※デジタル社会推進特別委員会(丹沢卓久委員長)2年間の活動踏まえ提言書を市長に提出※
提言書は、DXと産業、DXと生活、DXと教育の3点と個人情報保護を踏まえたデジタル社会という内容となっています。
市長からは「外部人材の政策監からは静岡市のデジタル化は1周遅れ、だからこそやりようでトップに立てる」との現状と今後についての姿勢が示されました。
丹沢委員長から発言要請されまつや意見。
デジタル化推進というが議会棟の3階会議室にはWIFI機能はなくオンライン会議をやるときにはデジタル担当課から設備を借りて実施している状態、議会としても予算要望をしていく必要があるがその時はぜひとも協力してほしい、と意見。市長からは「要望があればすぐに財源を確保したい」の発言いただきました。