足利市の「ネオクレイトーンアンサンブル」と「足利土笛の会」の皆さんと
「高谷オカリナの里(つとむファミリー)」の第4回目の合同練習会が開催されました。
練習の目的は、4月20日(日)の宗次郎さんのオカリナコンサートで演奏する曲の合同練習です。
今回は、陽のあたる風工房の前で行われました。
自分は、今回も仕事の為に参加出来なかったのですが・・・・・・
コンサートを主催する野村幸男さん(宗次郎さんの実兄)によると、
「今回の演奏は、これまで練習した中で一番よく出来ました」との事。
でも、写真を見る限りでは、いまだに皆さん楽譜を見ながら練習しているようです。
当日は、譜面無しの暗譜での演奏になるので、
そろそろそれに慣れていた方が良いのではないかと思いますが・・・・・
譜面があるのと無いのとでは、演奏する時の安心感が全然違ってきます。
いつも譜面を見ながら演奏している人は、特にそうなるはずです。
自分のパートのメロディーを完璧に覚えないと、
暗譜によるアンサンブルは出来ません。
「自信が無かったら、隣の人の音を聴いて真似すれば・・・」
なんて、甘い考えはやめた方が良いと思います。
本番まであと2週間。
次の合同練習会は、コンサート前日の4月19日。
皆さんの検討を祈る次第であります。
ちなみに今回の写真はオーナーに撮って頂きました。
会場ステージでの演奏の様子をイメージできていますか?…きっと素晴しい!
最高のコンサートになる事は間違いありません。(^_-)-☆♪
(徐々に緊張してくる空気も伝わりいい刺激にもなりますね~!)
えッ??…もちろん最後の合同練習となるリハーサルは譜面無しの覚悟で…ネ!