美浦トレセン在厩のブルータスは、19日朝、ウッドを併せ馬で追い切られています。
- 24.12.19 大塚海 美南W良 5F 67.8-52.5-37.4-12.2(7) 馬ナリ余力
テリオスルナ(二歳1勝)馬ナリの内0.5秒追走同入
- 24.12.15 助 手 美南坂良 1回 58.0-42.7-28.0-13.0 馬ナリ余力
◇高柳瑞調教師のコメント 「18日は坂路を乗ってからゲートを確認。19日朝はウッドで後ろから行って、馬なりで併入しました。目立つ時計ではないものの、元々ウッドではあまり動かない馬。それでも以前よりは動けていましたし、息遣いも良かったですよ。目標は1月5日(日)中山2R 3歳未勝利(ダ1800m)または、6日(月)中山3R 3歳未勝利(ダ1800m)。鞍上は横山武史騎手を予定しています」
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先週(12/12)近況でのアナウンス通り、年明け1/5または1/6の中山ダート1800m戦へ。すでに横山武史騎手を確保していることからも、年明け早々初勝利を決めるぞ!という瑞樹先生の静かな闘志を感じます。
ちなみにブルータスについて、私はもともと『3歳になってからの馬』と考えていましたし、ウッドで「以前よりは動けていた」ことも考え合わせると、次走では『さらに一段強くなった姿』が見られるかもと…。前走で0.1秒負けたベリタバグスが12/8の1勝クラスで2着(1番人気)だったことからも、正月早々ポンポンと連勝することだってあり得そうです。
鬼に笑われるのはイヤなのでこの辺にしますが、ブルータスには(アクシデントなく無事に出走を重ねていけば)1年後には普通に準オープン、オープンで走っている可能性すら感じています。
いや、それもこれもまずはひとつ勝ってから(^^ゞ
2025年の飛躍に向けて、年内にやるべきことをしっかりこなして頂ければと思いますm(_ _)m
【美浦トレセン在厩のブルータス:公式HP(2024/12/19更新)より】
ブルータスは12日に美浦トレセンへ帰厩。1月5日(日)中山2R 3歳未勝利(ダ1800m)または、6日(月)中山3R 3歳未勝利(ダ1800m)に向けて調整を進めていく予定となっています。
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先日書いた『【ブルータス】前倒しでトレセン帰厩、年内出走が視野に?』の中で、私はブルータスの次走について「2、3本追ってからの出走と考えると、おそらくは12/28、つまり開催最終日に出走となる可能性が高そう」と想定をしたのですが、実際にはそのさらに翌週、2025年正月競馬の開幕週に登場することになりそうです。
考えてみれば、今回はNEW ERAで15-15までやったところでの帰厩、つまり、追い切りは全てこれからトレセンでやることになりますからね。どちらかと言うと、トレセンでしっかり手をかけてから出走させる高柳瑞厩舎でもありますし、1/5または1/6の出走が最短の目標設定なのは頷けるところです。
ということで、ブルータスのミッションは2024年最後の勝利ではなく、2025年最初の勝利を飾ることに変更されました。今の実力、戦績を考えれば、次走での勝利はかなり現実的な目標ですから、どうやら2025年はとても良いスタートが切れそうです(^^ゞ
【2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
NEW ERA在厩のブルータスは、12日の美浦トレセン帰厩が予定されています。
◇桧森代表のコメント 「馬体重は460kg。先週の金曜日に15-15を乗ってみた際の動きも良かったですからね。調教師によれば、『当初は年明けに帰厩させるイメージでしたが、思いのほか回復が早く、体調も良さそうですので、12日にトレセンに戻したいと思います』とのことでした」
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ブルータスについては私も『年明け帰厩組』と考えていたのですが、確かにここ2週間の桧森代表のコメントはすごく前向きでしたからね。比較的慎重な瑞樹先生があえて予定を前倒したところを見ると、余程ブルータスの状態は良いのでしょうし、ほぼ間違いなく(?)年内出走が視野に入っているのだろうと思います。
とは言え、レースに出るとなればそれなりの準備は必要ですからね。2、3本追ってからの出走と考えると、おそらくは12/28、つまり開催最終日に出走となる可能性が高そうです。
当初、今年の師走競馬はテラステラ一本勝負!と覚悟していたところ、フタをあけてみればジーベック、アスゴッド、ブルータスと勝利が期待できる精鋭メンバーが参加をしてくれて、かなり賑やかな応援をすることができそうです(^^)
