ピークブルームは27日に札幌競馬場よりファンタストクラブへ移動。これまでに至る成長の経緯やレース内容等を踏まえまして、今後の進退について蛯名正義調教師と慎重に協議を行いました結果、心情的には大変苦しい決断となり、誠に残念ではございますが、未勝利番組が終了を迎える現時点での引退が適切であるとの見解で一致。近日中にも競走馬登録を抹消することになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、オフィシャルサイト等にてご案内いたしますので、今しばらくお待ち願います。
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ということで、ピークブルームの引退が正式に決まりました。
本馬については募集当初から『イチかバチか』な感触が濃厚にありましたが、結果的には良くない方の目が出てしまい…。蛯名先生にはいろいろ作戦を考えて頂きましたが、結局のところ、心身ともに中央で勝ち上がるレベルに無かったということでしょう。
エピファネイア牝馬は当たれば一発がデカいですし、全体的には引き続き好調なのですが、気性的に難しい馬が多く出る印象もありますし、アベレージを求めるタイプではないかもしれません(^^;)
(何でもかんでも走るわけじゃない…というのはどの種牡馬でも同じですけれど)
サンデー、Sadler's Wellsのクロスを持ったエピファネイア牝馬と言えば、実はディメンシオン’23も全く同じ構成なので、(直接は全く関係ないですが)ディメンシオンにはピークブルームの分まで大きな一発をかっ飛ばして欲しいです(^^ゞ
話が逸れてしまいましたが、ピークブルーム号、関係者の皆さん、今までありがとうございましたm(_ _)m
デビュー戦以降、気性も含め非力なまま着順を落として行きました。
身勝手な思いですが、エピファ牝馬にはこれで禊ぎが済んだと考えてディメンシオン23に期待したいと思います^_^;
お疲れ様です!
カグヤ懐かしいですねぇ…
エピファネイア牝馬には一発のポテンシャルがありそうで、ついつい(^^;)
ディメンシオン’23については、そろそろ一発のタイミングじゃないかと思います(^^)
明日のサタオクに上場されるようですね。
てっきり、繁殖に上がるのも想定して落札してたと思ってましたが、この分だと母馬優待も期待できなさそうですね。(戦績もですが、付ける相手が限られるのも良くないのでしょうが…)
募集時は、良さそうに見えたのに、牝馬は難しいですね。
いいオーナーさんと巡り会えるといいですね。
お疲れ様です!
なるほど明日のサラオクですか。
まあ、仕方がないですし、新天地で頑張って欲しいです。
それにしても、本当に牝馬は難しい(^^;)
ロベルト系の種牡馬は安定感というより一発の魅力という感じですけど、エピファネイアもやはりそういうところはありますかね……
そうなんです、結局、中山の2000mはが一番それらしいレースでした。
これならイケると思ったんですけどねぇ(^^;)
でも、エピファネイアの一発がデカいですから、やはりそこは魅力です♪