『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

桜と団栗・・・?

2024-10-11 07:08:14 | 仕事

きのう十月十日は
かつては「体育の日」で祝日だった。

また、金光教祖が
神上がりし「祭り日」という
特別の日でもあった。

おとつい、
針とマッサージ療治を受けたせいか、
昨日の寝起きは良かったが、
午後から、やや疲れが出て、
背中の左側がやや痛みだし、
頭を下にさげたら、
クラリとめまいが起こった。

朝方は17℃まで下がり、
やっぱり、まだまだ、
風邪がスッキリとは
抜け切れていないようだ…。

今朝は、
この秋いちばんの冷え込みで
12℃まで低下したから、
寒さを感じるほどだった。



*

ナヴィが2台あるので、
1台の方は
「スカイヴュー」にして
日本列島と大陸が俯瞰できるように
設定してある。

あたかも空を飛んでるかのような
錯覚を起こさせる為でもある(笑)。

列島を逆さに見ると、
朝鮮半島との位置関係で
なんだか、馴染みの日本国のように
見えないから面白い。

そして、かつて
大陸続きだった頃、
日本海が内海だったことが
感じられもする。



**

先おとついの退勤時に、
走行中の車に
いつもとは違う異音があり、
気になりながらも様子を見ていた。

そしたら、昨日の出勤前にも
変わらず異音が発生したので、
朝一で整備工場に出向いた。

そしたら、
『ムーヴ』には
エンジン・マウントにガタが生じる
という不具合が多くあるという。

平成17年型の中古車なので、
製造されてから
およそ20年近く経ってるから、
工場長が言うには、
「電化製品ならもう寿命が来てますね」
との事だった。

エンジンは元々
この年式特有の欠陥があり、
ダイハツは頬かむりして
リコールしていないが、
オイル漏れがあり
ひと月に1ℓ燃えて無くなる。

なので、排ガス規制も
ギリギリで、再来年の車検は
通るかどうかという瀬戸際のようだ。

エアコンも1年で
ガスが丸っきり抜けるので、
たんびたんび補充している。

これも、パッキンやらの
経年劣化による緩みだろうという。

タイヤ回りの塗装膜には
内側から錆が浮き始めており、
あちこちに小さな茶色いシミが
出だしている。

そこにきて、
今回、エンジン・マウントの
ゴムが経年劣化したのだろう…
ということで、
交換するにはエンジン脱着作業という
大ががりになるので、
5万近くかかるという。

なので、またまた、
新車に交換し時かぁ…と、
逡巡させられた。



*

帰宅すると、
たがわ靖之のコミックが届いており、
湯上りにのんびり
氏の世界観を楽しんだ。

これまでの主人公との
重複を避けてか、
わざと変な表情にして
描き分けようとしている作者の意図が
隠れ見えるようだった。

*

きのうは、
バウムテストの
ブラインド・アナライシスを
AIができるのか、試してみた。

Q:
バウムテストにおいて、
桜の花が咲いているところと、
散っているところ、
そして、ドングリが
1個落ちている絵を描いた
ASDの中3女子の心理は
どう分析しますか。

ChatGPT:
いくつかのポイントが考えられます。

桜の花が咲いていること:
新しい始まりを象徴する。
希望や成長、または
ポジティブな感情を
表現している可能性があります。

桜の花が散っていること:
終わりを意味する。
不安や失望感、
過去の経験からの影響を
反映しているかもしれません。

ドングリが1個落ちていること:
ドングリは成長や
未来の可能性を象徴しますが、
1個だけというのは
孤独感や他者との関係性に対する
不安を表している可能性があります。

全体的に見ると、
彼女は希望と不安の両方を
抱えているかもしれません。

桜の花は
明るい未来の可能性を示唆しつつ、
散った花やドングリは
彼女の心の中の葛藤や孤独感を
反映していると考えられます。

ASDの特性として、
社会的な関係や感情の理解に
難しさがある場合、
彼女の描いた絵には
そのような内面的な葛藤が
表れているかもしれません。

・・・と、まあ、
大したもんだった。

 

