4月25日に栗東トレセンに帰厩したプラチナメーンは、明日5月1日に坂路での追い切りを行うとの事です。
次走はやはり5月9日(土)東京10R 丹沢ステークス(1600万下・ダ2100m)とのこと。
このレースへの出走については、距離適正の観点から賛否両論あるようですが、ここは厩舎の判断を信じるしかありません。もちろん、2100mが「少し長いかもしれない」のは承知の上でのレース選択でしょうから、今回は距離適正よりも、「ゆったり流れる可能性が高いレース⇒前々で競馬が出来る可能性が高い」ことのメリットを優先させたということでしょう。
そこまで考えての出走だと思いますので、是非とも(結果として距離が持たなくても)積極的に先行する競馬を期待しています。
(写真は(縁起を担いで)2007年12月の未勝利戦、逃げ切りレコード勝ち後のプラチナメーンと東川騎手、あんなレースをもう一度見てみたいですね:公式HPより)
次走はやはり5月9日(土)東京10R 丹沢ステークス(1600万下・ダ2100m)とのこと。
このレースへの出走については、距離適正の観点から賛否両論あるようですが、ここは厩舎の判断を信じるしかありません。もちろん、2100mが「少し長いかもしれない」のは承知の上でのレース選択でしょうから、今回は距離適正よりも、「ゆったり流れる可能性が高いレース⇒前々で競馬が出来る可能性が高い」ことのメリットを優先させたということでしょう。
そこまで考えての出走だと思いますので、是非とも(結果として距離が持たなくても)積極的に先行する競馬を期待しています。
(写真は(縁起を担いで)2007年12月の未勝利戦、逃げ切りレコード勝ち後のプラチナメーンと東川騎手、あんなレースをもう一度見てみたいですね:公式HPより)
4月22日に美浦トレセンに帰厩したスプラッシュエンドは、5月24日の復帰戦に向けて少しずつペースアップを図っていくようです。また、復帰戦の第一目標は、芝のガーベラ賞(3歳500万下・芝1400m)ではなく、6Rの3歳500万下(ダ1300m)になるとのことです。
鹿戸調教師と青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「これから攻めていくにつれて体が減ってくるとは思いますが、現時点でお釣りがあるのは有難いことですよね。芝レースへの挑戦は、あくまでも今後の状況と相談をしながら、そのタイミングを見極めていきたいと思っています。」(鹿戸雄調教師)
「目方が増えており、跨った感じでも幅が出てきたのが分かります。これでトモに力強さが出てくれればさらに頼もしいのですが、こちらはもう少し経験や月日を重ねながらですかね。」(青山厩務員)
馬体重は4/28時点で482kgとのこと。今後の体調次第ですが、470kg台で競馬が出来ると良いのですが・・・。
いずれにしても、厩舎関係者のコメントにもあるとおり、本格化はまだ少し先になるようです。そういう意味では、ここで慌てて馬を追い込むよりも、様子を見ながら堅実に進めていく事については大賛成です。ただ、大事にしすぎても馬は強くなりませんから、ここというときにはビシッと鍛えてもらいましょう。まあ、そのあたりの呼吸は専門家の鹿戸調教師にお任せするしかありません。
24日に、ひとまわり大きくなって、パワーアップしたスプラッシュエンドを見るのが今から楽しみです。
(写真は美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより)
鹿戸調教師と青山厩務員のコメント(抜粋)です。
「これから攻めていくにつれて体が減ってくるとは思いますが、現時点でお釣りがあるのは有難いことですよね。芝レースへの挑戦は、あくまでも今後の状況と相談をしながら、そのタイミングを見極めていきたいと思っています。」(鹿戸雄調教師)
「目方が増えており、跨った感じでも幅が出てきたのが分かります。これでトモに力強さが出てくれればさらに頼もしいのですが、こちらはもう少し経験や月日を重ねながらですかね。」(青山厩務員)
