結果は出ていませんが、まだまだ元気に頑張りますよ!
1/30東京11R 東京新聞杯(G3・芝1600m)
購入金額:2,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 2 レッドスパーダ(牡4) 55.0 横山典弘 1.32.1
2 △ 4 トライアンフマーチ(牡4) 55.0 ルメール 1.32.3
3 ▲ 1 エーシンフォワード(牡5) 56.0 柴田善臣 1.32.3
レッドスパーダは強い競馬をしましたね。
馬場や展開などこの馬向きの条件が揃ったこともありますが、今年のマイル路線はやや手薄ですし、この後は大きいところを狙える存在になったと見てよいでしょう。
1/31京都9R 大津特別(1000万下・ダ1800m)
購入金額:5,000円 ⇒ 配当なし
プラチナメーン出走レースです。着順などはこちらの記事を見てください。
1/31京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1600m)
購入金額:1,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 8 ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 1.36.4
2 - 15 ベストロケーション(牝5) 54.0 木幡初広 1.36.5
3 ◎ 6 ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 1.36.5
ヒカルアマランサスって、強かったんですね。
逃げたザレマとベストロケーションが2、3着に粘る前残りの流れの中で、最後方から一気に突き抜けた脚は圧巻でした。
東京新聞杯のレッドスパーダが安田記念の有力候補になったのと同様に、この馬も牝馬マイル路線(ヴィクトリアマイル目標)の主役に躍り出る可能性が出てきました。
1/31東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m)
購入金額:2,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 8 グロリアスノア(牡4) 55.0 小林慎一郎 1.23.7
2 ◎ 9 サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 1.23.9
3 △ 13 オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 1.23.9
勝ったグロリアスノアは単勝11番人気。
でも、良く見てみると前走エニフステークスを勝っていますし、昨年はユニコーンステークスでシルクメビウスの2着にもなっています。勝たれてみると、『なるほどねぇ・・・』なのですが、こういうのをまさに“人気の盲点”というのでしょうね。
2着になったサマーウインドは、やはり1200mほどのパフォーマンスを見せることはできませんでした。
ただ、1400mでも2番手できっちりと折り合うことができていましたから、悲観するようなレースではなかったと思います。この馬が、今後どの路線を進んでいくのかにも注目したいと思います。
今週の購入合計 : 10,000円 ⇒ 配当なし (さあ、来週来週!)
1/30東京11R 東京新聞杯(G3・芝1600m)
購入金額:2,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 2 レッドスパーダ(牡4) 55.0 横山典弘 1.32.1
2 △ 4 トライアンフマーチ(牡4) 55.0 ルメール 1.32.3
3 ▲ 1 エーシンフォワード(牡5) 56.0 柴田善臣 1.32.3
レッドスパーダは強い競馬をしましたね。
馬場や展開などこの馬向きの条件が揃ったこともありますが、今年のマイル路線はやや手薄ですし、この後は大きいところを狙える存在になったと見てよいでしょう。
1/31京都9R 大津特別(1000万下・ダ1800m)
購入金額:5,000円 ⇒ 配当なし
プラチナメーン出走レースです。着順などはこちらの記事を見てください。
1/31京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1600m)
購入金額:1,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 8 ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 1.36.4
2 - 15 ベストロケーション(牝5) 54.0 木幡初広 1.36.5
3 ◎ 6 ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 1.36.5
ヒカルアマランサスって、強かったんですね。
逃げたザレマとベストロケーションが2、3着に粘る前残りの流れの中で、最後方から一気に突き抜けた脚は圧巻でした。
東京新聞杯のレッドスパーダが安田記念の有力候補になったのと同様に、この馬も牝馬マイル路線(ヴィクトリアマイル目標)の主役に躍り出る可能性が出てきました。
1/31東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m)
購入金額:2,000円 ⇒ 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 8 グロリアスノア(牡4) 55.0 小林慎一郎 1.23.7
2 ◎ 9 サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 1.23.9
3 △ 13 オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 1.23.9
勝ったグロリアスノアは単勝11番人気。
でも、良く見てみると前走エニフステークスを勝っていますし、昨年はユニコーンステークスでシルクメビウスの2着にもなっています。勝たれてみると、『なるほどねぇ・・・』なのですが、こういうのをまさに“人気の盲点”というのでしょうね。
2着になったサマーウインドは、やはり1200mほどのパフォーマンスを見せることはできませんでした。
ただ、1400mでも2番手できっちりと折り合うことができていましたから、悲観するようなレースではなかったと思います。この馬が、今後どの路線を進んでいくのかにも注目したいと思います。
今週の購入合計 : 10,000円 ⇒ 配当なし (さあ、来週来週!)
