フィギュアスケートのGPファイナル、羽生選手が見事優勝!
で、なんとなく、彼、顔がプルシェンコに似てきてないですか?(爆)特に、演技中・・・
いや、私の目が悪いだけだろう・・・^_^;
しかし、新聞でもTVでも、羽生選手ばかりで、女子のニュースを出さないっ!!!きぃぃ~っ!!
女子シングルは優勝がリーザで、私が推しのリプ子はSPは2位だったのにフリーで調子落としたのか結局ブービー賞の5位でした・・・
しかし、今年のリプ子のSPの衣裳と髪型は、なんか「ひみつのアッコちゃん」チックに見えます(笑)
まぁ、美少女は何着ても可愛い。
そして、ラジ子が反対にSP4位から巻き返して総合で2位に!
この子は、なーんとなくイメージ的に「末っ子」っていうイメージがあるんだが。
ちゃっかりで調子良いんだけど、可愛いから許されちゃう、っていう感じ、そして本人もそれを承知っていうかね~。
まぁ、美少女だからいいんだけどさ(←オイ)
でもって、昨日の続きですが、日本平に登りに行って、行きは馬走コース、帰りは美術館コースをとったのですが、その理由は、帰りに美術館によってくためだったんですよね~。
現在、開催中なのは、こちら「風景解剖学」で、ございます。
この企画は、この静岡県立美術館独自の企画、実行の展示会でございます。
出展作は、全て自前・・・自館所蔵作品なんですね~。
昨年も、同じように自己の所蔵作品だけを集めた展示企画をやっていて、その時は「色」に着目した観点からの作品の分類、展示、解説をやったんですが、今回はそれが「風景」
というわけで、主に風景画といえば風景なんですが、それが和洋折衷という感じで、洋画日本画では分けずに、「何を描いているか?」という着目点で分類している、という。
その「何」に関しても、風景画の主な構成要素、山とか水とか、建物、人、とかっていう取り合わせで、解説もそれに合わせた風にしていて、とても個性と独自性があります。
Wikiの丸写し的な解説じゃないんですよね~。
県美の学芸員さんの、こだわりが見えてきそうな解説でした。
まぁ、もともとここの解説って、他の展示に関しても面白いんだけどね~、いつも。
以前、別の展示でいつかは忘れたけど、過去に見覚えのある絵が多いんだけど、観点が違うのでまた、それはそれで楽しめる、という。
常設作品ばかりなので、お値段もかなりお手軽なのもよろし(爆)
ただ、単に「素敵な絵だなぁ~」と見るもよし、「この絵好き、嫌い」っていうので見るのもいいけど、こういう風なディープな見方もあるっていうのを知ると、それ以上に面白いと思うんですね~。
で、またポストカードを大量に買ってきた私でありました^_^;;
で、なんとなく、彼、顔がプルシェンコに似てきてないですか?(爆)特に、演技中・・・
いや、私の目が悪いだけだろう・・・^_^;
しかし、新聞でもTVでも、羽生選手ばかりで、女子のニュースを出さないっ!!!きぃぃ~っ!!
女子シングルは優勝がリーザで、私が推しのリプ子はSPは2位だったのにフリーで調子落としたのか結局ブービー賞の5位でした・・・
しかし、今年のリプ子のSPの衣裳と髪型は、なんか「ひみつのアッコちゃん」チックに見えます(笑)
まぁ、美少女は何着ても可愛い。
そして、ラジ子が反対にSP4位から巻き返して総合で2位に!
この子は、なーんとなくイメージ的に「末っ子」っていうイメージがあるんだが。
ちゃっかりで調子良いんだけど、可愛いから許されちゃう、っていう感じ、そして本人もそれを承知っていうかね~。
まぁ、美少女だからいいんだけどさ(←オイ)
でもって、昨日の続きですが、日本平に登りに行って、行きは馬走コース、帰りは美術館コースをとったのですが、その理由は、帰りに美術館によってくためだったんですよね~。
現在、開催中なのは、こちら「風景解剖学」で、ございます。
この企画は、この静岡県立美術館独自の企画、実行の展示会でございます。
出展作は、全て自前・・・自館所蔵作品なんですね~。
昨年も、同じように自己の所蔵作品だけを集めた展示企画をやっていて、その時は「色」に着目した観点からの作品の分類、展示、解説をやったんですが、今回はそれが「風景」
というわけで、主に風景画といえば風景なんですが、それが和洋折衷という感じで、洋画日本画では分けずに、「何を描いているか?」という着目点で分類している、という。
その「何」に関しても、風景画の主な構成要素、山とか水とか、建物、人、とかっていう取り合わせで、解説もそれに合わせた風にしていて、とても個性と独自性があります。
Wikiの丸写し的な解説じゃないんですよね~。
県美の学芸員さんの、こだわりが見えてきそうな解説でした。
まぁ、もともとここの解説って、他の展示に関しても面白いんだけどね~、いつも。
以前、別の展示でいつかは忘れたけど、過去に見覚えのある絵が多いんだけど、観点が違うのでまた、それはそれで楽しめる、という。
常設作品ばかりなので、お値段もかなりお手軽なのもよろし(爆)
ただ、単に「素敵な絵だなぁ~」と見るもよし、「この絵好き、嫌い」っていうので見るのもいいけど、こういう風なディープな見方もあるっていうのを知ると、それ以上に面白いと思うんですね~。
で、またポストカードを大量に買ってきた私でありました^_^;;