馬体重は4/28時点で482kgとのこと。今後の体調次第ですが、470kg台で競馬が出来ると良いのですが・・・。
いずれにしても、厩舎関係者のコメントにもあるとおり、本格化はまだ少し先になるようです。そういう意味では、ここで慌てて馬を追い込むよりも、様子を見ながら堅実に進めていく事については大賛成です。ただ、大事にしすぎても馬は強くなりませんから、ここというときにはビシッと鍛えてもらいましょう。まあ、そのあたりの呼吸は専門家の鹿戸調教師にお任せするしかありません。
24日に、ひとまわり大きくなって、パワーアップしたスプラッシュエンドを見るのが今から楽しみです。
(写真は美浦トレセンでのスプラッシュエンド:公式HPより)
ブリッツェンは、5月2日(土)東京9R 八重桜賞(3歳500万下・芝1600m)に蛯名正義騎手で出走します。
再戦を覚悟していたタイフーンルビーも同日の11R青葉賞(3歳JpnⅡ・芝2400m)に回り、特別登録馬24頭のうち、17頭が残る形になりました。(ここまでは、まずまず予想通りの展開といえます)
残ったメンバーで一番手強そうなのは、前走の未勝利を好タイム勝ちしたトップキングダムです。トップキングダムが未勝利戦を勝ったときの中山・芝1600mのタイム1分34秒2は、同日に行われたニュージーランドトロフィー(3歳GⅡ・芝1600m)の勝ちタイムと0.4秒差、2着馬のタイムとは0.1秒差でした。
もちろん、一概にタイムだけでは判断できませんが、ハイペースを好位で追走して直線キッチリ差しきった前走の内容を見ると、能力は高いと見て間違いないと思います。
そのほかにも何頭かは気になる馬がいますが、詳しくは枠順確定後に展開を含めて考えてみたいと思います。
再戦を覚悟していたタイフーンルビーも同日の11R青葉賞(3歳JpnⅡ・芝2400m)に回り、特別登録馬24頭のうち、17頭が残る形になりました。(ここまでは、まずまず予想通りの展開といえます)
残ったメンバーで一番手強そうなのは、前走の未勝利を好タイム勝ちしたトップキングダムです。トップキングダムが未勝利戦を勝ったときの中山・芝1600mのタイム1分34秒2は、同日に行われたニュージーランドトロフィー(3歳GⅡ・芝1600m)の勝ちタイムと0.4秒差、2着馬のタイムとは0.1秒差でした。
もちろん、一概にタイムだけでは判断できませんが、ハイペースを好位で追走して直線キッチリ差しきった前走の内容を見ると、能力は高いと見て間違いないと思います。
そのほかにも何頭かは気になる馬がいますが、詳しくは枠順確定後に展開を含めて考えてみたいと思います。
4月の出資全馬の成績をまとめると、【0,1,1,2】という感じです。
(早いもので、今年もアッと言う間に3分の1が終わってしまいました・・・)
勝ちが無かったのは残念ですが、その中では、春風ステークス3着のアルシラートがかなり楽しませてくれました。逆に、ひめさゆり賞2着のブリッツェンは、まだまだこれからの馬とはいえ、「取りこぼし」感があるので少し残念な結果と言えるでしょう。
もっと頑張れて良いのがプラチナメーン。4月は梅田ステークス6着のみという成績でしたが、ここ数戦は、「どんな条件のレースでも真ん中あたりの着順」という馬になりつつあるみたいなので、もう少しピリッとしたところを見せて欲しいものです。ただ、相変わらずのタフネスぶりには頭が下がる思いです。
ということで、4月のMVPはアルシラートに決定します。
該当なしにしようかとも思いましたが、今までのレース振りから一変した春風ステークスの好走と、それを支えた厩舎スタッフの努力に敬意を表しての授賞です。これからの一層の活躍を期待しましょう。
(写真は春風ステークス時のアルシラート、少し神経質そうですが、なかなかの男前です:公式HPより)
次に、現時点での5月の予定です。
こうしてみると、5月も、またまた注目レースが目白押しです。
5/2に登場するブリッツェンは、久々にベスト条件のマイル戦で2勝目を目指します。相手もなかなか強そうですが、ここを勝てれば秋シーズンの飛躍が更に期待できる事になりますので、是非結果を出して欲しいです。
