SANSPO.COM 『【ラジオN賞】最内鮮やかチョウサンV』
-----ここから引用(抜粋)-----
福島11R第62回ラジオNIKKEI賞(3歳G3、芝1800m)は、横山典弘騎手騎乗の8番人気ケイアイチョウサン(牡、美浦・小笠倫弘厩舎)が最内から鮮やかに差し切り重賞初制覇。タイムは1分47秒9(良)。
レースはハンデ戦ならではの大激戦となったが、先に抜け出したフラムドグロワールを目標にした3頭がゴール寸前で抜け出した。その中でも、最内から見事な瞬発力を見せたのがケイアイチョウサン。2着には一番外から脚を伸ばした14番人気のカシノピカチュウ。3着にはつれて追い込んだ5番人気のアドマイヤドバイが入っている。
ケイアイチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は11戦3勝。重賞初勝利。小笠倫弘調教師はラジオNIKKEI賞初勝利、横山典弘騎手は05年以来の2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
今年のラジオNIKKEI賞は想定以上の波乱となりました。
1着に8番人気のケイアイチョウサン、2着に14番人気のカシノピカチュウと人気薄が入って、5番人気3着のアドマイヤドバイとの3連複が11万で3連単が91万円(^_^;)
答えが出てしまえば3連複ぐらい買えない馬券でも無い気がしますが、それがなかなか難しいんですよねぇ。。
それにしても、内ラチ沿いをスルスル抜けてきた直線の騎乗は横山典弘騎手の嵌りパターンでした。
それに応えたケイアイチョウサンも見事でしたが、よく考えればこの馬には京成杯3着の実績がありますし、脚が溜まったときの並外れた瞬発力が好騎乗を引き出したということなのでしょう。お見事でしたm(_ _)m
私が本命にしたアドマイヤドバイも実力は見せてくれたと思います。
今日はスタートで後手を引いたかとも思いましたが、内枠を利して狙い通りの先行する競馬をしてくれましたし、あれで勝ち切れなかったのでは力負け。今日のところは仕方が無いでしょう。
■6/30福島11R ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 11 ケイアイチョウサン(牡3) 54.0 横山典弘 1.47.9
2 - 4 カシノピカチュウ(牡3) 55.0 西田雄一 1.47.9
3 ◎ 3 アドマイヤドバイ(牡3) 54.0 池添健一 1.48.0
4 △ 7 フラムドグロワール(牡3) 56.0 田辺裕信 1.48.0
5 - 9 シャイニープリンス(牡3) 56.0 和田竜二 1.48.2
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-----ここから引用(抜粋)-----
福島11R第62回ラジオNIKKEI賞(3歳G3、芝1800m)は、横山典弘騎手騎乗の8番人気ケイアイチョウサン(牡、美浦・小笠倫弘厩舎)が最内から鮮やかに差し切り重賞初制覇。タイムは1分47秒9(良)。
レースはハンデ戦ならではの大激戦となったが、先に抜け出したフラムドグロワールを目標にした3頭がゴール寸前で抜け出した。その中でも、最内から見事な瞬発力を見せたのがケイアイチョウサン。2着には一番外から脚を伸ばした14番人気のカシノピカチュウ。3着にはつれて追い込んだ5番人気のアドマイヤドバイが入っている。
ケイアイチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は11戦3勝。重賞初勝利。小笠倫弘調教師はラジオNIKKEI賞初勝利、横山典弘騎手は05年以来の2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
今年のラジオNIKKEI賞は想定以上の波乱となりました。
1着に8番人気のケイアイチョウサン、2着に14番人気のカシノピカチュウと人気薄が入って、5番人気3着のアドマイヤドバイとの3連複が11万で3連単が91万円(^_^;)
答えが出てしまえば3連複ぐらい買えない馬券でも無い気がしますが、それがなかなか難しいんですよねぇ。。
それにしても、内ラチ沿いをスルスル抜けてきた直線の騎乗は横山典弘騎手の嵌りパターンでした。
それに応えたケイアイチョウサンも見事でしたが、よく考えればこの馬には京成杯3着の実績がありますし、脚が溜まったときの並外れた瞬発力が好騎乗を引き出したということなのでしょう。お見事でしたm(_ _)m
私が本命にしたアドマイヤドバイも実力は見せてくれたと思います。
