今日というか昨日の真夜中、丑三つ時に仕事で呼び出され4時まで仕事をしてきました。
帰宅して寝たのが5時、起床が6時、で仕事に行ったら、今日は余裕があるから休めやそーいう時は!って事で急遽休みになりました。
わりと睡眠不足には強い私ですが、あんまり調子に乗って動き回って行き倒れると困るし、映画見に行ったら爆睡しちゃって勿体なさそうだし・・・
ってわけで、いくらでも寝ようと思えば寝れてかつ、平日は空いていてお手軽な値段でゴロゴログデグデしていられるスーパー銭湯に1日いました。
で、あんまり歩くのもかったるいので駅から送迎バスが出てる大江戸温泉駿府の湯に行ってきたのだ。
久能山東照宮の近所だよ~。
ここ行ったのは2回目かな?
平日の午前中からここまで行く人なんてそういないだろう、と思ってたけど送迎バスにはそこそこ乗客あり。
そしたら、前回あった橋がただいま修理中でありました。
そして、お江戸の街は完全封鎖されておりました。
このあたりは完全に閉鎖して建物は取り壊すのかねぇ?
もう入れないのでお化け屋敷跡地がどうなってるのか確認不可能でした。
って書いてありましたが、さすがに開いたままでも入らなかったよ~^_^;
でも、こんなとこでバチバチ写真撮ってたら声かけられたけどね、不審者・・・^_^;
で、前回よりは100円値上がってて平日は700円になってた、+岩盤浴が300円!結構安いなぁ!
って感じで、またお風呂でウダウダしてまして、今回は全部の湯船にちゃんと入ってきました。
○○の湯は徳川家康縁の名前がついてるのだが、「築山の湯」とか不吉なのがあったよ^_^;
チアシードオイルだかなんか入っててどのあたりが築山の御前と関連してるのかよく分からんがね。
いや、家康関連ではずせない女性ではあるけどさ~、信長というか家康の命で殺された女性というか正妻の名前の湯・・・入ったけどさ(爆)
岩盤浴もやってきました。
二種類だけで、わりとこじんまりしておりましたなぁ。
で、足裏マッサージ器やって、フルーツ牛乳飲んで、とフルコース(?)やってきました。
で、眠くなったらお休み所があるのでそこで寝てこようか?と思ったが案外そーいう時って眠くならないんだよねぇ。
ってわけで、マンガ読んできたのだ。
天才柳沢教授の生活
以前、ちょこっと読んでて面白かったので、また続きを読みたいなぁ~と思いつつ読む機会が無かったのだ。
しかし、すでに30巻以上出てるので今回は10巻まで読んできました。
が、良かったですねぇ、このマンガ!
柳沢教授は大学の経済学の教授。
なにせ真面目でカチカチっと規則正しい生活で、寝るのは9時起きるのは5時、道路を渡る時は直角に!!って感じの人で常に冷静なので一見人間味が無い、冷たい堅物って印象を受ける。
でも、違うんだよね、彼は自分のペースを守る事が至上なんだけどそれが絶対に近いけど絶対ではない、そしてそれを他人に押し付けようとしない、自分は自分、他人は他人ときちんと線引きできてる人。
自分の価値観に自信というか信念を持って殉じているけど、それを他人に押し付けようとはしない、わかってもらおうというか説明はしてるけどね^_^;
なんか、「聖」的な人だなぁ、と思ったのであった。
反する私たち一般人は「俗」
でも、その聖である教授は意固地に自分の世界や価値観に閉じこもるのではなく、他人にも非常に興味を持っているっていうあたりが可愛くて面白くて、温かみがあるんだよね、実は。
そのあたりのギャップと周囲の人とのかかわりがほんのりほのぼの、ジワーっといい話的な感じだな。
教授はゴルゴ以上の細目、って事だそうですが、若い頃も細目なんだけど、美形!なんだよね、厩戸の王子的な(by日出る処の天子)
昔話的なエピソードで出てくる和装の女性とかもほのかに艶っぽくて素敵だなぁ、イラストとしてもと思いました。
最初に出たのは20年くらい前って事で、途中の話にロシアじゃなくてソ連!時代の話があるっていうかリアルタムでソ連!でなかなか新鮮でした、今となってはね~。
普通に日常生きていくためには、いろいろ柵というか「相手に合わせて臨機応変に・・・」っていう対応を求められる事が多いけど、こういう教授みたいに「自分」をしっかり持って曲げない生き方が出来たらいいなぁ~と思ったりしてね。
帰宅して寝たのが5時、起床が6時、で仕事に行ったら、今日は余裕があるから休めやそーいう時は!って事で急遽休みになりました。
わりと睡眠不足には強い私ですが、あんまり調子に乗って動き回って行き倒れると困るし、映画見に行ったら爆睡しちゃって勿体なさそうだし・・・
ってわけで、いくらでも寝ようと思えば寝れてかつ、平日は空いていてお手軽な値段でゴロゴログデグデしていられるスーパー銭湯に1日いました。
で、あんまり歩くのもかったるいので駅から送迎バスが出てる大江戸温泉駿府の湯に行ってきたのだ。
久能山東照宮の近所だよ~。
ここ行ったのは2回目かな?
