とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

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[新潟2歳S(G3)]ミュゼスルタン、ハナ差凌いで重賞V!

2014-08-31 16:35:26 | JRA G1・重賞戦線
予想王TV@SANSPO.COM 『【新潟2歳S】ミュゼスルタンが大接戦を制す!』
第34回新潟2歳ステークス(2歳G3、芝1600m)は、柴田善臣騎手騎乗の3番人気ミュゼスルタン(牡、美浦・大江原哲厩舎)がアヴニールマルシェとの大接戦を制し、無傷のV2で重賞初制覇を果たした。勝ちタイムの1分33秒4(良)は2歳コースレコード。

レースは内からニシノラッシュが好スタートを切ったものの、これを制してカシノハリウッドが先行。1番人気のアヴニールマルシェは中団の後ろからレースを進め、2番人気のナヴィオンは最後方を追走した。
直線に向くとフットワークを乱す馬も見られたが、馬群の中から伸びてきたのはミュゼスルタン。好位のインからしっかりしたフットワークでニシノラッシュをかわして先頭に躍り出る。しかし、その直後に大外を突っ込んできたのが人気のアヴニールマルシェで、1完歩ごとに差を詰め並んでのゴール。かなりきわどい争いになったが、内のミュゼスルタンがハナ差先着していた。1馬身1/4差の3着には6番人気のニシノラッシュが入っている。

ミュゼスルタンは、父キングカメハメハ、母アスクデピュティ、母の父フレンチデピュティという血統。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。大江原哲調教師は新潟2歳S初勝利。柴田善臣騎手は2011年モンストールに次いで2勝目。
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中団から先に抜け出したミュゼスルタンに猛然と襲い掛かるアヴニールマルシェ。最後の一完歩まで息の抜けない好勝負は、キングカメハメハ産駒のミュゼスルタンが、ディープインパクト産駒アヴニールマルシェを鼻差抑えて決着しました。
私の本命、ワキノヒビキも先行して直線半ばまでは頑張りましたが最後は力尽きた形に(8着)。勝ちを争った2頭とは、現時点の力でも将来性・大物感でも一歩及ばない印象でした。

それにしても2歳のこの時期にあれだけしっかりした内容ある競馬が出来るとは、今日の1、2着馬は、2頭ともに年末から来年の春にかけて大きな舞台で活躍することになるかもしれませんね。
2頭とも関東馬というのがまたいいですし、今後も注目したいと思います。

■8/31新潟11R 新潟2歳ステークス(G3・芝1600m)・良


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アキバランチ(中華以外)2連発! @ADBG&留萌・秋葉原

2014-08-31 07:09:07 | うまいもの
秋葉原でのランチと言えば、今まで北京飯店さんばかりを紹介してきましたが、「それじゃあまりに不公平…」という気もしますので、今日は北京飯店(=中華料理)以外のランチを紹介したいと思います。

最初に紹介するのはコチラ、
秋葉原UDXビルにある、アメリカンダイナー・バー&グリルさんのハンバーグ&チキンソテーのセットです。


少し飲んじゃっていたので改めてですが、オニオンスープと…


メインのハンバーグ&チキン(あとはライス又はパン)が基本の構成です。


ちなみにハンバーグをカットするとこんな感じです。


ご覧いただいてお分かりの通り、日本人が好きな肉汁ジュワ~のジューシータイプではなく、どちらかというとパサつき感がある肉々しいタイプ。もしかしたらこれがアメリカンというつもりなのかもしれませんが、その辺はどうなんでしょうね。
(何しろアメリカでハンバーグを食べたことが無いもので…(^_^;))

まあ、こういうハンバーグが好きな方もいるのでしょうが、値段の割にはチキンもそれほど美味しいと思わなかったですし、アメリカンと言いながら量も普通なので、正直、あまりワクワク感があるランチセットではありませんでした。
日本人は舌が肥えているし、最近は安くて美味しいお店がたくさんありますので、アメリカン路線で勝負をするならもう少し特徴(たとえば、大味だけど付け合わせのポテトが大量とか…)を際立たせないと面白味が無いかもしれませんねぇ。。

(あ、つい辛口になってしまいました。スミマセンm(_ _)m)