今日はスタートで後手を引いたかとも思いましたが、内枠を利して狙い通りの先行する競馬をしてくれましたし、あれで勝ち切れなかったのでは力負け。今日のところは仕方が無いでしょう。
■6/30福島11R ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 11 ケイアイチョウサン(牡3) 54.0 横山典弘 1.47.9
2 - 4 カシノピカチュウ(牡3) 55.0 西田雄一 1.47.9
3 ◎ 3 アドマイヤドバイ(牡3) 54.0 池添健一 1.48.0
4 △ 7 フラムドグロワール(牡3) 56.0 田辺裕信 1.48.0
5 - 9 シャイニープリンス(牡3) 56.0 和田竜二 1.48.2
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“気になる2歳馬”3頭の中からアンクト(ドルフィンスルー'11)が無事に入厩を果たしてくれました。
私としては、残る2頭の今後の成長に期待しているのですが、今回は両馬とも“非常に順調とは言えない”近況報告になってしまいました。入厩は秋が目標ではありますが、ついつい心配になってしまいます(^_^;)
■イエローフライト(牝・レフィナーダ'11): 募集総額:1500万円(400口)
父:グラスワンダー 母父:サンデーサイレンス 美浦・尾関知人厩舎、森本スティーブル在厩
パドック放牧による管理を継続。(馬体重478g、体高163cm、胸囲180cm、管囲19cm:6/6測定)
◇森本代表のコメント(抜粋)
「若い馬には付き物とも言えるソエの様子を窺いながら。今がちょうど痛みのピークといった状況にありますので、日に2回びっしりと冷やして無理せず休養をさせて、固まってくるのを待ってあげたいと思います。」
-----
症状が収まりつつあると伝えられていたイエローフライトですが、結果的には今が山場といった状況のようです。
完全休養の期間がどれぐらいで済むのか、今はまだ何とも言えないでしょうが、それが美浦への移動(その先のデビュー戦!)タイミングに大きく影響してきますので、まずはここ数週間の様子を注視したいと思います。
順調に乗り込めばドンドン良くなる素質がある馬だけに今の状況は歯痒いのですが、調教の負荷に耐えられなくてこうなったわけではないですし、ソエさえ収まれば再び持ち前の奇麗な走りを見せてくれるでしょう。
■ティーマックス'11(牡): 募集総額:1200万円(400口)
父:グラスワンダー 母父:アグネスタキオン 美浦・金成貴史厩舎、森本スティーブル在厩
おもに、1200mまたは1600mの直線ダートコースでの普通キャンターを消化。(馬体重474kg、体高163cm、胸囲176cm、管囲19.5cm:6/6測定)
◇森本代表のコメント(抜粋)
「ここにきて左トモの飛節に疲れが見え隠れし始めましたので、今週は15-15を控えて普通キャンターまで。2歳のこの時期ゆえにまだ緩さを残しているため、後肢で踏ん張る際に負荷がかかりやすい状況にあるのでしょう。程度は軽いので、2~3回ほどオゾン治療を施して(既に1回目が終了)あげれば回復してくるものと思われます。」
-----
今まで何の問題もなく順調にステップアップをしてきたティーマックス'11ですが、ここにきて初めて黄色信号が灯った感じでしょうか。程度が軽いとはいえ飛節の疲れ(腫れ)は尾を引いたりクセになったりすると厄介ですので、しっかり回復させて疲れを取ってからのペースアップになりそうです。
つい2~3週間前は、この夏の動き次第ではこちらが本命かも、と思わせる勢いだったティーマックス'11ですが、順調に見えても実際には山あり谷ありで成長していくものだということを改めて思い知らされました。
「早めに入厩~無事にデビュー」は、言うだけならば簡単ですが、それを実現するのは難しいものですね(^_^;)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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私としては、残る2頭の今後の成長に期待しているのですが、今回は両馬とも“非常に順調とは言えない”近況報告になってしまいました。入厩は秋が目標ではありますが、ついつい心配になってしまいます(^_^;)
■イエローフライト(牝・レフィナーダ'11): 募集総額:1500万円(400口)
父:グラスワンダー 母父:サンデーサイレンス 美浦・尾関知人厩舎、森本スティーブル在厩