そして、2月28日の未勝利勝ち以降リフレッシュしていたスプラッシュエンドがようやく戻ってきそうです。24日は芝、ダートのどちらを使うかを含めて検討中のようですが(個人的にはガーベラ賞での芝挑戦希望です)、約3ヶ月の休養&成長促進放牧の効果を発揮して初戦からいいレースを見せて欲しいと思います。
挫跖明けになりますが、出走が叶えば約1年ぶりに芝レースへの出走となるアルシラートの駿風ステークスも注目の一戦です。もちろん馬の状態が第一ですが、新潟の芝直線1000mが「アルシラートに一番合うコースだった!」という可能性もあります。
(早いもので、今年もアッと言う間に3分の1が終わってしまいました・・・)
勝ちが無かったのは残念ですが、その中では、春風ステークス3着のアルシラートがかなり楽しませてくれました。逆に、ひめさゆり賞2着のブリッツェンは、まだまだこれからの馬とはいえ、「取りこぼし」感があるので少し残念な結果と言えるでしょう。
もっと頑張れて良いのがプラチナメーン。4月は梅田ステークス6着のみという成績でしたが、ここ数戦は、「どんな条件のレースでも真ん中あたりの着順」という馬になりつつあるみたいなので、もう少しピリッとしたところを見せて欲しいものです。ただ、相変わらずのタフネスぶりには頭が下がる思いです。
ということで、4月のMVPはアルシラートに決定します。
該当なしにしようかとも思いましたが、今までのレース振りから一変した春風ステークスの好走と、それを支えた厩舎スタッフの努力に敬意を表しての授賞です。これからの一層の活躍を期待しましょう。
(写真は春風ステークス時のアルシラート、少し神経質そうですが、なかなかの男前です:公式HPより)
次に、現時点での5月の予定です。
5/2 | 東京9R 八重桜賞(3歳500万下・芝1600m) | ブリッツェン |
5/9 | 東京10R 丹沢ステークス(1600万下・ダ2100m) | プラチナメーン |
5/24 | 東京6R 3歳500万下(ダ1300m) | スプラッシュエンド |
5/24 | 東京8R ガーベラ賞(3歳500万下・芝1400m) | スプラッシュエンド |
5/24 | 新潟11R 駿風ステークス(1600万下・芝1000m) | アルシラート |
こうしてみると、5月も、またまた注目レースが目白押しです。
5/2に登場するブリッツェンは、久々にベスト条件のマイル戦で2勝目を目指します。相手もなかなか強そうですが、ここを勝てれば秋シーズンの飛躍が更に期待できる事になりますので、是非結果を出して欲しいです。
そして、2月28日の未勝利勝ち以降リフレッシュしていたスプラッシュエンドがようやく戻ってきそうです。24日は芝、ダートのどちらを使うかを含めて検討中のようですが(個人的にはガーベラ賞での芝挑戦希望です)、約3ヶ月の休養&成長促進放牧の効果を発揮して初戦からいいレースを見せて欲しいと思います。
挫跖明けになりますが、出走が叶えば約1年ぶりに芝レースへの出走となるアルシラートの駿風ステークスも注目の一戦です。もちろん馬の状態が第一ですが、新潟の芝直線1000mが「アルシラートに一番合うコースだった!」という可能性もあります。
先週アルシラートが挫跖(ざせき)したという情報が入り、かなり心配していたのですが、症状は既に解消しており、今週末にはグリーンウッドへ移動する可能性もあるとのことです。
島上牧場、幣旗場長のコメント(抜粋)です。
「挫跖は厄介なケースもあるため、肝を冷やしましたが、思った以上にすんなりと片が付きました。厩舎陣営によれば、『これなら当初の予定を変更する必要はないかも』とのこと。楽をさせた分だけ体がフックラとしましたので、結果的にはいい休養になっているのではないでしょうか」
最初に挫跖のニュースが入ってきたときに、『「結果的にいい休養になったね」と言える位の症状だといいのですが…。』とこのブログに書きましたが、まさにそのとおりになりました。軽い症状で本当に良かったです。
