とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【エタンダール】春雷ステークス特別登録

2013-03-31 19:58:02 | 引退馬
エタンダールが春雷ステークス(4/7中山11R・オープン・芝1200m)に特別登録しています。
ということで、特別登録してはいるものの、これは明らかに除外もらいの登録のみ。狙いはあくまでも4/20のメトロポリタンSですから、特にコメントはありません(^_^)

でもまあ、一応、登録馬36頭の名前だけは載せておきましょうか。

■4/7中山11R 春雷ステークス(オープン・芝1200m)登録馬
アウトクラトール 56.0、アフォード 56.0、アンシェルブルー 53.0、アースソニック 56.0、エタンダール 55.0、エーシンダックマン 58.0、エーシンヒットマン 56.0、オリービン 56.0、オーセロワ 56.0、クリーンエコロジー 56.0、サクラアドニス 56.0、シェアースマイル 53.0、シセイオウジ 56.0、シュプリームギフト 54.0、セイウンジャガーズ 56.0、セイクレットレーヴ 56.0、ダッシャーワン 56.0、テイエムオオタカ 57.0、デュアルスウォード 55.0、ニシノステディー 54.0、ニシノビークイック 56.0、ハクサンムーン 58.0、ハッピーカオル 56.0、ビウイッチアス 55.0、フォーエバーマーク 54.0、ブライトライン 56.0、ヘニーハウンド 55.0、ポアゾンブラック 55.0、ボストンエンペラー 56.0、ホッカイカンティ 56.0、マコトナワラタナ 53.0、マルカバッケン 57.0、メイショウエンジン 56.0、モルトグランデ 57.0、ラフレーズカフェ 54.0、レジェトウショウ 53.0

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【ゴッドフロアー】ほとんど1勝馬(^_^)! 忘れな草賞特別登録

2013-03-31 19:47:15 | 引退馬
ゴッドフロアーは4/7阪神9R忘れな草賞(3歳牝・オープン・芝2000m)に特別登録しています。
登録馬は21頭ですが、タガノハピネス、タンスチョキン、コスモコルデス以外の18頭は全て1勝馬。しかも、賞金上位の3頭はいずれもダートで賞金加算してきた馬たち…。

まあ、重賞掲示板の馬や500万条件好走実績アリの馬もいるので一概に弱い相手とは思いませんが、正直なところ、オープンの一戦としては想定以上に軽い相手関係と言って良いでしょう(^_^;)
最終的に何頭が出馬投票してくるのか分かりませんが、明らかに『こいつは強そうだなぁ』という馬がいないこのメンバーであれば、出走することさえ出来れば何がおきても不思議は無いと思えてきました(^^ゞ

もちろん重賞出走馬や500万条件好走馬が、『やっぱり強かったのねぇ』という可能性もありますが、そしたらスッパリ諦めれば良いわけで、ちょっと面白いことになってきたような気はします。
いやぁ、これは事前に回避する馬が出てくれたら有り難いし、そういう馬がいなくて抽選になったらなんとしてでも突破して欲しいし、とにかく出走枠にはなんとかして潜り込みたいですね!

■4/7阪神9R 忘れな草賞(3歳牝・オープン・芝2000m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量 前走・着順】
インカンデセンス(牝3) 54.0 君子蘭500万下・5着
ヴィルジニア(牝3) 54.0 チューリップ賞G3・4着
エスターブレ(牝3) 54.0 未勝利・1着
オーキッドレイ(牝3) 54.0 君子蘭500万下・3着
オースミミズホ(牝3) 54.0 梅花賞500万下・6着
カラフルブラッサム(牝3) 54.0 フラワーカップG3・7着
グッドレインボー(牝3) 54.0 チューリップ賞G3・5着
コスモコルデス(牝3) 54.0 北海道2歳優駿Jpn3・2着
ゴッドフロアー(牝3) 54.0 未勝利・1着
セレブリティモデル(牝3) 54.0 ゆきやなぎ賞500万下・7着
センティナリー(牝3) 54.0 新馬・1着
タガノハピネス(牝3) 54.0 FレビューG2・9着
タンスチョキン(牝3) 54.0 FレビューG2・8着
チャームドヴェール(牝3) 54.0 未勝利・1着
ナンヨーユナ(牝3) 54.0 君子蘭500万下・4着
ピクシーホロウ(牝3) 54.0 新馬・1着
フロアクラフト(牝3) 54.0 春菜賞500万下・6着
マコトブリジャール(牝3) 54.0 新馬・1着
ミノディエール(牝3) 54.0 500万下・12着
メイショウブリエ(牝3) 54.0 未勝利・1着
ロゼラニ(牝3) 54.0 フラワーカップG3・10着

