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富士山がきれい!
走り終えたあとの爽快感、たまりません!
とにかく寒く冬バージョン、秋はありませんでしたね!
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晴れバージョンの「掘り出し物」フェスタ午前中の「荷下ろし」のランティアに参加!
広いスペースでの「荷下ろし」は初めて、動線、荷下し位置確定、役割分担にとまどい!
「オークション」品いっぱい、持帰り参加者多し、品もの整理、みんなボランティアの力!
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塩坂委員長はじめ事務局の皆様、ご苦労様でした。
ボランティアの皆様にありがとうございます。
そして持ち込み、持ち帰りで参加していただいた多くの市民の方々に感謝です。
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政策情報センター第43回「地方×国」政策研究会、テーマは、街なか再生、マイナ保険証!
埼玉大学名誉教授の岩見良太郎さん、中央大学教授の宮下紘さん、神奈川保険医協会の知念哲さん!
3人共素晴らしい問題提起、もっともっと大勢の自治体議員に聞いて欲しかった、静岡の雨は大丈夫だたか!
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宮下先生の講演に集中しすぎて講演の写真を取り忘れてしまいました。
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今日は総括質問の締切り、3テーマの質問を届け出、12月1日の質問になります(時間未定)!
1,大きな社会の力と情報公開・市民参加について、2,南アルプスとリニア中央新幹線について!
3,学校給食と地産地消について!(写真は昨日の「市長、議員の期末手当引き上げ提案見送りを」静岡新聞)
職員の給与引き上げに乗じた市長、議員の期末手当引き上げ議案の提出を見送るべし!
追加議案提出11月29日までに1、見送り、2,条例で期末手当を審議対象に、を回答!
「勤労者の賃金アップが不十分な現状への政治責任」を棚上げして引き上げは許されない!
難波喬司市長様 2023年11月15日
静岡市特別職及び議員の期末手当引き上げ追加議案の
提出を見送ることを求める要望書
市議会会派・緑の党グリーンズジャパン
代表 松谷清
難波市長の就任からこの半年間における「根拠と共感に基づく政策執行による温かい市政」は多くの市民から歓迎されています。こうした中で起きている国会議員の報酬・期末手当引き上げをめぐる国民の怒りは、地方行政においても同様の問題です。
11月10日に予定されていた国家公務員の給与法改正案に連動しての特別職の報酬・期末手当の引き上げに対し、「この間の物価高に勤労者の賃金アップは未だ不十分であり政治の責任者として総理大臣、閣僚の引き上げは認められない」との国民世論が広がり野党から「特別職の給与凍結法案」が提出されるも、岸田首相は法案の撤回を行わないとしながらも成立後に総理大臣46万円、閣僚32万円の給与の増額分を全て国庫に自主返納することを余儀なくされました。そもそも国会審議において人事院は「特別職の引き上げは勧告外」としており、国家公務員の給与引き上げに伴う特別職の引き上げは数十年にわたる慣行となってきていたことも明らかになりました。
翻って、地方自治体においてもこの地方公務員の給与引き上げに伴って同じようなことが起ころうとしています。既に議会に対して追加議案として特別職、議員、一般職、教育職、非正規職の給与アップ条例改正案が通知されています。国と同様に人事委員会は今回の勧告において特別職や議員の報酬や期末手当の引き上げを求めていません。にもかかわらず、慣行として職員の給与引き上げに乗じて「勤労者の賃金アップは未だ不十分で政治の側にいる責任も明確にされない」ままに期末手当の引き上げが提案されようとしています。追加議案においては 年間で市長15万円、副市長 11万2800円、議長 9万8880円、副議長 8万8200円、議員 7万9560円が引き上げ分とされています。
報酬や給料が引き上げられなかったのは報酬や給料の引き上げは特別職等の報酬審議会条例おいて審議会の諮問―答申を経なければならないと国会とは違った地方自治体ルールが存在しているからです。期末手当については条例にその定めがありません。このことからこれまで一般職に引き上げ・引き下げ時に特別職の期末手当については人事委員会勧告にあわせる「慣行」的取り扱いが行われてきました。
市議会会派緑の党グリーンズジャパンは、こうした職員の給与引き上げに乗じた「慣行」としての期末手当の引き上げに対して1,コロナ禍、物価高の中で市民感情にそぐわないと反対し、2,一方でこのような形での引き上げでなく、期末手当の取り扱いについても客観性、透明性、妥当性を担保するために特別職等報酬審議会の審議対象にするよう条例改正を求めてきました。