ということなのですが、その中でも4戦して2着3回のブルータスは一番勝利に近いと言って良い存在。出走する以上はキッチリ勝って年越しといきたいですから、くれぐれも万全の準備をお願いしたいと思いますm(_ _)m
【2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
NEW ERA在厩のブルータスは、おもにウッド周回コースでのダク、ハッキングの後、坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。
◇桧森代表のコメント 「馬体重は461kg。ここの坂路は結構キツいコースなのですが、普通キャンターとはいえ、楽に駆け上がっていきますからね。この時季にしては毛づやもイイですし、これから進めていくにあたって具合は良さそうです。来週もしくは再来週ぐらいから速めを取り入れていきたいと思っています」
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ブルータスは桧森代表からだいぶ評判が良いようです(^^)
先週は「動き自体は軽く、芝からスタートしたのも頷ける良い馬」というコメントをもらいましたし、今週は「(普通キャンターではあるけれど)NEW ERAのキツイ坂路を楽々駆け上がっていく」と、かなり気に入って頂けたようで何よりです。
その上で、「この時季にしては毛ヅヤがイイ」「来週もしくは再来週ぐらいから速めを取り入れていきたい」ということは、恐らく年明け早々には帰厩することになるのでしょう。(あえて年末ってことはないと思いますが…)
そして年明け早々に帰厩となれば、当然、1月中の出走になるでしょうし、(私が出資中の)未勝利馬の中で最も勝利に近いブルータスですから、来年の初勝利はエスペシャリーではなくこの馬…という可能性も高そうです。
【2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
NEW ERA在厩のブルータスは、現在は、おもにウッド周回コースでダク、ハッキングの後、坂路でハロン20~22秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇桧森代表のコメント 「馬体重は459kgと回復が早く、先週末から問題なく乗り出していますよ。ダート競馬でレースぶりが一段と良くなってきたようですが、動き自体は軽く、芝からスタートしたのも頷ける良い馬だと思います。徐々にペースを上げていきましょう」
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NEW ERA・桧森代表のブルータス評は初めてだと思いますが、「動き自体は軽く、芝からスタートしたのも頷ける良い馬」と、なかなか嬉しいコメントをもらうことができました。
まあ、ブルータスのこれまでの経緯・戦績を考えれば、未勝利馬としてそれなり以上の評価がもらえるのは当然でしょうが、これから始まる本格的な鍛錬においても、さらに評価が高まるように頑張って欲しいと思います。
その上で、「徐々にペースを上げていきましょう」というのがどの程度の期間を想定しているのか、トレセン帰厩が年内なのか年明けなのかは(初勝利が目前なだけに)気になるところです。
いや、長い目で見て応援したいのはヤマヤマながら、やはり、『未勝利』という立場を早く脱したい気持ちはありますし、次走が『確勝』級のレースになるのは間違いないと思っていますので…(^^ゞ
【2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
ブルータスは、19日に千葉県香取市のNEW ERA (ニューエラ ヒモリファーム)へ放牧に出ています。
◇高柳瑞調教師のコメント 「レース後も特に大きな反動はありません。今回はウッドチップの坂路コースがある牧場へ。まずは連戦の疲れを癒して心身のリフレッシュを図り、それから坂路の施設を活用して鍛えていくことで、さらに成長を促していければと考えます」
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ブルータスは、トレセン入厩前には吉澤ステーブルEASTに在厩していましたが、EASTには坂路コースがなく、元々は美浦トレセン入退厩のワンクッションに使ったり、本場とWESTの中継地点の役割を果たしている場所ですからね。
今回ブルータスが利用するNEW ERAは全長1200mのウッドチップ坂路がある本格的な調教施設のようですから、この放牧は単なるリフレッシュではなく、次走に向けての準備とさらに強くなるためのトレーニング期間ということでしょう。(瑞樹先生も「坂路の施設を活用して鍛えていくことで、さらに成長を促していければ」と気合が入っているご様子!)