もし、当初予定のレース(5月24日(日)新潟11R駿風ステークス(1600万下・芝1000m))に間に合うことになれば、久々の芝レースへの挑戦になります。今回の件でも、アルシラートには結構ツキがあるように思えますし、芝の上で再びあの切れ味を見せてくれるのではと密かに期待しています。
(写真は前走鳴門ステークス時のアルシラートと福永祐一騎手:公式HPより)
島上牧場、幣旗場長のコメント(抜粋)です。
「挫跖は厄介なケースもあるため、肝を冷やしましたが、思った以上にすんなりと片が付きました。厩舎陣営によれば、『これなら当初の予定を変更する必要はないかも』とのこと。楽をさせた分だけ体がフックラとしましたので、結果的にはいい休養になっているのではないでしょうか」
最初に挫跖のニュースが入ってきたときに、『「結果的にいい休養になったね」と言える位の症状だといいのですが…。』とこのブログに書きましたが、まさにそのとおりになりました。軽い症状で本当に良かったです。
もし、当初予定のレース(5月24日(日)新潟11R駿風ステークス(1600万下・芝1000m))に間に合うことになれば、久々の芝レースへの挑戦になります。今回の件でも、アルシラートには結構ツキがあるように思えますし、芝の上で再びあの切れ味を見せてくれるのではと密かに期待しています。
(写真は前走鳴門ステークス時のアルシラートと福永祐一騎手:公式HPより)
つい先日出資した広尾TCのバシレウス(サヴァント’07)が満口になったようです。
「満口だから良く走る」という事はないのですが、それだけ多くの人が期待して応援するのですから、もちろん悪いことではないですね。出資者の期待に応えられるよう、良い結果を出して欲しいと思います。
それにしても、目が可愛くて、賢そうな顔をしています。
(写真は2009/3月撮影 バシレウスの表情:公式HPより)
「満口だから良く走る」という事はないのですが、それだけ多くの人が期待して応援するのですから、もちろん悪いことではないですね。出資者の期待に応えられるよう、良い結果を出して欲しいと思います。
それにしても、目が可愛くて、賢そうな顔をしています。
(写真は2009/3月撮影 バシレウスの表情:公式HPより)
予定通りブリッツェンが、5月2日(土)東京9R 八重桜賞(3歳500万下・芝1600m)に登録しています。
登録馬は24頭で、出否未定の馬も入っているのでまだなんともいえませんが、さすがに福島ローカル(前走のひめさゆり賞)とは違って骨っぽい相手も何頭かいそうです。
その中で特に注目は、昨年11/15の未勝利戦で対戦(その時は完敗)したタイフーンルビー。
(タイフーンルビーについてはhttp://blog.goo.ne.jp/mazumatic/e/cfbf728778c078b79e9ca21fa5e9ea49参照)
タイフーンルビーは同じ日に行われるダービートライアル・青葉賞(3歳・JpnⅡ)とのダブル登録なのでどちらに出てくるか分かりませんが、もし再戦になれば、応援するほうもいつも以上に力が入る一戦になります。まあ、今度は得意のマイル戦ですので、できれば前回の借りを返したいところです。
(写真は4/11福島、ひめさゆり賞でのブリッツェン:公式HPより)
登録馬は24頭で、出否未定の馬も入っているのでまだなんともいえませんが、さすがに福島ローカル(前走のひめさゆり賞)とは違って骨っぽい相手も何頭かいそうです。
その中で特に注目は、昨年11/15の未勝利戦で対戦(その時は完敗)したタイフーンルビー。
(タイフーンルビーについてはhttp://blog.goo.ne.jp/mazumatic/e/cfbf728778c078b79e9ca21fa5e9ea49参照)
タイフーンルビーは同じ日に行われるダービートライアル・青葉賞(3歳・JpnⅡ)とのダブル登録なのでどちらに出てくるか分かりませんが、もし再戦になれば、応援するほうもいつも以上に力が入る一戦になります。まあ、今度は得意のマイル戦ですので、できれば前回の借りを返したいところです。