アメリカンダイナー・バー&グリル
千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル2F
03-5297-0810


続いて紹介するのはコチラ、
駅前プラザビルにある、留萌マルシェさんの知床鶏の黒胡椒鉄板焼きです。


こちらのランチセットにはスープ(お代わり可)と、


サラダバー、それに(写真はありませんが)ドリンクバーもついています。


メインの知床鶏はこんな感じ。


こちらの黒胡椒焼きはですね、まずまず美味しかったです。
簡単に言いますと、淡白な鶏肉にパンチのきいた黒胡椒がよくマッチしていたと思います。味の濃さもご飯がススムように考えてありましたし、そう言えば、ご飯そのものもなかなか美味しく炊けていました(^_^)

この日はランチタイム終了間際に駆け込んだのですが、サラダバーの野菜も新鮮さが感じられる状態で合格点。駅至近の立地を考えれば、「ものすごくお得な感じはしないけれど、特に不満もない無難なランチ」と言って良いでしょう。

留萌マルシェ 秋葉原店
千代田区外神田1-18-18 秋葉原駅前プラザビル5F
050-5868-9680 (予約専用)
03-3526-5275 (問合せ専用)


という事で、秋葉原周辺のランチを二つ紹介しましたが、感想としては、『やはり北京飯店の満足度、満腹度、コスパの高さを他で探すのはなかなか難しい…』というものでした。
もちろん好みの問題が大きいのですが、今のところ、アメリカンダイナー・バー&グリルさんや留萌マルシェさんが北京飯店を越えるのは難しいと思われますので、もう少し秋葉原地区の探検を進めてみたいと思います(^^ゞ

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[新潟2歳S(G3)]ワキノヒビキ、初戦大敗からの大逆襲!?

2014-08-30 17:20:04 | JRA G1・重賞戦線
■8/31新潟11R 新潟2歳ステークス(G3・芝1600m)

*オッズは前日17:14時点

JRAデータ分析のまとめです。
1.単勝オッズ別成績では、3.9倍以下の支持を受けた11頭のうち9頭が3着以内に入り、優勝馬10頭のうち8頭は10倍未満の馬。ただし、2着には20倍以上だった馬が6頭入っている。
2.前走距離別成績では、前走1400~1600mの馬が好成績。前走1200m以下や1800mの馬はいまひとつ。
3.過去10年の連対馬はすべてキャリア1~2戦の馬。経験が浅い馬同士の戦いとなるが、このレースと好相性なのが、前走から中5週以上と余裕がある日程で臨んできた馬。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0831_1/index.html
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昨年のこのレースは、1着がハープスターで2着がイスラボニータ。
今さら私が言うまでもなく、すっかりクラシックに向けた重要レースの雰囲気になっていますね。
という事なので、本来であれば将来性やら大物感やらも重要ファクターとして考えたいところなのですが、今回の新潟2歳Sでは、どうしてもワキノヒビキに頑張って欲しいと思っておりまして…(^^ゞ

何故かと言いますと、ワキノヒビキはデビュー戦が15頭立ての14着とブービー賞。そうなんです、ウチのレトロクラシックと似たような「惨憺たる結果」だったんですよね。
もっともワキノヒビキはその後の未勝利戦とダリア賞を連勝、今回も人気を背負っての参戦ですから全く立場は違うのですが(^_^;)、まあ、デビュー戦で大負けしても巻き返して活躍することが出来るんだ!というところを見せて欲しいと思っています。

なんだか勝手な思い込みで本命馬を決めてしまいましたが、ワキノヒビキは実力的にもかなりいい線行っていると思いますし、たとえ勝つまではいかなくても、連がらみなら充分に期待できるのではないでしょうか。

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【ダブルミッション】次走は札幌最終週、必勝態勢で!

