昨日、寒空の下でビジューブランシュの応援をした所為でしょうか、今朝は39℃の熱が出てしまいました。
もともと風邪気味だったので仕方がないのですが、やはり、いい歳をして無理をしたらダメですね(^_^;
(お陰で今日は、早くウチに帰って寝ています…)
そんな中、会員向けSNS内に、ドゥオーモの復帰戦情報が発信されました。
SNS情報は確定前情報との位置付けですから、正式には木曜近況を待つことになりますが、これまでの経験上SNSに掲載された情報は100%に近いぐらい正しいので、おそらくその方向での調整が完了したということでしょう。
で、肝心の復帰戦ですが、これまでアナウンスされていた3/10又は18中京の2000m戦ではなく、3/11阪神8R 4歳以上500万下(芝1600m)に藤岡祐騎手で臨むとのこと。
個人的にはドゥオーモのベストディスタンスは1800mで、2000mはこなせる距離ではあるものの、復帰初戦に中京へ輸送をしての2000m戦は負担が多いかも?と感じていましたので、この選択はとてもイイと思います。
野中先生がいろいろ悩んだ末の判断とのことですが、いやホント、さすがに野中先生ですm(_ _)m
あとはレースまでの10日ほどを無事に過ごしてもらうだけ。
木曜日の近況も楽しみですが、ここまで来たら、さすがにもう大丈夫でしょう(^^)
【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(2/22更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
もともと風邪気味だったので仕方がないのですが、やはり、いい歳をして無理をしたらダメですね(^_^;
(お陰で今日は、早くウチに帰って寝ています…)
そんな中、会員向けSNS内に、ドゥオーモの復帰戦情報が発信されました。
SNS情報は確定前情報との位置付けですから、正式には木曜近況を待つことになりますが、これまでの経験上SNSに掲載された情報は100%に近いぐらい正しいので、おそらくその方向での調整が完了したということでしょう。
で、肝心の復帰戦ですが、これまでアナウンスされていた3/10又は18中京の2000m戦ではなく、3/11阪神8R 4歳以上500万下(芝1600m)に藤岡祐騎手で臨むとのこと。
個人的にはドゥオーモのベストディスタンスは1800mで、2000mはこなせる距離ではあるものの、復帰初戦に中京へ輸送をしての2000m戦は負担が多いかも?と感じていましたので、この選択はとてもイイと思います。
野中先生がいろいろ悩んだ末の判断とのことですが、いやホント、さすがに野中先生ですm(_ _)m
あとはレースまでの10日ほどを無事に過ごしてもらうだけ。
木曜日の近況も楽しみですが、ここまで来たら、さすがにもう大丈夫でしょう(^^)
【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(2/22更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
本題の前に、昨日の記事で取り上げたF.ミナリク騎手ですが、ご出身はチェコスロバキアなんですね。
泣かない自信がおありの方は、以下を参考にしてみてくださいm(_ _)m
YAHOO!ニュース 『今回初めて短期免許を取得したミナリク騎手が、日本で乗らなくてはいけない理由とは…』
では気分を変えて、今日は広島出張の前に池袋で食べた鍋を二種類紹介します。
いや、別に、だからどうという話ではないのですが、まだ、結構寒い日が多いじゃないですか。
そうすると、会社のビルから外に出たときに、「やっぱり今日は鍋っすかね?」、そしてそのまた翌日も、「やっぱり今日も鍋っすかね??」みたいな事になる可能性がグンと高まるわけです。
でも、そこはさすがに池袋、ひと言で「鍋」と言ってもいろいろな種類が楽しめるのです。
最初に紹介するのはこちら、モツ鍋帝王さんのモツ鍋です。
真ん中の唐辛子とニンニクがイイ感じ。
まあですね、モツ鍋ですから普通の風貌だろう… と思ったら、すごい特徴的な絵柄で登場したので驚きました。
これは綺麗ですねぇ。 ニラをこんな風に並べるのって、面倒じゃないのかなぁ。。
でも、この作業のお陰でインパクトのある鍋として記憶に残るなら、きっと意味のある作業なんでしょう。
あ、鍋が煮立つ前に、山芋の千切りと、
オクラの天ぷらという、あまり粘らないネバネバ系食材を食べました。
そうこうするうちに、鍋が煮立って出来上がり!
