カナロアガールは、2月1日東京12R 1勝クラス(芝1800m)に田辺裕信騎手で出走します。
-調教時計-
20.01.29 助 手 美南坂不 1回 53.9-40.1-26.4-13.1 末強め追う
20.01.23 助 手 美南坂良 2回 55.1-41.0-26.7-12.5 馬ナリ余力
◇田村調教師のコメント
「前日からの雨の影響で馬場コンディションが良くなかったものですから、(29日の追い切りは)朝イチの最も馬場状態が良い時に1本乗りで強めを行きました。状態は変わりなく、良い意味で平行線。東京でも中山でも走れますので心配はないと思いますが、結果につなげていくためにも、なるべくコーナーでのロスを抑えて好位からレースを進めて行きたいところです」
-----
カナロアガールの出走が確定しました。
レースは2/1東京12R、1勝クラスの芝1800m戦です。
当初は出走希望過多で難しい状況かとも言われていましたが、まずは最初のハードルを乗り越えられて良かったです。
このところ結果が出せていないカナロアガールですが、未勝利戦を勝った条件に戻って、改めて『カナロアガールらしいパフォーマンス』を見せて欲しいですし、出走確定までの流れは悪くないだけに好結果を期待したいところです。
最終追い切りはウッドではなく坂路で終い強めの内容。
中3週ゆえ目一杯ではないながらも動きは良かったようですし、前走からの好調キープは確かなのだと思います。
早いものでアッという間に1月が終わり、今度はカナロアガールにとって今年2戦目、私の出資馬全体では今年に入って6戦目のレースになりますから、そろそろ2020年の初勝利が欲しくもあり。。
何だかんだでズルズルと未勝利状態が長引くと、精神的に良くないですからね(^^;)
■2/1東京12R(1勝C/芝1800m)出走馬
【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(1/23更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.01.29 助 手 美南坂不 1回 53.9-40.1-26.4-13.1 末強め追う
20.01.23 助 手 美南坂良 2回 55.1-41.0-26.7-12.5 馬ナリ余力
◇田村調教師のコメント
「前日からの雨の影響で馬場コンディションが良くなかったものですから、(29日の追い切りは)朝イチの最も馬場状態が良い時に1本乗りで強めを行きました。状態は変わりなく、良い意味で平行線。東京でも中山でも走れますので心配はないと思いますが、結果につなげていくためにも、なるべくコーナーでのロスを抑えて好位からレースを進めて行きたいところです」
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カナロアガールの出走が確定しました。
レースは2/1東京12R、1勝クラスの芝1800m戦です。
当初は出走希望過多で難しい状況かとも言われていましたが、まずは最初のハードルを乗り越えられて良かったです。
このところ結果が出せていないカナロアガールですが、未勝利戦を勝った条件に戻って、改めて『カナロアガールらしいパフォーマンス』を見せて欲しいですし、出走確定までの流れは悪くないだけに好結果を期待したいところです。
最終追い切りはウッドではなく坂路で終い強めの内容。
中3週ゆえ目一杯ではないながらも動きは良かったようですし、前走からの好調キープは確かなのだと思います。
早いものでアッという間に1月が終わり、今度はカナロアガールにとって今年2戦目、私の出資馬全体では今年に入って6戦目のレースになりますから、そろそろ2020年の初勝利が欲しくもあり。。
何だかんだでズルズルと未勝利状態が長引くと、精神的に良くないですからね(^^;)
■2/1東京12R(1勝C/芝1800m)出走馬
【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(1/23更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のドゥオーモは、29日までは運動のみ、30日朝より騎乗を再開しています。
◇野中調教師のコメント
「今週一杯は様子を見たいと思いますが、今のところレース後も問題はなさそう。前走は展開が向いたとはいえやれることが分かりましたし、このまま続戦を考えたいです。候補は2月16日小倉10R 玄海特別(2勝クラス・芝1800m)や2月23日京都9R 春日特別(2勝クラス・芝1800m)あたり。前走の段階からゲート内でガチャガチャしていたぐらいですから、本馬の精神面を考えた場合、中2週での小倉行きに耐えられるかどうか。慎重に検討していきたいと思います。どちらにせよ、時計がかかる馬場になっているのは好材料と言えるでしょう」
-----
先週は向こう正面から強引にマクッていく競馬で3着。 展開さえハマれば、このクラスでも上位の力があることを証明してくれました。
幸いレース後もダメージはなく、目論見通りに続戦出来そうなのは何よりです。
そして、次は休み明けを二度使った3戦目になりますから、レース後にきちんとご褒美休みがもらえるように、今度は1着ゴールを果たして欲しいと思います。(昨年の夏は、何だかんだでなかなか休みがもらえなかったしなぁ(^^;))
ただ、次走も同じように展開が向いてくれるかどうかはまた別の話で…
もっともドゥオーモとしては、とにかく良い状態をキープして、落ち着いてレースに臨むだけ。 もともと自分でペースを作るタイプの馬ではないですから、結局は腹を括って後ろから行く、ドゥオーモらしいレースをするのみになります。
今度は優先権があるので玄海特別(2/16小倉・芝1800m)又は春日特別(2/23京都・芝1800m)出走は確定的。
どうせ結果は勝つか負けるかですから、前走のように堂々と、若々しい競馬でチャレンジしてもらえればと思います!
