佐藤さま、
この曲は英語のタイトルもありまして、それはFoggy Dewと呼ばれるものです。
なお、同じタイトルで別な曲もあるのでご注意を。
それはレベルソングとして有名で、一般的にこちらの方が知られていると思います。
また、強調してFoggy Foggy Dewと言う人もいますが、
Moorlough Shoreというタイトルでも同じメロディが存在しています。
戻りますが、僕らの演奏しているバージョンはOld Foggy Dewとも呼ばれています。
ゲール語のこのタイトルは非常に発音が難しく、
一般的にはFoggy Dewでいいかと思います。
私達もBrendan Begleyからそのように教わりました。
いろいろ書きましたが、結論からいくと「Foggy Dew(フォギー デュー)」です。
城田
城田純二さんの公式サイトに「An Drucht Geal Ceoidh」と言う曲の問い合わせをしたところこのような回答を頂きました。
と言う訳で今後は「An Drucht Geal Ceoidh」改め「Foggy Dew(フォギー デュー)」と呼ぶことにします。
それにしてもゲール語なんて言語があった事も知りませんでした。
調べたらアイルランド・ゲール語はアイルランド語とも呼ばれている事がわかりました。
城田さんの回答を踏まえて検索したらYouTubeで2曲ヒットしました。
https://www.youtube.com/watch?v=u9H9ipRz9IY
https://www.youtube.com/watch?v=xGI0N2uASaU
ちなみに本日の高谷オカリナの里は小雨交じりの1日でしたが、
10:00~14:00百舌さんがオカリナの練習に来ただけでした。
オーナーは田植えの準備と草刈りで少し顔を出しただけでした。
明日から田植えが始まるようです。
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