、
復食したらすぐに
元に戻った(笑)。
でも、絶食があんなにも
痩せるというのは
体験済みではある。
今回は「減食」なので、
いちおう喰ってはいる。
それと、
筋トレと冷温浴も
坐骨神経痛の改善のために
毎日、続けてはいる。
やっぱり、
重い体重のままで
パソコン前に座って
3時間もブログ書いてるなんて
不健康なスタイルである。
一年365日、16年も続けてきたが、
肥満、運動不足のまんま、
加齢と共に筋肉が減弱してきての
坐骨神経痛の発症なのだろう。
オシリの痛さが、
生活改善せよと、
レイジー(惰弱)な自分の「尻」に
火を付けてくれたのかもしれない(笑)。

もう20年も前から
ダイニング・テーブルの壁には
「少肉多菜 少塩多酢」
のお題目を掲げているが、
近頃、ようやく、
その養生訓に沿った
食生活になりつつある。
・・・とは言え、
飲食の楽しみも
生活には必要なので、
時折は、新しく購入した
リキュール類のテイスティングなぞも
しては楽しみとしている。
フランスの『ルジェ』社の
「ポワール」(洋梨)と
「パンプルムゥス」(グレープフルーツ)、
それと、珍しい国産ミカンの
リキュールがスーパーであったので
まとめて買ってきて、
香りを聞き、味を試してみた。
どれも、秀逸なもので、
殊に、ポワールは
エレガントなアロマに
うっとりさせられた。
「パンプルムゥス」も
ソーダとジンに合わせたら
見事なカクテルになった。
「ミカン」は、
子どもの頃の運動会や遠足で
缶に孔をあけて飲んだ
懐かしいジュースの味がした。
これもカクテルベースとして
重宝しそうである。
あまりストイックなダイエットは
長続きしないので、
時には、こういった
気晴らしも必要かもしれない。

今朝の朝刊を見たら、
案の定、月刊誌類で
中国バッシング、
習近平バッシングの見出しが並び、
そーだ、そーだ!
と我が意を得た気分であった。
ほんま、人類の敵やし、
損害賠償せいーッ!!
である。
ここにきて、
「アメリカ軍が持ち込んだ」やら
「健康シルクロード」
とは、阿保らしいやら、
烏滸がましいやら、
その低脳ぶりを
世界に喧伝してるようなもんだ。
以前には、
民主化運動や人権活動家であった
劉 暁波を4度も投獄し獄中死させ、
ノーベル平和賞を受賞した時には、
それに対抗して「孔子平和賞」なぞという
クダラナイものをでっちあげて、
スウェーデンに対しても経済的圧力をかけた。
尖閣諸島や南沙諸島の
侵犯にしても、
やってることは
ヤクザ紛いどころか
「ヤクザ/ギャング」
そのものである。
大多数の中国の民は
善良であるが、
為政者や独裁政権というシステムが
「人類の癌」なのである。
「一帯一路」という隠れ蓑で
軍拡、領土拡張と共に
「中華思想」という世界侵略プロットを
抱いている現政権は、まさに、
人類にとって百害あって一利なし、
のウイルスと同じなのである。
ヒットラーのナチスが
連合軍によって殲滅されたように、
西側民主国家によって滅ぼすべきか、
「天安門事件」来の
内部崩壊によって生まれ変わるべき
時節到来なのである。
もしかしたら、
ヒットラー暗殺計画があったように
(ワルキューレ作戦)、
党幹部暗殺計画が
水面下で進行しているやもしれぬ。
いずれにせよ、
経済的に“目覚め竜”は
暴走・凶行を始めた“狂った竜”に
変わり果てたので、
神話的な英雄が登場して
これを征伐せねばなるまい。
中国の歴史そのものが
「戦国絵巻」でもあるので、
また、多くの血が流れるのかもしれない。

最近のTVで
気になる女性が三人いた。
ひとりは、Eテレの
『COOL JAPAN』に登場する
ペルー人のミルタちゃん。
なんたが、
キュートで可愛い(笑)。
もひとりは、
『ミヤネ屋』に登場する
林 マオ(36)という
女子アナ。
ウィキったら
府大出の才媛のようだ。
さる女性の会での
ミニコンサートに招かれて、
大いに盛り上がり、
CDも30枚も売れてくれ、
「感激しましたー!!」
と、握手に詰め寄ってきたのが
福島瑞穂だった。
それで、社民系の
集まりだったのかぁ…と、
知った具合である(笑)。
国会ではキレキレの質問で
政府を断罪しているが、
普段は普通のオバチャンだった(笑)。
5日間で2㎏減量した。
ちと、ペースが速すぎて、
きつ過ぎないか懸念もある。
3日続けて、
朝はコーヒーと大豆ひとつかみ、
昼はレタス1ケ、
夜はご飯・汁・魚・野菜
・・・と、1.200㎉程度なので
痩せるのも当たり前かもしれない。
かつて、
虚血性大腸炎では
1週間、ほぼ絶食状態で
水分のみ摂取して
5㎏も落ちた事があったが、
復食したらすぐに
元に戻った(笑)。
でも、絶食があんなにも
痩せるというのは
体験済みではある。
今回は「減食」なので、
いちおう喰ってはいる。
それと、
筋トレと冷温浴も
坐骨神経痛の改善のために
毎日、続けてはいる。
やっぱり、
重い体重のままで
パソコン前に座って
3時間もブログ書いてるなんて
不健康なスタイルである。
一年365日、16年も続けてきたが、
肥満、運動不足のまんま、
加齢と共に筋肉が減弱してきての
坐骨神経痛の発症なのだろう。
オシリの痛さが、
生活改善せよと、
レイジー(惰弱)な自分の「尻」に
火を付けてくれたのかもしれない(笑)。