パドック放牧による管理を継続。(馬体重478g、体高163cm、胸囲180cm、管囲19cm:6/6測定)
◇森本代表のコメント(抜粋)
「若い馬には付き物とも言えるソエの様子を窺いながら。今がちょうど痛みのピークといった状況にありますので、日に2回びっしりと冷やして無理せず休養をさせて、固まってくるのを待ってあげたいと思います。」
-----
症状が収まりつつあると伝えられていたイエローフライトですが、結果的には今が山場といった状況のようです。
完全休養の期間がどれぐらいで済むのか、今はまだ何とも言えないでしょうが、それが美浦への移動(その先のデビュー戦!)タイミングに大きく影響してきますので、まずはここ数週間の様子を注視したいと思います。
順調に乗り込めばドンドン良くなる素質がある馬だけに今の状況は歯痒いのですが、調教の負荷に耐えられなくてこうなったわけではないですし、ソエさえ収まれば再び持ち前の奇麗な走りを見せてくれるでしょう。
■ティーマックス'11(牡): 募集総額:1200万円(400口)
父:グラスワンダー 母父:アグネスタキオン 美浦・金成貴史厩舎、森本スティーブル在厩
おもに、1200mまたは1600mの直線ダートコースでの普通キャンターを消化。(馬体重474kg、体高163cm、胸囲176cm、管囲19.5cm:6/6測定)
◇森本代表のコメント(抜粋)
「ここにきて左トモの飛節に疲れが見え隠れし始めましたので、今週は15-15を控えて普通キャンターまで。2歳のこの時期ゆえにまだ緩さを残しているため、後肢で踏ん張る際に負荷がかかりやすい状況にあるのでしょう。程度は軽いので、2~3回ほどオゾン治療を施して(既に1回目が終了)あげれば回復してくるものと思われます。」
-----
今まで何の問題もなく順調にステップアップをしてきたティーマックス'11ですが、ここにきて初めて黄色信号が灯った感じでしょうか。程度が軽いとはいえ飛節の疲れ(腫れ)は尾を引いたりクセになったりすると厄介ですので、しっかり回復させて疲れを取ってからのペースアップになりそうです。
つい2~3週間前は、この夏の動き次第ではこちらが本命かも、と思わせる勢いだったティーマックス'11ですが、順調に見えても実際には山あり谷ありで成長していくものだということを改めて思い知らされました。
「早めに入厩~無事にデビュー」は、言うだけならば簡単ですが、それを実現するのは難しいものですね(^_^;)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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■6/30福島11R ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ 3 アドマイヤドバイ(牡3) 54.0 池添健一 10.1
○ 15 インプロヴァイズ(牡3) 54.0 戸崎圭太 5.0
▲ 12 ミエノワンダー(牡3) 55.0 田中勝春 7.1
△ 1 サンブルエミューズ(牝3) 54.0 蛯名正義 29.3
△ 8 ダイワストリーム(牝3) 51.0 嶋田純次 19.2
△ 13 ガイヤースヴェルト(牡3) 56.0 内田博幸 3.6
△ 7 フラムドグロワール(牡3) 56.0 田辺裕信 7.8
JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.3着以内馬30頭の前走着順別成績では、5着以内=[8-8-6-66]、6着以下=[2-2-4-59]。30頭中22頭は前走で5着以内に入っていた。
2.ただし、5着以内の前走がJRA重賞の馬=[1-0-0-7]、JRA重賞以外の馬=[7-8-6-59]と、前走重賞5着以内の馬は思いのほか苦戦。
3.3着以内馬30頭の芝1800~2000mのレースでの優勝経験有無では、優勝経験あり=[8-6-7-68]、優勝経験無し=[2-4-3-57]。芝中距離実績は重要なポイント。
4.ハンデキャップ競走として行われた過去7年の3着以内馬21頭中15頭は、負担重量が54キロ以上の馬。軽量馬は意外に苦戦。
5.ただし、単勝オッズが10倍未満だった馬を見ると、56キロだった馬は優勝例がなく、57キロだった馬は1頭も3着以内に入っていない。人気馬については軽量有利。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0630_1/index.html
単勝1番人気のガイヤースヴェルトが3.6倍と信頼度は今ひとつ。
牡馬も牝馬も“微妙な実力馬”が揃っていて、なかなか比較が難しい混戦ムードの一戦です。
