森林の湯での宴会の後、山草人さん、みどさんたちとイルミネーション見物に出かける。
つま恋に入場するまで、こんなイベントが行なわれていたなんてまったく知らなかった。
せっかくつま恋に来たからには、こんなイベントは見ておきたい。
入園料が、別料金で1000円かかりちょっと高いかなあとも思ったが、やはり好奇心には負けて一緒に行くことにした。
場所は、つま恋のホテル「ノースウイング」の裏手の広大な庭が会場である。入口で入園料を払う。
よく見ると、500円が入園料で残り500円分で飲み物や食べ物を購入できるクーポン付きだったので、そんなに高いわけではなかった。
このイルミネーションのコンセプトは、「ヤマハ」の経営理念(感動を・ともに・創る)やその歴史性をバックグランドに、3つのING「光(LIGHTING)×音(SINGING)×癒(HEALING)」のハーモニーで来場者の五感を刺激し、壮大なスケールで記憶に残る斬新な劇場空間を創出するという。3年計画で、冬のイベントとして全国有数のイルミネーションを目指すそうである。初年度という事で、有名な「なばなの里」に比べるとまだ規模が小さいなという感じではあったが、これから徐々に規模を拡大していくようで3年後の完成が期待されるイルミネーションイベントだ。特徴は、ヤマハらしく光がサウンドに同調して変化していく様が素晴らしかった。来年の小笠山トレイルのあとは、是非みんなでサウンドイルミネーション見物に行くしかないと思った。
以下、会場の様子の静止画。
ヒマワリやサボテンがメインキャラクターだ。
こちらは、私が撮った動画。
おまけ。試験点灯の様子(ユーチューブから)
つま恋に入場するまで、こんなイベントが行なわれていたなんてまったく知らなかった。
せっかくつま恋に来たからには、こんなイベントは見ておきたい。
入園料が、別料金で1000円かかりちょっと高いかなあとも思ったが、やはり好奇心には負けて一緒に行くことにした。
場所は、つま恋のホテル「ノースウイング」の裏手の広大な庭が会場である。入口で入園料を払う。
よく見ると、500円が入園料で残り500円分で飲み物や食べ物を購入できるクーポン付きだったので、そんなに高いわけではなかった。
このイルミネーションのコンセプトは、「ヤマハ」の経営理念(感動を・ともに・創る)やその歴史性をバックグランドに、3つのING「光(LIGHTING)×音(SINGING)×癒(HEALING)」のハーモニーで来場者の五感を刺激し、壮大なスケールで記憶に残る斬新な劇場空間を創出するという。3年計画で、冬のイベントとして全国有数のイルミネーションを目指すそうである。初年度という事で、有名な「なばなの里」に比べるとまだ規模が小さいなという感じではあったが、これから徐々に規模を拡大していくようで3年後の完成が期待されるイルミネーションイベントだ。特徴は、ヤマハらしく光がサウンドに同調して変化していく様が素晴らしかった。来年の小笠山トレイルのあとは、是非みんなでサウンドイルミネーション見物に行くしかないと思った。
以下、会場の様子の静止画。
ヒマワリやサボテンがメインキャラクターだ。
こちらは、私が撮った動画。
おまけ。試験点灯の様子(ユーチューブから)