ブルータスはこれまで4戦して2着3回と惜しくも勝ち上がれていませんが、ダートに替わったここ2走はいずれも勝ちに等しい内容でしたし、特に前走の福島ダート1700m1分46秒1はかなり優秀なタイムでした。つまり、内容的には一戦ごとに着実に良くなっていますし、しっかり調整をして戻ってくれば、次走でアッサリ勝ちあがる可能性もあるでしょう。
それが今年中かどうかは現時点では微妙ですが、少なくとも3歳となる来年はかなりの活躍をするのではと…。
残念ながら半兄マジックブルーが長期休養に入ってしまいましたので、本馬には兄の分までしっかり稼いで欲しいですし、おそらく一つや二つはアッという間に勝つんじゃないかと期待しています(^^)
【2024/11/2福島1R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
福島3レース 2歳未勝利(ダ1700m)で2着となったブルータスの関係者コメントです。
◇丹内騎手のコメント 「スタートを出てくれて、道中も力むことなくいいリズムで運べましたし、最後の直線も伸びているのですが、勝ち馬にさらにいい脚を使われてしまいました。3着以下を大きく引き離してるだけに勝ちたかったのですが…。今日は相手が悪かったです。すみませんでした」
◇高柳瑞調教師のコメント 「完璧なレース運びで勝ったかと思ったところ、勝ち馬のびっくりするような決め手にやられてしまいました。ただ、ゲートも出られるようになり、力を付けつつありますからね。この時計(1:46.1)で走れればメイン開催でもやれるでしょう。今日は相手が悪すぎましたが、この感じであれば本馬だってもっと良くなってくるかと思います」
◆クラブのコメント 「抜群のスタート、無理のない積極的なレース運びとジョッキーもうまく立ち回ってくれましたし、やりたい競馬はできましたが、勝ち馬にこの時期の良馬場で1分46秒0の怪時計を叩き出されてしまってはお手上げ。悔しいですが、今日のところは相手を讃えるほかありません。なお、このあとは、「一旦放牧を挟んで心身をリフレッシュ。次こそは何とか決めたい」(調教師)ところです」
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丹内騎手、瑞樹先生ともに、今日のレース内容、ブルータスのパフォーマンスには満足しておられるようです。従って、今日の敗因は『相手が悪かった』ことが全てだろうと。。丹内騎手は謝ってくれていますが、相手関係は全然ジョッキーの所為ではありませんし、瑞樹先生のコメントにもあるように、今日のところは勝ち馬と黛騎手を称えるしかありません。
ということで、今日負けたことはきれいさっぱり忘れるとして、大事なのは次走をどうするかの方で。。レース後の記事で私は「中2くらいで続戦を…」と書いたのですが、そこはさすがに瑞樹先生、慎重かつ冷静に「一旦放牧を挟んで心身をリフレッシュ。次こそは何とか決めたい」という作戦をとることになったようです。
まあ、考えてみれば今日のレースを使うのにも、あまり中1週では使いたくない的な雰囲気がありましたし、福島開催が終わってしまうのなら急ぐ必要もないですからね。
もともと脚元が丈夫な系統ではありませんし、ここはいったん放牧して心身のチェックをして頂き、さらに良い状態で戻ってきてもらえれば…。今日の1分46秒が示す通り、普通に走れば次走は確勝級、大船に乗ったつもりで待つことにします(^^)
福島3レース 2歳未勝利(ダ1700m)に出走したブルータスは2着でした。
【レース内容】好スタート。押してハナを取りに行き、ベリタバグスを従える形で1コーナーへ。すぐに折り合いもついてリズムの良い走りでしたし、自分のペースで気分良く走っているように見えました。縦長の展開になる中、3角手前で2番手ベリタバグスの手応えが怪しくなる一方、快調に飛ばすブルータスの鞍上・丹内騎手は手綱を持ったまま。3~4角を回って直線に入った時点で『これは楽勝!』と思ったのですが…。1番人気ベリタバグスが思った以上にしぶとくついてきて、残り50m地点で僅かに脚色が鈍ったブルータスを、ゴール前できっちり0.1秒差し切りましたとさ┐(´~`)┌ ヤレヤレ
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完全に楽勝パターンでしたが…
これでも勝てんのかぁ…
酒だ酒、酒持って来いーっ!!
