今日はなんか、暑くないですあんまり。
涼しいってわけでもないが。
で、煽り運転+暴行で指名手配されてた男、逮捕されましたが、こいつガラケー男でやんの!
ガラケー愛用の皆様、申し訳ありません^_^;;;
いや、同乗してた女が、即座にガラケー女と呼ばれてたんで。
しかし、これでガラケー離れに拍車がかかるような気も・・
この二人はダサダサ→この二人はガラケーを使っている→ガラケーを使う輩はダサダサ、という三段論法が成立しちゃいそうな・・
お昼のバラエティで逮捕までの一部始終をずーっと流してたけど、抜粋でいいような気がするが。
結局、同じシーン、同じ発言を何回もリピートして放送してるだけだしね、しかも同じ番組内でさ。
で、ネットニュースかなんかで、この話が韓国でも報道されて、暴行事件、被害者が警察に訴えて逮捕までに8日間くらいかかった、つうのが「日本の警察は仕事が早い!」みたいな報道してまして、えーっ!?って思った。
かなり早い時期からネット上にモザイクついてたとは言え、ドラレコの映像でバッチリ証拠あるしナンバーわかるし、なんで逮捕されない?もしかして上級国民?って感じで日本国内では、遅い!って評価なのに??
なんでも同じような事件が韓国でもあり、すでに40日以上経過してるけど犯人野放し状態らしい。
ま、まあそれに比べりゃ、確かに仕事早いわ、日本警察!
つうか、世界では警察ってかなり本格的に当てにならんわ信用ないわ、って存在なんだなあ、って思いました・・
で、逮捕されたガラケー男と女は、失笑しか出ないような訴え繰り返してましたな。
かなり余罪ありそうなんで、とことんやって欲しいもんです警察には。
で、今日はラジオのフランス語講座テキスト買ってきました。
9月が最終になります、半年間のプログラムだから。
いやー、よく続いたな自分!ってまだ終わってないが^_^;;;
今回は、フランス語の仕組みをなーんとなく知るってレベルだから、暗記とか全くする気ないし、フランス旅行で簡単なフランス語会話をしたい、なんつう気もさらさら無い、お気楽状態だったんで楽しく出来ました。
フランス語は英語よりもかなり規則が厳密で、だからこそ例外が少なくわかりやすい!と思いました。
発音難しいんだけど、それは純粋に日本語の発音にはない音、巻き舌とか鼻に抜ける音とか、そーいうテクニック的な難しさで、読み自体は英語みたいにこの単語の時はaの音をアと読んだりエと読んだり、とか変わらないケースが多いし、もちろん例外がないわけじゃないけど。
きっと英語は話言葉的な面が強くて、対するフランス語は書き言葉的な面が強い言語じゃないかなー?と、思いました。
で、最近図書館で借りたんだが、
世界一簡単なフランス語の本
これ、半年分のラジオ講座の内容がそのまんまギュッとまとめられてる感じでわかりやすかった!
思わず、自分でも買いました〜。
簡単なフランス語の本、つうと挨拶とかよく使うフレーズをカナ振ってあるのを丸暗記させる本が多いけど、これはフランス語を理屈で理解させる的な本。
理屈つうと難しそうだけど、要するにフランス語がフランス語である根本的な仕組みやお約束の解説本なんだよねー。
丸暗記よりも「わかった」上で理解してく作り。
フランス語で聞くフレーズ、ジュテームとかコマンタレブーとかケスクス?とかを丸暗記じゃなくて分解して再構成させて理解していく感じで面白かったです。
まあ、話せるようになるか?は難しいけど、なんとなくフランス語が読めるようにはなるかなー。
まあ、あと一ヶ月頑張ります。
あ、TOPの画像は土曜日からうちに来た通称・マヌルちゃんです。