(写真は4/11福島、ひめさゆり賞でのブリッツェン:公式HPより)
プラチナメーンが、25日にグリーンウッドから栗東トレセンに無事帰厩しています。
5月9日(土)東京10R 丹沢ステークス(1600万下・ダ2100m)に向かうとなると、確かにちょうど帰厩のタイミングです。
そういえば、昨日の東京12Rでフェイムロバリーが勝ったので、広尾TC4歳馬は11頭中4頭が準オープン馬になりました。プラチナメーンもうかうかしていると先を越されそうですね。
そろそろ準オープンの先輩として良いところを見せて欲しいと思います。
(写真は4/12梅田ステークス、パドックでのプラチナメーン:公式HPよリ)
5月9日(土)東京10R 丹沢ステークス(1600万下・ダ2100m)に向かうとなると、確かにちょうど帰厩のタイミングです。
そういえば、昨日の東京12Rでフェイムロバリーが勝ったので、広尾TC4歳馬は11頭中4頭が準オープン馬になりました。プラチナメーンもうかうかしていると先を越されそうですね。
そろそろ準オープンの先輩として良いところを見せて欲しいと思います。
(写真は4/12梅田ステークス、パドックでのプラチナメーン:公式HPよリ)
いやあ、最終レースでフェイムロバリーがバッチリやってくれましたね!
久々でしたが、初ダートでの優勝で、この先のレース選択がぐっと拡がりました。(あ、3着馬は切っていたので馬券ハズレてますけど・・・。)
ということで、本日のまとめです。
広尾馬出走全4レース、購入金額合計4,600円+隠し馬券(東京10R)購入金額1,200円、合計5,800円。
配当金額合計は42,740円(東京10Rの3連単100円分)なので、(危ないところでしたが)今週はプラス収支でした。
今日は、最終レースをバシッと決めていれば、かなり良い感じの流れを作れたのですが、この調子だとまだしばらくは一進一退の状態が続くかもしれませんね。3連単馬券はなかなか難しいです。
ただ、広尾TC馬の出走レースにフォーカスして勝負するのは結構面白いかもしれません。
しばらくやってみようかな・・・。
久々でしたが、初ダートでの優勝で、この先のレース選択がぐっと拡がりました。(あ、3着馬は切っていたので馬券ハズレてますけど・・・。)
ということで、本日のまとめです。
広尾馬出走全4レース、購入金額合計4,600円+隠し馬券(東京10R)購入金額1,200円、合計5,800円。
配当金額合計は42,740円(東京10Rの3連単100円分)なので、(危ないところでしたが)今週はプラス収支でした。
今日は、最終レースをバシッと決めていれば、かなり良い感じの流れを作れたのですが、この調子だとまだしばらくは一進一退の状態が続くかもしれませんね。3連単馬券はなかなか難しいです。
ただ、広尾TC馬の出走レースにフォーカスして勝負するのは結構面白いかもしれません。
しばらくやってみようかな・・・。
フローラSは2、3着判定が本当に微妙でした。結果論ですが、素直にディアジーナ軸=1着固定でも良かったですね。
最終12Rは3連単で買うのが難しいレース、何が勝ってもおかしくない感じです。広尾TCからはフェイムロバリーが出走します。
うーむ。ここまで難しいと、ダメもとの高配当狙いも良いかもしれません。その意味では、久々でダート替りのフェイムロバリーは、激走の可能性がある面白い存在です。
結論:フェイムロバリーの激走期待。
購入:3連単各100円/馬番12→7,9,11,15→7,9,11,15/計1,200円
最終12Rは3連単で買うのが難しいレース、何が勝ってもおかしくない感じです。広尾TCからはフェイムロバリーが出走します。
うーむ。ここまで難しいと、ダメもとの高配当狙いも良いかもしれません。その意味では、久々でダート替りのフェイムロバリーは、激走の可能性がある面白い存在です。
結論:フェイムロバリーの激走期待。
購入:3連単各100円/馬番12→7,9,11,15→7,9,11,15/計1,200円