こうなるとデータがものを言うはずで、私が抜擢したのは現在5番人気のアドマイヤドバイです。
この馬は前走で阪神の平場を勝ち上がってきたばかりですが、データ的には前走の格不問。3走前にはG3・きさらぎ賞の0.1秒差3着があるなど芝中距離実績も充分です。
負担重量54kgもピタリですし、中2週のローテや内枠有利のコース条件も後押ししてくれるでしょう。
(この本命は結構自信あるかも…(^_^))
対抗、単穴のインプロヴァイズとミエノワンダーも、基本的には前走1800~2000mで好走してきた点を重視していますが、やや枠が外よりなのが気掛かりです。
その辺りを考慮すると、サンブルエミューズやダイワストリームの逆転はケアする必要がありそうです。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ 3 アドマイヤドバイ(牡3) 54.0 池添健一 10.1
○ 15 インプロヴァイズ(牡3) 54.0 戸崎圭太 5.0
▲ 12 ミエノワンダー(牡3) 55.0 田中勝春 7.1
△ 1 サンブルエミューズ(牝3) 54.0 蛯名正義 29.3
△ 8 ダイワストリーム(牝3) 51.0 嶋田純次 19.2
△ 13 ガイヤースヴェルト(牡3) 56.0 内田博幸 3.6
△ 7 フラムドグロワール(牡3) 56.0 田辺裕信 7.8
JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.3着以内馬30頭の前走着順別成績では、5着以内=[8-8-6-66]、6着以下=[2-2-4-59]。30頭中22頭は前走で5着以内に入っていた。
2.ただし、5着以内の前走がJRA重賞の馬=[1-0-0-7]、JRA重賞以外の馬=[7-8-6-59]と、前走重賞5着以内の馬は思いのほか苦戦。
3.3着以内馬30頭の芝1800~2000mのレースでの優勝経験有無では、優勝経験あり=[8-6-7-68]、優勝経験無し=[2-4-3-57]。芝中距離実績は重要なポイント。
4.ハンデキャップ競走として行われた過去7年の3着以内馬21頭中15頭は、負担重量が54キロ以上の馬。軽量馬は意外に苦戦。
5.ただし、単勝オッズが10倍未満だった馬を見ると、56キロだった馬は優勝例がなく、57キロだった馬は1頭も3着以内に入っていない。人気馬については軽量有利。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0630_1/index.html
単勝1番人気のガイヤースヴェルトが3.6倍と信頼度は今ひとつ。
牡馬も牝馬も“微妙な実力馬”が揃っていて、なかなか比較が難しい混戦ムードの一戦です。
こうなるとデータがものを言うはずで、私が抜擢したのは現在5番人気のアドマイヤドバイです。
この馬は前走で阪神の平場を勝ち上がってきたばかりですが、データ的には前走の格不問。3走前にはG3・きさらぎ賞の0.1秒差3着があるなど芝中距離実績も充分です。
負担重量54kgもピタリですし、中2週のローテや内枠有利のコース条件も後押ししてくれるでしょう。
(この本命は結構自信あるかも…(^_^))
対抗、単穴のインプロヴァイズとミエノワンダーも、基本的には前走1800~2000mで好走してきた点を重視していますが、やや枠が外よりなのが気掛かりです。
その辺りを考慮すると、サンブルエミューズやダイワストリームの逆転はケアする必要がありそうです。
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珍しく田町で昼をまたいでの仕事があり、当然、何処かでランチを食べようという話になりました。
仕事の合間のランチは、「食べられれば何でもいい」、という考え方もありますが、せっかく食べるのであれば、美味しいもの、インパクトのあるものが嬉しいですよね。
で、例によってフラフラと面白そうな店を探した結果、田町・大人のハンバーグというヤツを見つけたのです。
ちなみに店は地下一階にあるのですが、階段を下りると入り口の前でオーダーを聞かれます。
満席でもないのに何でそんなことするのかは不明ですが、とにかく聞かれちゃったので、一番オーソドックスなハンバーグランチセット(レッドチェダーチーズ&目玉焼きのせ)の200gというヤツを頼みました。
(ハンバーグ200gは真ん中で、他には150gと250gがありました。)
席に案内されるとすぐにカップスープ、サラダ、漬物が配膳されます。
そして、サラダを食べながら待つことしばし、ハンバーグセットの到着です!
