最近、ハロウィン商戦が加速してませんか?
9月に入ったとたんに、なんかハロウィン商品と、あとハロウィンバージョン商品が続々・・・
あれ?日本の心・お月見は?中秋の名月は??
とかとも思うが・・・
でもって、なんと最近では「ハロウィンジャンボ」なる宝くじも出てきてるらしい!
あれ?秋ってオータムジャンボだかなんだかってあったような・・・???
で、そのハロウィンジャンボの存在を初めて知ったのが、この広告・・・
ハロウィンジャンボ10枚プレゼント!!
でございます。
水晶院さんの新商品(でもないか)一粒万倍財布~♪
稲穂の一粒の実から数万倍の稲が実るように、お金も増えるといいねぇ、という商品の財布らしいでございますよ。
「一粒万倍」っていう言葉は、確かに昔からありますが、たぶんその目的というか本来は「豊作」の願いであったのだと思う。
農民たちの心底の願いっていうかね。
豊作で儲かるからお金が増えるのであり、直接お金が増えるのが目的(?)の言葉ではないと思うけど、まぁ現在の世の中的に考えるとやはり「お金が増える」が一番ピン!とくるのかもですね。
しかし、今回も「広告」でありながら物語仕立てというか、祖母の家に遊びに行ったら祖母がこの財布を持っていて宝くじが当たったらしい、という話。
フィクションでありながらノンフィクション的な展開の広告は変わらず・・・ですねぇ~^_^;
疑い半分ではあるが、「私(この広告の物語の主人公らいし)は後日販売元に聞いてみることにした。」
すると、電話口の女性は明るい声で応えてくれた・・・って、自分のとこの宣伝で自分とこの社員の接遇はいいよっ!!って自画自賛してるのでしょうか~^_^;;
書いてるのは、同じ会社関係者なのにねぇ・・・
っていうか、これが第三者を装って自分自社自慢をしてるっていうのを私は知ってるからなお思うのかなぁ?
今回はかなり露骨な「宝くじ」狙いの広告なんだけど、一粒万倍→一万倍になる→10万円宝くじを買えば10億円になる、っていう展開なんだけど・・・
ちょっと苦しくない~?と思ったら・・・
高額当選者は意外に多い?
とあって、平成27年の一億円以上の当選者数を調べてみたら、なんと448口もありました!
とありますが・・・
これって、分母書いてないところがミソですよね^_^;;
例えば、私の卒業した高校はマンモス校で全校生徒は1000人でした。
地方の学校一つで1000人ですよ?
静岡市の人口が最近減少気味だけど70万人。
7,00,00人です。
に対し比べてみて当選者が448口、しかも人数ではなくて口数・・・
果たして、全国で宝くじ買ってる人がどのくらいいるのか?
その中で448口が果たして本当に意外と多いとみるべきか???
私は、決して多いとは思いませんがねぇ~、数字のマジックってとこかな?
そして、毎度おなじみ、一部では珍スポとして有名な宝来宝来神社でのご祈祷!
最近、ここの神社祈祷に絞ってきましたね、水晶院さん商品。
そして、毎度楽しみなのは体験談!
今回は、商品券があたり・・・と給料UP!という話。
なぜか宝くじ当たったではありませんが・・・
でもまぁ、宝くじで数億円当たる、よりはよほど現実的な体験ですよな
と、こんなに宝くじが当たりそうな(笑)素敵な財布は2888円!
+送料はおなじみ777円!!
そこの奥様、おひとついかがですか???
とかと書きつつ、まぁ私は絶対買わないけどさ、でも、もし最近お財布が古くなって来たら買い換えようかな?どうせなら縁起のいい財布を持つ方が気分も浮き立つし、って思ってる人には手ごろな適当な値段でいいんじゃないかな?って思う。
「夢」を買うにはお手頃な値段でいいんじゃないかな~?と思います。
これがゼロがもう一つ多かったりしたら、全力で止めとくことをお勧めしますが。
ただ、個人的にこの「第三者を装った記事タイプの書き方」及びあちこちのステマっぽいブログはいただけませんがね~
そういう手法を使っている限りは、私は水晶院さんの商品をほしいとは絶対思わないであろう。
まぁ、私みたいのは少数派でその方が売れる!からその手法を使うのであろうけどね。
それがマーケティングというものなのであろう。
9月に入ったとたんに、なんかハロウィン商品と、あとハロウィンバージョン商品が続々・・・
あれ?日本の心・お月見は?中秋の名月は??