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パチプロ 出 兵衛太(だすべえだ)

2024-10-10 06:08:13 | まんが

オフ日のきのう。

午前中は
漫画を読みながら
まったり過ごし、
午後から名人の処へ
針とマッサージの療治に出かけた。

途中、クルマに
ガタガタいう異音が発生し、
駐車場でボンネットを開けて
視認してみたが、
素人の哀しさで原因は解明しなかった。

なので、今日の朝一で、
出勤前に工場に寄って
不具合の正体を
専門家に診てもらおうと
思っている。



*

揉み療治の間、
E先生と政治や世界情勢や
昨今のエピソードについて
色々と話しをして
楽しく過ごさせて頂いた。

総選挙になり、
イシバ自民が
ボロ負けしてくれる事を
共に願った(笑)。

組織票とやらで、
またまた「裏金」議員が
再選されるようなら、
ほんに、日本もオワコンである。



*

おとつい、
フェイスブックのニュースフィードに
突然、タモリが捕まった、という
穏やかならぬ記事がアップされ、
やはり、興味をそそられて
思わず見てしまったが、
巧妙に詐欺に導く
フィッシングだった。

AIが24時間
自動で取引をして
99%の成功率で
指数関数的に初期投資額が
倍増する・・・というのを
『徹子の部屋』を舞台に
さも放送されたかのような
フェィク仕立てにされていた。

あまりに
まことしやかな創りだったので、
思わず初回の3万くらいなら・・・
と射幸心が疼いてしまったが、
よくよく読むと途中から
詐欺である事が判明した。

あのサイトは巧妙に
AIも使われている匂いが
プンプンした。

ただ、外国発らしく、
日本語としてこなれていない表記が
一か所だけあったので、
創り物と判読できた。



***

マッサージの帰りに
夕餉の買い物をし、
ついでに、切れていた
コニャックを買いに
『やまや』にも寄ってきた。

フレンチ・ブランデーでは
「安かろう薄かろう」なので、
『コニャック』産が表記された
『VSOP』
(ベリースペシャル・オールドペール)
のハーフにした。

カミさんが買ってきた
シルキーポテトを
オーヴンで焼き芋にしてから、
ミキサーでヴイヨンと合わせ、
生クリーム、バター、コニャックで
仕上げたら、フレンチ・レストランの
ような味に仕上がった。

上出来加減に
カミさんも
「香りが佳くって、美味しい・・・」
と満足げだった。



***

たがわ靖之の作品が好きで、
ちょいちょい再読している。

先日も、
書棚にあった
100円中古本を読み返していたら、
パチプロどうしの対決で、
出兵衛太(だすべえだ)という
ジジイが登場し、対決する時に
あの仮面をかぶるシーンで
腹を抱えて笑ってしまった。

なにしろ、名前が
ダサくて洒落ている(笑)。

あんまり、感激したんで(笑)、
氏の未読の作品が読みたくなり
Amazonで検索したら、
未読のレア本が出てきて、
八千両では無理だなぁ・・・と、
断念するようだった。

そしたら、
ヤフオクでは
二千両だったので、
それならば映画一本分、
CD一枚分なので、
ひと時を楽しむには適価と判断し
落札した。



*

ハットリ先生が
亡くなられた。

『料理の鉄人』で
よくお見かけしていたが、
その温厚な語り口と
庶民的な笑顔で
好感の持てる料理評論家で
あられた。


*

日曜の朝。

TVをつけたら
『大富豪同心』なる
時代劇をやっていて、
見るともなく眺めていたら、
美少女剣士が登場し
その子に目が奪わて
ついついお仕舞いまで
視てしまった。

