某ファミレスによったら、こんなチラシが!
おぉ、トニーさんとさおりさんだっ!!
子育て相談のチラシみたいです。
裏に、マンガがあって、子育て苦労話ネタでございましたが・・・
・・・いやいや、これはトニーさんだから、そう思うんでしょっ!!
と、ついついつっこみを入れてた私です(爆)
そーいや、「ダーリンは外国人」シリーズのwith Baby編はまだ、読んでいなかった。
今度、図書館で探してみよう。
で、ちょっと油断してると、どんどん貯まる、ポスクロです・・・
これは、ドイツのハンブルグ在住の女性へ。
マグリット好き!と、あったんで、彼の代表作「帰還」のネコ版パロディ。
日本語による解説もついているので、その英訳をつけときました。
「彼は、大変に変わった生涯を送った。幼馴染の女性と結婚し、生涯において離婚せず、浮気せず、スキャンダルも一切なかった。芸術家としてはとても変わっていた」と、書いてあった・・・
なるほど・・・^_^;
芸術家って、ほーんと恋愛ネタ豊富だもんねぇ。
恋愛のエネルギーを技術に向けているっていうのあるかもしれないけど、長年援助して縁の下の力持ち的な妻、または女性と、人気が出るとさっさと別れて、もっと若く美しい、モデルとかと恋愛、破局を繰り返し、っていう画家の方が多いもんねぇ・・・
切手は、日本の江戸の芸術~
こちらは、オランダへ。
ポスクロ大国・オランダにおいて、その中でもTOPクラスのやり取りをしている女性へ、です。
「ロード・オブ・ザ・リング」好き、っていうからエレスサール王を派遣しました。馬も好きだとの事だしね~。
ホビットの最終話がもうじき公開になりますね、楽しみですが、これで中つ国をお別れかと思うと、少し寂しくもありますね、と、あとは、
「一つの指輪は、すべてを統べ、一つの指輪はすべてを見つけ・・」と、日本語バージョンを紹介しました。
切手は、ゴンドールの王冠・・・っていうわけじゃないけど、冠座。
で、次に引いた、フィンランドの女性、なんとこちらも「指輪物語」好きっていうから、今度はガン爺を送ったよ~
書いた内容は、オランダ宛とほぼ、同じだけどね~
正倉院のお宝~切手です。
こちらは、イギリスの北部、エールという都市にお住まいのリタイアされた年代の男性へ。
カフェで、ボランティアで英語を教えていたりするそうな。
レタリングというか、文字のデザイン化に興味がある、って事なので、芹沢介デザインの「風」を。
芹沢介は、静岡が出身地っていうのもあるけど、静岡市内のどこのご家庭にも、何気に彼がデザインしたのれんなり、風呂敷なりが一つはあるような気がする・・・というくらい、わりと身近にあったりします。
我が家には、確か座布団カバーがあったよ~、今、思うと。
こちらも、正倉院のお宝切手。
で、クリスマスカードを送るんだぃ!とかと思っていたんだけど、結構、「これが欲しい」っていうカードを私が持ってたのが多かった今回、結局クリスマスカードを送れなかった^_^;
でも、いい事(?)考え付きました!
過去に期限切れで届かなかった相手のうちで、まだそれなりにポスクロを継続している可能性がありそうな人に、クリスマスカードを送ってしまおう!という。
前回、とどかなったので、クリスマスカードを送るよ!っていう事でさ。
これで、結構クリスマスカード使えそう!って言っても、該当する方は2名だけですが・・・
ウクライナとベラルーシ。
ウクライナは、東ウクライナのドネツクの金髪美女なんだけど、この間、ウクライナ政府軍と親ロシア軍が二度目の停戦したっていうから、大丈夫かな?
前回送った時は、モロに戦闘中で、ドネツクの空港が爆撃受けたりしていた時だったからなぁ・・・
しかし、日本郵政省の注意書きとかにもドネツクあては送れませんとかっていうニュースはないので、もう大丈夫なのかなぁ?
国名はまだ、ウクライナでいいんだよなぁ~??
この辺りに関しては、まったく情報がないんですよねぇ。
ダメ元で出してみようかなぁ?と、思っております。