とかとも思うが・・・
でもって、なんと最近では「ハロウィンジャンボ」なる宝くじも出てきてるらしい!
あれ?秋ってオータムジャンボだかなんだかってあったような・・・???
で、そのハロウィンジャンボの存在を初めて知ったのが、この広告・・・
ハロウィンジャンボ10枚プレゼント!!
でございます。
水晶院さんの新商品(でもないか)一粒万倍財布~♪
稲穂の一粒の実から数万倍の稲が実るように、お金も増えるといいねぇ、という商品の財布らしいでございますよ。
「一粒万倍」っていう言葉は、確かに昔からありますが、たぶんその目的というか本来は「豊作」の願いであったのだと思う。
農民たちの心底の願いっていうかね。
豊作で儲かるからお金が増えるのであり、直接お金が増えるのが目的(?)の言葉ではないと思うけど、まぁ現在の世の中的に考えるとやはり「お金が増える」が一番ピン!とくるのかもですね。
しかし、今回も「広告」でありながら物語仕立てというか、祖母の家に遊びに行ったら祖母がこの財布を持っていて宝くじが当たったらしい、という話。
フィクションでありながらノンフィクション的な展開の広告は変わらず・・・ですねぇ~^_^;
疑い半分ではあるが、「私(この広告の物語の主人公らいし)は後日販売元に聞いてみることにした。」
すると、電話口の女性は明るい声で応えてくれた・・・って、自分のとこの宣伝で自分とこの社員の接遇はいいよっ!!って自画自賛してるのでしょうか~^_^;;
書いてるのは、同じ会社関係者なのにねぇ・・・
っていうか、これが第三者を装って自分自社自慢をしてるっていうのを私は知ってるからなお思うのかなぁ?
今回はかなり露骨な「宝くじ」狙いの広告なんだけど、一粒万倍→一万倍になる→10万円宝くじを買えば10億円になる、っていう展開なんだけど・・・
ちょっと苦しくない~?と思ったら・・・
高額当選者は意外に多い?
とあって、平成27年の一億円以上の当選者数を調べてみたら、なんと448口もありました!
とありますが・・・
これって、分母書いてないところがミソですよね^_^;;
例えば、私の卒業した高校はマンモス校で全校生徒は1000人でした。
地方の学校一つで1000人ですよ?
静岡市の人口が最近減少気味だけど70万人。
7,00,00人です。
に対し比べてみて当選者が448口、しかも人数ではなくて口数・・・
果たして、全国で宝くじ買ってる人がどのくらいいるのか?
その中で448口が果たして本当に意外と多いとみるべきか???
私は、決して多いとは思いませんがねぇ~、数字のマジックってとこかな?
そして、毎度おなじみ、一部では珍スポとして有名な宝来宝来神社でのご祈祷!
最近、ここの神社祈祷に絞ってきましたね、水晶院さん商品。
そして、毎度楽しみなのは体験談!
今回は、商品券があたり・・・と給料UP!という話。
なぜか宝くじ当たったではありませんが・・・
でもまぁ、宝くじで数億円当たる、よりはよほど現実的な体験ですよな
と、こんなに宝くじが当たりそうな(笑)素敵な財布は2888円!
+送料はおなじみ777円!!
そこの奥様、おひとついかがですか???
とかと書きつつ、まぁ私は絶対買わないけどさ、でも、もし最近お財布が古くなって来たら買い換えようかな?どうせなら縁起のいい財布を持つ方が気分も浮き立つし、って思ってる人には手ごろな適当な値段でいいんじゃないかな?って思う。
「夢」を買うにはお手頃な値段でいいんじゃないかな~?と思います。
これがゼロがもう一つ多かったりしたら、全力で止めとくことをお勧めしますが。
ただ、個人的にこの「第三者を装った記事タイプの書き方」及びあちこちのステマっぽいブログはいただけませんがね~
そういう手法を使っている限りは、私は水晶院さんの商品をほしいとは絶対思わないであろう。
まぁ、私みたいのは少数派でその方が売れる!からその手法を使うのであろうけどね。
それがマーケティングというものなのであろう。