メインのハンバーグですが、目玉焼きに隠れて肝心のハンバーグが見えません(^_^;)
カットしてみると、予想以上に中はレア。トロトロのタルタルステーキ状態です。
こちらのハンバーグは近江牛100%、レアのままでも食べられるのが売りとのことです。
私はあらかじめ説明書きを読んでいたので驚きはしませんでしたが、いわゆる“普通のハンバーグ”を想像していると、かなり違和感があるのではないでしょうか。
(レアが苦手な人は、熱い溶岩石のお皿にハンバーグをつけて調節してください、だそうです。。)
最近でこそ、レア状態のハンバーグを出して熱々の鉄板で各自が好みの状態まで火を通す、というスタイルのお店も見かけるようになりましたが、それにしてもここまでレアなものは珍しいですね。
私はもともと“美味しいお肉はある程度レアで食べたい”タイプですが、あくまでもハンバーグであることを考えると、もう少し表面だけでも火が入っていて良いかな?と思いました。
ただ、それも好みの問題で、こういうのがたまらなく好きな人がいて不思議は無いですし、少なくともそう思わせるインパクトがあるハンバーグなのは間違いないです。
それはさておき、目玉焼きがのっていたら当然こういうことになりますワナ(^O^)
結論をまとめると、このハンバーグは好みが分かれるタイプですが、私はとても美味しいと感じました。
ちなみにハンバーグのタレは醤油ベースで、にんにくがこれでもかというほど効いた濃厚タイプです。
肉はスパイスを効かせてありますが、かなりのレア状態で出てきますので、好み云々の前に、要するに生肉嫌い、にんにく嫌いの方は、こちらのお店は避けた方が賢明だと思います(^_^)
その代わりといっては何ですが、一度ハマると抜けられないほど好きになる可能性を秘めたハンバーグだと思いますので、多少のリスクを承知の上で、ランチにインパクトを求める方は是非試してみてはと思います。
田町 大人のハンバーグ
港区芝5-23-15 第2クレール海内B1F
03-3451-4337
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仕事の合間のランチは、「食べられれば何でもいい」、という考え方もありますが、せっかく食べるのであれば、美味しいもの、インパクトのあるものが嬉しいですよね。
で、例によってフラフラと面白そうな店を探した結果、田町・大人のハンバーグというヤツを見つけたのです。
ちなみに店は地下一階にあるのですが、階段を下りると入り口の前でオーダーを聞かれます。
満席でもないのに何でそんなことするのかは不明ですが、とにかく聞かれちゃったので、一番オーソドックスなハンバーグランチセット(レッドチェダーチーズ&目玉焼きのせ)の200gというヤツを頼みました。
(ハンバーグ200gは真ん中で、他には150gと250gがありました。)
席に案内されるとすぐにカップスープ、サラダ、漬物が配膳されます。
そして、サラダを食べながら待つことしばし、ハンバーグセットの到着です!
メインのハンバーグですが、目玉焼きに隠れて肝心のハンバーグが見えません(^_^;)
カットしてみると、予想以上に中はレア。トロトロのタルタルステーキ状態です。
こちらのハンバーグは近江牛100%、レアのままでも食べられるのが売りとのことです。
私はあらかじめ説明書きを読んでいたので驚きはしませんでしたが、いわゆる“普通のハンバーグ”を想像していると、かなり違和感があるのではないでしょうか。
(レアが苦手な人は、熱い溶岩石のお皿にハンバーグをつけて調節してください、だそうです。。)
最近でこそ、レア状態のハンバーグを出して熱々の鉄板で各自が好みの状態まで火を通す、というスタイルのお店も見かけるようになりましたが、それにしてもここまでレアなものは珍しいですね。
私はもともと“美味しいお肉はある程度レアで食べたい”タイプですが、あくまでもハンバーグであることを考えると、もう少し表面だけでも火が入っていて良いかな?と思いました。
ただ、それも好みの問題で、こういうのがたまらなく好きな人がいて不思議は無いですし、少なくともそう思わせるインパクトがあるハンバーグなのは間違いないです。
それはさておき、目玉焼きがのっていたら当然こういうことになりますワナ(^O^)
結論をまとめると、このハンバーグは好みが分かれるタイプですが、私はとても美味しいと感じました。
ちなみにハンバーグのタレは醤油ベースで、にんにくがこれでもかというほど効いた濃厚タイプです。
肉はスパイスを効かせてありますが、かなりのレア状態で出てきますので、好み云々の前に、要するに生肉嫌い、にんにく嫌いの方は、こちらのお店は避けた方が賢明だと思います(^_^)
その代わりといっては何ですが、一度ハマると抜けられないほど好きになる可能性を秘めたハンバーグだと思いますので、多少のリスクを承知の上で、ランチにインパクトを求める方は是非試してみてはと思います。
田町 大人のハンバーグ
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03-3451-4337
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坂東牧場在厩のダブルミッションは、先週同様、周回コースと坂路を併用しての調整。週2回は2~4F15-15を乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「先週からまた少しずつ攻め始めているのは、この馬なりにジワリジワリと緩さが取れてきたようにも思えたから。目下はあくまでも自身の成長の様子に見合った調整により、可能性を引き伸ばしてあげたいです。力が余っている感じの煩さはいつものことです。」