【1/26小倉10R 壇之浦特別でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇野中調教師のコメント
「今週一杯は様子を見たいと思いますが、今のところレース後も問題はなさそう。前走は展開が向いたとはいえやれることが分かりましたし、このまま続戦を考えたいです。候補は2月16日小倉10R 玄海特別(2勝クラス・芝1800m)や2月23日京都9R 春日特別(2勝クラス・芝1800m)あたり。前走の段階からゲート内でガチャガチャしていたぐらいですから、本馬の精神面を考えた場合、中2週での小倉行きに耐えられるかどうか。慎重に検討していきたいと思います。どちらにせよ、時計がかかる馬場になっているのは好材料と言えるでしょう」
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先週は向こう正面から強引にマクッていく競馬で3着。 展開さえハマれば、このクラスでも上位の力があることを証明してくれました。
幸いレース後もダメージはなく、目論見通りに続戦出来そうなのは何よりです。
そして、次は休み明けを二度使った3戦目になりますから、レース後にきちんとご褒美休みがもらえるように、今度は1着ゴールを果たして欲しいと思います。(昨年の夏は、何だかんだでなかなか休みがもらえなかったしなぁ(^^;))
ただ、次走も同じように展開が向いてくれるかどうかはまた別の話で…
もっともドゥオーモとしては、とにかく良い状態をキープして、落ち着いてレースに臨むだけ。 もともと自分でペースを作るタイプの馬ではないですから、結局は腹を括って後ろから行く、ドゥオーモらしいレースをするのみになります。
今度は優先権があるので玄海特別(2/16小倉・芝1800m)又は春日特別(2/23京都・芝1800m)出走は確定的。
どうせ結果は勝つか負けるかですから、前走のように堂々と、若々しい競馬でチャレンジしてもらえればと思います!
【1/26小倉10R 壇之浦特別でのドゥオーモ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
パンサラッサは、29日、宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。
◇矢作調教師のコメント
「前走は馬自身がその気になって行きっぷりが良かったため、あのペースになったようですが、欲を言えば、もう少しゆっくり行っても良かったのかもしれません。続けて3回レースに使ったことですし、ここで一旦リフレッシュ。牧場で連戦の疲れを取ってあげたいと思います」
-----
若駒ステークスのあとも厩舎に留まって様子見が続けられていましたが、結局、宇治田原優駿ステーブルに放牧に出ました。
エリカ賞からホープフルS、若駒Sとパンサラッサなりに目一杯頑張ってくれましたので、ハッキリと疲れを見せていようがいまいが、ここからさらに続戦というのは、さすがの矢作先生でも『無し』な選択肢だったでしょう。
考えてみれば前走は馬体重も減っていましたし、適度に休ませないと強くなる(成長する)暇もないですからね(^^;)
次走は自己条件に戻ってコツコツと進むのか、それとも三たびオープン、重賞出走へのチャンスを窺っていくのか…
実際にそれを悩むのは、ひとまずゆっくり休んでからですが、今後もアーだコーだとたくさん楽しめるのは間違いなさそうです(^^)
【栗東トレセン在厩時のパンサラッサ : 公式HP(1/23更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇矢作調教師のコメント
「前走は馬自身がその気になって行きっぷりが良かったため、あのペースになったようですが、欲を言えば、もう少しゆっくり行っても良かったのかもしれません。続けて3回レースに使ったことですし、ここで一旦リフレッシュ。牧場で連戦の疲れを取ってあげたいと思います」
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若駒ステークスのあとも厩舎に留まって様子見が続けられていましたが、結局、宇治田原優駿ステーブルに放牧に出ました。
エリカ賞からホープフルS、若駒Sとパンサラッサなりに目一杯頑張ってくれましたので、ハッキリと疲れを見せていようがいまいが、ここからさらに続戦というのは、さすがの矢作先生でも『無し』な選択肢だったでしょう。
考えてみれば前走は馬体重も減っていましたし、適度に休ませないと強くなる(成長する)暇もないですからね(^^;)
次走は自己条件に戻ってコツコツと進むのか、それとも三たびオープン、重賞出走へのチャンスを窺っていくのか…
実際にそれを悩むのは、ひとまずゆっくり休んでからですが、今後もアーだコーだとたくさん楽しめるのは間違いなさそうです(^^)
【栗東トレセン在厩時のパンサラッサ : 公式HP(1/23更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
