大阪マラソンに、初めて当選したので、はるばる大阪まで行って来た。
受付は、大会前日の24日(土)までにしなければならない。
今回も車で出かけたが、先ず最初に宿泊先のホテルに向かった。
ホテルは心斎橋にあり大阪の中心部に当るため、車で行くにははなはだ厄介な場所だった。
ホテル間近の道路は、5車線もある一方通行の道で、目的とする車線に行くには早いうちから車線変更しないと入っていけない。
しかも、脇道に入ると歩行者だらけで、車は最徐行しないと進めない。
目的のホテルを見つけたが、提携駐車場がわからず適当な駐車場にとめてからホテルに向かった。
フロントで、駐車場を聞くと自分の車をおいた場所は提携してないというので、提携駐車場を教えてもらい、そちらに駐車しなおすことにした。
ところが、教えてもらった駐車場の地図を部屋に忘れてしまい、うろ覚えで向かったので案の定まったく場所が分からない。
どこも似たような場所であり、数百mの範囲にあるはずなのに、一方通行だったり、人が多くて前に進もうとしてもなかなか車が動かない。
止むを得ず、もう一度ホテルに戻り地図をもらってから再度向かうがそれでも見つからず往生した。
同じ道を3回くらい回ったところで、やっと場所がわかり駐車場に車を止めることができた。
これだけで、1時間半くらい時間を潰してしまった。
まったく都会では、車は役に立たない。歩いた方がよっぽど早かったのだ。
なんとか、車を止め地下鉄で受付会場であるインテックス大阪まで向かったが、もう日没間近であった。
やっと受付会場に入り、参加賞やゼッケンを受け取る。
とりあえず、大きな看板前で記念撮影する。
あとは、EXPO会場やうまいもん市場をぐるっとまわった。やっぱりうまいもん市場では、大阪名物のたこ焼きを買って食べる。
会場の外に出ると、もう外は暗く夜になっていた。
コスモスクェア駅から再び地下鉄で心斎橋まで戻り、ホテルに帰った。
いよいよ翌日は、大阪マラソン本番だ。3万人規模のフルマラソンに出るのは東京マラソン以来で久しぶりである。
さてどんな走りになるか、ドキドキしながら眠りについた。
「2012大阪マラソン 本番」に続く。
受付は、大会前日の24日(土)までにしなければならない。
今回も車で出かけたが、先ず最初に宿泊先のホテルに向かった。
ホテルは心斎橋にあり大阪の中心部に当るため、車で行くにははなはだ厄介な場所だった。
ホテル間近の道路は、5車線もある一方通行の道で、目的とする車線に行くには早いうちから車線変更しないと入っていけない。
しかも、脇道に入ると歩行者だらけで、車は最徐行しないと進めない。
目的のホテルを見つけたが、提携駐車場がわからず適当な駐車場にとめてからホテルに向かった。
フロントで、駐車場を聞くと自分の車をおいた場所は提携してないというので、提携駐車場を教えてもらい、そちらに駐車しなおすことにした。
ところが、教えてもらった駐車場の地図を部屋に忘れてしまい、うろ覚えで向かったので案の定まったく場所が分からない。
どこも似たような場所であり、数百mの範囲にあるはずなのに、一方通行だったり、人が多くて前に進もうとしてもなかなか車が動かない。
止むを得ず、もう一度ホテルに戻り地図をもらってから再度向かうがそれでも見つからず往生した。
同じ道を3回くらい回ったところで、やっと場所がわかり駐車場に車を止めることができた。
これだけで、1時間半くらい時間を潰してしまった。
まったく都会では、車は役に立たない。歩いた方がよっぽど早かったのだ。
なんとか、車を止め地下鉄で受付会場であるインテックス大阪まで向かったが、もう日没間近であった。
やっと受付会場に入り、参加賞やゼッケンを受け取る。
とりあえず、大きな看板前で記念撮影する。
あとは、EXPO会場やうまいもん市場をぐるっとまわった。やっぱりうまいもん市場では、大阪名物のたこ焼きを買って食べる。
会場の外に出ると、もう外は暗く夜になっていた。
コスモスクェア駅から再び地下鉄で心斎橋まで戻り、ホテルに帰った。
いよいよ翌日は、大阪マラソン本番だ。3万人規模のフルマラソンに出るのは東京マラソン以来で久しぶりである。
さてどんな走りになるか、ドキドキしながら眠りについた。
「2012大阪マラソン 本番」に続く。