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[産経大阪杯(G2)]オルフェーヴルってやっぱり強いのね(^O^)

2013-03-31 16:27:36 | JRA G1・重賞戦線
SANSPO.COM 『【産経大阪杯】オルフェーヴル復権へ完勝!』
-----ここから引用(抜粋)-----
阪神11Rで行われた第57回産経大阪杯(G2、芝2000m)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が直線で差し切り快勝。タイムは1分59秒0(良)。

オルフェーヴルは目立った気負いもなく中団の後ろ、前に壁を作ってレースを進めた。オルフェーヴルはスローを見越して3コーナー過ぎから徐々に外を回って進出。4コーナーでは早くも前を射程圏にとらえて危なげなく押し切ってV。まさかの逸走で2着に敗れた昨年の悪夢を振り払い、盤石のスタートを切った。
2着には外から追い込んだ2番人気ショウナンマイティが入り、3着が5番人気のエイシンフラッシュ。

オルフェーヴルは、父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。通算成績は18戦10勝。重賞はスプリングS、皐月賞、東京優駿、神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、フォワ賞に次いで9勝目。池江泰寿調教師、池添謙一騎手ともに09年ドリームジャーニーに次いで産経大阪杯2勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----

強い強いとは思っていましたが、やはりオルフェーヴルは2400mまでなら化け物級の強さですね(^_^;)
今やゴールドシップの専売特許となりつつある向こう正面からのロングスパートですが、トップスピードに達するまでの瞬発力、切れ味はオルフェーヴルの方が明らかに上でしょう。(その分、持続力ではゴールドシップ?)
もしもこの2頭が宝塚記念で対決したら…。今からどんなレースになるのか興味深々です(^_^)

昨日(今日の早朝?)、ジェンティルドンナがドバイで2着に敗れましたが、オルフェーヴルは危なげない完勝劇で2013年シーズンをスタートしました。
今年の最大目標は昨年同様秋の凱旋門賞になりますが、今日のレースを見る限り、オルフェーヴルの強さには全く翳りがありませんし、『今年こそやってくれるのでは…』という期待を抱かせてくれました。
凱旋門賞のタフさは昨年で経験済みですし、その意味でも一番期待できるのはこの馬なのかもしれません。

■3/31阪神11R 産経大阪杯(G2・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
 ◎  オルフェーヴル(牡5) 58.0 池添謙一 1.59.0
 ▲  ショウナンマイティ(牡5) 57.0 浜中俊 1.59.1
 △  エイシンフラッシュ(牡6) 58.0 C.デムーロ 1.59.1
 -  トウカイパラダイス(牡6) 56.0 柴山雄一 1.59.4
 △  ダークシャドウ(牡6) 56.0 戸崎圭太 1.59.5

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卓球W杯もやってます(^_^) 日本女子、韓国・シンガポール破り決勝へ!

2013-03-31 08:46:52 | その他
SANSPO.COM 『愛ちゃん、佳純ら女子団体で決勝へ/卓球』
-----ここから引用(抜粋)-----
卓球団体のワールドチームクラシックは30日、中国の広州で行われ、女子でロンドン五輪銀メダルメンバーの福原愛(ANA)石川佳純(全農)平野早矢香(ミキハウス)の日本が準決勝で五輪に続いてシンガポールを3-0で下し、2大会連続で決勝に進出した。

福原がシングルスで五輪銅メダルのフェン・ティアンウェイを破り、シングルスの石川、ダブルスの平野、石川組も勝った。準々決勝では韓国に3-2と競り勝った。
男子は五輪代表の水谷隼(ビーコン・ラボ)らの日本が準々決勝でブラジルを3-1と退けたが、準決勝で五輪金メダルの中国に1-3で敗れた。前回大会は2011年にワールドチームカップとして行われた。
-----ここまで引用(抜粋)-----