スピリットファーム在厩のグランソヴァールは、おもに周回コースでハロン17~19秒ペースのキャンター2500~3500mを乗られています。
◇尾関調教師のコメント
「ここまでの回復状況から考えますと、2月22日京都10R 河原町ステークス(3勝クラス・ダ1400m)への出走は少々無理を強いる格好になりそう。ひとまずそのレースは武豊騎手が乗れないとのことですし、万全の状態で臨めそうにもありませんので、3月8日阪神10R 播磨ステークス(3勝クラス・ダ1400m)あたりを目標に(鞍上は未定)、引き続き馬の様子を窺っていければと思います」
-----
先週からさらにペースが上がっていますが、どうやら回復傾向は確かなようで安心しました。
結果的に河原町ステークス(2/22阪神)には間に合いませんでしたが、同じダート1400mの播磨ステークス(3/8阪神)には出走できそうで、休みが変に長期化しなくて良かったです。(武豊騎手の話はリップサービスでしょうね(^^;))
あとは、2月後半になるであろうトレセン帰厩に向けて、しっかりトレーニングを積んでもらえれば… です。
2勝クラスもそうですが、3勝クラスには将来、オープン、重賞を勝つであろう手ごわい相手も混ざっています。
準オープンと呼ばれるこのクラスを一気に通過するのはかなりハードルが高いですが、出走する以上は『何戦かするうちに勝てる』との手応えを感じたいですし、できれば明け4歳馬の勢いを示すレースをして欲しいです。
そして、もしもこのクラスをスンナリ通過するようであれば、改めて妄想を膨らませたいと思います(^^ゞ
【12/28阪神 春待月賞でのグランソヴァール : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇尾関調教師のコメント
「ここまでの回復状況から考えますと、2月22日京都10R 河原町ステークス(3勝クラス・ダ1400m)への出走は少々無理を強いる格好になりそう。ひとまずそのレースは武豊騎手が乗れないとのことですし、万全の状態で臨めそうにもありませんので、3月8日阪神10R 播磨ステークス(3勝クラス・ダ1400m)あたりを目標に(鞍上は未定)、引き続き馬の様子を窺っていければと思います」
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先週からさらにペースが上がっていますが、どうやら回復傾向は確かなようで安心しました。
結果的に河原町ステークス(2/22阪神)には間に合いませんでしたが、同じダート1400mの播磨ステークス(3/8阪神)には出走できそうで、休みが変に長期化しなくて良かったです。(武豊騎手の話はリップサービスでしょうね(^^;))
あとは、2月後半になるであろうトレセン帰厩に向けて、しっかりトレーニングを積んでもらえれば… です。
2勝クラスもそうですが、3勝クラスには将来、オープン、重賞を勝つであろう手ごわい相手も混ざっています。
準オープンと呼ばれるこのクラスを一気に通過するのはかなりハードルが高いですが、出走する以上は『何戦かするうちに勝てる』との手応えを感じたいですし、できれば明け4歳馬の勢いを示すレースをして欲しいです。
そして、もしもこのクラスをスンナリ通過するようであれば、改めて妄想を膨らませたいと思います(^^ゞ
【12/28阪神 春待月賞でのグランソヴァール : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、おもに坂路でハロン17秒ペースのキャンター1本を乗られています。
◇武井担当のコメント
「先週はあえて軽めに落とし、今週から再びハロン17秒ペースで登坂。その後の装蹄も問題なくきていることですし、そろそろ速めを織り交ぜていってもよいのではないでしょうか。調教師によれば、『順調であれば、前向きに帰厩を考えていきたい』とのことでした」
-----
先週、一旦ペースを落としたあと、再び17秒ペースに戻しています。
そして何と、(やまさん部屋情報によれば)早ければ今週末にもトレセン帰厩とのことで、これはひょっとすると、2/22京都の京都牝馬S(G3/芝1400m)での復帰が実現するかもしれません。
いや、藤原先生のことですから、当然そのつもりでの『順調であれば、前向きに帰厩を考えたい』なのでしょう。
しかしアレですよね、復帰目標については一番遅いタイミングなら4/11阪神の阪神牝馬S(G2)と思っていましたが、京都牝馬Sに出られるなら(ローテーションに関しては)蟻洞の影響はなかったも同じ。
昨年、出走取り消しとなった因縁を断ち切る意味でも、是非とも京都牝馬Sに出走して欲しいですねぇ。。
前々走の6着、前走の11着大敗については藤原先生も口惜しい思いをされたでしょうから、ここは一発藤原流を貫いて、再びディメンシオンを一戦必勝路線に乗せて欲しいと思います!