今回の岸田首相など特別職の引き上げ法案に対する国民世論の批判を契機に静岡市も含めた自治体の慣行に対しても批判の目を向けていく必要があります。難波市長には、この物価高に苦しむ市民が圧倒的なこの状況下において、自らの期末手当の引き上げをこれまでの慣行として提案することなく、市民が納得する政策選択が求められています。議会議員も同様であります。政令市の中でも新潟市においては2015年に特別職等の報酬審議会において期末手当も報酬審議会の対象案件にする条例改正が行われています。
これらを踏まえて以下の要望を提出します。追加議案の提案日とされる11月29日前までに回答をすることを求めます。
- 追加議案として特別職、議員の期末手当引き上げに関わる静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正案、静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正案の提出を見送ること
静岡市特別職報酬等審議会条例に議員報酬の額、市長等給料の額並びに政務活動費の額を改正する場合と同様に期末手当についても報酬審議会の審議対象とする条例改正を行
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ホントに朝寒く、上だけでなくズボンも防寒着、でもビルの上からのお陽さまであったか!
岸田首相など報酬引上げ返納、市職員の給与改定に乗じた市長、議員の期末手当も同列!
勤労者の賃上げ不十分な中で、政治責任問われる政治家の引き上げは許されません!
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知人からいただいた鹿肉で作ったカレーが「どうしてこんなに美味しいの」、ビックリ!
事務所スタッフのアドバイス、赤ワイン、トマトピューレ、ジャムで漬け込んで2日間!
飴色玉ねぎでなく10分炒め、ジャガ・人参にキャベツ・ナス・ブロッコリ、リンゴ・蜂蜜!
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鹿肉がステーキみたいになっているから不思議。
とにかく短い時間で作り上げるのが一番の課題。
17時過ぎに会議が終わり18時から作り始め18:50に急いで食べて19:00からzoom会議、イヤー、忙しいです。
でも美味しかったー!
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美濃部富山市副市長ゲストに「都心まちなか再生指針」事業シンポに40名の参加者!
草薙カルテッド・西さん、沼津デザインセンター大木さん、針谷建築事務所・鳥居さん!
富山市を急遽視察してのコーディネーターの甲賀さん、参加者のアンケート結果が楽しみ!
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美濃部スマイルは健在。
あちこちにちりばめられる美濃部さん独特の言い回しにはいつも感心させられてしまいます。
まちなかの「駐車場」に費やされた社会的費用、宇沢弘文氏の問題提起がいまだにきちんと語られたたことに、驚きと車社会からの転換を再認識させられました。
「ウオーカブルなまち、歩いて楽しいまち」といういい方の逆照射の視座、もう一度考え直したいと思いました。
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久しぶりに土曜日の夜に両替町、知らなかったー!
両替町発展会主催の年3回の通りをホコ天にしてジャズフェスティバル!
何人もの知人にばったり、「松谷さんの地元町内会にもそこそこのアーティストいるよ」!
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多様なチャンネルの人脈ルートがあるんですね。
ジャズの響きに感性も少し敏感になれた感じです。
楽しかったです。
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我が城北町内会と静岡県との間の麻機遊水地「リバーフレンド協定」により草刈り実施!
市の回収条件は袋詰め、20人のボランティア2時間で「80袋」で限界、草のひと山」残る!
袋詰めも腰への負担で大変ですが2時間草刈り機持ちっぱなしも相当に肩と腰に来ます!
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20人の町内会ボランティアの中にも知らない顔ぶれがあり、こうした草刈りを通じてコミュニティのつながりが広がる可能性を実感しました。大変でしたがやってよかったですと、町内会会長の感想でした。
そして、麻機遊水地ベーテル協議会関連で昭和設計から大学院の卒論テーマが麻機遊水地の自然環境だったという若い職員が参加してくれ、知らない顔ぶれだけでなく、こうした若者を目の前にして、なぜか不思議に元気が出てきます。