とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【バシレウス】2/6東京10R 早春ステークス特別登録

2011-01-31 06:03:01 | 引退馬
節分ステークス出走を回避したバシレウスは、予定通り早春ステークスに特別登録しています。

ブリッツェンが出走した節分ステークスの回避については、いろいろな要素を検討した結果の判断だったのですが、その決断が正しかったと思える結果を期待したいですね。
そのボーダーラインがどこかは難しいですが、個人的には掲示板以上がひとつの目処だと思っています。

登録メンバーを見ると、イチブン、スズジュピター、スペルバインド、ソウルフルヴォイス、ダイワファルコン、ミカエルビスティーと、おなじみ&なかなか強い馬たちが名を連ねています。
単純比較は出来ませんが、相手関係だけを言えば、節分ステークスの方が楽だったかもしれません(笑)

まあ、バシレウスにはオープンに上がってからの活躍も期待しているので、準オープンでの相手関係をあれこれ言うつもりはありません。多少相手が強くても、バシレウスらしい、最後までバテずに伸びるしぶとい競馬をしてくれれば、自ずと結果はついてくると思います。

2/6東京10R 早春ステークス(1600万下・芝1800m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
イチブン(牡4) 56.0
ヴィーヴァヴォドカ(牝5) 55.0
クリスタルウイング(牡6) 57.0
ゴールディーロック(牡7) 57.0
サザンギャラクシー(牡6) 57.0
スズジュピター(牡6) 57.0
スペルバインド(牝6) 55.0
ソウルフルヴォイス(牝4) 54.0
ダイワファルコン(牡4) 56.0
トゥニーポート(牝4) 54.0
バシレウス(牡4) 56.0
フライバイワイヤー(牡5) 57.0
マチカネカミカゼ(牡6) 57.0
ミカエルビスティー(牡4) 56.0
ミキノバンジョー(牡4) 56.0
レインフォーレスト(牡5) 57.0
ワルキューレ(牝7) 55.0
Comments (2)
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広尾TC 2011年2歳募集馬“HirooX” 更に2頭が満口に

2011-01-31 00:28:27 | イベント・募集馬検討
28日時点でウェルシュステラ’09とアズチェーナ’09が満口となり、先に満口となっていたシャノン’09とあわせて3頭が売り切れ御免となりました。

【状況 馬名(牡/牝) 種牡馬 管理調教師  募集総額】
直前 ミスペンバリー’09(牡)  ディープインパクト  栗・藤原英明  4,600万円
-- スターリーへヴン’09(牡)  ジャングルポケット  栗・森秀行  3,000万円
-- プレジャーコネクション’09(牡)  ゼンノロブロイ  美・国枝栄  2,600万円
満口 ウェルシュステラ’09(牝)  ゴールドアリュール  栗・松永幹夫  2,400万円
-- サークリング’09(牡)  キングカメハメハ  栗・小崎憲  2,200万円
-- テンフォー’09(牡)  Bernstein  美・藤沢和雄  2,000万円
満口 アズチェーナ’09(牡)  ステイゴールド  美・二ノ宮敬宇  1,600万円
-- サブノアフロディア’09(牡)  フレンチデピュティ  栗・角居勝彦  1,500万円
-- ドルフィンスルー’09(牝)  スタチューオブリバティ  美・鹿戸雄一  1,000万円
満口 シャノン’09(牡)  ストームファング  栗・牧浦充徳  600万円

今年は1月末までに出資した場合、最大15%が割引となる早期特別値引制度があるため、1月末までに駆け込み出資をする人も多いと予想していましたが、その割りに4頭以外の募集馬にあまり動きが無いのは意外です。
もしかすると、“3000万程度までの馬の場合、結局出資金より維持費の方が高額なケースが多い”ということに皆さん気付いているのかもしれません。
(というか気付いてますよね・・・(笑))

とはいえ3,000万以上の馬になると15%は少ない金額ではありませんから、既に満口直前になっているディープインパクト産駒ミスペンバリー’09などは、明日1日であっという間に売り切れることもありそうです。

逆に言えば、1月末を乗り越えた(?)馬たちは、満口までにもう少し時間が掛かるでしょうから、いつもの私のペースで出資検討することが出来ると思います。
早く完売して安心したいクラブの皆さんには申し訳ありませんが、今年もじっくり悩んでみたいと思います(笑)
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【ブリッツェン】節分ステークス、レース後関係者コメント