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇武井担当のコメント
「先週はあえて軽めに落とし、今週から再びハロン17秒ペースで登坂。その後の装蹄も問題なくきていることですし、そろそろ速めを織り交ぜていってもよいのではないでしょうか。調教師によれば、『順調であれば、前向きに帰厩を考えていきたい』とのことでした」
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先週、一旦ペースを落としたあと、再び17秒ペースに戻しています。
そして何と、(やまさん部屋情報によれば)早ければ今週末にもトレセン帰厩とのことで、これはひょっとすると、2/22京都の京都牝馬S(G3/芝1400m)での復帰が実現するかもしれません。
いや、藤原先生のことですから、当然そのつもりでの『順調であれば、前向きに帰厩を考えたい』なのでしょう。
しかしアレですよね、復帰目標については一番遅いタイミングなら4/11阪神の阪神牝馬S(G2)と思っていましたが、京都牝馬Sに出られるなら(ローテーションに関しては)蟻洞の影響はなかったも同じ。
昨年、出走取り消しとなった因縁を断ち切る意味でも、是非とも京都牝馬Sに出走して欲しいですねぇ。。
前々走の6着、前走の11着大敗については藤原先生も口惜しい思いをされたでしょうから、ここは一発藤原流を貫いて、再びディメンシオンを一戦必勝路線に乗せて欲しいと思います!
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、おもに周回コースで軽いキャンター2000mを乗られています。
◇伊藤マネージャーのコメント
「乗り出したと言っても、まだ疲労回復がメイン。『特に問題はありません』(乗り役)が、当面は慌てることなくリカバリー中心で進めていきたいです。馬房裏のサンシャインパドックでは他馬が落ち着いていることもあって、日を追うごとにリラックスできている様子です」
-----
先週から乗り始め、今週も引き続き軽いキャンター2000mで調整中です。
「まだ疲労回復がメイン、当面は慌てることなくリカバリー中心で」とのことですが、ターゲット(目標レース)を決めて状態を作っていくことにあまり苦労がないタイプだけに、難しいのは何処に向かうかの決断の方かもしれません。
まあ、時間的に余裕のある目標設定であれば必ずイイ状態に仕上がってくる馬ですし、林先生には、ここまでクレッシェンドラヴを一番近くで見てきた自信をもって、バシッと目標を決めて導いて頂ければと思います。
と書いておきながらではありますが、個人的には次はG2戦にチャレンジして欲しい気持ちが強いです。
一昨年の霞ヶ浦特別を勝ってからのレース選択を見ると、少し距離が長い可能性はありますが、第一候補は3/28中山日経賞。 もともと同じ距離(2500m)の有馬記念に出ようとしたほどですから、距離に関しても対応可能な範囲内でしょう。
時季的なことだけを言えば、3/1の中山記念もありますが、1800mへの距離短縮はさすがにやらない気が…
個人的には1800mがダメとは思いませんが、先のことを考えれば(多少間隔は開きますが)やはり日経賞じゃないかと思います(^^ゞ
【1/5中山 中山金杯(G3)でのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇伊藤マネージャーのコメント
「乗り出したと言っても、まだ疲労回復がメイン。『特に問題はありません』(乗り役)が、当面は慌てることなくリカバリー中心で進めていきたいです。馬房裏のサンシャインパドックでは他馬が落ち着いていることもあって、日を追うごとにリラックスできている様子です」
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先週から乗り始め、今週も引き続き軽いキャンター2000mで調整中です。
「まだ疲労回復がメイン、当面は慌てることなくリカバリー中心で」とのことですが、ターゲット(目標レース)を決めて状態を作っていくことにあまり苦労がないタイプだけに、難しいのは何処に向かうかの決断の方かもしれません。
まあ、時間的に余裕のある目標設定であれば必ずイイ状態に仕上がってくる馬ですし、林先生には、ここまでクレッシェンドラヴを一番近くで見てきた自信をもって、バシッと目標を決めて導いて頂ければと思います。
と書いておきながらではありますが、個人的には次はG2戦にチャレンジして欲しい気持ちが強いです。
