2013年も無事に年越しそばを食べることが出来ました。
毎年のことですが、ここまでたどり着くとホッとするというか、過ぎゆく一年への感謝の気持ちが湧いてきます。
そんな感謝の気持ちと来るべき2014年への期待を込めて、一気にそばをすすり上げたのでした(^_^)
今年の年越しそばはこちらです。
昨年は鶏ネギそばを作ったのですが、今年はオーソドックスな海老かき揚げそばにしました。
買ってきたそばについていたそばつゆに手を加えて、関東風のオリジナルかけつゆを作るのは例年通り。自分で言うのもなんですが、今年は特に上手に美味しく出来た気がします。
(いつも目分量なので、出来上がりには当然ながらバラツキがありまして…(^_^;))
昨年は信州安曇野の臼挽きそばを食べましたが、今年は武蔵の生藪そばです。(そんなのあったかな?(^_^;))
上品なおそばというよりも風味がストレートな田舎風に近いですが、コシが強いとても美味しいそばだと思いました。
まあ、当然ですが、半分オリジナルのかけつゆが美味しいからこそなんですけどね(^ .^)y-~~~
ということで、このあとはカウントダウンを待つだけです。
これも昨年と一緒ですが、今日はボクシングのビッグマッチがありますので、テレビを見ながら過ごしたいと思います。
(井岡選手、内山選手ともに、いい試合で勝って欲しいですね!)
ではでは、今年もお世話になりました。
来年またよろしくお願い致します! (^_^)/~
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そんな感謝の気持ちと来るべき2014年への期待を込めて、一気にそばをすすり上げたのでした(^_^)
今年の年越しそばはこちらです。
昨年は鶏ネギそばを作ったのですが、今年はオーソドックスな海老かき揚げそばにしました。
買ってきたそばについていたそばつゆに手を加えて、関東風のオリジナルかけつゆを作るのは例年通り。自分で言うのもなんですが、今年は特に上手に美味しく出来た気がします。
(いつも目分量なので、出来上がりには当然ながらバラツキがありまして…(^_^;))
昨年は信州安曇野の臼挽きそばを食べましたが、今年は武蔵の生藪そばです。(そんなのあったかな?(^_^;))
上品なおそばというよりも風味がストレートな田舎風に近いですが、コシが強いとても美味しいそばだと思いました。
まあ、当然ですが、半分オリジナルのかけつゆが美味しいからこそなんですけどね(^ .^)y-~~~
ということで、このあとはカウントダウンを待つだけです。
これも昨年と一緒ですが、今日はボクシングのビッグマッチがありますので、テレビを見ながら過ごしたいと思います。
(井岡選手、内山選手ともに、いい試合で勝って欲しいですね!)
ではでは、今年もお世話になりました。
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いよいよ大晦日がやってきました。
恒例により、元日に立てた一口馬主としての目標達成度を確認することにします(^_^;)
2013年目標 : 年間勝利数 6勝!
2013年結果 : 年間勝利数 3勝!
はい、説明するまでもなく、目標の半分がやっとという厳しい結果に終わりましたm(_ _)m
ええと、言い訳になりますが、昨年から引き続き、私個人の成績云々の前に広尾TC全体の成績が非常に悪いですよね。
秋を過ぎてからは多少の上昇ムードが出てきたものの、全体的には勝ち星もあまり積み上がらず、脚元や体調の不安で休みが長引いている馬が多かった印象があります。
ただ、クラブとしても手を拱いているわけではなく、育成場の見直しや調教師とのライン強化、初期馴致の前倒しなど新たな施策にも取り組んでくれていますし、そもそも悪いことばかりが続かないのが人の世の常。新施策の効果が出るのはまだ先でしょうが、それも含めて現状をしっかり認識した上で、新たな目標設定につなげていきたいと思います。
ちなみに今年の目標設定は、“無理な背伸びをせずに地道に頑張る”ことを念頭において決めたはずなのですが、結果的には6勝という目標も、今の私にとっては“無理な背伸び”だったことになりますね(T_T)
この厳しい結果をどう受け止めて2014年の目標設定をするか、明日、昼から飲み過ぎて気が大きくなってしう可能性が無いとは言いませんが、来年こそは“きちんと地に足のついた目標”を設定してみたいと思います!
(でも、お酒が入ると気が大きくなっちゃうのって、不可抗力なんだよなぁ…(^O^))
2013年元日の記事はこちら → 『一年の計は元旦にあり 2013年度版!』
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2013年目標 : 年間勝利数 6勝!
2013年結果 : 年間勝利数 3勝!
はい、説明するまでもなく、目標の半分がやっとという厳しい結果に終わりましたm(_ _)m
ええと、言い訳になりますが、昨年から引き続き、私個人の成績云々の前に広尾TC全体の成績が非常に悪いですよね。
秋を過ぎてからは多少の上昇ムードが出てきたものの、全体的には勝ち星もあまり積み上がらず、脚元や体調の不安で休みが長引いている馬が多かった印象があります。
ただ、クラブとしても手を拱いているわけではなく、育成場の見直しや調教師とのライン強化、初期馴致の前倒しなど新たな施策にも取り組んでくれていますし、そもそも悪いことばかりが続かないのが人の世の常。新施策の効果が出るのはまだ先でしょうが、それも含めて現状をしっかり認識した上で、新たな目標設定につなげていきたいと思います。
ちなみに今年の目標設定は、“無理な背伸びをせずに地道に頑張る”ことを念頭において決めたはずなのですが、結果的には6勝という目標も、今の私にとっては“無理な背伸び”だったことになりますね(T_T)
この厳しい結果をどう受け止めて2014年の目標設定をするか、明日、昼から飲み過ぎて気が大きくなってしう可能性が無いとは言いませんが、来年こそは“きちんと地に足のついた目標”を設定してみたいと思います!
