選挙近くなってきたので、街中にぎやかですねぇ~。
私は、できたら期日前選挙に行きたいと思っているんだが(当日は混む上に、お年寄りが多いのでなかなか進まないんだよね~)なかなか、仕事の関係で行けません~。
しかし、うちの選挙区から立候補している、とある候補者、公約に「当選したら議員宿舎には入らず、毎日静岡から通勤して国会に通います」ってあったけど、これって果たして「売り文句」になるのだろうか??
普通に思うと、「じゃ、その毎日の通勤費は誰が払ってるんだよぉ~!!」って思うと思うんだけどねぇ。
毎日、新幹線通勤だろ?それも、もしかしてグリーン車?
だったら、議員宿舎でちゃんとそれなりの家賃払ってくれてるほうが、国民のためになると思うぞよ。
まぁ、どっちにしてもその人に投票する予定はございませんが(爆)
こちらは、オランダ西部に住んでいる女性より。
オランダ語で、いろいろな動物の名前が書かれています。
これ見て、気づいたんだけど、アフリカとか由来の動物、キリンとかゾウとかシマウマとかは、英語でのそれぞれの動物の名前と似ている。
んだけど、蝶とか蜂とかの、元々身近にいたであろう動物の名前は、全然違うんですね、オランダ語では。
たぶん、アフリカの動物の名前は「外来語」的であり、その他の元々在来動物の名前は元々のオランダ語で昔からあった、っていう事なんだろうね。
まぁ、英語とオランダ語とどちらが先か?は、判らないんだけど。
日本語のキリンとかは、たぶん中国語由来になるのでしょうかねぇ~?
しかし、シマウマは「縞のある馬」だからそうなったのであろうけど、「ゾウ」はどこから来てるのだろうか?
と、思ったら、昔昔、ゾウは中国にも生息していて、象という漢字があったそうな~、これが日本に伝わったのでしょうかねぇ?
当時は、外国からっていうと、=中国、っていう事になるのかな?
とかと考えると、なかなか面白いですねぇ~。
そして、このカード、巨大です(笑)
通常のポストカードの二倍の大きさですが、郵便料金は変わらない・・・ような感じです。
切手は、シンプル・デザイン風だねぇ~。
こちらも、オランダから。
書店勤めの、ベジタリアンの美女!より~。
子猫の箱詰めでございまーす!!た、たまらん・・・
しかし、子猫って目が青いんだよね、うちのデビル事、シロノワール君も最初、目がブルーグレーであった。
今は、黄色傾向になってますが。
なぜに子猫の目は青いのか・・・?
子猫のときは虹彩に色素が定着していないため、ほぼすべての場合で薄く濁ったような藍色になります。
これはキトンブルーといわれており、虹彩の奥にある網膜の色素が透けていることを表しているのです。
その後は生後20日前後から徐々にキトンブルーは薄れ、その猫本来の目の色がみられるようになります。
定着するまでは周囲の環境や明るさでさまざまな色に見えることがありますが、成猫になる時期(生後1年程)になればきれいな色に落ち着くことでしょう。
おぉ、ネットって便利だねぇ~
切手は、やはりデザイン的な感じですな、オランダ。
まぁ、いろいろあるんだろうけど、他にも。
こちらは、日本の京都!から、いただきました。
苔寺こと、西芳寺の写真です!
おぉ、コケマニア垂涎!の西芳寺ですよぉ~!!
いろいろと、敷居が高くて、まだ行った事ないんですが、一度は見てみたいもんですね~。
「外国人の選んだ、日本の名所100選」の中にも、この西芳寺が入ってました。
日本のポスクロユーザーは、みな、風景印でハガキをくださいます。
ありがたや、ありがたや~。
こちらは、ハンガリーからいただきました。
ハンガリーは、初めて!です。
首都ブタペストから約30Kmほど離れた小さな町にお住まいで、その町には美しい古いお城があるそうです。
で、こちらはハンガリーの有名な絵本作家さんのポストカードだそうです。
日本でも、数冊、翻訳されているらしいです。
でも、チェコ経由で輸入物として入ってくるのが多いようで、そうなるとスゲーお高いです^_^;;
まぁ、いろいろ手間かかってるからねぇ~。
封筒で送ってくださって、いっしょにミニサイズのクリスマスカードが入ってました!!
切手、デカイ!です
ハンガリーは、MAGYARORSSZAG、と現地語では呼ばれるらしいです。
海外からはJAPANだけど、国内だと日本、って呼ぶのと同じかなぁ?