口惜しい競馬で6着に敗れたプラチナメーンの関係者コメントが入ってきました。
まずは、騎乗したM.デムーロ騎手のコメント(抜粋)です。
「ゲートは何とか出てくれたのですが、問題は最後の直線。2頭の間にスペースがあったのですが、外の馬が閉めてきたため、ブレーキをかけざるを得なくなったんです。あそこがスムーズだったら、もっと際どい競馬になっていました。ただ、反応に幾らか重苦しさがあったのも事実。ここを叩いた次は、もっと良くなりそうな気がします。」
続いて、日高助手のコメント(抜粋)です。
「牧場で言われていた割には帰厩後の感触が悪くなかったですし、実質はいくらも負けていないだけに、あの直線がもったいなかったです。トレセンの練習では全く問題がないゲートですが、競馬場では入った瞬間からモタれてしまい、どうしてもスタートが運頼みになってしまうのが難点です。」
デムーロ騎手の感想にあるように、普通に見れば直線での不利が敗因のレースなのですが、先ほども書いたとおり、実際のポイントはスタートから1コーナーまでに先手を取れなかったことだと思います。
厩舎サイドからは、“逃げるように”との指示が出ていたそうですが、一流騎手であるが故の判断であの形(先頭を譲って好位に控える)になってしまうのですから、本当に競馬は難しいものですね。(考える余裕がない若手ジョッキーなら目を瞑って逃げたりするのでしょうが・・・。)
まあ、今日はいろいろな面でツキも無かったのだと思うしかありません。
この後は、今回叩いた上積みを生かすためにも続戦するということなので、次走で“運頼み”のスタートをもう一度決めてもらって、スッキリとした競馬で勝利を挙げて欲しいと思います。
まずは、騎乗したM.デムーロ騎手のコメント(抜粋)です。
「ゲートは何とか出てくれたのですが、問題は最後の直線。2頭の間にスペースがあったのですが、外の馬が閉めてきたため、ブレーキをかけざるを得なくなったんです。あそこがスムーズだったら、もっと際どい競馬になっていました。ただ、反応に幾らか重苦しさがあったのも事実。ここを叩いた次は、もっと良くなりそうな気がします。」
続いて、日高助手のコメント(抜粋)です。
「牧場で言われていた割には帰厩後の感触が悪くなかったですし、実質はいくらも負けていないだけに、あの直線がもったいなかったです。トレセンの練習では全く問題がないゲートですが、競馬場では入った瞬間からモタれてしまい、どうしてもスタートが運頼みになってしまうのが難点です。」
デムーロ騎手の感想にあるように、普通に見れば直線での不利が敗因のレースなのですが、先ほども書いたとおり、実際のポイントはスタートから1コーナーまでに先手を取れなかったことだと思います。
厩舎サイドからは、“逃げるように”との指示が出ていたそうですが、一流騎手であるが故の判断であの形(先頭を譲って好位に控える)になってしまうのですから、本当に競馬は難しいものですね。(考える余裕がない若手ジョッキーなら目を瞑って逃げたりするのでしょうが・・・。)
まあ、今日はいろいろな面でツキも無かったのだと思うしかありません。
この後は、今回叩いた上積みを生かすためにも続戦するということなので、次走で“運頼み”のスタートをもう一度決めてもらって、スッキリとした競馬で勝利を挙げて欲しいと思います。
京都9R 大津特別に出走したプラチナメーンは、残念ながら6着に終わりました。
ゲートの中で少しバタついたものの、この馬としてはまずまずのスタート。
1コーナーまでに何とか先頭を奪おうとしたものの、結果として7番キングアレキサンダにハナを譲り、3番手の内をキープする形になりました。その後もその位置で折り合いをつけ、手応え充分に3~4コーナーを回りましたが、直線入り口で全く前が開かない最悪の展開に・・・。
ようやく前をこじ開けたときには、すでに直線も半ば過ぎ、何とか逃げ馬は交わしたものの、勝ち馬から0.5秒離された6着での入線となっています。
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己 1.52.8
2 - 11 ドリームトラベラー(牡5) 57.0 太宰啓介 1.53.1
3 ▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎 1.53.3
4 - 4 セブンサミッツ(牡4) 56.0 浜中俊 1.53.3
5 △ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介 1.53.3
6 ◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ 1.53.3
いやあ、それにしても、今日は口惜しい競馬になってしまいました。
デムーロ騎手はテン乗りなので仕方が無いとは思いますが、1コーナー手前でキングアレキサンダにハナを譲った時点でレースは半分終わってしまいましたね。結果論になりますが、あそこでもう少し競っていたら、この馬が得意とする“ハイペースでの逃げ”に持ち込めていたのではないでしょうか。
ハナを譲って控えた結果、その後は内側に押し込められて向う正面でも動くに動けず、最後は苦手の直線瞬発力勝負に賭けるしかなくなりました。本当に残念です。
いつも思うのですが、切れる脚がないこの馬にとっては4コーナー先頭の形を作ることが全てです。
少し言い方は悪いのですが、今日のように勝つ確率の少ない戦法を取っての“中途半端な負け”は精神衛生上もよくありません。激しい先行争いをして最後に止まってしまうなら諦めもつくのですから、一度でいいからそんな思い切ったレースを見せてほしいと思います。
