とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

テスト

2009-03-31 10:34:52 | その他
モバイル投稿テスト中です。記事は無視して下さい。
それにしても、最近は、色々と便利になってますね。
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もうひとつのワールドカップ ~ドバイ~

2009-03-29 21:02:07 | 競馬・一口馬主全般
速報映像だけ見たので詳しいことは判りませんが、昨日の深夜というか今日の未明に行われたドバイワールドカップ(ダ・2000m)で、カジノドライヴは見せ場なく8着だったようです。
同じくドバイデューティフリー(芝・1777m)に挑戦した昨年の年度代表馬ウォッカも、2番手から逃げ馬を捉えにいったものの直線中ほどで失速、7着に終わったようです。
また、ドバイゴールデンシャヒーン(ダ・1200m)に出走したバンブーエールは、日本馬の中では最も健闘し4着に入ったとのことです。

カジノドライヴは昨年のブリーダーズカップの結果(最下位)も示すとおり、明らかに力不足でしょう。今年のドバイWCは、近年で一番弱いメンバーで行われるレースという前評判でしたが、それでも全くカスリもしなかったのですから。それと、ドバイやアメリカの早いダートも彼にはあっていないように思います。

ウォッカは、早い時期にドバイに渡ってトライアルレースまで使っての敗戦ですから、こちらも言い訳の余地なしですね。
武豊騎手もレース後に首をひねって考え込んでいたそうですが、もともといつも強いという安定感があるタイプではないですから、こういうこともあると思うしかありません。
「それにしても一応昨年の年度代表馬なので・・・」なんて思っちゃいけません。
Comments (2)
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2009 GⅠ結果 ~高松宮記念~

2009-03-29 20:19:34 | JRA G1・重賞戦線
ローレルゲレイロの逃げ切りお見事でした。
名前でもわかるとおりローレルクラブの馬ですから、出資者の方は嬉しいでしょうね、おめでとうございます。

スリープレスナイトは最後で伸び切れませんでした。これはやはり久々の所為だと見るのが妥当なのでしょう。
それにしても、全体を通してすごくレベルが高いレースという印象はありませんでした。この調子だと、短距離路線はしばらく戦国時代になるかもしれません。
 1着ローレルゲレイロ 藤田伸二 57.0 1.08.0 - △ 
 2着スリープレスナイト 上村洋行 55.0 1.08.1 1/2 ◎ 
 3着ソルジャーズソング 北村友一 57.0 1.08.3 1 1/4 - 
 4着トウショウカレッジ 内田博幸 57.0 1.08.3 ハナ - 
 5着コスモベル 佐藤哲三 55.0 1.08.4 1/2 - 
印は△-◎での決着でしたが、展開そのものはほぼ思い描いたとおりでした。ただし、今日のレースでは、期待した差し追込み勢が少しだらしなかったですね。
次のGⅠは更に予想が難しい(2着の予想が・・・です)桜花賞ですが、クラシックシーズンに向けて予想の調子も上げていきたいと思います。
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2009 GⅠ予想 ~高松宮記念~

2009-03-29 04:15:30 | JRA G1・重賞戦線
野球に続いてサッカーも無事勝ちましたもで、競馬の話に戻ります。
今日は今年のGⅠ第2戦、春のスプリント王者決定戦「高松宮記念」が行われます。

このレースは正直言って予想が難しいです。6ハロンの電撃戦だし、10回やったら全部結果が違いそうなメンバー構成だし・・・。
ものすごく単純に馬券だけやるなら「スリープレスナイトの単勝勝負かな」とも思います。
なにしろ、なんと前日発売の単勝オッズが3.3倍もありますから。中京1200mで4番枠のこの馬の単勝が3倍以上つくのは、もしかしたら今回が最後かもしれません。
これは、「結果的にトライアルを使えなかった=出走馬中唯一の休養明けでの参戦になった」という事が結構な不安要素になっているためと思われますが、調教ではなかなか良い動きでしたし、8分通り仕上がっていれば貫録勝ちする可能性は充分です。

それから、阪急杯組とオーシャンステークス組の比較もポイントですが、私は、タイムやレース内容から、前走3/1阪急杯からの馬(7頭)を上位にとりたいと思います。
3/7オーシャンSから来る馬は6頭いますが、敢えて挙げるなら勝ったアーバニティよりも内枠の2頭、ソルジャーズソングとアポロドルチェの方が不気味な存在に思えます。

ちなみに、前走が阪急杯とオーシャンステークス以外の馬は今回5頭いますが、その中からはスリープレスナイトとアーバンストリート(オーシャンSではソルジャーズソングに快勝)の2頭をマークしておけば良さそうです。

もうひとつのポイントは「トライアル好調組と実績上位組の比較」でしょうか。
難しいところではありますが、結局(スリープレスナイト以外は)やるたびに結果が変わっているメンバーなので、どちらかといえば、トライアル上位組を重視したいと思います。

このメンバーで5頭に絞るのはなかなか難しいですが、5頭以上は印をつけないルールということでやってます。
 4スリープレスナイト 上村洋行 55.0 ◎ 
 16ビービーガルダン 武幸四郎 57.0 ○ 
 7アーバンストリート 福永祐一 57.0 ▲ 
 13ローレルゲレイロ 藤田伸二 57.0 △ 
 12ヘイローフジ 飯田祐史 55.0 △ 
大外18番枠のジョイフルハートが逃げ宣言をしているようですし、展開的には阪急杯上位のビービーガルダン、ローレルゲレイロなどの先行勢が競馬をつくる早い流れになりそうです。ですので、差し・追い込み勢からアーバンストリート、ヘイローフジあたりはかなり面白い存在だと思います。
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1-0で勝ち点3! 暫定首位!

