寄せの問題を解いていると、「詰めろ」や「詰めろ逃れ」「必死」などを意識するようになる。それと、相手(コンピューター)の手駒を見ると、これは7手か9手で詰みそうだ、と何となくつかめてくる。これも詰め将棋や寄せの訓練が効果を表したようだ。
今までだったら、受けることをせずに攻め続け、コンピューターに負けてしまうことが多かったが、ここ数日は負けても1手負けになる。良く読んで、良い将棋を指せば、コンピュータのレベル1も卒業できそうだ。
今までだったら、受けることをせずに攻め続け、コンピューターに負けてしまうことが多かったが、ここ数日は負けても1手負けになる。良く読んで、良い将棋を指せば、コンピュータのレベル1も卒業できそうだ。