まあ、終わってしまったことは仕方がありませんから、今日は久々をひと叩きしたと割り切って、もう一度チャレンジし直すしかないですね。
ゲートの中で少しバタついたものの、この馬としてはまずまずのスタート。
1コーナーまでに何とか先頭を奪おうとしたものの、結果として7番キングアレキサンダにハナを譲り、3番手の内をキープする形になりました。その後もその位置で折り合いをつけ、手応え充分に3~4コーナーを回りましたが、直線入り口で全く前が開かない最悪の展開に・・・。
ようやく前をこじ開けたときには、すでに直線も半ば過ぎ、何とか逃げ馬は交わしたものの、勝ち馬から0.5秒離された6着での入線となっています。
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己 1.52.8
2 - 11 ドリームトラベラー(牡5) 57.0 太宰啓介 1.53.1
3 ▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎 1.53.3
4 - 4 セブンサミッツ(牡4) 56.0 浜中俊 1.53.3
5 △ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介 1.53.3
6 ◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ 1.53.3
いやあ、それにしても、今日は口惜しい競馬になってしまいました。
デムーロ騎手はテン乗りなので仕方が無いとは思いますが、1コーナー手前でキングアレキサンダにハナを譲った時点でレースは半分終わってしまいましたね。結果論になりますが、あそこでもう少し競っていたら、この馬が得意とする“ハイペースでの逃げ”に持ち込めていたのではないでしょうか。
ハナを譲って控えた結果、その後は内側に押し込められて向う正面でも動くに動けず、最後は苦手の直線瞬発力勝負に賭けるしかなくなりました。本当に残念です。
いつも思うのですが、切れる脚がないこの馬にとっては4コーナー先頭の形を作ることが全てです。
少し言い方は悪いのですが、今日のように勝つ確率の少ない戦法を取っての“中途半端な負け”は精神衛生上もよくありません。激しい先行争いをして最後に止まってしまうなら諦めもつくのですから、一度でいいからそんな思い切ったレースを見せてほしいと思います。
まあ、終わってしまったことは仕方がありませんから、今日は久々をひと叩きしたと割り切って、もう一度チャレンジし直すしかないですね。
プラチナメーンの応援に集中するために、東西メインの馬券は先に買ってしまう事にします!
京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1600m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:40)】
◎ 6 ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 5.1
○ 13 レジネッタ(牝5) 54.0 四位洋文 16.9
▲ 8 ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 3.6
△ 12 ブラボーデイジー(牝5) 55.0 福永祐一 7.3
△ 10 マイティースルー(牝4) 52.0 浜中俊 26.3
△ 7 ショウナンラノビア(牝7) 54.0 岩田康誠 16.3
☆ 14 レインダンス(牝6) 54.0 藤岡康太 10.3
結論:実力馬ザレマ頭固定の3連単で勝負。マイルならレジネッタの復活好走も充分あり得ると見て、2着候補はレジネッタとヒカルアマランサスにします。
購入:3連単各100円/馬番6→8,13→7,8,10,12,13,14/計1,000円(10点)
東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:48)】
◎ 9 サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 2.3
○ 16 スーニ(牡4) 58.0 川田将雅 9.1
▲ 11 ケイアイテンジン(牡4) 55.0 藤田伸二 6.8
△ 13 オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 9.5
△ 3 ダイワディライト(牡6) 56.0 後藤浩輝 19.9
△ 4 セレスハント(牡5) 56.0 吉田隼人 37.9
△ 15 ミリオンディスク(牡6) 57.0 村田一誠 21.8
結論:サマーウインドの可能性に期待して、1着固定3連単で勝負。実績馬スーニ、充実著しいケイアイテンジンが2着候補です。
購入:3連単(配当均等型)/馬番9→11,16→3,4,11,13,15,16/計2,000円(10点)
京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1600m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:40)】
◎ 6 ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 5.1
○ 13 レジネッタ(牝5) 54.0 四位洋文 16.9