-----
角居調教師がトモの緩さが解消されるのを待つために、「デビューを急がない」と決断した経緯がある本馬だけに、本当に「ジワリジワリと緩さが取れてきた」とすれば、これは嬉しいニュースです(^_^)
移動の目標時期が9月頃だとするとまだ2ヶ月はたっぷり乗り込めますし、緩さが解消された上で全体的に馬体が強化されてくれば、デビューに向けたプランも具体化してくるでしょう。
現時点までは、この時期の2歳馬にありがちな、「乗り込み継続による疲労の兆候」があまり感じられないようですので、是非ともこのままの調子で夏を乗り越えて欲しいと思います。
無事に秋を迎える頃に、改めて角居調教師の“期待感満載のコメント”が聞けるのを楽しみにしています(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「先週からまた少しずつ攻め始めているのは、この馬なりにジワリジワリと緩さが取れてきたようにも思えたから。目下はあくまでも自身の成長の様子に見合った調整により、可能性を引き伸ばしてあげたいです。力が余っている感じの煩さはいつものことです。」
-----
角居調教師がトモの緩さが解消されるのを待つために、「デビューを急がない」と決断した経緯がある本馬だけに、本当に「ジワリジワリと緩さが取れてきた」とすれば、これは嬉しいニュースです(^_^)
移動の目標時期が9月頃だとするとまだ2ヶ月はたっぷり乗り込めますし、緩さが解消された上で全体的に馬体が強化されてくれば、デビューに向けたプランも具体化してくるでしょう。
現時点までは、この時期の2歳馬にありがちな、「乗り込み継続による疲労の兆候」があまり感じられないようですので、是非ともこのままの調子で夏を乗り越えて欲しいと思います。
無事に秋を迎える頃に、改めて角居調教師の“期待感満載のコメント”が聞けるのを楽しみにしています(^_^)
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美浦トレセン在厩のスプラッシュエンドは、26日に南馬場での普通キャンター調整を行っています。
25日測定の馬体重は505kgです。
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「レースを使った後も(歩様の)ゴトゴトした感じが目立たないのは助かります。いったん放牧を挟むとローテ的にスケジュールが中途半端になりそうですので、このままトレセンに残して調整。7/28新潟11R アイビスサマーダッシュ(G3・芝1000m)にむけて進めていきましょう。」
◇青山厩務員のコメント(抜粋)
「一度レースを使って脚元はかえってスッキリしたくらい。いい調教になったのではないでしょうか。26日は慌てず、3コーナーからサーッと流す程度の調整になりました。」
-----
函館SSは最下位でしたが、実質公開調教のようなものでしたので…(^_^;)
まあ、そのことの是非は別にして、次走目標のアイビスサマーダッシュは万全の仕上げで臨むレースになりますので、ある程度いいところを見せてくれてもいいでしょう。
実は、スプラッシュエンドは昨年のアイビスサマーダッシュに出走して18着に惨敗しています。
ただし、昨年はそのレースが休み明け初戦の位置づけでしたし、爪の問題を抱えながらの苦心の調整だったこともあり、結果的に急仕上げで出走せざるを得なかったのも事実です。
(鞍上だった柴田善臣騎手も「いつもの手応えがなかった」とコメントしていましたし。。)
とは言え、「じゃぁ、今年は大丈夫なのか?」と聞かれると残念ながらあまり自信はありませんが(^_^;)、もともとスプラッシュエンドは直線競馬が得意なはずですし、とにかく今の力を出し切って欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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25日測定の馬体重は505kgです。
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「レースを使った後も(歩様の)ゴトゴトした感じが目立たないのは助かります。いったん放牧を挟むとローテ的にスケジュールが中途半端になりそうですので、このままトレセンに残して調整。7/28新潟11R アイビスサマーダッシュ(G3・芝1000m)にむけて進めていきましょう。」
◇青山厩務員のコメント(抜粋)
「一度レースを使って脚元はかえってスッキリしたくらい。いい調教になったのではないでしょうか。26日は慌てず、3コーナーからサーッと流す程度の調整になりました。」
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函館SSは最下位でしたが、実質公開調教のようなものでしたので…(^_^;)
まあ、そのことの是非は別にして、次走目標のアイビスサマーダッシュは万全の仕上げで臨むレースになりますので、ある程度いいところを見せてくれてもいいでしょう。
実は、スプラッシュエンドは昨年のアイビスサマーダッシュに出走して18着に惨敗しています。
ただし、昨年はそのレースが休み明け初戦の位置づけでしたし、爪の問題を抱えながらの苦心の調整だったこともあり、結果的に急仕上げで出走せざるを得なかったのも事実です。
(鞍上だった柴田善臣騎手も「いつもの手応えがなかった」とコメントしていましたし。。)
とは言え、「じゃぁ、今年は大丈夫なのか?」と聞かれると残念ながらあまり自信はありませんが(^_^;)、もともとスプラッシュエンドは直線競馬が得意なはずですし、とにかく今の力を出し切って欲しいと思います!