もう20年も前から
ダイニング・テーブルの壁には
「少肉多菜 少塩多酢」
のお題目を掲げているが、
近頃、ようやく、
その養生訓に沿った
食生活になりつつある。
・・・とは言え、
飲食の楽しみも
生活には必要なので、
時折は、新しく購入した
リキュール類のテイスティングなぞも
しては楽しみとしている。
フランスの『ルジェ』社の
「ポワール」(洋梨)と
「パンプルムゥス」(グレープフルーツ)、
それと、珍しい国産ミカンの
リキュールがスーパーであったので
まとめて買ってきて、
香りを聞き、味を試してみた。
どれも、秀逸なもので、
殊に、ポワールは
エレガントなアロマに
うっとりさせられた。
「パンプルムゥス」も
ソーダとジンに合わせたら
見事なカクテルになった。
「ミカン」は、
子どもの頃の運動会や遠足で
缶に孔をあけて飲んだ
懐かしいジュースの味がした。
これもカクテルベースとして
重宝しそうである。
あまりストイックなダイエットは
長続きしないので、
時には、こういった
気晴らしも必要かもしれない。

今朝の朝刊を見たら、
案の定、月刊誌類で
中国バッシング、
習近平バッシングの見出しが並び、
そーだ、そーだ!
と我が意を得た気分であった。
ほんま、人類の敵やし、
損害賠償せいーッ!!
である。
ここにきて、
「アメリカ軍が持ち込んだ」やら
「健康シルクロード」
とは、阿保らしいやら、
烏滸がましいやら、
その低脳ぶりを
世界に喧伝してるようなもんだ。
以前には、
民主化運動や人権活動家であった
劉 暁波を4度も投獄し獄中死させ、
ノーベル平和賞を受賞した時には、
それに対抗して「孔子平和賞」なぞという
クダラナイものをでっちあげて、
スウェーデンに対しても経済的圧力をかけた。
尖閣諸島や南沙諸島の
侵犯にしても、
やってることは
ヤクザ紛いどころか
「ヤクザ/ギャング」
そのものである。
大多数の中国の民は
善良であるが、
為政者や独裁政権というシステムが
「人類の癌」なのである。
「一帯一路」という隠れ蓑で
軍拡、領土拡張と共に
「中華思想」という世界侵略プロットを
抱いている現政権は、まさに、
人類にとって百害あって一利なし、
のウイルスと同じなのである。
ヒットラーのナチスが
連合軍によって殲滅されたように、
西側民主国家によって滅ぼすべきか、
「天安門事件」来の
内部崩壊によって生まれ変わるべき
時節到来なのである。
もしかしたら、
ヒットラー暗殺計画があったように
(ワルキューレ作戦)、
党幹部暗殺計画が
水面下で進行しているやもしれぬ。
いずれにせよ、
経済的に“目覚め竜”は
暴走・凶行を始めた“狂った竜”に
変わり果てたので、
神話的な英雄が登場して
これを征伐せねばなるまい。
中国の歴史そのものが
「戦国絵巻」でもあるので、
また、多くの血が流れるのかもしれない。

最近のTVで
気になる女性が三人いた。
ひとりは、Eテレの
『COOL JAPAN』に登場する
ペルー人のミルタちゃん。
なんたが、
キュートで可愛い(笑)。
もひとりは、
『ミヤネ屋』に登場する
林 マオ(36)という
女子アナ。
ウィキったら
府大出の才媛のようだ。
さる女性の会での
ミニコンサートに招かれて、
大いに盛り上がり、
CDも30枚も売れてくれ、
「感激しましたー!!」
と、握手に詰め寄ってきたのが
福島瑞穂だった。
それで、社民系の
集まりだったのかぁ…と、
知った具合である(笑)。
国会ではキレキレの質問で
政府を断罪しているが、
普段は普通のオバチャンだった(笑)。