▲ 8 ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 3.6
△ 12 ブラボーデイジー(牝5) 55.0 福永祐一 7.3
△ 10 マイティースルー(牝4) 52.0 浜中俊 26.3
△ 7 ショウナンラノビア(牝7) 54.0 岩田康誠 16.3
☆ 14 レインダンス(牝6) 54.0 藤岡康太 10.3
結論:実力馬ザレマ頭固定の3連単で勝負。マイルならレジネッタの復活好走も充分あり得ると見て、2着候補はレジネッタとヒカルアマランサスにします。
購入:3連単各100円/馬番6→8,13→7,8,10,12,13,14/計1,000円(10点)
東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(13:48)】
◎ 9 サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 2.3
○ 16 スーニ(牡4) 58.0 川田将雅 9.1
▲ 11 ケイアイテンジン(牡4) 55.0 藤田伸二 6.8
△ 13 オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 9.5
△ 3 ダイワディライト(牡6) 56.0 後藤浩輝 19.9
△ 4 セレスハント(牡5) 56.0 吉田隼人 37.9
△ 15 ミリオンディスク(牡6) 57.0 村田一誠 21.8
結論:サマーウインドの可能性に期待して、1着固定3連単で勝負。実績馬スーニ、充実著しいケイアイテンジンが2着候補です。
購入:3連単(配当均等型)/馬番9→11,16→3,4,11,13,15,16/計2,000円(10点)
いよいよ大津特別の出走が近付いてきました。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:17)】
◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ 498(+6) 10.6
○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己 486(+2) 3.5
▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎 462(±0) 7.2
△ 1 ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール 496(+2) 3.8
△ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介 488(±0) 6.4
△ 8 ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太 512(+4) 25.7
プラチナメーンはプラス6kgの498で出てきました。良い感じの体つきではないでしょうか。
もともといきなりでも走れるタイプですし、稍重馬場も大きなプラスです。これなら直前の調教の良さを生かしてくれると思います。
人気の状況を見ると、タガノクリスエスとハイローラーが1番人気を争っていて、シルクダイナスティとスズカフレームがその次のグループ。
プラチナメーンは私が無印にしているセブンサミッツ、オウケンマジックなどとともに第3グループという評価です。
うーん。プラチナメーンに関しては、ここ2戦の凡走と久々が嫌われているのだと思いますが、これはいくらなんでも評価が低い気がします。もしも本調子に近い状態であれば、黙っていても連は外さないメンバー構成だと思うのですが、どうでしょうね。
結論:本命プラチナメーンの連絡みを信じて、3連単1着付けと2着付けの組合せで勝負します。ウエスタンシーザー以外の印各馬が1、2着裏表の相手になります。
購入:3連単(配当均等型)/馬番2→1,6,9,10→1,6,8,9,10/計2,500円(16点)、3連単(配当均等型)/馬番1,6,9,10→2→1,6,8,9,10/計2,500円(16点)、合計5,000円(32点)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:17)】
◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ 498(+6) 10.6
○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己 486(+2) 3.5
▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎 462(±0) 7.2
△ 1 ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール 496(+2) 3.8
△ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介 488(±0) 6.4
△ 8 ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太 512(+4) 25.7
プラチナメーンはプラス6kgの498で出てきました。良い感じの体つきではないでしょうか。
もともといきなりでも走れるタイプですし、稍重馬場も大きなプラスです。これなら直前の調教の良さを生かしてくれると思います。