平日の午前中からここまで行く人なんてそういないだろう、と思ってたけど送迎バスにはそこそこ乗客あり。
そしたら、前回あった橋がただいま修理中でありました。
そして、お江戸の街は完全封鎖されておりました。
このあたりは完全に閉鎖して建物は取り壊すのかねぇ?
もう入れないのでお化け屋敷跡地がどうなってるのか確認不可能でした。
って書いてありましたが、さすがに開いたままでも入らなかったよ~^_^;
でも、こんなとこでバチバチ写真撮ってたら声かけられたけどね、不審者・・・^_^;
で、前回よりは100円値上がってて平日は700円になってた、+岩盤浴が300円!結構安いなぁ!
って感じで、またお風呂でウダウダしてまして、今回は全部の湯船にちゃんと入ってきました。
○○の湯は徳川家康縁の名前がついてるのだが、「築山の湯」とか不吉なのがあったよ^_^;
チアシードオイルだかなんか入っててどのあたりが築山の御前と関連してるのかよく分からんがね。
いや、家康関連ではずせない女性ではあるけどさ~、信長というか家康の命で殺された女性というか正妻の名前の湯・・・入ったけどさ(爆)
岩盤浴もやってきました。
二種類だけで、わりとこじんまりしておりましたなぁ。
で、足裏マッサージ器やって、フルーツ牛乳飲んで、とフルコース(?)やってきました。
で、眠くなったらお休み所があるのでそこで寝てこようか?と思ったが案外そーいう時って眠くならないんだよねぇ。
ってわけで、マンガ読んできたのだ。
天才柳沢教授の生活
以前、ちょこっと読んでて面白かったので、また続きを読みたいなぁ~と思いつつ読む機会が無かったのだ。
しかし、すでに30巻以上出てるので今回は10巻まで読んできました。
が、良かったですねぇ、このマンガ!
柳沢教授は大学の経済学の教授。
なにせ真面目でカチカチっと規則正しい生活で、寝るのは9時起きるのは5時、道路を渡る時は直角に!!って感じの人で常に冷静なので一見人間味が無い、冷たい堅物って印象を受ける。
でも、違うんだよね、彼は自分のペースを守る事が至上なんだけどそれが絶対に近いけど絶対ではない、そしてそれを他人に押し付けようとしない、自分は自分、他人は他人ときちんと線引きできてる人。
自分の価値観に自信というか信念を持って殉じているけど、それを他人に押し付けようとはしない、わかってもらおうというか説明はしてるけどね^_^;
なんか、「聖」的な人だなぁ、と思ったのであった。
反する私たち一般人は「俗」
でも、その聖である教授は意固地に自分の世界や価値観に閉じこもるのではなく、他人にも非常に興味を持っているっていうあたりが可愛くて面白くて、温かみがあるんだよね、実は。
そのあたりのギャップと周囲の人とのかかわりがほんのりほのぼの、ジワーっといい話的な感じだな。
教授はゴルゴ以上の細目、って事だそうですが、若い頃も細目なんだけど、美形!なんだよね、厩戸の王子的な(by日出る処の天子)
昔話的なエピソードで出てくる和装の女性とかもほのかに艶っぽくて素敵だなぁ、イラストとしてもと思いました。
最初に出たのは20年くらい前って事で、途中の話にロシアじゃなくてソ連!時代の話があるっていうかリアルタムでソ連!でなかなか新鮮でした、今となってはね~。
普通に日常生きていくためには、いろいろ柵というか「相手に合わせて臨機応変に・・・」っていう対応を求められる事が多いけど、こういう教授みたいに「自分」をしっかり持って曲げない生き方が出来たらいいなぁ~と思ったりしてね。