私は、できたら期日前選挙に行きたいと思っているんだが(当日は混む上に、お年寄りが多いのでなかなか進まないんだよね~)なかなか、仕事の関係で行けません~。
しかし、うちの選挙区から立候補している、とある候補者、公約に「当選したら議員宿舎には入らず、毎日静岡から通勤して国会に通います」ってあったけど、これって果たして「売り文句」になるのだろうか??
普通に思うと、「じゃ、その毎日の通勤費は誰が払ってるんだよぉ~!!」って思うと思うんだけどねぇ。
毎日、新幹線通勤だろ?それも、もしかしてグリーン車?
だったら、議員宿舎でちゃんとそれなりの家賃払ってくれてるほうが、国民のためになると思うぞよ。
まぁ、どっちにしてもその人に投票する予定はございませんが(爆)
こちらは、オランダ西部に住んでいる女性より。
オランダ語で、いろいろな動物の名前が書かれています。
これ見て、気づいたんだけど、アフリカとか由来の動物、キリンとかゾウとかシマウマとかは、英語でのそれぞれの動物の名前と似ている。
んだけど、蝶とか蜂とかの、元々身近にいたであろう動物の名前は、全然違うんですね、オランダ語では。
たぶん、アフリカの動物の名前は「外来語」的であり、その他の元々在来動物の名前は元々のオランダ語で昔からあった、っていう事なんだろうね。
まぁ、英語とオランダ語とどちらが先か?は、判らないんだけど。
日本語のキリンとかは、たぶん中国語由来になるのでしょうかねぇ~?
しかし、シマウマは「縞のある馬」だからそうなったのであろうけど、「ゾウ」はどこから来てるのだろうか?
と、思ったら、昔昔、ゾウは中国にも生息していて、象という漢字があったそうな~、これが日本に伝わったのでしょうかねぇ?
当時は、外国からっていうと、=中国、っていう事になるのかな?
とかと考えると、なかなか面白いですねぇ~。
そして、このカード、巨大です(笑)
通常のポストカードの二倍の大きさですが、郵便料金は変わらない・・・ような感じです。
切手は、シンプル・デザイン風だねぇ~。
こちらも、オランダから。
書店勤めの、ベジタリアンの美女!より~。
子猫の箱詰めでございまーす!!た、たまらん・・・
しかし、子猫って目が青いんだよね、うちのデビル事、シロノワール君も最初、目がブルーグレーであった。
今は、黄色傾向になってますが。
なぜに子猫の目は青いのか・・・?
子猫のときは虹彩に色素が定着していないため、ほぼすべての場合で薄く濁ったような藍色になります。
これはキトンブルーといわれており、虹彩の奥にある網膜の色素が透けていることを表しているのです。
その後は生後20日前後から徐々にキトンブルーは薄れ、その猫本来の目の色がみられるようになります。
定着するまでは周囲の環境や明るさでさまざまな色に見えることがありますが、成猫になる時期(生後1年程)になればきれいな色に落ち着くことでしょう。
おぉ、ネットって便利だねぇ~
切手は、やはりデザイン的な感じですな、オランダ。
まぁ、いろいろあるんだろうけど、他にも。
こちらは、日本の京都!から、いただきました。
苔寺こと、西芳寺の写真です!
おぉ、コケマニア垂涎!の西芳寺ですよぉ~!!
いろいろと、敷居が高くて、まだ行った事ないんですが、一度は見てみたいもんですね~。
「外国人の選んだ、日本の名所100選」の中にも、この西芳寺が入ってました。
日本のポスクロユーザーは、みな、風景印でハガキをくださいます。
ありがたや、ありがたや~。
こちらは、ハンガリーからいただきました。
ハンガリーは、初めて!です。
首都ブタペストから約30Kmほど離れた小さな町にお住まいで、その町には美しい古いお城があるそうです。
で、こちらはハンガリーの有名な絵本作家さんのポストカードだそうです。
日本でも、数冊、翻訳されているらしいです。
でも、チェコ経由で輸入物として入ってくるのが多いようで、そうなるとスゲーお高いです^_^;;
まぁ、いろいろ手間かかってるからねぇ~。
封筒で送ってくださって、いっしょにミニサイズのクリスマスカードが入ってました!!
切手、デカイ!です
ハンガリーは、MAGYARORSSZAG、と現地語では呼ばれるらしいです。
海外からはJAPANだけど、国内だと日本、って呼ぶのと同じかなぁ?