(でも、お酒が入ると気が大きくなっちゃうのって、不可抗力なんだよなぁ…(^O^))
2013年元日の記事はこちら → 『一年の計は元旦にあり 2013年度版!』
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そういえば最近ラーメンの話が少なかったなぁ…と思ったもので、今年最後のラーメンねたをアップしておきます(^_^)
あ、ちなみに、私の家では大晦日には蕎麦を食べます。
ラーメンやうどんを年越し蕎麦の代用にすることはありませんが、最近はそういう人も多いようで。。
もちろん、それが駄目と言うつもりはありませんが、昔ながらの習慣を受け継いでいくのも楽しいものですからね。ウチではやっぱり明日はお蕎麦を食べることになるでしょう。
ということで、何の関係もありませんが、先日、飲み帰りにふらっと立ち寄った一幕さんの鮫節そば(750円)です。
鮫節の効いたスープとこの麺の組み合わせ、これはいつ食べても美味しいです。
もの凄く特徴があるわけではないものの、安心して味わえる深みのあるスープ。
そのスープを受け止める、ツルツル感と粉の風味が両方とも楽しめるバランスの良い中細麺。
夜中にふらっと立ち寄って食べるには勿体無い気もしますが、まあ、食べたい時に手軽に食べられるのがラーメンの良さですし、これからもそんな“ふらっとスタイル”を変えるのは難しいんですけどね(^^ゞ
そして、今日は餃子の写真も載せちゃいます!
私は飲んだ後のラーメン屋さんで餃子を頼むことはほとんどないのですが、この日は何故か餃子が食べたくて…(^_^;)
一幕さんについては、このブログに登場するたびにラーメンが美味しいと紹介していますが、餃子に関しても適当に作っている感じが全くなくて、お肉を多めに使った実力派の濃厚餃子に仕上がっていました。
ラーメンも美味しいし餃子もなかなか。その割にいつも空いているのが気掛かりですが、一幕さんは、これからも何かのはずみでふらっと寄らせてもらいたいラーメン屋さんです(^_^)
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455
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あ、ちなみに、私の家では大晦日には蕎麦を食べます。
ラーメンやうどんを年越し蕎麦の代用にすることはありませんが、最近はそういう人も多いようで。。
もちろん、それが駄目と言うつもりはありませんが、昔ながらの習慣を受け継いでいくのも楽しいものですからね。ウチではやっぱり明日はお蕎麦を食べることになるでしょう。
ということで、何の関係もありませんが、先日、飲み帰りにふらっと立ち寄った一幕さんの鮫節そば(750円)です。
鮫節の効いたスープとこの麺の組み合わせ、これはいつ食べても美味しいです。
もの凄く特徴があるわけではないものの、安心して味わえる深みのあるスープ。
そのスープを受け止める、ツルツル感と粉の風味が両方とも楽しめるバランスの良い中細麺。
夜中にふらっと立ち寄って食べるには勿体無い気もしますが、まあ、食べたい時に手軽に食べられるのがラーメンの良さですし、これからもそんな“ふらっとスタイル”を変えるのは難しいんですけどね(^^ゞ
そして、今日は餃子の写真も載せちゃいます!
私は飲んだ後のラーメン屋さんで餃子を頼むことはほとんどないのですが、この日は何故か餃子が食べたくて…(^_^;)
一幕さんについては、このブログに登場するたびにラーメンが美味しいと紹介していますが、餃子に関しても適当に作っている感じが全くなくて、お肉を多めに使った実力派の濃厚餃子に仕上がっていました。
ラーメンも美味しいし餃子もなかなか。その割にいつも空いているのが気掛かりですが、一幕さんは、これからも何かのはずみでふらっと寄らせてもらいたいラーメン屋さんです(^_^)
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
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早いもので、もうこういう時期になったんですねぇ。。
ということで、年末恒例の出資馬成績まとめをやっておきます(^_^)
■ブリッツェンン 牡7 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-0-2-3】 (通算:6-8-1-3-6-13)
京都金杯のあと長期休養に入り、復帰は秋のポートアイランドS(5着)でした。
鼻(肺)出血の再発や加齢による衰えを心配しながらではありますが、それでも5戦を走って掲示板に2回載ってくれていますし、まだまだ元気なところを見せてくれました。
来年は8歳になりますが、充分に健康に注意しながら頑張れば、再びブリッツェンらしい走りが見られると思います。
■スプラッシュエンド 牡7 鹿戸雄一厩舎 【0-0-0-0-0-3】 (通算:4-4-4-1-1-13)
スプラッシュエンドにとっての2013年は非常に厳しいものでした。
続けてレースを使えないのは以前からの課題ですが、そこに年齢的なものも加わったのか、今年走ったのは僅か3戦のみ。
疲れの溜まりやすさと爪の問題が仕上げにくさに繋がり、ゴマカシながら何とかレース出走に漕ぎ着けても“状態不充分が響いての大敗”という悪い流れを断ち切れずにいます。
このところの近況からも、来年に向けて大きな期待をかけるのは可哀相な面もありますので、まずは無事にレースに出走し、たとえ負けても元気なところを見せてもらえればと思います。
■バシレウス 牡6 国枝栄厩舎 【0-0-0-0-0-0】 (通算:3-3-2-0-1-4)
バシレウスは、結局今年もレースに出走することが出来ませんでした。
とは言え、屈腱炎自体はもう心配要らない状態で、明けて1月18日には復帰レースが予定されています。
3年間の休養を挟んだバシレウスがどんな姿を見せてくれるのか、まずは結果度外視で応援したいと思います。
■ステラリード 牝6 森秀行厩舎 【0-0-0-0-0-1】 (通算:2-1-0-2-1-24)
ステラリードは1月12日のレースを最後に引退、無事に繁殖入りを果たしてくれました。
思えば1年前にレースを使っていた馬が、いまは牧場でシンボリクリスエスの子どもをお腹に抱えているのですから、嬉しいというよりもちょっと不思議な気持ちになってしまいます(^_^;)
11月の展示会で会ったステラリードはとても落ち着いていて優しい眼をしていましたので、春にはきっと元気な子どもを産んで、いいお母さんになってくれると思います。
■アタッキングゾーン 牡5 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-1-0-6】 (通算:2-2-1-1-0-16 )
放牧明けに優先権を逃して続けて使えない…という悪循環に悩まされたアタッキングゾーンですが、それでも年間7戦を走ってくれましたし、夏の休養中には去勢や口向き矯正などにも取り組んでくれました。
その甲斐もあってでしょうか、10月、11月のレースでは以前と違った上手な競馬が出来ていましたので、来年こそは、今まで上手くいかなかった分も含めて頑張ってもらいたいところです。
■マカハ 牡4 小崎憲厩舎 【2-1-1-1-0-2】 (通算:3-3-3-1-0-6)
今年は休養を挟んで2連勝と結果を残してくれたマカハ。(この馬がいなかったらと思うと冷や汗が…(^_^;))
まあ、本来はこれぐらいやれて当然の馬ですから、来年はもう一段、二段上のステージでの活躍を期待したいです。
残念ながら予定されていた年明け早々の出走は回避となりましたが、心身ともにしっかりと立て直していただいて、復帰初戦から全開バリバリでお願いしたいと思います!