人気の状況を見ると、タガノクリスエスとハイローラーが1番人気を争っていて、シルクダイナスティとスズカフレームがその次のグループ。
プラチナメーンは私が無印にしているセブンサミッツ、オウケンマジックなどとともに第3グループという評価です。
うーん。プラチナメーンに関しては、ここ2戦の凡走と久々が嫌われているのだと思いますが、これはいくらなんでも評価が低い気がします。もしも本調子に近い状態であれば、黙っていても連は外さないメンバー構成だと思うのですが、どうでしょうね。
結論:本命プラチナメーンの連絡みを信じて、3連単1着付けと2着付けの組合せで勝負します。ウエスタンシーザー以外の印各馬が1、2着裏表の相手になります。
購入:3連単(配当均等型)/馬番2→1,6,9,10→1,6,8,9,10/計2,500円(16点)、3連単(配当均等型)/馬番1,6,9,10→2→1,6,8,9,10/計2,500円(16点)、合計5,000円(32点)
プラチナメーン出走レース、京都9R大津特別の予想です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ
○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己
▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎
△ 1 ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール
△ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介
△ 8 ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太
今回はかなり悩みましたが、一応、プラチナメーンを本命にしました。が、3ヶ月の休み明けに加えて、グリーンウッドでの調整中になかなか調子が上がらないという経緯がありましたので、正直言って少し心配な気持ちもあります。
ただ、栗東に戻ってからの調教でいきなり51秒台を出したことと、来週の中京に回る予定をわざわざ変更して使ってきた陣営の意気込みを考慮した結果、やはりこの馬の地力を信じてみることにしました。
対抗には、前走でトーセンモナークとやり合ったために4着に沈んだタガノクリスエス、単穴と△1番手は、その前走でタガノクリスエスに先着したシルクダイナスティとハイローラーを選びました。
この3頭に△2番手のスズカフレームまでを含めた4頭は、いずれ1000万を勝つ力があると思います。
馬券をどう買うかは難しいところですが、プラチナメーンの場合、復帰緒戦の今回を狙うのが妙味だと思います。
あとはとにかく出遅れないこと、4コーナー先頭の競馬をすること、これができるかどうかに尽きますね。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ 2 プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ
○ 6 タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己
▲ 9 シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎
△ 1 ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール
△ 10 スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介
△ 8 ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太
今回はかなり悩みましたが、一応、プラチナメーンを本命にしました。が、3ヶ月の休み明けに加えて、グリーンウッドでの調整中になかなか調子が上がらないという経緯がありましたので、正直言って少し心配な気持ちもあります。
ただ、栗東に戻ってからの調教でいきなり51秒台を出したことと、来週の中京に回る予定をわざわざ変更して使ってきた陣営の意気込みを考慮した結果、やはりこの馬の地力を信じてみることにしました。
対抗には、前走でトーセンモナークとやり合ったために4着に沈んだタガノクリスエス、単穴と△1番手は、その前走でタガノクリスエスに先着したシルクダイナスティとハイローラーを選びました。
この3頭に△2番手のスズカフレームまでを含めた4頭は、いずれ1000万を勝つ力があると思います。
馬券をどう買うかは難しいところですが、プラチナメーンの場合、復帰緒戦の今回を狙うのが妙味だと思います。
あとはとにかく出遅れないこと、4コーナー先頭の競馬をすること、これができるかどうかに尽きますね。
明日の東西メインは、ダート重賞・根岸ステークスと牝馬限定重賞・京都牝馬ステークスです。
まずは、京都11R 15:35発走の京都牝馬ステークス(G3)から。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ ⑥ ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 6.4
○ ⑬ レジネッタ(牝5) 54.0 四位洋文 13.4
▲ ⑧ ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 3.8