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美浦トレセン在厩のアタッキングゾーンは、火曜、水曜は角馬場で長めのみ。27日朝に坂路での追い切りを消化しています。
-調教時計-
13.06.27 平野 美南坂稍 1本 52.7 39.0 26.4 13.7 馬なり余力
◇平野騎手のコメント(抜粋)
「帰厩後に跨ってみた感じでは、結構仕上がっています。いつものようにすごく元気ですが、テンションが上がりきっている感じではありません。レースは7/7福島8R 500万下(ダ1150m)を予定。右に右に走っていくようなところのある馬ですから、ラチに頼るか、右側に他馬のいる状況が望ましいです。走り自体を矯正しながら騎乗すると馬が混乱してくるため、器用に脚をタメたり動かしていくのが難しく、その意味では、前々の競馬のほうがやりやすいと思います。」
-----
先週帰厩したアタッキングゾーンが、一週前追い切りを行いました。
今回はドリームファームでかなり乗り込んできましたし、(追い切り含めて)帰厩後の調整も順調のようなので、このまま一気にレースまで突っ走ってもらいましょう!
福島のダート1150mは、この馬が初勝利を飾った縁起のいい舞台。当時とは置かれた立場もだいぶ変わっていますが、3年前のような積極的な競馬で現状打破を果たして欲しいものです。
とにかく走ってみなければわからないのがこの馬の持ち味ですが、平野騎手も「前々の方が競馬はし易い」とコメントしていますので、今度はきっと先行してくれるでしょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
13.06.27 平野 美南坂稍 1本 52.7 39.0 26.4 13.7 馬なり余力
◇平野騎手のコメント(抜粋)
「帰厩後に跨ってみた感じでは、結構仕上がっています。いつものようにすごく元気ですが、テンションが上がりきっている感じではありません。レースは7/7福島8R 500万下(ダ1150m)を予定。右に右に走っていくようなところのある馬ですから、ラチに頼るか、右側に他馬のいる状況が望ましいです。走り自体を矯正しながら騎乗すると馬が混乱してくるため、器用に脚をタメたり動かしていくのが難しく、その意味では、前々の競馬のほうがやりやすいと思います。」
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先週帰厩したアタッキングゾーンが、一週前追い切りを行いました。
今回はドリームファームでかなり乗り込んできましたし、(追い切り含めて)帰厩後の調整も順調のようなので、このまま一気にレースまで突っ走ってもらいましょう!