一昨年の霞ヶ浦特別を勝ってからのレース選択を見ると、少し距離が長い可能性はありますが、第一候補は3/28中山日経賞。 もともと同じ距離(2500m)の有馬記念に出ようとしたほどですから、距離に関しても対応可能な範囲内でしょう。
時季的なことだけを言えば、3/1の中山記念もありますが、1800mへの距離短縮はさすがにやらない気が…
個人的には1800mがダメとは思いませんが、先のことを考えれば(多少間隔は開きますが)やはり日経賞じゃないかと思います(^^ゞ
【1/5中山 中山金杯(G3)でのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
三重ホーストレーニングセンター在厩のプライムラインは、ウォーキングマシン60分により管理されています。
◇伊藤場長のコメント
「休ませるとすぐに肉が落ちてしまう馬もいる中で、本馬は比較的体つきをキープできています。この時季にしては毛足があまり長くなっておらず、冬毛が目立たないからかもしれませんが、シルエットも大きく変わった印象ではありません」
-----
先週の近況で、お父様自らが「絶対的に時間が必要な箇所。3月ぐらいまではこのままお休みっ!( ・`ー・')キリッ」とのコメントを出されましたので、もう、無駄に早期復帰を祈ったり、毎週の近況に一喜一憂することもありません。
何と言いますか、休養中でも節目節目で調教師コメントが聞けるのはありがたいですし、何となく安心できてイイものです。
もちろん、そういう事が苦手な先生もいらっしゃると思いますが(誰とは言いませんけれど(^^;))、長い休みになればなるほど変化の少ない近況報告になりがちですし、何となくの停滞感を和らげるためにも、月に一度くらいは声が聞けると嬉しいですね。
あ、もちろん伊藤場長の、冷静な中にもプライムラインのイイところをしっかり伝えてくれるコメントもありがたいです(^^)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇伊藤場長のコメント
「休ませるとすぐに肉が落ちてしまう馬もいる中で、本馬は比較的体つきをキープできています。この時季にしては毛足があまり長くなっておらず、冬毛が目立たないからかもしれませんが、シルエットも大きく変わった印象ではありません」
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先週の近況で、お父様自らが「絶対的に時間が必要な箇所。3月ぐらいまではこのままお休みっ!( ・`ー・')キリッ」とのコメントを出されましたので、もう、無駄に早期復帰を祈ったり、毎週の近況に一喜一憂することもありません。
何と言いますか、休養中でも節目節目で調教師コメントが聞けるのはありがたいですし、何となく安心できてイイものです。
もちろん、そういう事が苦手な先生もいらっしゃると思いますが(誰とは言いませんけれど(^^;))、長い休みになればなるほど変化の少ない近況報告になりがちですし、何となくの停滞感を和らげるためにも、月に一度くらいは声が聞けると嬉しいですね。
あ、もちろん伊藤場長の、冷静な中にもプライムラインのイイところをしっかり伝えてくれるコメントもありがたいです(^^)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
競走馬リハビリテーションセンター在厩のアレアシオンは、引き運動20分、ウォータートレッドミル15分(常歩5分、速歩10分)、ウォーターウォーキングマシン20分で管理されています。
◇青木獣医師のコメント
「ウォータートレッドミルでの速歩の時間をさらに延長。もう1~2週間ほど現在のメニューを続けても問題がないようであれば、陸上のトレッドミルへの移行を考えたいですね。最初はウォーターと陸上を併用しながら、少しずつ陸上中心にシフトしていく予定です」
-----
今週はエコー検査なしの週なので、基本的には先週と同様のメニューで。
可能な範囲で速歩の時間を増やしているようですが、競走馬リハビリテーションセンターさんが最新の医療、新しい考え方に基づくトレーニングを取り入れているのは理解できましたので、あとはアレアシオンの回復力次第ですね。
当面は、一、二週間先の陸上トレッドミルへの移行がうまく進むかどうかがポイントになりそうです。
療養に入った時は、正直、『復帰できなくても仕方がない』と思っていましたが、今は、(覚悟だけはしておくとしても)復帰に向けた皆さんの努力が実を結ぶと信じていますし、その日が現実になるのを楽しみにしたいと思います。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇青木獣医師のコメント