△ ⑫ ブラボーデイジー(牝5) 55.0 福永祐一 7.5
△ ⑩ マイティースルー(牝4) 52.0 浜中俊 23.3
△ ⑦ ショウナンラノビア(牝7) 54.0 岩田康誠 14.6
☆ ⑭ レインダンス(牝6) 54.0 藤岡康太 8.3
うーん。5回このメンバーで競馬をしたら、勝ち馬が5頭出るのではないかと思えるほど難しいレースです。
前日最終ではヒカルアマランサスが1番人気になっていますが、要するにこの馬は準オープンから格上挑戦している馬です。(おまけに愛知杯ではブラボーデイジーに先着されています。)
そういう馬が1番人気なのですから、如何にこのレースが混戦か分かるというものですね。
『こういうときは、ずっと応援してきた馬を本命にした方がスッキリするよなぁ・・・。』、ということでザレマを本命にしました。
ザレマはこのところ歯痒いレースが続いていますが、牝馬限定G3なら地力上位は間違いないですし、そろそろ好走するタイミングが来ているような気もします。
それに、格を考えれば人気でヒカルアマランサスに後塵を拝するような馬ではないですし、馬券的にもチャンスでしょう。
同じように、牝馬限定G3なら、ということで狙ってみたいのはレジネッタです。
この馬は、何となく“もう終わった馬”という扱いになっていますが、近走では早い上がりの脚が使えるようになっていますし、アッと驚く復活があってもおかしくないと思います。
続いて、東京11R 15:45発走の根岸ステークス(G3)です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ ⑨ サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 2.8
○ ⑯ スーニ(牡4) 58.0 川田将雅 7.3
▲ ⑪ ケイアイテンジン(牡4) 55.0 藤田伸二 7.7
△ ⑬ オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 10.2
△ ③ ダイワディライト(牡6) 56.0 後藤浩輝 15.0
△ ④ セレスハント(牡5) 56.0 吉田隼人 29.5
△ ⑮ ミリオンディスク(牡6) 57.0 村田一誠 18.1
前日1番人気、注目のサマーウインドは一体どのようなレースを見せてくれるでしょうか。
サマーウインドは中央復帰後3連勝での重賞挑戦ですが、1400m戦を使ったのは500万条件の1回のみです。そして、その一戦だけが2着と0.1秒差という僅差の競馬だったわけですから、前走からの距離延長がプラスにはならないと思います。
ただ、今回は、それでもこの馬を本命にしたいですね。こういう強い勝ち方をしてきた馬が勢いに乗ったままG1に向かう。そういう流れがあってこそ、フェブラリーステークスも盛り上がるというものですから。
対抗は、58kgでも敢えてスーニにしました。
斤量に関しては背負いなれている馬ですし、前走のJCダートでは距離が持たずに大敗しましたが、JBCスプリント勝ちの1400m戦に戻ればしぶとく地力を発揮してくると思います。
ケイアイテンジンはなんと言っても1400mでの実績が抜群です。6戦して5勝2着1回ですから、スペシャリストといっても過言ではないでしょう。
ただし、今回はある程度の人気を背負って逃げなければいけません。さらに、恐らく直後を追走するであろうサマーウインドとスーニが強力ですから、今までのような楽な逃げにはならないと思います。
明日のレースは以上の3頭の中から勝ち馬が出ると思いますが、万が一人気の先行3頭がやり合って共倒れになるような事があると、△1番手のオーロマイスターあたりが浮上することになるでしょう。
まずは、京都11R 15:35発走の京都牝馬ステークス(G3)から。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ ⑥ ザレマ(牝6) 56.0 安藤勝己 6.4
○ ⑬ レジネッタ(牝5) 54.0 四位洋文 13.4
▲ ⑧ ヒカルアマランサス(牝4) 52.0 M.デムーロ 3.8
△ ⑫ ブラボーデイジー(牝5) 55.0 福永祐一 7.5
△ ⑩ マイティースルー(牝4) 52.0 浜中俊 23.3
△ ⑦ ショウナンラノビア(牝7) 54.0 岩田康誠 14.6
☆ ⑭ レインダンス(牝6) 54.0 藤岡康太 8.3
うーん。5回このメンバーで競馬をしたら、勝ち馬が5頭出るのではないかと思えるほど難しいレースです。
前日最終ではヒカルアマランサスが1番人気になっていますが、要するにこの馬は準オープンから格上挑戦している馬です。(おまけに愛知杯ではブラボーデイジーに先着されています。)
そういう馬が1番人気なのですから、如何にこのレースが混戦か分かるというものですね。
『こういうときは、ずっと応援してきた馬を本命にした方がスッキリするよなぁ・・・。』、ということでザレマを本命にしました。
ザレマはこのところ歯痒いレースが続いていますが、牝馬限定G3なら地力上位は間違いないですし、そろそろ好走するタイミングが来ているような気もします。
それに、格を考えれば人気でヒカルアマランサスに後塵を拝するような馬ではないですし、馬券的にもチャンスでしょう。
同じように、牝馬限定G3なら、ということで狙ってみたいのはレジネッタです。
この馬は、何となく“もう終わった馬”という扱いになっていますが、近走では早い上がりの脚が使えるようになっていますし、アッと驚く復活があってもおかしくないと思います。