最後のクレジットを見たら
「新川 優愛(しんかわ ゆあ)」
と出たので、
さっそくウィキってみた。

1993年12月28日 生れ。
31歳。
女優、ファッションモデル、
タレント、元グラビアアイドル。

かなりの数の作品に
出演しているようだが、
そのすべてを見た事がないので、
知りようもなかった。

『剣客商売』の
佐々木 美冬のような
美人剣士には
どうも“萌える”傾向が
あるみたいだ・・・(笑)。






 

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「ワンタイム・ワンシング」 (一時・一事)

2024-10-09 07:05:27 | 魂理学


きのうも、
予約JCが欠席したので、
生徒指導委員会のみで、
残り5時間は空いてしまった。

閑職というか
窓際族というか・・・(笑)。

ほいでも、
きちんと給与は貰えるので
申し訳なく思う。

\(_ _)

口さがのない
親しい先生からは、
クライエントの居ない日は
ボロ儲けですね、
と言われた事もある(笑)。

そういう時は
「カウンセラーと乞食は
三日やったら、やめられまへんなぁ・・・」
とか、
「カウンセラーと
保健室が暇なのは
エエ学校いうこってすわ」
なぞと
嘯いたりもしているぞなもし(笑)。

 



先日も
空き時間の有効活用法について
一考したばかりだが、やはり、
勉強と研究に充てるのが
至当であろうと
思いを改めたばかりである。

カラダには
あちこちガタが来ているし、
残り寿命もそう長くはなさそうなので、
本当に知りたい事の究明のため
時間を費やそうとは思っている。

仕事がらみでは、
臨床に役立つ新知見も
も少しは学び得たい。

「臨床・教育・研究」
の三本柱でいえば、
若い世代への指導・教育も
自分たち世代の責務である。

つい最近も、
養護教諭の方々に
経験知を伝授する機会が
幾度かあった。

不思議と
四十代へのそれが多いが、
その世代は、
高校教諭時代、最後の担任をした
世代でもある。

三十年の月日を経て、
得た学識や経験知を
その中堅世代へ伝授することが
最後の教育的なご奉公なのかもしれない。





きのうは、
届いたばかりの
ジャーナル(学会誌)に
目を通しながらも
カウンセリング室のソファで
毛布にくるまっていたら(笑)
カラダが温もるにつれて
首凝りと怠さが取れるのに気付いた。

外気温は18℃だったので、
エアコンの「自動」設定が
今季初の「暖房」を稼働させ、
室内はポカポカと23℃になっていた。

猛暑日続きだったこの夏。
35℃の外気温を
室内では23℃まで下げて
「涼しい~!!」
と、涼を感じていたのに、
同じ温度でも
「温か~い!!」
と感ずるのだから、
ヒトの感覚なぞ
いい加減なものである(笑)。



そいで、
「冷え」が自律神経失調症の
原因にもなってたんだなぁ・・・と、
実感させられた。

体内のすべての
生化学反応を媒介する
生体酵素の最適活性温度は
37℃付近である、
とは誰しも高校の『生物』で
習うことである。

また、それを
生物教師として
教えもしてきた。

だからこその
温浴効果や温泉効果が
療治的に効くのも道理である。

なので、ゆんべからは
厚手の冬用パジャマに
毛布にタオルケットを重ねて
寝てみた。

そしたら、
1時間ほどして目が覚め、
全身ビッショリの汗だくになり(笑)
下着からびしょ濡れになった・・・。

そんなにも寝汗をかたのも
久しぶりだった。

これで、新陳代謝が亢進し
スッキリしてくれれば
幸いだったのだが・・・。
今朝は更にぐっと冷え込み
17℃にもなっていたので、
凝り・めまい感が再燃した。

きょうはオフ日なので、
久しぶりに
名人に「揉み療治」をしてもらいに
出向こうかと考えている。

***

先日、11巻までを
まとめ買いした
『のぶ』を再読して、
ハートウォーミングな佳い作品だ
と再認識させられた。

レンタルで一読した時は
さほどでもなかったが、
再読で熟読玩味してみると
優れた創作物は
味わい深さを増す事にも気付いた。

これは、落語にも言える事で、
噺の筋は知っていても、
その語り口や登場人物たちの
活き活きとした様子は
繰り返し聞いても
味わいを感ずるのである。

もっとも、これは、
名人上手の語りに限るが・・・。

***
***


「私性」=「自意識」
という不可思議な現象を
「今、ここ」で刻々、体験している。

きのうは、
重い通勤鞄を携えて
雨上がりの地面を歩みながら
玄関に向かっている途中、
「ワンタイム・ワンシング」
(一時・一事)
というキーワードが
脳裏に浮かんだ。