■エタンダール 牡4 藤原英昭厩舎 【0-0-0-1-0-0】 (通算:2-1-2-2-1-3)
4月のメトロポリタンS(4着)後に屈腱炎が判明したエタンダール。
今年はこの馬の活躍を中心に楽しむ予定でしたので、正直、屈腱炎の知らせを受けた時は目の前が真っ暗になりました。
それでも、「現時点で最先端の治療を施す」という方針の下、幹細胞移植手術をすぐさま実施、その後のケアも万全の態勢で進めていただいており、お陰でこちらが驚くほど順調に回復を見せてくれています。
もちろん、レース復帰はまだ先になりますが、来年中には元気な姿が見られると思っています。
■ゴッドフロアー 牝3 松永幹夫厩舎 【1-0-1-0-0-6】 (通算:1-0-1-0-0-8)
2月に自身の初勝利をあげてから、春先はオークス出走をめざして頑張ってくれました。
結果的にクラシック出走は叶いませんでしたが、夏の休みを挟んで馬体も成長、なかなか迫力がある姿かたちになってくれました。これからもっと中身を充実させていけば、そのうち必ず結果もついてくると思っています。
■オラージュ 牡3 森秀行厩舎 【0-0-0-0-1-1】 (通算:0-0-0-0-2-2)
一昨年の12月にデビューをしたオラージュですが、大事な時期に剥離骨折での長期休養を余儀なくされ、結局未勝利戦を勝ち上がることなく競争生活を終えることになりました。
あの迫力ある馬体、大きな走りが結果に繋がらなかったのは残念ですが、2歳の頃から大事なところでツキがない面もありましたし、こればかりは仕方がないですかねぇ。
■ダブルミッション 牡2 角居勝彦厩舎 【0-0-1-0-0-0】
期待の新星ダブルミッションは12月にデビューして3着。2歳戦での勝ち上がりはなりませんでしたが、内容的には希望が持てるレースをしてくれましたし、次のレースではいい結果が出せるかもしれません。
そして、もしも本当に1月に勝ち上がることができれば、春に向けて一気に妄想が膨らんだり…(^_^;)
とにかく、この馬には(来春のことだけでなく)長い目で見て大きな期待をしています。
■ウェルシュハープ 牝2 藤澤和雄厩舎 【0-0-0-0-0-1】
ダブルミッションより一足先、9月にデビューを果たしたウェルシュハープですが、その後は少し順調さを欠いています。
結局のところ、今年はその一戦だけになりましたし、最近は馬房内で大暴れするというお転婆ぶりを発揮しているようで、なんとなく先行きが心配になってきました(^_^;)
(と言いつつ、きっと大丈夫だと思ってはいるのですが)
■総合成績 【3-1-3-3-2-22】
(2012年:2-3-4-1-4-25、2011年:6-4-3-2-0-26、2010年:6-10-3-0-4-23、2009年:8-8-3-0-3-23)
一昨年全41戦、昨年の全39戦に対して今年は34戦、出走数自体が減ってきているのがいかんですねぇ。
長期休養せざるを得ない馬が多かったので仕方がないのですが、やはり出資馬が元気に走ってくれないと、この趣味の面白みは半減してしまいますから。来年は是非頑張ってほしいです。
全体的には勝利数3と厳しい状況が続いていますが、昨年との比較では上昇ムードも出てきていますので、来年はこの流れを盛上げて、数字につながる大きな波にしていきたいところです。
ということで、成績が良かった馬も悪かった馬も、そして関係者の皆様も、本当に1年間ご苦労様でしたm(_ _)m
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■ブリッツェンン 牡7 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-0-2-3】 (通算:6-8-1-3-6-13)
京都金杯のあと長期休養に入り、復帰は秋のポートアイランドS(5着)でした。
鼻(肺)出血の再発や加齢による衰えを心配しながらではありますが、それでも5戦を走って掲示板に2回載ってくれていますし、まだまだ元気なところを見せてくれました。
来年は8歳になりますが、充分に健康に注意しながら頑張れば、再びブリッツェンらしい走りが見られると思います。
■スプラッシュエンド 牡7 鹿戸雄一厩舎 【0-0-0-0-0-3】 (通算:4-4-4-1-1-13)
スプラッシュエンドにとっての2013年は非常に厳しいものでした。
続けてレースを使えないのは以前からの課題ですが、そこに年齢的なものも加わったのか、今年走ったのは僅か3戦のみ。
疲れの溜まりやすさと爪の問題が仕上げにくさに繋がり、ゴマカシながら何とかレース出走に漕ぎ着けても“状態不充分が響いての大敗”という悪い流れを断ち切れずにいます。
このところの近況からも、来年に向けて大きな期待をかけるのは可哀相な面もありますので、まずは無事にレースに出走し、たとえ負けても元気なところを見せてもらえればと思います。
■バシレウス 牡6 国枝栄厩舎 【0-0-0-0-0-0】 (通算:3-3-2-0-1-4)
バシレウスは、結局今年もレースに出走することが出来ませんでした。
とは言え、屈腱炎自体はもう心配要らない状態で、明けて1月18日には復帰レースが予定されています。
3年間の休養を挟んだバシレウスがどんな姿を見せてくれるのか、まずは結果度外視で応援したいと思います。
■ステラリード 牝6 森秀行厩舎 【0-0-0-0-0-1】 (通算:2-1-0-2-1-24)
ステラリードは1月12日のレースを最後に引退、無事に繁殖入りを果たしてくれました。
思えば1年前にレースを使っていた馬が、いまは牧場でシンボリクリスエスの子どもをお腹に抱えているのですから、嬉しいというよりもちょっと不思議な気持ちになってしまいます(^_^;)