あ、まだ昼前だった… (^^;))
いやホント、目論見通りに先行してレースを作り、自力で押し切る競馬に持ち込んでくれましたから、これはもうツイていないと割り切るしかないですね。あえて言うなら、ベリタバグスとブルータスの位置関係が逆だったらどうだったかな?とは思いますが、まあ、それを言い出すとキリがないですし、勝ち馬と黛騎手が本当にしぶとかったし、良く頑張ったということでしょう。
(黛騎手懐かしい…。黛さんが勝ったのは嬉しいですが、何もここで勝たなくても…)
しかし、いったん勝てない流れにハマると、本当にどうやっても勝てない気がしてきちゃいますね。。
今日がテン乗りだった丹内騎手も、ある程度のペースで後続に脚を使わせつつ逃げるという、ワンペースが得意なブルータスにとって最高のカタチを作ってくれましたし、ブルータスもそれに応えて最後までしっかり走り切っていますので、あれ以上の競馬をしろと言っても難しい… 実際、3着馬は8馬身も千切れていますからね。
いや、もうわかりました!! ブルータスが普通に走ればこのクラスを勝つのは時間の問題。ただし、福島開催はもう終わってしまいますので、次は『ダート1700mで勝ち上がっちゃう作戦』は使えません。
もしもこのまま続戦して休み明け3戦目で勝負をするなら、次は中京か中山の1800m戦になるのでしょう。もちろん、上りの様子に問題がなければ、来週、ブルータスが元気一杯であればですが、中2くらいで中山か中京!をお願いしたいところですm(_ _)m
そうなんです、もう2着以下はいらないのです( ・`ー・')キリッ
**2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)・良**
サラ系2歳未勝利【2024年11月16日福島3R】:競馬ラボ
**2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)10:45発走**
◎ ブルータス
○ ベリタバグス
▲ テーオーマルコーニ
△ ブレスドナイル
△ ジーティートゥルー
△ チュラビックタイム
△ カイトヴィント
ブルータスは6枠10番になりました。
今回、陣営がどういう競馬をめざしているかは分かりませんが、基本的には前で勝負をするタイプだと思いますし、スタートで後手を踏みたくないのは確かです。となると、後入れの偶数番が引けたのは良かったですし、極端な競馬をする必要がないタイプでもありますから、あまり内外に寄っていない真ん中外めは良いと思います。
と思ったのですが、出走メンバーを見渡すと、あまり前で勝負をしてきた馬が見当たらないという…。もちろん、この一戦で脚質転換を図ってくる馬がいても不思議はなく、過去実績どおりの並びになるとは限りませんが、2番、7番、11番あたりの動向次第では、ブルータスが逃げる可能性すらありそうです。
ただし本音を言えば、無理に逃げて目標にされるより2、3番手からの方が楽な気もしますが、まあ、そこはゲートが開いてからの状況次第ですし、今回がテン乗りとなる丹内騎手の好判断に期待しましょう。
相手は近走の内容からベリタバグス、テーオーマルコーニとしましたが、ブレスドナイル、ジーティウートゥルー、チュラビックタイムといったところも変わってくるかもしれませんし、上位勢の中での順位の変動はありそうです。
逆に言えば、上位4、5頭の争い位に絞られている気もしますので、とにかくまずはゲートでヘグらないこと、その後は位置にこだわらず自分のリズムでレースを進め、勝負どころから長く脚を使う形に持ち込んで欲しいです。
今回の目標はあくまで初勝利。2着以下はいりませんので、そこんとこよろしく!ですm(_ _)m
【2024/11/2福島1R 2歳未勝利(ダ1700m)でのブルータス:公式HPより】
ブルータスは、11月16日(土)福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)に丹内祐次騎手で出走します。
- 24.11.13 助 手 美南W良 6F 85.6-69.2-54.5-39.3-12.1(7) 馬ナリ余力
- 24.10.30 助 手 美南W重 6F 85.1-68.2-53.5-38.7-12.4(6) 強めに追う
マルチライセンス(古馬1勝)強めの外0.6秒先行同入
◇高柳瑞調教師のコメント 「中1週の調整ですから、時計は目立つものではありませんが、集中して走れていました。馬体重やワンペースな感じなども含めて良くも悪くも変わりはないですし、特に問題は見当たりませんので、今週末の福島に向かいたいと思います」
◇戸村助手のコメント 「13日にウッドを単走で追い切りました。終いワンペース気味になってしまいましたが、動き自体は良かったと思います。前走は差されたとはいえ、自身も止まってはいなかったですし、ダートのほうが良さそうな感じもありますからね。ちょっと華奢な感じでもう少しトモがしっかりしてくれるといいのですが、パワーがないわけではなく、調子落ちも感じられませんので、中1週の競馬でも問題はないでしょう。あとは輸送してどうかですよね」
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ブルータスの出走が確定しました。
レースは福島のダート1700m戦で、惜しくも2着だった前走と同条件。当初は陣営から「中一週の競馬がどうか…」とのコメントも出ていましたが、比較的慎重な瑞樹先生が出走に踏み切ったのですから大丈夫でしょう。
13日の追い切りは中一週を考慮しての「馬ナリ余力」だったと思いますが、瑞樹先生も戸村助手も「集中して走れていた」「動き自体は良かった」と前向きに評価をしてくれました。終始ワンペース気味というのは、現状、ブルータスの個性のようなものですし、前走並みの状態がキープできているのであれば、普通に好勝負が期待できるでしょう。
瑞樹先生が仰っている「ちょっと華奢な感じでもう少しトモがしっかりしてくれるといい」については、これは今後の成長によるところが大きそうですし、まずは今の力でひとつは勝たないといけませんからね。
まだ成長途上の身でありながら、わざわざ中一週で福島に行くわけですから、まずは今度のレースできっちり『勝利』という結果を出すこと、そして、ご褒美と成長促進のお休みをもらっちゃいましょう!
**2024/11/16福島3R 2歳未勝利(ダ1700m)出走馬**
【美浦トレセン在厩のブルータス:公式HP(2024/11/14更新)より】