W杯といえば、サッカーW杯予選(ヨルダン戦)、そして競馬のドバイW杯と大きな話題が続きましたが、実は卓球W杯(ワールドチームクラシック)も中国で行われています。
日本はロンドン五輪で銀メダルを獲得しましたが、世界の卓球界は(中国以外の)強豪国の実力が非常に接近しており、気を抜けばメダルなしに終わっても不思議が無い状況だったと思います。

そんな中、予選D組を全勝で勝ち抜け、準々決勝で韓国を、準決勝でシンガポールを下した日本チームは本当に力をつけてきたんだなぁという気がしますし、こういう結果を出し続けていけば、「中国を追いかけるのは日本だ」と世界に印象付けることが出来ると思います。

決勝はその中国が相手ですが、「ロンドン五輪の時より両者の実力は近付いた」と思える戦いが見たいものです。そして、その流れをパリで行われる世界卓球に繋げられればいいのですが、中国の強さは別格ですからねぇ…(^_^;)

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[ドバイシーマクラシック(G1)]ジェンティルドンナ2着に敗れる。。

2013-03-31 02:56:32 | 競馬・一口馬主全般
SANSPO.COM 『【ドバイSC】ジェンティル及ばず2着』
-----ここから引用(抜粋)-----
ドバイ・メイダン競馬場で行われた第16回ドバイシーマクラシック(北半球産4歳上、南半球産3歳上、G1、芝2410m)は、J・オブライエン騎手騎乗のセントニコラスアビー(牡6歳、愛=A・オブライエン厩舎)が優勝した。日本から参戦したジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂正厩舎)は2着、トレイルブレイザー(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)は11着に敗れた。
-----ここまで引用(抜粋)-----

惜しかった…と言いたいところですが、内容的には完敗のレースでした。(残念!(T_T))

シャレータが逃げてセントニコラスアビーが2番手、その外にジェンティルドンナがつける展開。有力3頭が先行する形の中、ゆったりした流れでレースは進み、勝負は直線に持ち込まれました。
その直線では早め先頭のセントニコラスアビーにジェンティルドンナが一旦は並びかけましたが、最後の最後まで完全に馬体を併せるところまではいかず、逆に残り100m地点で先に力が尽きたかたちになりました。

結果論になりますが、スタートしてから1~2コーナーを過ぎ、向こう正面途中まで掛かり気味に追走する形になったのが最後の最後で響いたのかもしれません。

勝ったセントニコラスアビーは昨年のこのレースの2着馬、BCターフも制している実力馬なので強いのは当たり前ですが、多少のロスがあったとしてもジェンティルドンナなら何とかなるのではと思ったのですが…。
まあ、世界の勝負、アウェイの競馬はそれ程甘くないということでしょう。
残念ですが負けは負けです。まずは無事に日本に戻ってもらって、次に向けて鋭気を養ってもらいたいと思います。
(それにしても、口惜しいなぁ…)

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[産経大阪杯(G2)]オルフェーヴル今季初戦を飾るか!?

2013-03-30 17:07:51 | JRA G1・重賞戦線
■3/31阪神11R 産経大阪杯(G2・芝2000m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日17:06時点)】
◎  オルフェーヴル(牡5) 58.0 池添謙一 1.2
○ 14 ヴィルシーナ(牝4) 54.0 内田博幸 11.2
▲  ショウナンマイティ(牡5) 57.0 浜中俊 9.0
△  エイシンフラッシュ(牡6) 58.0 C.デムーロ 14.1
△  ダークシャドウ(牡6) 56.0 戸崎圭太 12.1

<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0331_2/index.html

では、いつものようにJRAデータ分析(過去10年)のまとめから。

1.3着以内馬30頭中延べ21頭は前走で「JRAのG1・Jpn1、G2・Jpn2」に出走していた馬。
2.3着以内馬30頭中延べ22頭は前走で「5着以内」に入っていた。前走で「6着以下」に敗れていた馬からは勝ち馬が出ていないうえ、連対率5.8%、3着内率15.4%と苦戦。
3.3着以内馬30頭中延べ14頭は、阪神・芝コースで行われた重賞において連対経験のある馬。また、3着以内馬30頭中延べ15頭は、中山・芝コースで行われた重賞において連対経験のある馬。
4.年齢別成績を見ると、4歳馬が連対率31.0%、3着内率37.9%と優秀な成績をマーク。
5.「5歳以上」馬のうち、通算出走回数が「21回以上」だった馬は3着内率10.3%と低調な成績。

