さて、待望のセンサーの取り付け、
水温センサーの巻
水温センサーの取付ですがFDの場合
1、ラジエーターホースをカットしてアタッチメントを割り込ませる。
2、サーモスタットのカバーをAT用のセンサー穴のあるものに替える。
3、サーモスタットのカバーにセンサー用の穴を”ぶち”あける。
4、純正の水温計のセンサーを引っこ抜いてDefiのセンサーを取り付ける。
以上のような方法が、一般的なようです。
今回は、前回説明のごとく資金難の為、特にコストを重点(苦笑)に検討を
重ねた結果”4”の方法にてやってみます。
では、作業です。
まず、I/C~スロットル間の黒いバナナを外します。
燃料ホースを外します。
3本あるのでナンバリングして組むときに間違わないようにしましょう。
(別に外さなくても出来るかも)
リアローターのプラグを外します。
外したプラグコードを邪魔にならないように束ねておきます。
さて、センサーの位置ですが・・・
どこか分かりますかねぇ~?
14mmのメガネ掛けてるのがセンサーです。
リアローターのT側のプラグの斜め右上です。(苦笑)
画像はデジカメを突っ込んで撮ってますので、実際は目視できません。
あと、周辺が込み入ってますのでスパナでは無理です。
隣の油圧センサーも外したかったのですが、どうしても工具が入らず
泣く泣く断念しました。
んで、センサーの比較です
上がDefi、下が純正です。
Defiのセンサーは、入手後いじくっているうちに断線!してしまったので、
根元を補修してます。
そうそう、センサーは両方とも1/8PTなので、そのまま取付できます。
んで、配線をきれいに引き込んでコントロールユニットにつなぎます。
というわけで、完成!
そうそう、タコメーターもOKでした。
リンクディスプレイの場合は、回転数の表示は出ませんが、
2通りの設定回転数で表示が変化するので、シフトポイントインジゲーターとしても、使えそうです。
あとは、カーステの位置を上段から下段に入れ替えたり、FCコマンダーの
ホルダーを造ったりして、まったりと過ごす休日・・・
油圧センサーはどうするべかな~
水温センサーの巻
水温センサーの取付ですがFDの場合
1、ラジエーターホースをカットしてアタッチメントを割り込ませる。
2、サーモスタットのカバーをAT用のセンサー穴のあるものに替える。
3、サーモスタットのカバーにセンサー用の穴を”ぶち”あける。
4、純正の水温計のセンサーを引っこ抜いてDefiのセンサーを取り付ける。
以上のような方法が、一般的なようです。
今回は、前回説明のごとく資金難の為、特にコストを重点(苦笑)に検討を
重ねた結果”4”の方法にてやってみます。
では、作業です。
まず、I/C~スロットル間の黒いバナナを外します。
燃料ホースを外します。
3本あるのでナンバリングして組むときに間違わないようにしましょう。
(別に外さなくても出来るかも)
リアローターのプラグを外します。
外したプラグコードを邪魔にならないように束ねておきます。
さて、センサーの位置ですが・・・
どこか分かりますかねぇ~?
14mmのメガネ掛けてるのがセンサーです。
リアローターのT側のプラグの斜め右上です。(苦笑)
画像はデジカメを突っ込んで撮ってますので、実際は目視できません。
あと、周辺が込み入ってますのでスパナでは無理です。
隣の油圧センサーも外したかったのですが、どうしても工具が入らず
泣く泣く断念しました。
んで、センサーの比較です
上がDefi、下が純正です。
Defiのセンサーは、入手後いじくっているうちに断線!してしまったので、
根元を補修してます。
そうそう、センサーは両方とも1/8PTなので、そのまま取付できます。
んで、配線をきれいに引き込んでコントロールユニットにつなぎます。
というわけで、完成!
そうそう、タコメーターもOKでした。
リンクディスプレイの場合は、回転数の表示は出ませんが、
2通りの設定回転数で表示が変化するので、シフトポイントインジゲーターとしても、使えそうです。
あとは、カーステの位置を上段から下段に入れ替えたり、FCコマンダーの
ホルダーを造ったりして、まったりと過ごす休日・・・
油圧センサーはどうするべかな~
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