2011-01-30 19:42:36 | 殿堂馬
節分ステークスで10着となったブリッツェンの関係者コメントが届きました。

まずは三浦騎手のコメントです。
「3~4角のゴチャついたところで他馬と接触し、カーッと行きたがるところをみせた程度。それ以外はスムーズな競馬でした。いい手応えで直線に向いてくれたので、もっと伸びるかと思ったのですが、そこで止まってしまいました。
太目感は気になりませんでしたが、ここを使ってさらに良くなってくる感じでしょうか。気分が乗っている時とそうでない時の落差が激しいタイプゆえ、馬の気分に応じた位置取りを意識した結果今日は中団から。こういった競馬は今後につながると思います。」
------------------------
続いて二ノ宮調教師のコメントです。
「結果的には、一頓挫あった分の追い切り本数が不足し、ちょっとモコモコした体になってしまいましたね。ただ、冬場なので稽古だけで仕上げられるわけでもありませんから・・・。
一瞬伸びかけてくれたのですが、あともうひと押しが利きませんでした。」
------------------------

実際に跨ったジョッキーのコメントを見ると、『ブリッツェンは先行タイプだからもっと前に行った方が良かった』、というほど単純ではないのが分かりますね。
まあ、こればかりは事前に正解が分からない話ですので、今後も調教師やジョッキーを全面的に(大体(笑))信頼して応援していきたいと思います。
(その点、広尾TCの預託調教師は一流の方ばかりですし、必然的に鞍上もトップジョッキーが多いので安心です。)

それはさておき、冷静に考えると、やはりフレグモーネで岩清水Sを使えなかったのは痛かったですね。
レース間隔が微妙に開いたうえに、追い切り本数不足でレースに臨まざるを得なかったのは、今日の結果に少なからず影響しているように感じます。
と、過ぎたことをあれこれ考えても仕方ありませんから、パッと切り替えて次のレースで頑張ってもらいましょう!

その次走に関しては、東京開催中に適当なレースが無いため、2回中山開催のスピカステークスや韓国馬事会杯を目標にするとのこと。となるとレースまでには間隔がありますから、一旦、外厩でのリフレッシュということになるようです。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【スプラッシュエンド】次走はダート! レース後関係者コメント

2011-01-30 19:09:15 | 引退馬
立春賞で10着となったスプラッシュエンドの関係者コメントが入ってきました。

まずは丸山騎手のコメントです。
「芝の走りも決して悪くはないですが、追ってからジリジリとしか伸びてこなかったところをみると、キレを必要とする芝よりも、ダートのほうがイイのではないでしょうか。左回りはまったく気になりませんでした。」
--------------------------
続いて鹿戸調教師のコメントです。
「いい状態で芝を試すことができましたし、レースでは苦労せずに先行できたように調子の良さを窺わせてくれました。逃げ馬があそこまでこなければ、もう少し楽に運べたとは思いますが、あとひと踏ん張りが利かなかったあたり、やはりダートのほうがベターなのかもしれません。左回りを問題にせず、スムーズにこなしてくれたのは収穫。可能であれば、このまま東京競馬に続戦したいと思います。」
--------------------------

関係者のコメントからも、今日の一戦が文字通り芝1400mという条件の試走だったことが分かります。
その結果芝適正に関しては、『ダメではないけれど、ダートの方により適正がある』というのが丸山騎手、鹿戸調教師の一致した見解のようです。

まあ、今までずっとダートを使ってきていますから、いきなり今日のレースだけで芝適正を判断するのも微妙ではありますが、“より良い結果が期待できるダートのレースがあれば当然そちらを使います”、ということなのでしょう。

それから、芝適正は別にして、左回りの東京コースでスムーズなレースが出来たのは大きな収穫でした。
以前は、馬の調子に関係なく東京開催をパスして中山まで待とうかというほどでしたから、遠慮なく東京に使えるようになっただけでもすごく楽になった気がします。

その次走は、中1週で2/12東京12R 1000万下(ダ1300m)に向かうか、除外の場合は2/19東京12R 1000万下(ダ1400m)を目指すとのこと。
ひと叩きした効果も見込めますし、得意のダートで1000万条件突破の目処が立つパフォーマンスを期待したいと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【ブリッツェン】欲しかったもうワンパンチ・・・ 節分ステークス7着

2011-01-30 15:55:29 | 殿堂馬
東京10R節分Sに出走したブリッツェンは、健闘むなしく7着に敗れています。

【レース内容】
互角のスタートから折り合いをつけ、前半は7、8番手の中団馬群の中。
そのままの位置取りで3~4コーナーを回り、直線では前の壁に隙間が開いた残り400m地点から追い出されて一瞬伸びかけましたが、残り200m地点からは他馬と同じ脚色となり惜しくも7着で入線しています。
------------