2014-08-29 05:27:19 | 引退馬
札幌競馬場在厩のダブルミッションは、通常の疲労取りメニューを消化しています。

◇辻野助手のコメント
「前走は自身も後ろから差されておらず、それなりに強い競馬をしてくれているのですが…。幸いなことにレース後もダメージはなく、飼葉もしっかりと食べてくれていますので、中1週で札幌の最後、今度こそ何とか決めて帰ってきて欲しいところです。本線は9/7札幌4R 3歳未勝利(ダ1700m)を福永祐一騎手で。ただし、メンバー次第では、直前で土曜日に変更する可能性も残しています。メンコを着けていてもパドックなどではややテンションが上がる感じですが、普段は落ち着いて稽古に臨んでくれますし、今のところ競馬に影響するほどのものではありません。」
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前走後も引き続き元気なのは良かったです。
これで中一週での続戦が決まりましたが、次走は文字通り必勝態勢で臨むことになりますね。

今の未勝利でダブルミッションが力量上位なのは分かっています。
あとは当日の精神状態、相手関係(とんでもないのさえいなければ…)だけが問題ですが、次走に関してはそういう言い訳も通じないわけで、土曜日か日曜日かのレース選択も含めて勝利のみを求めていかなければいけません。
是非ともいい結果が出ることを祈りたいと思います。


【8/24札幌、3歳未勝利戦でのダブルミッション : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】当面は体力づくり優先で

2014-08-29 05:15:01 | 引退馬
栗東トレセン在厩のエタンダールは引き続き坂路を中心に乗り込まれており、28日朝はやや速めを消化しています。

-調教時計-
14.08.28 助手 栗東坂稍 1本 55.9 40.5 26.2 13.1   馬ナリ余力
ドラゴンヴァース(新馬)末強目を0.6秒先行0.2秒遅れ
14.08.24 助手 栗東坂稍 2本 59.1 42.8 27.6 13.8   馬ナリ余力

◇田代助手のコメント
「能力があるためやればある程度は動けると思いますが、まだ体力不足の段階ですから当面はあえてじっくりと進めていかなければなりません。脚元に変わりはなく過程としては順調。ひと頃よりも暑さが落ち着いてきたことですし、厩舎内にはエアコンもありますので、バテの心配は少ないと思います。」
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坂路での調教を継続していますが、まだ復帰への道のりは長い感じでしょうか。
まあ、先週時点では、「調教が終わるとヘロヘロ…」だったわけで、まずはそんな状態から抜け出すのが先決ですね。
それでも、これだけの調教をこなせるようになったのは大したもの。慎重に進めつつ負荷を強めるのは難しい作業でしょうが、引き続き宜しくお願いしたいと思いますm(_ _)m

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【アタッキングゾーン】一旦、放牧… 上手くいきませんなぁ。。。

2014-08-29 05:06:02 | 引退馬
美浦トレセン在厩のアタッキングゾーンは、状態があまり芳しくないことから、近日中に一旦放牧を挟んで立て直しを図ることになりました。

-調教時計-
14.08.27 金子光 美北C重 5F 71.0 54.8 40.4 13.6 8 馬ナリ余力

◇二ノ宮調教師のコメント
「北馬場は比較的頭数が少ないこともあって、この馬にしては力む感じも見せず、稽古自体は手を焼かせることなく消化できていましたが、肝心のデキのほうがどうも上向いてこない様子。28日朝、角馬場で軽く障害を飛ばした際も、『良い時と比べて脚が上がっていない感じで、コンディションもひと息』(佐々木助手)でしたし、このまま追い切りをかけてレースに走らせるのはかわいそうな状況ですので、いったん牧場に出して仕切り直したいと思います。」
◇鈴木助手のコメント
「28日朝の障害練習の感触があまり良くなかったようです。『テンションが高くない』と言えば聞こえは良いですが、どうもまだ心身ともにキリッと締まった様子がなく、何かこの馬らしさが戻っていないようにも思えます。」
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今週の出走を見送ったアタッキングゾーンですが、一旦放牧して立て直すことになってしまいました。
次走は初の障害戦なので早めに一度試したいのは山々ですが、「調子が悪い」と言われると無理やり使って欲しいとも言いにくく…。まあ、障害を飛びながら3000mを走るには、それなり以上の仕上がりが前提条件という事なのでしょう。
本来ならすんなりレースまで進んで欲しかったのですが、なかなか上手くいきませんねぇ。。。(^_^;)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【レトロクラシック】まずは体力強化、復帰は年末頃かな?