そして、
何故に、私は貴方を体験し得ないのか・・・
という、命題にたち戻り、
今は私を生きているからだ、
という内なる応えに
納得したりもした。

そう。
今、お気に入りの
モーツァルトのCDを聴いてる時に、
同様に、お気に入りの
バッハのCDがあっても、
それは、一時に両方は
「楽しめない」のである。

物理的に、同時に、
鳴らす事は可能だが、
主体である「私」は
それを「心地よく」は
体験出来ないのである。

その喩えが、
「ワンタイム・ワンシング」
(一時・一事)
と結び付き
得心がいった。

無人の山中で
朽ち木が倒木しても、
そこに「聴き手」という
聴覚を備えた「主体」が
存在しなければ、
『音』は感知されない。

そこに在るのは
物理的な空気の振動のみである。

それでも、
倒木という現象は
「主体」なくしても
存在し得る「客体」的な現象である。

もっとも、
視認し得る観測者なしでは、
現象は可視化し得るのか・・・
という、量子力学的な
問題も生ずるが・・・。

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「今、ここ」の日常の美

2024-10-08 07:08:13 | アート

きのうは
KP中の勤務日だったが、
常連のJCが早退してしまい、
もともと、予約数が少ない学校なので、
丸々6時間の空き時間になった。



*

幸い、体調は悪くなかったので、
ほんなら、勉強でもすべぇか…と、
去年の未読のジャーナル(学会誌)を
熟読玩味した。

そうしてるうちに、
お昼の時間となり、
生徒たちは給食の支度で
白衣を着て、わらわらと廊下を
行き来していた。

 


自分は、
PCのYouTubeで
『孤独のグルメ』を視ながら
いつもながらの“孤独にグルメ”の
手作りベントをつかった。

前日、こしらえた
「栗の渋皮煮」も
一ケ入れといた。



*

昼食後にも、来談者はなく、
まだまだ時間があったので、
M2(院生)の頃、
『精神病理学』を教わり
飲み会でも気さくに話されていた
昼田 源四郎 先生のご著書
『疫病と狐憑き』を再読させて頂き、
江戸期・農村の「もの狂い」について
再考した。

ちょうど、
YouTubeの朗読サイトで
柳田 国男の『山の人生』を
聴き終えたばかりで、
「もの狂い」や怪奇な山里の
精神現象についても言及されていたので、
それとも関連性があって
シンクロニシティックであった。



*

次いで、
生物学科時代の同級生ノリリンの
ご主人様であるU先生(医学博士)が
書かれた『われわれは何ものなのか』も
再読させて頂いた。

宇宙の創生から
「生命の起源」「心脳問題」まで
コンパクトに収められた労作で、
表記も平易なので、
実存的な悩みや
形而上的な問題で悩んでいる
高校生・大学生などには
この「現象界」を
手っ取り早く理解するのに
恰好の推薦書である。

常々、生活改善療法で
ORT(経口補液療法)を奨めているので
「水の循環」の部分では、
その具体的な数値を
これから来る生徒達にも
教えてあげようとメモさせて頂いた。



患児たちを紹介した
精神科の主治医からは、
OD(起立性調節障害)や
自律神経失調症性の不定愁訴の治療に
1.5ℓの補液を奨めるように言われたが、
まさに、その事を裏付ける
体内の「水循環」が示されていて
ありがたく思わせて頂いた。