福島のダート1150mは、この馬が初勝利を飾った縁起のいい舞台。当時とは置かれた立場もだいぶ変わっていますが、3年前のような積極的な競馬で現状打破を果たして欲しいものです。
とにかく走ってみなければわからないのがこの馬の持ち味ですが、平野騎手も「前々の方が競馬はし易い」とコメントしていますので、今度はきっと先行してくれるでしょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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マカハは、26日に一旦UPHILLに移動しています。
◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「その後は二度目の長針とヒアルロン酸注射の後押しもあり徐々に回復。ずいぶんと歩様は良くなってきましたが、結果として1週間以上も休ませる形になりましたので、ここは無理せず、いったん牧場で仕切り直したほうがよいでしょう。今後も定期的にヒアルロン酸の注射を打ちながら、少しずつペースを上げ、休んで落ちてしまった分の筋肉、デキを取り戻していきたいと思います。」
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なるほど、結局一週間以上休む形になっては、さすがにすぐにレースに使うわけにもいきませんね。
本来は今週末のレースでの勝利を期待していただけに、もどかしさ、悔しさはありますが、ここで慌ててこじらせるのはさらに最悪、まずはUPHILLでしっかり立て直してもらいましょう。
(その代わり、戻ってきたら頑張ってくれよ~(^_^;))
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◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「その後は二度目の長針とヒアルロン酸注射の後押しもあり徐々に回復。ずいぶんと歩様は良くなってきましたが、結果として1週間以上も休ませる形になりましたので、ここは無理せず、いったん牧場で仕切り直したほうがよいでしょう。今後も定期的にヒアルロン酸の注射を打ちながら、少しずつペースを上げ、休んで落ちてしまった分の筋肉、デキを取り戻していきたいと思います。」
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なるほど、結局一週間以上休む形になっては、さすがにすぐにレースに使うわけにもいきませんね。
本来は今週末のレースでの勝利を期待していただけに、もどかしさ、悔しさはありますが、ここで慌ててこじらせるのはさらに最悪、まずはUPHILLでしっかり立て直してもらいましょう。
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クローバーファーム在厩のゴッドフロアーは、ウォーキングマシン60分を開始しています。
◇福島代表のコメント(抜粋)
「最後のひと押しということで、二度目の長針治療を行ってからウォーキングマシン運動をスタート。内股の肉もついてきたことですし、馬自身に覇気が出てきましたので、この分であれば、来月から少しずつ乗り出していっても問題ないでしょう。」
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ゴッドフロアーが最後にレースをしたのが5月中旬ですから、一ヶ月半ほどは丸々休んだことになります。
その間オゾン治療やら何やらで、かなり入念にケアをしてもらったお陰でしょう、疲れも抜けて馬に元気が出てきたということで、来月からは満を持しての始動が出来そうです(^_^)
秋までは時間がたっぷりあるように思えますが、冷静に考えればゴッドフロアーはまだ一勝馬。なるべく早く次のステージにチャレンジする態勢だけは整えておきたいところです。
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「最後のひと押しということで、二度目の長針治療を行ってからウォーキングマシン運動をスタート。内股の肉もついてきたことですし、馬自身に覇気が出てきましたので、この分であれば、来月から少しずつ乗り出していっても問題ないでしょう。」
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ゴッドフロアーが最後にレースをしたのが5月中旬ですから、一ヶ月半ほどは丸々休んだことになります。
その間オゾン治療やら何やらで、かなり入念にケアをしてもらったお陰でしょう、疲れも抜けて馬に元気が出てきたということで、来月からは満を持しての始動が出来そうです(^_^)
秋までは時間がたっぷりあるように思えますが、冷静に考えればゴッドフロアーはまだ一勝馬。なるべく早く次のステージにチャレンジする態勢だけは整えておきたいところです。
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UPHILL在厩のオラージュは、おもに周回コースでのハロン19~20秒ペースのキャンター4000~4500mを乗り込まれています。
◇木村マネージャーのコメント(抜粋)
「休んでいた後のペースアップですので、現時点ではまだ走りに余裕がありませんが、これから鍛えていけるレールには乗ってくれた感じ。『あと1ヶ月くらいで帰厩を意識できる状態まで仕上げていきたい』(調教師)ところです。」
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先週からはキャンターのペースが上がっていますね。
脚元を確認しながらなのでどうしても慎重に進めることになりますが、万が一後戻りするような事態になれば、「あと一ヶ月でトレセンへ」という話も夢物語になりますし、致し方ないところでしょう。
このまま無事に調教が進んでくれて、思惑通りに7月末か8月上旬には入厩を果たして欲しいと思います。
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◇木村マネージャーのコメント(抜粋)
「休んでいた後のペースアップですので、現時点ではまだ走りに余裕がありませんが、これから鍛えていけるレールには乗ってくれた感じ。『あと1ヶ月くらいで帰厩を意識できる状態まで仕上げていきたい』(調教師)ところです。」
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先週からはキャンターのペースが上がっていますね。
脚元を確認しながらなのでどうしても慎重に進めることになりますが、万が一後戻りするような事態になれば、「あと一ヶ月でトレセンへ」という話も夢物語になりますし、致し方ないところでしょう。
このまま無事に調教が進んでくれて、思惑通りに7月末か8月上旬には入厩を果たして欲しいと思います。
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