続いて、東京11R 15:45発走の根岸ステークス(G3)です。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日最終)】
◎ ⑨ サマーウインド(牡5) 56.0 武豊 2.8
○ ⑯ スーニ(牡4) 58.0 川田将雅 7.3
▲ ⑪ ケイアイテンジン(牡4) 55.0 藤田伸二 7.7
△ ⑬ オーロマイスター(牡5) 56.0 吉田豊 10.2
△ ③ ダイワディライト(牡6) 56.0 後藤浩輝 15.0
△ ④ セレスハント(牡5) 56.0 吉田隼人 29.5
△ ⑮ ミリオンディスク(牡6) 57.0 村田一誠 18.1
前日1番人気、注目のサマーウインドは一体どのようなレースを見せてくれるでしょうか。
サマーウインドは中央復帰後3連勝での重賞挑戦ですが、1400m戦を使ったのは500万条件の1回のみです。そして、その一戦だけが2着と0.1秒差という僅差の競馬だったわけですから、前走からの距離延長がプラスにはならないと思います。
ただ、今回は、それでもこの馬を本命にしたいですね。こういう強い勝ち方をしてきた馬が勢いに乗ったままG1に向かう。そういう流れがあってこそ、フェブラリーステークスも盛り上がるというものですから。
対抗は、58kgでも敢えてスーニにしました。
斤量に関しては背負いなれている馬ですし、前走のJCダートでは距離が持たずに大敗しましたが、JBCスプリント勝ちの1400m戦に戻ればしぶとく地力を発揮してくると思います。
ケイアイテンジンはなんと言っても1400mでの実績が抜群です。6戦して5勝2着1回ですから、スペシャリストといっても過言ではないでしょう。
ただし、今回はある程度の人気を背負って逃げなければいけません。さらに、恐らく直後を追走するであろうサマーウインドとスーニが強力ですから、今までのような楽な逃げにはならないと思います。
明日のレースは以上の3頭の中から勝ち馬が出ると思いますが、万が一人気の先行3頭がやり合って共倒れになるような事があると、△1番手のオーロマイスターあたりが浮上することになるでしょう。
『明日の節分ステークスにブリッツェンが出ていたらなぁ・・・。』というのが、先ほど行われた東京新聞杯を見ていての感想です。
その東京新聞杯ですが、1着レッドスパーダは道中2番手、3、4番手を進んでいたトライアンフマーチとエーシンフォワードが2、3着、逃げたマイネルファルケが4着に残るという、“前残り”を絵に描いたようなレースでした。
もちろん上位に入った馬はそれぞれ実力馬ですし、仮柵つきの開幕週が先行有利だからと言って、それだけで好走できたわけではないでしょう。ただ、“実力が拮抗した馬同士の戦いならば今の東京コースは逃げ先行有利”、これは間違いないようです。
ちなみに明日行われる節分ステークスは(岩清水ステークスと同じように)バリバリの逃げ馬がいないメンバー構成になりました。
もしもブリッツェンが出られていれば、割とスンナリ先行できたと思いますし、必然的に好勝負必至の相当面白いレースになっていたと思います。
まあ、タラレバの話なのでなんともいえませんが、ついついそんな気になってしまう東京新聞杯の結果でした。
その東京新聞杯ですが、1着レッドスパーダは道中2番手、3、4番手を進んでいたトライアンフマーチとエーシンフォワードが2、3着、逃げたマイネルファルケが4着に残るという、“前残り”を絵に描いたようなレースでした。
もちろん上位に入った馬はそれぞれ実力馬ですし、仮柵つきの開幕週が先行有利だからと言って、それだけで好走できたわけではないでしょう。ただ、“実力が拮抗した馬同士の戦いならば今の東京コースは逃げ先行有利”、これは間違いないようです。
ちなみに明日行われる節分ステークスは(岩清水ステークスと同じように)バリバリの逃げ馬がいないメンバー構成になりました。
もしもブリッツェンが出られていれば、割とスンナリ先行できたと思いますし、必然的に好勝負必至の相当面白いレースになっていたと思います。
まあ、タラレバの話なのでなんともいえませんが、ついついそんな気になってしまう東京新聞杯の結果でした。
難しいレースではありますが、一応チャレンジしてみたいと思います。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:53)】
◎ ⑤ スマイルジャック(牡5) 57.0 三浦皇成 488(+4) 7.2
○ ③ アブソリュート(牡6) 57.0 田中勝春 474(+8) 4.9
▲ ① エーシンフォワード(牡5) 56.0 柴田善臣 478(±0) 11.1
△ ② レッドスパーダ(牡4) 55.0 横山典弘 534(-4) 5.5
△ ⑦ キャプテンベガ(牡7) 56.0 後藤浩輝 444(-4) 20.9
△ ④ トライアンフマーチ(牡4) 55.0 ルメール 476(+6) 4.6
☆ ⑩ チョウカイファイト(牡7) 56.0 吉田隼人 516(+2) 34.1
先行抜け出し有利な馬場状態にも見えますが、こういう時の上位条件(重賞はもちろん)レースは意外と決め手勝負になるケースもあります。
オッズ的にも美味しいスマイルジャックの一発を狙ってみたいと思います。
結論:スマイルジャック1着固定の3連単でバラバラっと買ってみます。それにしても人気が無さ過ぎるキャプテンベガまでを2着候補に、トライアンフマーチとチョウカイファイトが3着まで。トライアンフは本当に強い可能性もありますが、その時は諦めます。