「ウォータートレッドミルでの速歩の時間をさらに延長。もう1~2週間ほど現在のメニューを続けても問題がないようであれば、陸上のトレッドミルへの移行を考えたいですね。最初はウォーターと陸上を併用しながら、少しずつ陸上中心にシフトしていく予定です」
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今週はエコー検査なしの週なので、基本的には先週と同様のメニューで。
可能な範囲で速歩の時間を増やしているようですが、競走馬リハビリテーションセンターさんが最新の医療、新しい考え方に基づくトレーニングを取り入れているのは理解できましたので、あとはアレアシオンの回復力次第ですね。
当面は、一、二週間先の陸上トレッドミルへの移行がうまく進むかどうかがポイントになりそうです。
療養に入った時は、正直、『復帰できなくても仕方がない』と思っていましたが、今は、(覚悟だけはしておくとしても)復帰に向けた皆さんの努力が実を結ぶと信じていますし、その日が現実になるのを楽しみにしたいと思います。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
先日、大先輩を囲む小ぢんまり飲み会が高田馬場でありました。
会場は『さかえや 高田馬場総本店』なる、鳥料理のお店でして、何でも水炊きがイチオシなのだそうです。
この日が初訪問の私としては、どんな水炊きが食べられるのかと期待をしつつ参加したのですが…
まずは、お通しの茶わん蒸しとビールで無難なすべり出しです。
続いてサラダ。今のところ、非常にオーソドックスな攻め方ですね。
この日は早い段階から日本酒へ… 結構たくさん飲んじゃったかもしれません(^^ゞ
つくば鶏の塩レモン焼き。やはりこちらは鶏料理が自慢のようですからね。
しっかりした鶏肉で、こんがり焼けた皮目とお肉のバランスが楽しいです。
みんな大好き玉子焼き!
卵の濃さで勝負する、優しい味つけの玉子焼きでした(^^)
ここまで(アラカルトで)何となく食べたいものを注文してきました。
そしてタイミング的には、『そろそろ水炊きに行かないと手遅れになる?』との思いがよぎる時間になって…
なので私、一応、幹事役をやってくれた後輩に聞いてみたんです。 「水炊きとか、頼むならそろそろじゃない?」
すると幹事役の後輩曰く、「あ、ここの水炊き、今ひとつなんですよね!」
ドッカーン!! な発言ではありますが、今ひとつと言われたものを頼むのも何だかんだなぁ…ですから、ひとまず今回は他のものを頼みつつ、飲み中心で過ごすことになりました(^^;)
でも、お店のイチオシをあっさりと「今ひとつ」で済ませてしまうのって、どうなんでしょうか??
こうなったら仕方がないので、気を取り直してあん肝さんにひと仕事をして頂きました。
鶏ハツのネギまみれガーリックも完全におつまみ料理、お酒が進むのは確かです!
たっぷりのネギをかき分けると、しっかりとしたハツが顔をのぞかせます。
その後は、水炊きがないので焼き鳥でも食べますかね! という流れに突入しました(^^;)
さて、『さかえや』さんは、どの料理もまずまずハズレがないですし、全然良いと思うんですよね。
ただしお店的には、やはり水炊きを食べて欲しかったのではと…
もちろん、何をどう頼もうが客側の都合次第ですが、焼き鳥食べるならそれこそ焼き鳥屋さんでイイわけですから(^^;)
今回はお酒に関しては完全燃焼、かなりベロベロになったのですが、料理に関してはお店も私も少しだけ不完全燃焼に終わりましたので、次回は必ずさかえやさんイチオシの水炊きを試してみたいと思います!
食べてないのにこう言っては何ですが、きっと美味しいと思うんですよねぇ(^^)
(でも、高田馬場ってなかなか行かないところなんだなぁ…)
さかえや 高田馬場総本店
新宿区高田馬場3-4-16 第二双葉ビル1・2F
03-6848-0269
会場は『さかえや 高田馬場総本店』なる、鳥料理のお店でして、何でも水炊きがイチオシなのだそうです。
この日が初訪問の私としては、どんな水炊きが食べられるのかと期待をしつつ参加したのですが…
まずは、お通しの茶わん蒸しとビールで無難なすべり出しです。
続いてサラダ。今のところ、非常にオーソドックスな攻め方ですね。
この日は早い段階から日本酒へ… 結構たくさん飲んじゃったかもしれません(^^ゞ
つくば鶏の塩レモン焼き。やはりこちらは鶏料理が自慢のようですからね。
しっかりした鶏肉で、こんがり焼けた皮目とお肉のバランスが楽しいです。
みんな大好き玉子焼き!
