デザインされた里山 木藝舎SATOにて中村昌司氏個展開催 オープニング 2014年01月19日 | ニュース・関心事 足久保地区木藝舎SATOにて中村昌司展。仕掛けたのは、同じ足久保地区にある「木魂庵」の題字を彫刻した丹羽勝次氏。地元「足久保太鼓」の勇壮な響きで始まったオープニング。つきたての大福、おでん、トン汁、足久保茶で歓迎された60名ほどの人たち。 3:11の被災後をイメージした真っ赤な布と大地の笹舟。参加者の中の製材業や木工所の方々と森林の現状と「里山資本主義」トーク。岡山県真庭市に見学に行ってみようか・・・。 明日は林業センターで「オクシズ森林の市」。風邪っぴきですがのぞいてきます。 « 緑の党しずおか 八木聡運営... | トップ | オクシズ森林の市 バイオマ... »