11月の展示会で会ったステラリードはとても落ち着いていて優しい眼をしていましたので、春にはきっと元気な子どもを産んで、いいお母さんになってくれると思います。
■アタッキングゾーン 牡5 二ノ宮敬宇厩舎 【0-0-0-1-0-6】 (通算:2-2-1-1-0-16 )
放牧明けに優先権を逃して続けて使えない…という悪循環に悩まされたアタッキングゾーンですが、それでも年間7戦を走ってくれましたし、夏の休養中には去勢や口向き矯正などにも取り組んでくれました。
その甲斐もあってでしょうか、10月、11月のレースでは以前と違った上手な競馬が出来ていましたので、来年こそは、今まで上手くいかなかった分も含めて頑張ってもらいたいところです。
■マカハ 牡4 小崎憲厩舎 【2-1-1-1-0-2】 (通算:3-3-3-1-0-6)
今年は休養を挟んで2連勝と結果を残してくれたマカハ。(この馬がいなかったらと思うと冷や汗が…(^_^;))
まあ、本来はこれぐらいやれて当然の馬ですから、来年はもう一段、二段上のステージでの活躍を期待したいです。
残念ながら予定されていた年明け早々の出走は回避となりましたが、心身ともにしっかりと立て直していただいて、復帰初戦から全開バリバリでお願いしたいと思います!
■エタンダール 牡4 藤原英昭厩舎 【0-0-0-1-0-0】 (通算:2-1-2-2-1-3)
4月のメトロポリタンS(4着)後に屈腱炎が判明したエタンダール。
今年はこの馬の活躍を中心に楽しむ予定でしたので、正直、屈腱炎の知らせを受けた時は目の前が真っ暗になりました。
それでも、「現時点で最先端の治療を施す」という方針の下、幹細胞移植手術をすぐさま実施、その後のケアも万全の態勢で進めていただいており、お陰でこちらが驚くほど順調に回復を見せてくれています。
もちろん、レース復帰はまだ先になりますが、来年中には元気な姿が見られると思っています。
■ゴッドフロアー 牝3 松永幹夫厩舎 【1-0-1-0-0-6】 (通算:1-0-1-0-0-8)
2月に自身の初勝利をあげてから、春先はオークス出走をめざして頑張ってくれました。
結果的にクラシック出走は叶いませんでしたが、夏の休みを挟んで馬体も成長、なかなか迫力がある姿かたちになってくれました。これからもっと中身を充実させていけば、そのうち必ず結果もついてくると思っています。
■オラージュ 牡3 森秀行厩舎 【0-0-0-0-1-1】 (通算:0-0-0-0-2-2)
一昨年の12月にデビューをしたオラージュですが、大事な時期に剥離骨折での長期休養を余儀なくされ、結局未勝利戦を勝ち上がることなく競争生活を終えることになりました。
あの迫力ある馬体、大きな走りが結果に繋がらなかったのは残念ですが、2歳の頃から大事なところでツキがない面もありましたし、こればかりは仕方がないですかねぇ。
■ダブルミッション 牡2 角居勝彦厩舎 【0-0-1-0-0-0】
期待の新星ダブルミッションは12月にデビューして3着。2歳戦での勝ち上がりはなりませんでしたが、内容的には希望が持てるレースをしてくれましたし、次のレースではいい結果が出せるかもしれません。
そして、もしも本当に1月に勝ち上がることができれば、春に向けて一気に妄想が膨らんだり…(^_^;)
とにかく、この馬には(来春のことだけでなく)長い目で見て大きな期待をしています。
■ウェルシュハープ 牝2 藤澤和雄厩舎 【0-0-0-0-0-1】
ダブルミッションより一足先、9月にデビューを果たしたウェルシュハープですが、その後は少し順調さを欠いています。
結局のところ、今年はその一戦だけになりましたし、最近は馬房内で大暴れするというお転婆ぶりを発揮しているようで、なんとなく先行きが心配になってきました(^_^;)
(と言いつつ、きっと大丈夫だと思ってはいるのですが)
■総合成績 【3-1-3-3-2-22】
(2012年:2-3-4-1-4-25、2011年:6-4-3-2-0-26、2010年:6-10-3-0-4-23、2009年:8-8-3-0-3-23)
一昨年全41戦、昨年の全39戦に対して今年は34戦、出走数自体が減ってきているのがいかんですねぇ。
長期休養せざるを得ない馬が多かったので仕方がないのですが、やはり出資馬が元気に走ってくれないと、この趣味の面白みは半減してしまいますから。来年は是非頑張ってほしいです。
全体的には勝利数3と厳しい状況が続いていますが、昨年との比較では上昇ムードも出てきていますので、来年はこの流れを盛上げて、数字につながる大きな波にしていきたいところです。
ということで、成績が良かった馬も悪かった馬も、そして関係者の皆様も、本当に1年間ご苦労様でしたm(_ _)m
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予想王TV@SANSPO.COM 『【東京大賞典】タルマエ完勝!群雄割拠に断!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第59回東京大賞典(G1、ダート2000m)は、幸英明騎手騎乗の1番人気ホッコータルマエ(牡4歳、JRA栗東・西浦勝一厩舎)がワンダーアキュートを1馬身半競り落として優勝した。タイムは2分6秒6(良)。
目立った出遅れはなく、すんなりとサトノプリンシパルがハナに立ち、淡々としたペースでレースは進む。3コーナー手前ではサトノが5馬身ほどのリードを取っていたが、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエが3頭雁行で一気に前をのみ込む。直線の叩き合いから最初に脱落したのはニホンピロアワーズ。ワンダーアキュートとホッコータルマエが叩き合い、ゴール前ではホッコータルマエがグイッと抜けだし、1馬身半差をつけて暮れの大一番をものにした。