2014-08-28 05:48:41 | 引退馬
ノーザンファーム天栄在厩のレトロクラシックは、坂路での15-15を取り入れ、乗り込まれています。

◇木實谷担当のコメント
「まだトモがパンとしていない感じで、一言でいってしまえば体力不足。こちらで1ヶ月半~2ヶ月ほど継続的に乗り込みを重ね、まずは基礎体力の向上をめざしましょう。ここまでの調教を見る限りでは、ディープ産駒らしい、きれいなフットワークができる馬ですし、瞬発力もありそうな感じ。これから体力が伴ってくれば、少なくとも前走のような競馬をする馬ではないと思います。」
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今から1ヶ月半~2ヶ月の体力強化、いいんじゃないでしょうか。
こちらもそうそう甘い事は考えていませんので、ビシビシ鍛え直してパワーアップしてもらいましょう。

デビュー戦では大敗をしましたが、そこから立ち直って活躍する馬もいるわけですから、レトロクラシックだって今現在何かを諦めなければいけない状況ではないと思います。
年末か年明け、復帰後の未勝利戦をアッサリ勝って、一体あの敗戦は何だったの?という感想をいいたいですね。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ゴッドフロアー】クローバーで休養メニュー

2014-08-28 05:37:38 | 引退馬
クローバーファーム在厩のゴッドフロアーは、おもに周回コースでの軽いキャンター調整となっています。

◇福島代表のコメント
「特に傷んだ様子はないですし、体つきなどはむしろフックラと見せるほど。以前は攻めるとクタッとくるケースもありましたが、段々と体質が強化されてきているのか、タフな印象に変わりつつあります。調教師によれば、『3回ほどオゾン治療を行い、暑さが和らいできたところでトレセン近郊の牧場へ』とのこと。緩まない程度に乗りながら、ひと息入れてあげたいと思います。」
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前走で勝ったご褒美も含めて、クローバーファームに放牧に出ています。
次走は一応11月の福島開催が目標とのことですが、1000万条件ともなると楽なレースはありませんし、まずは自身の調子を整えること、地力を少しずつでもアップさせることが重要です。

その意味では、福島代表の印象がいい方向に変わっているように、まだこの馬には奥の深さがあると思いますし、ゴッドフロアーと戦った馬たちも上で好勝負をしていますから、それ相応の期待をしつつ復帰を待ちたいと思います。

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【マカハ】順調に坂路入り開始

2014-08-28 05:28:56 | 殿堂馬
UPHILL在厩のマカハは今週から坂路入りを開始。まずはハロン17~18秒ペースで登坂しています。

◇木村マネージャーのコメント
「秋のスケジュールから逆算して少しずつペースアップ。朝晩は多少過ごしやすくなってきたことですし、すべり出しのタイミングとしてはちょうど良いところではないでしょうか。ここまでしっかりと休みを挟んでリフレッシュできているはずですから、問題なく進めていけると思います。」
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先週の近況にもあったように、今月中は下地作りで本格ペースアップは来月から。
現時点で大きな問題が無いのはいいことですが、調子云々はペースが上がってからの話でいいでしょう。
それでも体調を崩すことなく夏を乗り切れたのは何よりで、今年は後半戦もこの馬の活躍に頼るところが大きい気がしてきました。(準オープンの戦いが楽ではないことは理解しているつもりですが…(^_^;))

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【バシレウス】ようやく騎乗運動開始

2014-08-28 05:18:00 | 引退馬
ジョイナスファーム在厩のバシレウスは、27日朝より騎乗を開始、およそ30分間の運動を消化しました。

◇古谷社長のコメント
「月曜、火曜と引き運動を行い、水曜日から騎乗をスタート。特に問題はなさそうですので、28日はコースに入れてダクを1800mほど乗ってみる予定になっています。あくまでも脚元と相談しながらになりますが、この調子であれば、来週にもキャンターに移行できるのではないでしょうか。」
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今週から騎乗運動を再開したバシレウスですが、まだまだ恐る恐るな感じでしょうか。
キャンターに移行したあとの感触が良ければ話も変わってくるのでしょうが、今はまだ復帰目標についても何とも言い様がない状況ですね。
時間をかけて慎重に進めていくことについては仕方がないとは言え、、しばらくは脚元の状態とペースアップの様子に注目しておくだけ、というのもなかなか辛いところです(^_^;)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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