今回は太め残りもあるのでしょうが、ブリッツェンのレースを見ていると、本当にもうワンパンチ欲しいなぁと思います。
ブリッツェンは、今日のような直線ヨーイドンの競馬は必ずしも得意としていませんが、そんな中でもソツなくレースを進めていましたし、折合いもしっかりついていました。
そして、その展開から直線で一瞬伸びかけるのですから、見ている方は否応なく『オッ!これはッ!!』という気になってしまうのです(笑)

まあ、贅沢を言えばキリがありませんが、もう少し最後の頑張りが利くようになれば、すぐにでもオープンに上がれる馬だけに、そのワンパンチが無いことが残念で仕方がありません。

とはいえ、フレグモーネ明けの494kgの体でこの競馬が出来たのは良かったですね。
ブリッツェンは叩き2走目にピークが来るタイプの馬ですから、次がどのレースになろうとも、次走は今日以上の好勝負をしてくれると思います。

1/30東京9R 節分ステークス(1600万下・芝1600m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
 ▲ 16 ドリームゼニス(牡5) 57.0 幸英明 1.33.8
 -  ソーマジック(牝6) 55.0 吉田豊 1.33.9
 △  セイウンジャガーズ(牡4) 56.0 松岡正海 1.33.9
 -  トムトム(セン6) 57.0 三浦皇成 1.34.1
 -  シゲルモトナリ(牡4) 56.0 吉田隼人 1.34.1
10 ◎ 12 ブリッツェン(牡5) 57.0 三浦皇成 1.34.3
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【スプラッシュエンド】立春賞10着も、着順以上の収穫アリ!

2011-01-30 15:23:32 | 引退馬
東京9R立春賞に出走したスプラッシュエンドは、見せ場を作ったものの10着に敗れています。

【レース内容】
好スタートを決めると気合を入れてハナを奪う勢い。外からマヤノマヤがハナを主張すると、2番手に控えて3コーナーへ。
左回りも何とか無難にこなし、直線に向いて逃げ馬を捉えにかかると残り400mでは先頭に立つ勢いでしたが、残り200mで力がつき、後続馬に交わされて10着での入線となっています。
-----------

昇級初戦、久々の芝に加えて距離延長と、昨日のアタッキングゾーンと同じように厳しい条件への挑戦となり、着順も全く同じ10着という結果に終わりました。
ですが、積極的に先行してレースを作りにいった姿勢、それに直線半ばまで応えたスプラッシュエンドの走りは、昨日のアタッキングゾーンの敗戦とは違った意味で収穫の多いものだったと思います。

まず、芝1400mでも先行争いが出来るスピード能力を証明できたことが大きいですね。
また、10着とはいえ2着馬とは0.5秒しか離れておらず、最後までしっかり走り切れたことは必ず次に繋がるはずです。
(クロッカスステークスよりも勝ちタイムが0.5秒遅いのは気になりますが・・・)

そもそも今日は、前走から3ヶ月ぶりでデビュー最高体重の一戦でしたから、ここを使った次走は前進必至でしょう。
(最後の息切れは太め残り??)
今日の内容を鹿戸調教師がどう判断するかによりますが、個人的には、スプラッシュエンドの将来には今まで以上に様々な選択肢が広がったと理解しています。
(ダートならいきなり好勝負な気もしますし、関係者のコメントに注目ですね!)

1/30東京9R 立春賞(1000万下・芝1400m)
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
 △  サトノエクスプレス(牡5) 57.0 A.クラストゥス 1.21.5
 ◎ 12 オルトリンデ(牝5) 55.0 北村宏司 1.21.8
 -  ビンチェロ(牡7) 57.0 内田博幸 1.21.9
 -  トムトム(セン6) 57.0 三浦皇成 1.21.9
 ○  サザンスターディ(牡5) 57.0 津村明秀 1.21.9
10 ▲ 10 スプラッシュエンド(牡5) 57.0 丸山元気 1.22.3
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【ブリッツェン】こちらも最高体重・・・ 節分ステークス発走間近

2011-01-30 14:27:13 | 殿堂馬
1/30東京9R 節分ステークス(1600万下・芝1600m) 15:10発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:24時点)】
◎ 12 ブリッツェン(牡5) 57.0 三浦皇成 494(+8) 39.6
○  エオリアンハープ(牝5) 55.0 田中勝春 450(+10) 10.6
▲ 16 ドリームゼニス(牡5) 57.0 幸英明 516(-2) 9.4
△  ケニアブラック(牡5) 57.0 F.ベリー 468(+6) 1.6
△ 13 ラルケット(牝6) 55.0 横山典弘 506(±0) 14.7
△  セイウンジャガーズ(牡4) 56.0 松岡正海 468(+4) 9.2
△  サクラネクスト(牡7) 57.0 北村宏司 474(+4) 53.9

スプラッシュエンドといいブリッツェンといい、このところだいぶいいものを食べているようです(笑)

特にブリッツェンに関しては、今まで簡単に体が増えるタイプでもなかったので少し意外な感じです。フレグモーネの影響もあったのか、正直もう1本追い足りないところがあるのかもしれません。
ただし、実力的には準オープンでも足りているはずですから、今日はその片鱗を見せて欲しいと思います。
(人気が無さ過ぎなので、それを見返すようなパフォーマンスを!)