2009-03-28 21:40:59 | その他
今日は勝ち点3獲得が目的だったので、上々の結果でしょう。
まずは予選を突破しないと始まらないので。

とはいえ、上に行くと厳しいだろうなぁ、という内容の試合でもありましたね。
アジアで勝つならあのサッカーでもいいのでしょうが・・・。

玉田も田中も良く動く良い選手ですが、結局は綺麗な勝負をするタイプなので、この二人と組合わせる選手はもう少し考えたほうが良いかもしれません。
好き嫌いもあるのでなんとも言えませんが、大久保じゃないような気がします。
それに、小さい事は決して不利ばかりではないですが、普通に考えて、全員小さいのはいかがなものかとも思います。

いずれにしても、この路線でいくなら攻めのタイプにもっとバリエーションが欲しいですね。
単純なのは、遠目からシュートを打つ選手を入れておくことや、体を張って勝負できる選手を入れることなどですね。

これからの3試合は益々厳しくなりますが、もっともっと積極的でしたたかな戦いを期待したいと思います。
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前半終了 0-0

2009-03-28 20:14:48 | その他
ある程度予想された展開とはいえ、バーレーンの思い通りにやりすぎの感じ。
このまま後半も相手の足が止まらないと、危険な展開ですね。

決め手がないのをいまさら嘆いても仕方ないので、とにかく相手よりも動く、そして相手よりボールも動かす。
このメンバー構成なら、これを続けるしかない。
なので、後半も、とにかく倒れるまで動け!
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FIFA World Cup最終予選

2009-03-28 19:11:28 | その他
WBCで盛り上がった後は、私にとっては本命のこちらです。
バーレーンとは最近4戦して2勝2敗。
W-cup予選に簡単な試合はないですが、岡田Japanの目標は本大会ベスト4。
この辺でもたついている暇はありません。

ホームだ!バーレーンを粉砕せよ!
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ペースアップは少しずつ ブリッツェン

2009-03-27 23:04:30 | 殿堂馬
3/19からドリームファームで一息入れているブリッツェンは、現在ハッキング1600m、普通キャンター2400mで調整中です。
調教ペースはこの土日あたりから徐々に上げていくようです。

今のところ4/18のレースが一応の目標ですが、若干飼い食いが細いようなので、もしかするともう少し復帰予定を延ばすかもしれません。
その代わりといっては何ですが、ソエのほうは心配要らない状況との事なので、そちらは一安心です。

500万下でも能力が足りていることは前走でも見せてくれたので、この馬もスプラッシュと同様に慌てる必要はないですね。成長に合わせて大事にレースを使っていけば、自ずと結果はついてくると思います。
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ソエ良化 スプラッシュエンド

2009-03-27 22:35:51 | 引退馬
スプラッシュエンドは、引き続きミホ分場にて軽めのメニュー(軽いキャンター3000m)で調整を続けています。
公式HP情報によると、3/24の獣医診察時の「ソエがだいぶ良化している」との見解を受けて、予定していたショックウェーブ治療を実施するかどうか、もう一度検討することになったようです。

このところ軽いメニューでの調整が続いているので、帰厩したとしても仕上げに少し時間が必要でしょうから、復帰はGW明けになるかもしれません。まだまだ慌てる必要は全然ありませんので、この機会にじっくり構えて万全のケアをして欲しいと思います。

全体としてはソエもどんどん良くなっているようですし、「移動直後から引き続き元気一杯の様子です」という吉岡担当のコメントにあるとおり、馬が元気な状態で過ごせているのは何より。結果として、この放牧が良い方向に作用してくれれば2勝目も遠くないと思います。
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帰厩 アルシラート

2009-03-27 20:03:50 | 引退馬
3/1からグリーンウッドで調整されていたアルシラートが3/26に栗東トレセンに戻ってきました。
グリーンウッドではハロン17秒~20秒程度のキャンター調整中心で、25日のみ14秒程度まで脚を伸ばして帰厩しました。
軽めの内容ですが、あまり追い込むとテンションが不必要に上がってしまうので、このくらいの調教がちょうど良いという判断だそうです。

帰厩後も、坂路での追い切りは出走直前のみ、それ以外は角馬場でのフォーム確認中心にすすめる、というように調整法をだいぶ変えるようです。
陣営もなんとかこの馬の実力を引き出そうと色々考えてくれています。是非とも結果を出して期待に応えて欲しいですね。

出馬投票は4/5(日)中山10R 春風S(1600万下・ダ1200m)から行っていくようです。
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