購入:3連単各100円/馬番5→1,2,3,7→1,2,3,4,7,10/計2,000円(20点)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:53)】
◎ ⑤ スマイルジャック(牡5) 57.0 三浦皇成 488(+4) 7.2
○ ③ アブソリュート(牡6) 57.0 田中勝春 474(+8) 4.9
▲ ① エーシンフォワード(牡5) 56.0 柴田善臣 478(±0) 11.1
△ ② レッドスパーダ(牡4) 55.0 横山典弘 534(-4) 5.5
△ ⑦ キャプテンベガ(牡7) 56.0 後藤浩輝 444(-4) 20.9
△ ④ トライアンフマーチ(牡4) 55.0 ルメール 476(+6) 4.6
☆ ⑩ チョウカイファイト(牡7) 56.0 吉田隼人 516(+2) 34.1
先行抜け出し有利な馬場状態にも見えますが、こういう時の上位条件(重賞はもちろん)レースは意外と決め手勝負になるケースもあります。
オッズ的にも美味しいスマイルジャックの一発を狙ってみたいと思います。
結論:スマイルジャック1着固定の3連単でバラバラっと買ってみます。それにしても人気が無さ過ぎるキャプテンベガまでを2着候補に、トライアンフマーチとチョウカイファイトが3着まで。トライアンフは本当に強い可能性もありますが、その時は諦めます。
購入:3連単各100円/馬番5→1,2,3,7→1,2,3,4,7,10/計2,000円(20点)
明日の京都9R、プラチナメーンが出走する大津特別の枠順が確定しました。
【枠番馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール
②②:プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ
③③:パワーエース(牡4) 56.0 和田竜二
④④:セブンサミッツ(牡4) 56.0 浜中俊
⑤⑤:オウケンマジック(牡4) 56.0 河原正一
⑤⑥:タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己
⑥⑦:キンギアレキサンダ(牡4) 56.0 福永祐一
⑥⑧:ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太
⑦⑨:シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎
⑦⑩:スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介
⑧⑪:ドリームトラベラー(牡5) 57.0 太宰啓介
⑧⑫:スプリングサンテ(牡6) 57.0 岩田康誠
2枠2番とは最高の枠を引きました。(スタートを失敗しないという前提での話ですが・・・。)
プラチナメーンには、好枠を利しての“4コーナーを先頭で回る競馬”を期待しています。
とはいえ、1コーナーまでの先行争いには1番ハイローラーと6番タガノクリスエスの有力2頭、それに加えてセブンサミッツやオウケンマジックあたりも絡んできそうなので、簡単に単騎逃げというわけにもいかなそうです。
まあ、デムーロ騎手がどう乗るかは状況次第と思いますが、もしも先行できなかったとしても(向う正面でスパートしてでも)、何とかして4コーナー先頭には拘って欲しいと思っています。
レース展開は別として、全体的な出走メンバーのレベルという意味では、プラチナメーンの力で充分に足りる相手関係という印象です。
あとは、プラチナメーン自身が久々のレースなだけに本調子かどうかということ、そして何よりもスタートで出遅れないこと、この2点に掛かっていると思います。
【枠番馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ハイローラー(牡4) 56.0 C.ルメール
②②:プラチナメーン(牡5) 57.0 M.デムーロ
③③:パワーエース(牡4) 56.0 和田竜二
④④:セブンサミッツ(牡4) 56.0 浜中俊
⑤⑤:オウケンマジック(牡4) 56.0 河原正一
⑤⑥:タガノクリスエス(牝5) 55.0 安藤勝己
⑥⑦:キンギアレキサンダ(牡4) 56.0 福永祐一
⑥⑧:ウエスタンシーザー(牡5) 57.0 藤岡康太
⑦⑨:シルクダイナスティ(牡5) 57.0 武幸四郎
⑦⑩:スズカフレーム(牡4) 56.0 藤岡佑介
⑧⑪:ドリームトラベラー(牡5) 57.0 太宰啓介
⑧⑫:スプリングサンテ(牡6) 57.0 岩田康誠
2枠2番とは最高の枠を引きました。(スタートを失敗しないという前提での話ですが・・・。)
プラチナメーンには、好枠を利しての“4コーナーを先頭で回る競馬”を期待しています。
とはいえ、1コーナーまでの先行争いには1番ハイローラーと6番タガノクリスエスの有力2頭、それに加えてセブンサミッツやオウケンマジックあたりも絡んできそうなので、簡単に単騎逃げというわけにもいかなそうです。
まあ、デムーロ騎手がどう乗るかは状況次第と思いますが、もしも先行できなかったとしても(向う正面でスパートしてでも)、何とかして4コーナー先頭には拘って欲しいと思っています。
レース展開は別として、全体的な出走メンバーのレベルという意味では、プラチナメーンの力で充分に足りる相手関係という印象です。
あとは、プラチナメーン自身が久々のレースなだけに本調子かどうかということ、そして何よりもスタートで出遅れないこと、この2点に掛かっていると思います。