あとは、単勝1倍台の昇級馬ケニアブラックの走りにも注目です。
本当に準オーオプンは通過点という大物なのか、それともクラスの壁が存在するのか、個人的には後者だと思っているのですが、どういう結果になるか楽しみです。
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【スプラッシュエンド】ちょっと太目? 立春賞間もなく発走

2011-01-30 13:51:26 | 引退馬
1/30東京9R 立春賞(1000万下・芝1400m) 14:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:47時点)】
◎ 12 オルトリンデ(牝5) 55.0 北村宏司 472(+6) 4.0
○  サザンスターディ(牡5) 57.0 津村明秀 530(+16) 6.4
▲ 10 スプラッシュエンド(牡5) 57.0 丸山元気 500(+6) 16.4
△  サトノエクスプレス(牡5) 57.0 A.クラストゥス 536(+4) 4.7
△ 11 マヤノマヤ(牝5) 55.0 秋山真一郎 490(+6) 9.7
△ 13 パープルタイヨー(牡5) 57.0 幸英明 446(+2) 38.2

スプラッシュエンドの馬体重は前走からプラス6kgの500kg(デビュー以来最高体重!)、昨年の9~10月は480kg台で競馬をしていましたから、さすがにちょっと太い可能性もあります。
と思ったら、対抗にしたサザンスターディはプラス16kgですね(笑)
ただ、サザンは520kg台での好走実績もあるので、まあ、そこそこ動けるということなのでしょう。

いずれにしても、スプラッシュエンドにとっては非常に高いハードルへの挑戦ですから、多少のことは気にせず思い切ったレースをして欲しいと思います。
丸山騎手にも若者らしい騎乗を期待しています!
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[サッカーアジアカップ]祝、日本優勝! 守られたアジアの誇り!!

2011-01-30 07:11:41 | その他
日本 1-0 オーストラリア

日本サッカー界にとって因縁の地、カタール・ドーハで行われたサッカーアジアカップ決勝戦は、120分の死闘の末、1-0で日本の勝利に終わりました。
これで、“アジアカップがアジアから流出する(オセアニアに奪われる)”という最悪の事態は阻止することが出来ました。強豪オーストラリアからアジアの誇りを守り抜いた日本代表に、心からお疲れ様と言いたいと思います。

思い起こせばヨルダンとの引き分けで始まった今大会、あの大会初戦だけを見れば、とても日本が優勝するような雰囲気ではありませんでした。
でも、グループリーグではボロボロで、決勝トーナメントにやっと進んだチームが優勝してしまうのはサッカーでは良くあること。ザッケローニ監督の母国イタリアのワールドカップ優勝などは、大半がこのパターンという気もします。

“戦いながらチーム強くする”と言葉にするのは簡単ですが、今大会の日本代表でそれが上手くいったのは、素直に監督の手腕によるところも大きかった気がします。
比較的楽観主義者で失敗を恐れず、選手は褒めてその気にさせる・・・。
そんなザッケローニのやり方は、本田に代表される、ちょっとひ弱い印象の日本の若者にはピッタリマッチしているのかもしれません。

では、最後にひとこと・・・

よくやった日本! ありがとう日本代表!!
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[サッカーアジアカップ]日本よ、豪州の侵略からアジアカップを守れ!

2011-01-29 20:48:31 | その他
本日深夜、サッカーアジアカップの決勝戦が行われます。

ですが、決勝の相手オーストラリアはアジアのチームではありません。
彼らはオセアニアのチームであり、そのルーツは征服者としての欧米人です。
(こんな理不尽を許していいのか!)

真のアジアチャンピオンは、準決勝で韓国との死闘を制した日本です。
日本代表はアジア代表として、オセアニアの強豪オーストラリアの侵略からアジアカップを守らなければいけません。

今日の決勝戦は、そういう位置付けの戦いです。


まあ、妙な理屈は抜きにしても、ここまで来たら絶対に勝たなければいけません。
ここでオーストラリアに簡単に優勝されてしまうのは、アジアサッカー界全体のためになりません!

ガンバレ日本! 勝つまで走れ、日本代表!
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