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12：00～13：00しずチカ「STOP！原発事故・汚染水海洋投棄」グローバルアクション！
通常の原発から放出されるトリチウムとは全く違うストロンチウム90含む事故汚染水！
福島県漁連だけでなく静岡県漁連含め全国の漁業者が海洋放出に強く反対しています！
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今日のアクションは「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」からの呼びかけ。
参加者は30人ほどでリレースピーチが行われました。
13：00～難波市長の各会派訪問が予定されていたため途中で抜けました。
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難波市長の各会派への就任のご挨拶で緑の党グリーンズジャパン控室に！
大井川利水協議会への参加と南アルプス生態系保全に向け統括官設置歓迎を伝えました！
リニアJR東海に「科学的根拠に基づく対処」、理系の政治家である難波市長に大いに期待！
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難波市政の門出をまず祝いたいと思います。
自民党市議団幹部たちは憮然としているとの声を直接私も聞きました。
川勝知事も難波市長も理由は違いますがリニア「推進」です。
しかし、環境影響評価に対して科学的・工学的＝科学的根拠に基づいて実施するということは一致しています。
行政官としての当然の態度です。
自民党との政策協定で「リニアの推進」を協定したのだから環境影響評価も「いい加減」にやるということになるはずもないことは自明のことです。
自民党市議団に皆さんは「JR東海に対する４７項目の公開質問状」の論点をどのように理解しているか、理解していないか、住民に寄り添う政治姿勢を持っているかどうか、単純な話だと思います。
「環境影響評価を科学的根拠に基づいてやるかやらないか」だけでリニア新幹線が3年間も工事が進んでいないのは、JR東海の不誠実さによるものです。
逆に言えばJR東海が誠実に対処すれば、静岡県も静岡市もどうにもならない制度上の問題になります。
その時に備えて、私たちはいまだに弱いこのリニア反対の社会運動をどのように強くできるのか、その方策を考えないといけないと考えています。
最初に戻れば、基本的にすべての議員及び各会派と「緊張感ある関係」が望ましいという二元代表制の原則中の原則にたって市政運営に当たるかどうか、難波市政をチェックしながら是々非々の立場で臨んでいきたいと考えます。