2着はワンダーアキュート、さらに2馬身半差の3着はニホンピロアワーズ、逃げたサトノプリンシパルが4着。
東京大賞典の勝ち馬ホッコータルマエは鹿毛の牡4歳。父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、母の父チェロキーランという血統。通算成績は22戦11勝。重賞は2012年レパードS、2013年佐賀記念、名古屋大賞典、アンタレスS、かしわ記念、帝王賞、JBCクラシックに次いで7勝目。西浦勝一調教師は東京大賞典初優勝。幸英明騎手は2006年ブルーコンコルドに次いで東京大賞典2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
道中5番手を悠々と進んだホッコータルマエが直線堂々と抜け出して完勝、地方の深い砂最強を証明しました。
2着ワンダーアキュート、3着ニホンピロアワーズと人気サイドの決着でしたが、3コーナー過ぎからの展開を見る限り、上位3頭の力はこのメンバーでは2枚、3枚違っていたように思います。
(それにしてもワンダーアキュートは、2着が指定席になってしまっているような…(^_^;))
ホッコータルマエはJCダートで3着に敗れていますが、地方交流だと本当に安定しています。
どんな馬場でも抜群に強い馬もいいですが、こういう個性的な強豪が登場するのはダート路線の面白さでもあります。
個人的にはドバイの馬場は合わないような気もしますが、遠征プランがあるとかないとか、いろいろな情報も飛び交っていますので、引き続き今後の動向に注目したいと思います。
このレースが終わると、『本当に今年も暮れるんだなぁ』という気持ちになってきますが、中央のG1とはまた違った雰囲気があっていいものですね。地方交流重賞は出られるようになるまでが大変ですが、何かのはずみで自分の出資馬が年末の大一番に出走出来たりしないかなぁとか、毎年年末になるたびに妄想してしまいます(^^ゞ
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-----ここから引用(抜粋)-----
第59回東京大賞典(G1、ダート2000m)は、幸英明騎手騎乗の1番人気ホッコータルマエ(牡4歳、JRA栗東・西浦勝一厩舎)がワンダーアキュートを1馬身半競り落として優勝した。タイムは2分6秒6(良)。
目立った出遅れはなく、すんなりとサトノプリンシパルがハナに立ち、淡々としたペースでレースは進む。3コーナー手前ではサトノが5馬身ほどのリードを取っていたが、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエが3頭雁行で一気に前をのみ込む。直線の叩き合いから最初に脱落したのはニホンピロアワーズ。ワンダーアキュートとホッコータルマエが叩き合い、ゴール前ではホッコータルマエがグイッと抜けだし、1馬身半差をつけて暮れの大一番をものにした。
2着はワンダーアキュート、さらに2馬身半差の3着はニホンピロアワーズ、逃げたサトノプリンシパルが4着。
東京大賞典の勝ち馬ホッコータルマエは鹿毛の牡4歳。父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、母の父チェロキーランという血統。通算成績は22戦11勝。重賞は2012年レパードS、2013年佐賀記念、名古屋大賞典、アンタレスS、かしわ記念、帝王賞、JBCクラシックに次いで7勝目。西浦勝一調教師は東京大賞典初優勝。幸英明騎手は2006年ブルーコンコルドに次いで東京大賞典2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
道中5番手を悠々と進んだホッコータルマエが直線堂々と抜け出して完勝、地方の深い砂最強を証明しました。
2着ワンダーアキュート、3着ニホンピロアワーズと人気サイドの決着でしたが、3コーナー過ぎからの展開を見る限り、上位3頭の力はこのメンバーでは2枚、3枚違っていたように思います。
(それにしてもワンダーアキュートは、2着が指定席になってしまっているような…(^_^;))
ホッコータルマエはJCダートで3着に敗れていますが、地方交流だと本当に安定しています。
どんな馬場でも抜群に強い馬もいいですが、こういう個性的な強豪が登場するのはダート路線の面白さでもあります。
個人的にはドバイの馬場は合わないような気もしますが、遠征プランがあるとかないとか、いろいろな情報も飛び交っていますので、引き続き今後の動向に注目したいと思います。
このレースが終わると、『本当に今年も暮れるんだなぁ』という気持ちになってきますが、中央のG1とはまた違った雰囲気があっていいものですね。地方交流重賞は出られるようになるまでが大変ですが、何かのはずみで自分の出資馬が年末の大一番に出走出来たりしないかなぁとか、毎年年末になるたびに妄想してしまいます(^^ゞ
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以前にも紹介したことがある渋谷の焼き鳥屋さん、鳥升に行ってきました。
何故鳥升さんだったかと言いますと、その日は中途半端に遅い時間からの約束があり、飲む時間が実質1時間ほどしかないという事情があったわけでして、要するに、“短時間でそれなりに楽しく食べて飲んで、気分良く次の約束に向かえるお店”という条件に合うのは、昔ながらの焼き鳥屋さんじゃないのかなぁと思ったからです。
ということで、まずは定番の“鳥わさ”です。
相変わらず鳥もわさびもたっぷり出てきます。
新鮮なので見た目も奇麗だし臭みもないし、わさび醤油がとてもピッタリの鳥わさです。