*

入院・オペから
自宅静養して、
その後、扁桃炎まで発症したので、
まったくギターに触れておらず、
来週末に、上京して
ナッちゃん&アキちゃんの挙式で
祝宴の演奏をするので、
きのうは、ちっとだけ指慣らしをした。

大学時代から弾いており、
ステージ・公演でも
何十回もやってる
『コーヒー・ルンバ』なので
文字通り、目ぇつぶっても
弾けるものではあるが、
それでも、きちんと練習しとくのが
人前で演奏する時の
礼儀というものである。

練習なしで
スマホの一発撮りをやってみたが、
やっぱし、いきなりだと、
ストロークの空振りやら
ピカード(音階)の音抜け、
アドリブ部分の間の悪さなどがあり、
その後、30分ほどの修正で
納得いくようだったので、
挙式当日も控室での
アップは必要だなと感じた。



*

カウンセリング室前の花壇に
コスモスが満開で、
勉強の合間、合間に
目の疲れを癒してくれた。

そういや、
「天に星、地に花、人に愛」
っていうような
言葉があったなぁ…。



***

退勤時、
学校のある郊外から
街場に入ると
信号がいっせいに赤になり、
なんだか、妙にキレイに見えたので、
すかさずスマホ撮りするようだった。

車内のイルミも含めて、
こんな、夕刻の退勤時間にさえ
光の美が隠れているんだなぁ・・・と、
再認識させられた。

まさに、
「今、ここ」を生きてねば
見逃してしまう
日常の美かもしれない。


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反省タイム (_ _。)・・・ シュン…

2024-10-07 07:16:58 | 

きのうの竜王戦「第一局」は
先手番のソーちゃんが
最終盤に相手の37手詰めを
読み切り、それを神回避して
目の覚めるような必至に追い込み
相手を有無を言わせず投了させた。

その読みの深さと
仕留める技のキレには
コメント民たちからは
「バケモノ」
「神すぎる」
という言葉が上がっていた。

年齢的には
まだ大学4年生なのだが、
もうすでに、棋士として
最高位に到達し、
「もっと強くならなくては・・・」
と、更なる高みをも目指している。

まさに、
中学2年生のデヴュー当時、
棋界から
「四百年に一人の天才」
と謳われたのは
真っ当な評価だった。

彼自身の言によれば、
「自分のピークは26歳頃だと思います」
との事だったので、
あと4年で、更なる高みに登った
凄まじいばかりの将棋世界を
我々に見せてくれるのかもしれない。



**

きのう、おとついと
一歩も家を出ずに
将棋観戦してたので、
体が硬く凝ってしまった・・・。

今日から、四日の勤務で、
すこし仕事をしながら、
学校内を歩いて、
カラダをほぐしたい。

きのうのお昼には
5㎏買い置きしてある
『バリラ№5』を
『アリオ・オリオ・ペペロンチーノ』にした。



*

カミさんが
先日の日光旅行の打ち上げと称して
『フルーツピークス』に
ランチに行ったので、
ついでにタルトを土産に
買って来てくれた。

ここのは、
最高級フルーツを用いてるので
値段が高く、1ピース900円もする。

なので・・・
「ちびちび食べても
ひと口100円くらいだなぁ・・・」
と、昭和のボンビー人みたいな
セコイことを言いながら
しみじみと味わった。



*

きょうは
来週、挙式のあるアキちゃんの
誕生日なので、
ハピバスデーのプレゼントに
『ミッキーマウス・マーチ』の
ビデオレターを送った。

カミさんが
「ヲトちゃん、元気?」
とメールしたら、
やんちゃが過ぎて
噛んでばかりいるので、
反省タイムの猿ぐつわを
されてシュンとしていた(笑)。

(_ _。)・・・シュン…

もうすぐ1歳なので
人間なら6才くらいの
年長さんだから、
しかたないよねぇ・・・(笑)。

**

ヲトちゃんとも
リク坊とも
来週末の東京での挙式で
再会できるのを
楽しみにしている。





 

 

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