おうぎ形OABの円周上(弧AB上)に点Pを取り、∠APBの大きさについて
考察する。
∠APBの大きさは半円のときとは違い90度より大きく見える。
半円の時のようにOPを結ぶ。
半円のときと同じに二等辺三角形が二つできるが、
∠APBの大きさは青丸と赤丸の合計で、それは
∠Aと∠APBと∠Bの合計の半分である。半円のときは
この合計は180度であったが、今回はそれより」大きいようだ。
で、ここである事実に気付くであろう。
つづく
考察する。
∠APBの大きさは半円のときとは違い90度より大きく見える。
半円の時のようにOPを結ぶ。
半円のときと同じに二等辺三角形が二つできるが、
∠APBの大きさは青丸と赤丸の合計で、それは
∠Aと∠APBと∠Bの合計の半分である。半円のときは
この合計は180度であったが、今回はそれより」大きいようだ。
で、ここである事実に気付くであろう。
つづく