ヒルベルトの幾何学基礎論を読んでいるところ。難解。「これかー」と思った。つまり「点、直線、平面とは何か」などが書かれているのではない。ものの集まりとして点、直線、平面を扱っている。こんなの確か学生時代に紹介されていた記憶があったなー、と思った。
公理が多い!もっと少ないと思っていたのに・・・。これはとても読み切れるものでもないし、理解もできないと思った。読み飛ばしに限る。
これを読めば、「公理」に関する感覚が身に付くだろうと思う。その感覚を利用して「特殊相対性理論」が理解できそうだが、しばらくは「積ん読」か。
公理が多い!もっと少ないと思っていたのに・・・。これはとても読み切れるものでもないし、理解もできないと思った。読み飛ばしに限る。
これを読めば、「公理」に関する感覚が身に付くだろうと思う。その感覚を利用して「特殊相対性理論」が理解できそうだが、しばらくは「積ん読」か。