卵の濃さで勝負する、優しい味つけの玉子焼きでした(^^)
ここまで(アラカルトで)何となく食べたいものを注文してきました。
そしてタイミング的には、『そろそろ水炊きに行かないと手遅れになる?』との思いがよぎる時間になって…
なので私、一応、幹事役をやってくれた後輩に聞いてみたんです。 「水炊きとか、頼むならそろそろじゃない?」
すると幹事役の後輩曰く、「あ、ここの水炊き、今ひとつなんですよね!」
ドッカーン!! な発言ではありますが、今ひとつと言われたものを頼むのも何だかんだなぁ…ですから、ひとまず今回は他のものを頼みつつ、飲み中心で過ごすことになりました(^^;)
でも、お店のイチオシをあっさりと「今ひとつ」で済ませてしまうのって、どうなんでしょうか??
こうなったら仕方がないので、気を取り直してあん肝さんにひと仕事をして頂きました。
鶏ハツのネギまみれガーリックも完全におつまみ料理、お酒が進むのは確かです!
たっぷりのネギをかき分けると、しっかりとしたハツが顔をのぞかせます。
その後は、水炊きがないので焼き鳥でも食べますかね! という流れに突入しました(^^;)
さて、『さかえや』さんは、どの料理もまずまずハズレがないですし、全然良いと思うんですよね。
ただしお店的には、やはり水炊きを食べて欲しかったのではと…
もちろん、何をどう頼もうが客側の都合次第ですが、焼き鳥食べるならそれこそ焼き鳥屋さんでイイわけですから(^^;)
今回はお酒に関しては完全燃焼、かなりベロベロになったのですが、料理に関してはお店も私も少しだけ不完全燃焼に終わりましたので、次回は必ずさかえやさんイチオシの水炊きを試してみたいと思います!
食べてないのにこう言っては何ですが、きっと美味しいと思うんですよねぇ(^^)
(でも、高田馬場ってなかなか行かないところなんだなぁ…)
さかえや 高田馬場総本店
新宿区高田馬場3-4-16 第二双葉ビル1・2F
03-6848-0269
前回訪問で、かねてからの謎に一定の解決を見せた鳥たけさんに行ってきました。
■前回訪問時の記事はコチラ → 謎は解けたのか!? @鳥たけ・下高井戸
行った理由は単純でありまして、リーズナブルなのに焼き鳥も刺身も美味しかったから…
そうなんです、毎度いろいろと理由をつけてはいますが、敷居が低くて美味しいお店にはつい行ってしまうんですよね(^^)
まずはホッピーとお通し。(実はお通しの『オクラとひじきの胡麻和え』がムチャクチャ美味しかった!)
ホワイトボードの活魚メニューから、かんぱちの刺身です。
前回訪問時に食べた『真鯛の刺身』がすごく高レベルだったので、再び活魚メニューから今回はかんぱちを。
下高井戸で活魚の刺身と言えば、すでに惜しまれながらも閉店となった『吾作』さんを思い出しますが、今回食べたかんぱちもとても新鮮で美味しかったですし、正直、吾作さんのあとを継ぐのは鳥たけさんかも、と思うほどです。
お店のコンセプトは全く違いますが、何にせよ、美味しい刺身が食べられるのはすごく有難いことです。
■吾作さんの懐かし記事はコチラ↓
地道な調査が望まれるローカルな名店 @吾作・下高井戸
やはり… 地元に愛される居酒屋の真髄 @吾作・下高井戸
そして、メインの焼き鳥は大串なので、塩焼き三本。
首と
砂肝と
ぼんじりを頂きました。
一応、今回訪問時のお約束として、前回とは違う注文だけで攻めるつもりだったのですが、この首肉はいきなり前回と被ってしまいました。
いやですね、(呼び方は店によって違いますが)私はやや脂感が少なくて鶏の旨みが凝縮されている首肉が大好きでありまして、基本的に『あれば頼んでしまう』習性があるのは事実です。
でもこの時は、本当に前回もお願いしたのを忘れていて…
前回は普通の焼き鳥(いわゆる正肉というヤツ)をお願いしたと、すっかりそう信じこんでいたのですm(_ _)m
それはさて置き、鳥たけさんの焼き鳥はやはりなかなかイイですね。
一本当たり230円程度はしますので、120円とか130円の焼き鳥とは一線を画す高級焼き鳥に思えてしまいますが、実は一本当たりのボリュームが普通の焼き鳥の優に倍はありますので、全く値付けが高いとは感じません。
それにそもそも、首も砂肝もぼんじりも美味しいし… 逆に言えば、これだけの大串で美味しくなかったら悲惨でしょうけどね(^^ゞ