単勝1.1倍の馬を本命にしている何の捻りも無い予想ですが、なんと言ってもオルフェーヴルは世界で戦ってもらわなければいけない馬ですから、久々とはいえ日本代表に相応しい走りを見せて欲しいですね。
幸いデータ的にも、格上の馬、実績馬が好成績とのことですし、折合いがつきやすい2000mの舞台ならば、実績断然のオルフェーヴルが簡単に負けることは無いでしょう。

対抗は、今日の深夜にドバイで今季初戦を迎えるジェンティルドンナのライバル、ヴィルシーナです。
ライバルだったジェンティルドンナはJCでオルフェーヴルを破って世界に羽ばたいていきましたが、3歳時、そのジェンティルドンナと好勝負をしてきた実績は侮り難いのではないでしょうか。
今回は牡馬一線級が相手なので楽ではないですが、データ上好調な「4歳馬」でもありますし、なんとかオルフェーヴルに喰らいついてレースを盛上げて欲しいと思います。

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やはり美味しい! 真武咲弥の味噌ラーメン(^_^)

2013-03-30 09:37:17 | うまいもの
深夜の渋谷、『小腹がすいたなぁ。だけど、風龍でふた玉食べるほどでもないなぁ…。』というときに便利なのが、真武咲弥の味噌ラーメン。結構濃厚でガッツリなはずなのに、生姜の風味がしつこさを中和してくれていて、“小腹がすいた”程度の腹具合でもアッという間に完食出来てしまいます(^_^)

早速ですが、こちらが炙り味噌ラーメン+味玉です。


チャーシューの上にのっているおろし生姜。この生姜が結構いい味を出すんです。


麺は黄色い太めの縮れ麺。加水率低めでとても美味しい麺だと思います。


味玉は半熟度がいい感じ。比較的薄味なのもパンチの効いた味噌スープには合っています。


こちらのお店に前回訪問したのは確か一月の新年会のあとだったと思います。その時食べた特製炙り味噌ラーメンもとても美味しかったですが、この日食べたラーメンも負けず劣らずの美味しさでした。
(きっと、前回も今回も同じぐらい酔っ払っていたということなのでしょう(^_^;))

ところで、ここのラーメンは、きっとしらふで食べても美味しいと思います。
店内の奇麗さや接客も含めて手を抜いた仕事をしている雰囲気が全く無いですから(女性も入りやすいと思います)、昼でも夜でもきっとブレの無いラーメンを出してくれるのではないでしょうか。
あ、もちろんお奨めは飲んだ後のシメの一杯として、なんですけどね(^^ゞ


真武咲弥 渋谷店
渋谷区道玄坂2-10-3
03-6416-3778

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【ゴッドフロアー】忘れな草賞一週前追い切り! 動きOKでしょう(^_^)

2013-03-29 06:14:25 | 引退馬
栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、無事に一週前追い切りを消化しています。
21日測定の馬体重は486kgです。

-調教時計-
13.03.27 助手 栗東坂良 1本 54.4 39.9 26.4 13.3   一杯に追う
ハギノレビュー(三歳未勝利)一杯を1.8秒追走クビ遅れ
13.03.24 助手 栗東坂良 1本 57.5 42.7 28.7 14.6   馬なり余力
ハギノレビュー(三歳未勝利)馬なりを0.2秒追走同入

◇松永調教師のコメント(抜粋)
「27日はかなり後ろから追いかけて最後はほぼ併入。まだ大きく成長を感じるほどの変化というのは見て取れませんが、一週前にビッシリとやれたこと、これだけ動けたことは評価できると思います。あと一週やればちょうど仕上がってくるのではないでしょうか。レースは4/7阪神9R 忘れな草賞(芝2000m)。浜中騎手で向かいます。」
-----

