以前は時間を指定していたが守られないことがあり10時から14時の枠でご都合のいい時にしているが待ち時間多し、です。医療、通訳、他職種の専門家、一般ボランティアの方々の協力で運営されています。受診者は20ヵ国131人。フィリピン21人、インドネシア17人、中国16人、ブラジル11人、ミャンマー9人、ペルー9人。ボランティア137人参加。
総括質問作りが佳境だけど市役所に資料を忘れ取りに行くと、なんだろう?このテント群は!人がいる!小さな演劇小屋もある!夜空に浮かぶイルミネーションみるとホントにクリスマス、師走の感覚、なぜか気持ちが高ぶる!
「華鼓」(はなこ)は久しぶりすぎて楽譜を見ながらの叩きで首が痛くなる。原田先生創作だが音を聞きながら楽譜がどんどん変わる。「かがり」「楽々」「銚子」「空」の演奏曲に急遽「佐渡おけさ」追加で「先生役」。新潟県人会で踊っている故だがうろ覚えのいい加減さが露呈。次の練習でリベンジしなければ。
今回は、楽しく美味しいフレンチ料理「MOIZUMI(もいずみ)」にていただく。写真は、シェフのもいずみさんと20日、21日で素材となるあさばたレンコン。来年から竜南学区にて「1ヶ月に気になる新聞記事を持ち寄り現場で活躍した新聞記者OBの方々をアドバイザーに、記事の読み解きサークル」を開催します。定員7名。竜南学区の皆さんで参加希望の方はご連絡ください。054-209-5677でもこのメッセージでも歓迎。
昨日、JR東海は南アルプストンネル本体工事施設業者契約を大成建設・佐藤工業のJVと結んだことを公表。川勝平太静岡県知事は「大井川の減水分の全量回復が約束されていない中での契約に遺憾の意」を表明。本日、日本山岳会静岡支部と南アルプスリニア市民ネット共同でJR東海への抗議と6つの要望、静岡市長、県知事に要望書を提出。静岡市の藪崎徹環境創造課長は「市からの要望に依然として答えをもらっていないJR東海に対してはこれまでどおりの姿勢で臨む」との発言。
国会審議が新鮮に思えてしまうから不思議だ。市議会総括質問の準備の最中だけに質疑のやり取りが気にかかる。質問力が問われる。迫力は十分だ。
午後は午後で来年8月の自治体議員政策情報センター幹事会で「求められる自治体議員とは何か」をめぐって元我孫子市長の福嶋浩彦さんと、元国立市長の上原公子さんとずしんと質の高い意見交換ができました。これから新潟県人会役員会に行ってきます。総括質問原稿を作らなければならないんだけどストレス度高し!
戦争させない1000人委員会代表の福山しんこうさんから国民投票に向けた3000万人署名、立憲民主党幹事長の福山哲郎参議院議員から新党立ち上げのドラマと政党のあり方についてお二人から問題提起を受けました。2年後の参議院選挙、統一地方選、国民投票に対する立憲ネットワークの役割や静岡県での今後についていろいろ考えなければならないことが沢山あります。
議会からは厚生委員会の大石直樹委員長、亀沢敏之議員、池邨善満議員、そしてまつやの来賓参加。安本さんはじめ障がいを抱えて生きている方々を目の前にしていつも胸が熱くなるのはなぜだろうか。自分に、家族に、障がいがあったらどんな生き方をしているんだろうか。なくすることができていない社会的差別の理不尽さ。彼女、彼らと共に生きるとは何か、考え続けていくしかない。
静岡県から示された納付金額211億2154万2817円。2017年度に換算して静岡市が集めるべき保険料額は161億1784万5233円、不足額は21億6648億1233円。「不足があることは保険料が値上げされるのか」とこの数値をめぐり多くの委員から当局へのやつぎばやの質問。61億円もの基金を抱え持つ国保財政だから「保険料の引き上げはないだろう」とはいえるけれども不足金の意味の説明が意外に難しく次回の協議会に持ち越し。※写真は、公募委員の山崎秀和さんの質疑風景。