伝統的な醤油味の美味しいモツ鍋でした。
ちなみに、モツはいろいろな部位が入ったごった煮モツ鍋系で、もともとのモツ鍋スタイルだと思います。
最近はプルン系の部位のみを使ったモツ鍋も人気ですが、博多でも昔からの店に行くとこういうモツ鍋が出てきます。
私はどちらの鍋も好きですが、やはり、このモツならベースのスープは醤油味ですかねぇ。
好みなのでなんとも言えませんが、飽きが来ないのは醤油味と、そんな気がします(^^)
鍋を平らげたら…
いつものように麺を投入します!
いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)
もつ鍋帝王 ふるさと 1号店
豊島区南池袋2-27-1
03-3983-5524
そして、二番目に紹介するのはこちら、会社至近の北新地 鳥屋さんのカプサイシン鍋です。
鍋が煮えるまでのおつまみとしては、定番の味付けウズラと、
ほんのりピリ辛の肉味噌どうふ、
ふんわり柔らかい食感が嬉しい山芋のふわとろ揚げです。
いやぁ、いい感じの色に煮えてきましたねぇ(^^)
野菜、きのこ、鶏肉と具材は定番のものですが、鍋ってこれでいいんですよね!
そして、具材を一通り楽しんだら、豆腐と鶏つくね、野菜を追加で投入します。
お出汁の色は同じですが、具材が違うと二度目でも楽しい(^^)
北新地の鍋は一人前から注文できて1000円程度とお安いうえに、好みの具材をあとから追加できるので便利です。
この店で最初に鍋を頼んだとき、ちょっと気を使って二人前を頼もうとしたら、
「一人前頼んでおいて、あとからお好きなものを追加するのがリーズナブルですよ。出汁の追加はその度やりますし」と、お店のスタッフがアドバイスしてくれたのも好印象。
考えてみれば、「鍋は二人前からお願いします」みたいなのって、今の時代にあっていないですよね。
肝心の味についてですが、お出汁の色ほどの辛さはなく、ベースの鶏スープの旨味がきいて美味しいです。
店内でじっくり煮出したお出汁が美味しいので、具材は何を入れてもOKだと思います(^^)
どうですか、カプサイシン出汁に麺が入ると担々麺みたいっす!
いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)
北新地 鳥屋 東池袋店
豊島区東池袋4-5-1 エアライズタワーB101
03-5952-6885
泣かない自信がおありの方は、以下を参考にしてみてくださいm(_ _)m
YAHOO!ニュース 『今回初めて短期免許を取得したミナリク騎手が、日本で乗らなくてはいけない理由とは…』
では気分を変えて、今日は広島出張の前に池袋で食べた鍋を二種類紹介します。
いや、別に、だからどうという話ではないのですが、まだ、結構寒い日が多いじゃないですか。
そうすると、会社のビルから外に出たときに、「やっぱり今日は鍋っすかね?」、そしてそのまた翌日も、「やっぱり今日も鍋っすかね??」みたいな事になる可能性がグンと高まるわけです。
でも、そこはさすがに池袋、ひと言で「鍋」と言ってもいろいろな種類が楽しめるのです。
最初に紹介するのはこちら、モツ鍋帝王さんのモツ鍋です。
真ん中の唐辛子とニンニクがイイ感じ。
まあですね、モツ鍋ですから普通の風貌だろう… と思ったら、すごい特徴的な絵柄で登場したので驚きました。
これは綺麗ですねぇ。 ニラをこんな風に並べるのって、面倒じゃないのかなぁ。。
でも、この作業のお陰でインパクトのある鍋として記憶に残るなら、きっと意味のある作業なんでしょう。
あ、鍋が煮立つ前に、山芋の千切りと、
オクラの天ぷらという、あまり粘らないネバネバ系食材を食べました。
そうこうするうちに、鍋が煮立って出来上がり!
