うちの、PENTAX K-5 は
星撮ったり、鳥撮ったり、車撮ったりしてるわけですが、
マニュアルフォーカス{MF}時の
合焦率が悪すぎる…
特にこのMFレンズ『300㎜ F2.8』を使う時がイマイチである。
今更ながらに調査したところ、
このような書き込みがあり
http://www.geocities.jp/kita_dream/camera/D600/index2.html
ミラーからフォーカシングスクリーンまでの距離が
ずれているのではないかと…
たしかに、MF時にファインダーでバッチリ合わせても
ライブビューではずれている…
一般的に言うと対象物より手前にピントが合う=前ピン
こいつを是正するためには、ミラーからスクリーンを
離せば良いようです。
K-5の場合はスクリーンが交換できるので、
スクリーンを外してみる。
すると、スクリーンの位置をシムで調整しているとのことですので
良くのぞき込んでみると…ありました!はいはいこれですね
ピンセットの先にシムをロックしているレバー?がありますので
早速、ロックを解除してみると
キタコレー
厚み約0.3㎜(ノギスにて測定)
試しにこれを外した状態で、スクリーンを組むと
対象物より後ろにピントがいく(後ピン)ので、
間違いなくシムを0.3㎜以下にすれば良いようです。
続く…
星撮ったり、鳥撮ったり、車撮ったりしてるわけですが、
マニュアルフォーカス{MF}時の
合焦率が悪すぎる…
特にこのMFレンズ『300㎜ F2.8』を使う時がイマイチである。
今更ながらに調査したところ、
このような書き込みがあり
http://www.geocities.jp/kita_dream/camera/D600/index2.html
ミラーからフォーカシングスクリーンまでの距離が
ずれているのではないかと…
たしかに、MF時にファインダーでバッチリ合わせても
ライブビューではずれている…
一般的に言うと対象物より手前にピントが合う=前ピン
こいつを是正するためには、ミラーからスクリーンを
離せば良いようです。
K-5の場合はスクリーンが交換できるので、
スクリーンを外してみる。
すると、スクリーンの位置をシムで調整しているとのことですので
良くのぞき込んでみると…ありました!はいはいこれですね
ピンセットの先にシムをロックしているレバー?がありますので
早速、ロックを解除してみると
キタコレー
厚み約0.3㎜(ノギスにて測定)
試しにこれを外した状態で、スクリーンを組むと
対象物より後ろにピントがいく(後ピン)ので、
間違いなくシムを0.3㎜以下にすれば良いようです。
続く…
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