松永調教師は、「まだ大きく成長を感じるほどの変化はない」との評価ですね。
それでも27日に追い切った他馬との比較、この馬自身の過去の時計と比較すれば、一週前追いの動きとしては上々の部類だと思います。(最近の栗東坂路は、馬場状態、時間によって時計の出たかが極端に変わりますが。。)

馬体も486kgといい感じに出来つつありますし、いまやトップジョッキーの地位を確立しつつある浜中騎手が乗ってくれるのも心強い材料です。馬自身の出来ももちろんですが、打てる手を全て打った上で忘れな草賞にチャレンジする、という陣営の気持ちが伝わってくる近況報告でした。
おそらく相手は大幅に強化されますが、好結果を期待したいと思います(^_^)


【3/27撮影、栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】追い切り順調、不安なし!(^O^)

2013-03-29 05:59:57 | 引退馬
栗東トレセン在厩のエタンダールは、順調に追い切り本数を重ねています。

-調教時計-
13.03.27 助手 栗CW良 6F 84.3 67.3 52.6 39.3 12.3 7 馬なり余力
アウトオブシャドウ(三歳未勝利)一杯の外0.6秒先行クビ遅れ

◇田中博助手のコメント(抜粋)
「今週の時計はほぼ予定通り。走り自体もスムーズでした。ただ、休み明けの時はコーナーにさしかかる所だけでなく、直線に向いてからもポコンと手前を替えたりするんです。仕上がってくるとそういった面はなくなってきますので、まだ休み明けの体ということなのでしょう。これから攻め込んでいってどうかですが、今のところはリラックスできている様子。精神的に少しは成長できているのかもしれません。それでも本格化はもっと先、もうひと夏越してからとみています。復帰目標は4/20東京11R メトロポリタンS(芝2400m)で変更ありません。」
-----

田中助手のコメントによれば、まだ完全に目覚めているわけではなさそうですが、調教動画を見る限りでは重苦しさは全く感じませんでしたし、素人目にもとても順調に調整されているのが伝わってきました。
この調子で追い切りを重ねていけば、水準以上の仕上がりでメトロポリタンSを迎えられそうです(^O^)

陣営から、(馬の成長曲線上では)“本格化前”と目されているエタンダールですが、それでも結果を出していく、そしてまた成長していく、という流れになるのが最高です。
本格化が望まれる秋に繋げるためにも、次走のメトロポリタンSをそのきっかけのレースにしたいところです。


【3/27撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【アタッキングゾーン】来週の出走もアリ! 追い切り再開(^_^)

2013-03-29 05:43:53 | 引退馬
美浦トレセン在厩のアタッキングゾーンは、来週からの出馬投票を意識して追い切りを再開しています。

-調教時計-
13.03.27 助手 美南坂良 1本 50.7 37.6 25.8 13.9   馬なり余力

◇佐竹厩務員のコメント(抜粋)
「見た目はそう太く映らないものの、もう少し絞れてもイイくらい。27日は予定よりもテンが速くなってしまいましたが、それだけ疲れもなく元気を余しているということでしょう。次走については、4/6福島9R 500万下(ダ1150m)または、翌7日の福島9R 500万下(ダ1150m)を予定。三場開催でバラけてくれれば、出走の余地もゼロではなさそうです。番組は毎週のようにありますので、除外の場合は一週ずつスライドします。」
◇三浦マネージャーのコメント(抜粋)
「相変わらずの気性で飛ばして行く格好になりましたが、ラストは抑えての時計ですので、調整に支障はありません。来週のレースに使えるようであれば、柴山雄一騎手を予定しています。」
-----

優先権が無いという意味ではマカハと同じ立場のアタッキングゾーンですが、ダート短距離の番組が数多く組まれている福島開催のお陰で、意外に早いタイミングで出走のチャンスがつかめるかもしれません。

追い切り時計を見る限りでは相変わらず折り合いに課題がありそうですが、小回り平坦の福島ダート短距離であれば、あまり細かいことを気にせずスピード勝負で押し切ってやる、くらいの気持ちでいいでしょう。
来週の出走が叶えば鞍上には柴山騎手を用意とのことですし、次走は何とか結果を出したい一戦になりそうです。
(まずは出走枠になんとしても潜り込みたい(^_^;))


【3/17中京9R(500万下・ダ1200m)パドックでのアタッキングゾーン : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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