こういう刺身を食べながら、そして日本酒を味わいながら串ものの焼き上がりを待つ。そういう時間は最高に楽しいですし、なんだかワクワクするんですよね(^_^)
そうこうするうちに最初の一皿が到着しました。
皮の塩焼きと、
ひな鳥、これも塩焼きです。
皮の弾力と脂の旨み、そして柔らかくてとても食べ易いひな鳥は、いずれも欠かせないひと串。
絶妙の塩加減と焼き加減は、さすがに昔ながらの焼き鳥屋さんですね。
続いてこちらも定番のおすすめメニューです。
軟骨つくねと、
鳥肝。いずれも塩で焼いてもらいました。
細かく砕いた軟骨がアクセントになっているつくねは、いわゆるすり身のようなつくねです。最近は比較的あら挽きのものが流行ですが、こういう昔風のつくねが食べられるのもこの店の特徴です。
そしてそして、レバー好きの私にとって、鳥肝はどうしても欠かすことの出来ないひと串です。
濃厚でトロッとしていて、それでいてしつこさを感じないのが鳥肝の素晴らしさ。もしも焼き鳥屋さんで「今日は肝がありません」とか言われたら、私、冷静さを保てる自信がありません(^_^;)
1時間の時間制限をものともせず、追加で頼んだお皿の到着です。
ぼんぼちと、
豚ハラミです。(これまた塩焼きです)
“ぼんぼち”は、お店によっては“ぼんじり”とか“ぼん”とか微妙に呼び方が違ったりしますが、要するにお尻の周りのお肉のことで、胸やももよりコラーゲンぽさが感じられますよね。
ちょっと不思議な歯ごたえがあって味も濃いので、最近は「ぼんじり最高!」な焼鳥ファンも増えているようです。
豚ハラミは勢いで頼んでしまいましたが、まあ、ハラミですから普通に美味しいです(^^ゞ
あ、勢いといえば、もう一本勢いで頼んでしまったピーマンの肉詰めです。
ギッシリとお肉が詰まったピーマンを串焼きにしてありますが、実は、お肉に火を通すためにピーマンが焦げ気味なのが、“串焼き屋さんで頼むピーマン肉詰め”の醍醐味なのです(^O^)
(焦げたピーマンは嫌いです!という方も、もちろん大勢いらっしゃると思いますが(^_^;))
こんな感じで非常に美味しい串ものを頂きながらお酒を飲み、1時間という微妙に短いひと時を過ごした訳ですが、本当の酔っ払いだと、このあとの予定なんてどうでも良くなってガンガン飲んじゃったりしますよね。
その点、私はこの後お店を出て次の予定をこなすべく移動をしたわけで、“例え多少のお酒を飲んでもキチンと冷静な判断が出来る立派な社会人”であることが証明されたといってよいでしょう!
(そんなの当たり前、と言われれば全くその通りでございますm(_ _)m)
鳥升
渋谷区道玄坂1-11-8
03-3461-8333
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何故鳥升さんだったかと言いますと、その日は中途半端に遅い時間からの約束があり、飲む時間が実質1時間ほどしかないという事情があったわけでして、要するに、“短時間でそれなりに楽しく食べて飲んで、気分良く次の約束に向かえるお店”という条件に合うのは、昔ながらの焼き鳥屋さんじゃないのかなぁと思ったからです。
ということで、まずは定番の“鳥わさ”です。
相変わらず鳥もわさびもたっぷり出てきます。
新鮮なので見た目も奇麗だし臭みもないし、わさび醤油がとてもピッタリの鳥わさです。
こういう刺身を食べながら、そして日本酒を味わいながら串ものの焼き上がりを待つ。そういう時間は最高に楽しいですし、なんだかワクワクするんですよね(^_^)
そうこうするうちに最初の一皿が到着しました。
皮の塩焼きと、
ひな鳥、これも塩焼きです。
皮の弾力と脂の旨み、そして柔らかくてとても食べ易いひな鳥は、いずれも欠かせないひと串。
絶妙の塩加減と焼き加減は、さすがに昔ながらの焼き鳥屋さんですね。
続いてこちらも定番のおすすめメニューです。
軟骨つくねと、
鳥肝。いずれも塩で焼いてもらいました。
細かく砕いた軟骨がアクセントになっているつくねは、いわゆるすり身のようなつくねです。最近は比較的あら挽きのものが流行ですが、こういう昔風のつくねが食べられるのもこの店の特徴です。
そしてそして、レバー好きの私にとって、鳥肝はどうしても欠かすことの出来ないひと串です。
濃厚でトロッとしていて、それでいてしつこさを感じないのが鳥肝の素晴らしさ。もしも焼き鳥屋さんで「今日は肝がありません」とか言われたら、私、冷静さを保てる自信がありません(^_^;)
1時間の時間制限をものともせず、追加で頼んだお皿の到着です。
ぼんぼちと、
豚ハラミです。(これまた塩焼きです)
“ぼんぼち”は、お店によっては“ぼんじり”とか“ぼん”とか微妙に呼び方が違ったりしますが、要するにお尻の周りのお肉のことで、胸やももよりコラーゲンぽさが感じられますよね。
ちょっと不思議な歯ごたえがあって味も濃いので、最近は「ぼんじり最高!」な焼鳥ファンも増えているようです。
豚ハラミは勢いで頼んでしまいましたが、まあ、ハラミですから普通に美味しいです(^^ゞ
あ、勢いといえば、もう一本勢いで頼んでしまったピーマンの肉詰めです。
ギッシリとお肉が詰まったピーマンを串焼きにしてありますが、実は、お肉に火を通すためにピーマンが焦げ気味なのが、“串焼き屋さんで頼むピーマン肉詰め”の醍醐味なのです(^O^)
(焦げたピーマンは嫌いです!という方も、もちろん大勢いらっしゃると思いますが(^_^;))
こんな感じで非常に美味しい串ものを頂きながらお酒を飲み、1時間という微妙に短いひと時を過ごした訳ですが、本当の酔っ払いだと、このあとの予定なんてどうでも良くなってガンガン飲んじゃったりしますよね。
その点、私はこの後お店を出て次の予定をこなすべく移動をしたわけで、“例え多少のお酒を飲んでもキチンと冷静な判断が出来る立派な社会人”であることが証明されたといってよいでしょう!