という事でホッピー外がなくなったので、お酒を黒霧島EXロックに切り替えて…
ここで、何故か再び活魚に戻って、しまあじの刺身です。
焼き鳥屋さんで魚にハマるのもどうかと思いますが、この日は『魚な気分』がしたのでしょう。
弾力を感じるかんぱちとは違いますが、角の立った高級魚しまあじも新鮮で美味しかった… しかも安い…
うーむ。。鳥も魚も美味いとは、次回はアジフライとかそういう系統も試してみたいなぁ。
もう完全に海鮮居酒屋になってますが、あん肝もお願いしてしまいました(^^;)
そして、シメの一品にはポテトサラダを。
ポテトサラダはボリュームたっぷり、ソツなく美味しい系でした。
刺身や焼き鳥ほどのインパクトはないですが、安心して頼んで決して裏切られないタイプ…
おお、そういうことなんですね、鳥も魚もおつまみ料理も決して期待を裏切らない美味しさ…
鳥たけさんの魅力をひと言にまとめると、そんな感じになるのかもしれません!\(^O^)/
鳥たけ
世田谷区松原3-29-22
03-3327-5822
■前回訪問時の記事はコチラ → 謎は解けたのか!? @鳥たけ・下高井戸
行った理由は単純でありまして、リーズナブルなのに焼き鳥も刺身も美味しかったから…
そうなんです、毎度いろいろと理由をつけてはいますが、敷居が低くて美味しいお店にはつい行ってしまうんですよね(^^)
まずはホッピーとお通し。(実はお通しの『オクラとひじきの胡麻和え』がムチャクチャ美味しかった!)
ホワイトボードの活魚メニューから、かんぱちの刺身です。
前回訪問時に食べた『真鯛の刺身』がすごく高レベルだったので、再び活魚メニューから今回はかんぱちを。
下高井戸で活魚の刺身と言えば、すでに惜しまれながらも閉店となった『吾作』さんを思い出しますが、今回食べたかんぱちもとても新鮮で美味しかったですし、正直、吾作さんのあとを継ぐのは鳥たけさんかも、と思うほどです。
お店のコンセプトは全く違いますが、何にせよ、美味しい刺身が食べられるのはすごく有難いことです。
■吾作さんの懐かし記事はコチラ↓
地道な調査が望まれるローカルな名店 @吾作・下高井戸
やはり… 地元に愛される居酒屋の真髄 @吾作・下高井戸
そして、メインの焼き鳥は大串なので、塩焼き三本。
首と
砂肝と
ぼんじりを頂きました。
一応、今回訪問時のお約束として、前回とは違う注文だけで攻めるつもりだったのですが、この首肉はいきなり前回と被ってしまいました。
いやですね、(呼び方は店によって違いますが)私はやや脂感が少なくて鶏の旨みが凝縮されている首肉が大好きでありまして、基本的に『あれば頼んでしまう』習性があるのは事実です。
でもこの時は、本当に前回もお願いしたのを忘れていて…
前回は普通の焼き鳥(いわゆる正肉というヤツ)をお願いしたと、すっかりそう信じこんでいたのですm(_ _)m
それはさて置き、鳥たけさんの焼き鳥はやはりなかなかイイですね。
一本当たり230円程度はしますので、120円とか130円の焼き鳥とは一線を画す高級焼き鳥に思えてしまいますが、実は一本当たりのボリュームが普通の焼き鳥の優に倍はありますので、全く値付けが高いとは感じません。
それにそもそも、首も砂肝もぼんじりも美味しいし… 逆に言えば、これだけの大串で美味しくなかったら悲惨でしょうけどね(^^ゞ
という事でホッピー外がなくなったので、お酒を黒霧島EXロックに切り替えて…
ここで、何故か再び活魚に戻って、しまあじの刺身です。
焼き鳥屋さんで魚にハマるのもどうかと思いますが、この日は『魚な気分』がしたのでしょう。
弾力を感じるかんぱちとは違いますが、角の立った高級魚しまあじも新鮮で美味しかった… しかも安い…
うーむ。。鳥も魚も美味いとは、次回はアジフライとかそういう系統も試してみたいなぁ。
もう完全に海鮮居酒屋になってますが、あん肝もお願いしてしまいました(^^;)
そして、シメの一品にはポテトサラダを。
ポテトサラダはボリュームたっぷり、ソツなく美味しい系でした。
刺身や焼き鳥ほどのインパクトはないですが、安心して頼んで決して裏切られないタイプ…
おお、そういうことなんですね、鳥も魚もおつまみ料理も決して期待を裏切らない美味しさ…
鳥たけさんの魅力をひと言にまとめると、そんな感じになるのかもしれません!\(^O^)/
鳥たけ
世田谷区松原3-29-22
03-3327-5822