ほぼ納得のゆく出来でひと段落つきました
次作は標準型
完成すると自作無塗装機はC62とD51が2種類で一応要のラインナップとなります。
完成した車体をめでながらその後の構想を練っています
次の次は塗装機にチャレンジしようか。
艶消し塗装の塗り分けは想像のなかですが粗方の目途はついています、
しかも黒が基調なのでそう難しくはありません たぶん
灯火類の電子基板はバリエーションが豊富でLEDの仕込みもアシェットで鍛えられて
特に問題となる部分はない。
二の足を踏む部分、
たとえば今回の半流型に灯火ギミックを加えて塗装するとどうなるのか
真鍮まるだしの機関車なので存在価値はあるが塗装後はやはり天賞堂に
かなわない。
決定的に床下機器や配管の太さのバリエーションが劣る。
もっと高価なキットを入手したら塗装仕上げにするか
さもなければ天賞堂の中古をディテールアップして再塗装するか
やはり大看板の天賞堂やピノチオのハイエンド機は特異な高級感を放っています、
自作で追いつくにはまだまだ道のりは険しい。
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