(そんなの当たり前、と言われれば全くその通りでございますm(_ _)m)
鳥升
渋谷区道玄坂1-11-8
03-3461-8333
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スプラッシュエンドは、予定よりもひと足早く27日に美浦トレセンに帰厩しています。
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「まずは速めを織り交ぜ感触を掴みながら。復帰戦についてはもう少し態勢が整ってきてから設定していきましょう。」
-----
「入厩検疫のキャンセル待ちが回ってきたため」という、単なるスケジュール調整上の話ですが、予定より早めにトレセンに戻ってくれたのは良かったです。(延びるよりは全然いいですからね(^_^))
ただし、鹿戸調教師のコメントにあるように、馬の状態自体はまだ出走を意識するところまで上がっておらず、これから速めの本数を重ねつつ…ということになりますね。
出来れば中山開催に使ってくれると嬉しいのですが、爪や脚元の課題もあり、問題なく調子を上げていけるかどうか。。
正直、少し不安もあるのですが、なんとか上手く仕上げて頂ければと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「まずは速めを織り交ぜ感触を掴みながら。復帰戦についてはもう少し態勢が整ってきてから設定していきましょう。」
-----
「入厩検疫のキャンセル待ちが回ってきたため」という、単なるスケジュール調整上の話ですが、予定より早めにトレセンに戻ってくれたのは良かったです。(延びるよりは全然いいですからね(^_^))
ただし、鹿戸調教師のコメントにあるように、馬の状態自体はまだ出走を意識するところまで上がっておらず、これから速めの本数を重ねつつ…ということになりますね。
出来れば中山開催に使ってくれると嬉しいのですが、爪や脚元の課題もあり、問題なく調子を上げていけるかどうか。。
正直、少し不安もあるのですが、なんとか上手く仕上げて頂ければと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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突然ですが、さんざんお酒を飲んで気がついたら勝手にデロデロに酔っ払っていて、それでもまだ「もう一軒行きましょう!」としか言えないヤツって、皆さんの周りにいませんか?
実は、私の周りにはそういう危険な人物が何人かいます。そして、タチの悪いことに、そういう人物に限って普段はそんな風に酔っ払うとは思えない、普通に穏やかな表情をしていたりするのです。
(あ、決して自分のことを言っているのではありません。私は昼も夜も極めて大人しいタイプです(^ .^)y-~~~)
先日、そんな危険な人物の一人と飲む機会がありまして、最初は「ちょこっと飲んで帰ろうか」みたいな話だったはずなのに、気がついたら本格的に二軒のハシゴをした挙句、三軒目にどこに行くかを真剣に考える羽目に陥っていたのです。
そんな時におしゃれなお店に行っても周りの迷惑になるだけですし、お腹は一杯なので、食べ物中心のお店に行っても何となく場違いな人たちになってしまいます。
そうです、そういう時こそ昔風の居酒屋さんが役に立つのです!
ということで、渋谷にあるグッと渋めの居酒屋さん、十徳のカウンターに落ち着くことになりました。
まずはお通し。よく覚えていませんが、こんなものを食べていたんですね(^_^;)
続いてはブリさん!
身が厚くて脂乗りも抜群、美味しいブリだったと思います。
だんだん思い出してきましたが、確か最初は、おすすめメニューの“ぶりユッケ”を頼んだはずだったんですよね。
それが何かの手違いでブリのお刺身になってしまい…。でも、こちらは極度の酔っ払い。結論としては、『お刺身でいいですよ、美味しそうだし』みたいな会話をお店の人としたんじゃないかなぁ。。
まあ、本当に美味しかったからOKだと思います(^^ゞ
このお店で頼んだのはもう一品だけ。あん肝です。
もみじおろしをのせてさっぱりと。
あん肝はいつ食べても外れが無いので安心です。
結構酢が効いているので重さを感じませんし、お酒のおつまみとしてもいい感じ(^_^)
ちなみに三次会ともなると、『やっぱり日本酒だよねぇ…』みたいな会話になりまして。
この日は新潟の純米吟醸辛口、巻機を楽しんだのでした。
ブリの刺身とあん肝で日本酒をグビっと。
一体この店にどのぐらい留まっていたのかは分かりませんが、何だかすごく楽しかったのは覚えています。
そして、この店を出たあと素直に帰ったのかどうか。。じつは、そこらあたりのことは良く分からなかったりして(笑)
『来年こそはもっとしっかりした大人になりたい』と思う今日この頃なのでしたm(_ _)m
酒処 十徳 渋谷店
渋谷区道玄坂2-9-4 道玄坂LEE-ONEビル1F・3F
03-3770-7678
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実は、私の周りにはそういう危険な人物が何人かいます。そして、タチの悪いことに、そういう人物に限って普段はそんな風に酔っ払うとは思えない、普通に穏やかな表情をしていたりするのです。
(あ、決して自分のことを言っているのではありません。私は昼も夜も極めて大人しいタイプです(^ .^)y-~~~)
先日、そんな危険な人物の一人と飲む機会がありまして、最初は「ちょこっと飲んで帰ろうか」みたいな話だったはずなのに、気がついたら本格的に二軒のハシゴをした挙句、三軒目にどこに行くかを真剣に考える羽目に陥っていたのです。
そんな時におしゃれなお店に行っても周りの迷惑になるだけですし、お腹は一杯なので、食べ物中心のお店に行っても何となく場違いな人たちになってしまいます。
そうです、そういう時こそ昔風の居酒屋さんが役に立つのです!
ということで、渋谷にあるグッと渋めの居酒屋さん、十徳のカウンターに落ち着くことになりました。
まずはお通し。よく覚えていませんが、こんなものを食べていたんですね(^_^;)
続いてはブリさん!
身が厚くて脂乗りも抜群、美味しいブリだったと思います。
だんだん思い出してきましたが、確か最初は、おすすめメニューの“ぶりユッケ”を頼んだはずだったんですよね。
それが何かの手違いでブリのお刺身になってしまい…。でも、こちらは極度の酔っ払い。結論としては、『お刺身でいいですよ、美味しそうだし』みたいな会話をお店の人としたんじゃないかなぁ。。
まあ、本当に美味しかったからOKだと思います(^^ゞ
このお店で頼んだのはもう一品だけ。あん肝です。
もみじおろしをのせてさっぱりと。
あん肝はいつ食べても外れが無いので安心です。
結構酢が効いているので重さを感じませんし、お酒のおつまみとしてもいい感じ(^_^)
ちなみに三次会ともなると、『やっぱり日本酒だよねぇ…』みたいな会話になりまして。
この日は新潟の純米吟醸辛口、巻機を楽しんだのでした。
ブリの刺身とあん肝で日本酒をグビっと。
一体この店にどのぐらい留まっていたのかは分かりませんが、何だかすごく楽しかったのは覚えています。
そして、この店を出たあと素直に帰ったのかどうか。。じつは、そこらあたりのことは良く分からなかったりして(笑)
『来年こそはもっとしっかりした大人になりたい』と思う今日この頃なのでしたm(_ _)m
酒処 十徳 渋谷店
渋谷区道玄坂2-9-4 道玄坂LEE-ONEビル1F・3F
03-3770-7678
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栗東トレセン在厩のダブルミッションは、27日に速めを1本追い切る予定です。
-調教時計-
13.12.26 助手 栗東坂稍 1本 62.4 45.9 30.0 14.8 馬なり余力
13.12.20 助手 栗東坂不 1本 63.7 47.0 30.5 14.8 馬なり余力
◇吉岡助手のコメント(抜粋)
「一度レースを使って体が引き締まってきた印象。変にテンションが上がるようなこともないですし、中間も順調にきています。次走は、1/11京都5R 3歳未勝利(芝1800m)をギュイヨン騎手で予定しています。27日に速めを乗ってみての感触に応じて、年始の調整スケジュールを組み立てていきたいと思います。一完歩が大きいフットワークで、こう見えて気性も我慢できる感じですから、距離の融通も利くのではないでしょうか。」
-----
デビュー戦を3着したあと、トレセンに残って次のレースに向けた調整が続いています。
この世代は牝馬上位と言われていますが、これからクラシックシーズンにかけて、新たに強い牡馬が出てくるかもしれませんし、短期間に見違えるほど成長してくる馬がいないとも限りません。
希望としては、ダブルミッションがそのパターンに嵌って欲しいのですが、それもこれも次のレースで結果が出せてこそですからね。世の中そう簡単に事が運ばないのは承知をしていますが、どうしても期待をしてしまいます(^_^;)
まあ、とにもかくにも11日のレースには、いい状態で出てきていただいて、前走以上の結果を出してもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
13.12.26 助手 栗東坂稍 1本 62.4 45.9 30.0 14.8 馬なり余力
13.12.20 助手 栗東坂不 1本 63.7 47.0 30.5 14.8 馬なり余力
◇吉岡助手のコメント(抜粋)
「一度レースを使って体が引き締まってきた印象。変にテンションが上がるようなこともないですし、中間も順調にきています。次走は、1/11京都5R 3歳未勝利(芝1800m)をギュイヨン騎手で予定しています。27日に速めを乗ってみての感触に応じて、年始の調整スケジュールを組み立てていきたいと思います。一完歩が大きいフットワークで、こう見えて気性も我慢できる感じですから、距離の融通も利くのではないでしょうか。」
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デビュー戦を3着したあと、トレセンに残って次のレースに向けた調整が続いています。
この世代は牝馬上位と言われていますが、これからクラシックシーズンにかけて、新たに強い牡馬が出てくるかもしれませんし、短期間に見違えるほど成長してくる馬がいないとも限りません。
希望としては、ダブルミッションがそのパターンに嵌って欲しいのですが、それもこれも次のレースで結果が出せてこそですからね。世の中そう簡単に事が運ばないのは承知をしていますが、どうしても期待をしてしまいます(^_^;)
まあ、とにもかくにも11日のレースには、いい状態で出てきていただいて、前走以上の結果を出してもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のマカハは、週明けの感触がひと息のため、追い切りを休止して様子をみています。
◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「見た目の歩様はそう気になりませんが、実際に跨ると右トモにやや違和感を覚えます。状況としては、右トモをかばって対角の左前が筋肉痛気味になっている感じでしょうか。26日朝に跨った感じでは、良い時と比べていくらか捌きが硬いかなという程度。さすがに正月開催の出走は見送りますが、6月の時とはレベルが異なりますので、一応はこのままトレセンで様子を窺い、数週の延期で出走が可能かどうかを判断していきたいと思っています。」
-----
1/5のレースに向けて、順調に調整が進んでいただけに、今回の報告はとても残念です。
今年2勝をあげて気を吐いてくれたマカハですが、来年はさらに強いメンバーの中で頑張ってもらう予定でしたし、年明け早々にそのための第一歩が踏み出せると期待していましたから…。
と言っても、状況はそれほど深刻ではないようですから、数週の延期で出走が叶うと思っておきましょう。
マカハの場合はやることがハッキリしていますし、いい状態でレースを使ってあげれば必ず結果はついてきますから。そう思えば、正月早々あまり慌てることはありませんね(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「見た目の歩様はそう気になりませんが、実際に跨ると右トモにやや違和感を覚えます。状況としては、右トモをかばって対角の左前が筋肉痛気味になっている感じでしょうか。26日朝に跨った感じでは、良い時と比べていくらか捌きが硬いかなという程度。さすがに正月開催の出走は見送りますが、6月の時とはレベルが異なりますので、一応はこのままトレセンで様子を窺い、数週の延期で出走が可能かどうかを判断していきたいと思っています。」
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1/5のレースに向けて、順調に調整が進んでいただけに、今回の報告はとても残念です。
今年2勝をあげて気を吐いてくれたマカハですが、来年はさらに強いメンバーの中で頑張ってもらう予定でしたし、年明け早々にそのための第一歩が踏み出せると期待していましたから…。
と言っても、状況はそれほど深刻ではないようですから、数週の延期で出走が叶うと思っておきましょう。
マカハの場合はやることがハッキリしていますし、いい状態でレースを使ってあげれば必ず結果はついてきますから。そう思えば、正月早々あまり慌てることはありませんね(^_^)
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