伝統的な醤油味の美味しいモツ鍋でした。
ちなみに、モツはいろいろな部位が入ったごった煮モツ鍋系で、もともとのモツ鍋スタイルだと思います。
最近はプルン系の部位のみを使ったモツ鍋も人気ですが、博多でも昔からの店に行くとこういうモツ鍋が出てきます。
私はどちらの鍋も好きですが、やはり、このモツならベースのスープは醤油味ですかねぇ。
好みなのでなんとも言えませんが、飽きが来ないのは醤油味と、そんな気がします(^^)
鍋を平らげたら…
いつものように麺を投入します!
いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)
もつ鍋帝王 ふるさと 1号店
豊島区南池袋2-27-1
03-3983-5524
そして、二番目に紹介するのはこちら、会社至近の北新地 鳥屋さんのカプサイシン鍋です。
鍋が煮えるまでのおつまみとしては、定番の味付けウズラと、
ほんのりピリ辛の肉味噌どうふ、
ふんわり柔らかい食感が嬉しい山芋のふわとろ揚げです。
いやぁ、いい感じの色に煮えてきましたねぇ(^^)
野菜、きのこ、鶏肉と具材は定番のものですが、鍋ってこれでいいんですよね!
そして、具材を一通り楽しんだら、豆腐と鶏つくね、野菜を追加で投入します。
お出汁の色は同じですが、具材が違うと二度目でも楽しい(^^)
北新地の鍋は一人前から注文できて1000円程度とお安いうえに、好みの具材をあとから追加できるので便利です。
この店で最初に鍋を頼んだとき、ちょっと気を使って二人前を頼もうとしたら、
「一人前頼んでおいて、あとからお好きなものを追加するのがリーズナブルですよ。出汁の追加はその度やりますし」と、お店のスタッフがアドバイスしてくれたのも好印象。
考えてみれば、「鍋は二人前からお願いします」みたいなのって、今の時代にあっていないですよね。
肝心の味についてですが、お出汁の色ほどの辛さはなく、ベースの鶏スープの旨味がきいて美味しいです。
店内でじっくり煮出したお出汁が美味しいので、具材は何を入れてもOKだと思います(^^)
どうですか、カプサイシン出汁に麺が入ると担々麺みたいっす!
いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)
北新地 鳥屋 東池袋店
豊島区東池袋4-5-1 エアライズタワーB101
03-5952-6885
2/27川崎10R フェブラリースター賞に出走したビジューブランシュは、立ち遅れ気味のスタートになり道中は後方集団を追走。直線では伸びずバテずで流れ込み、結果8着での入線となっています。
◇F.ミナリク騎手のコメント
「悪い馬ではないのですが、コーナーでふられてバランスを崩していましたし、深いダートはあまり合わない感じでしょうか。芝のほうがイイのかもしれません」
◇伊藤正調教師のコメント
「当日輸送で体が減った(-16㎏)うえに、到着後も馬房内で落ち着きを欠き、神経質なところを見せていました。それが原因で力強いスタートが切れず、中央のダート以上に力の要る馬場、加えてタイトなコーナーと踏ん張りが利きませんでした。理想は前日入りできるローカル開催や滞在競馬。中央のダートであればまだこなせるとは思いますが、芝も考えていきましょうか」
◆クラブのコメント
輸送による馬体減が少なからず影響し、右トモを中心に力強さを欠き、思うようにレースの流れに乗り切れない形。大幅な馬体減となるケースは「最も肉をつけたいところ(右トモ)から減ってしまいがち」(師)なため、余計に苦しくなってしまいました。なお、このあとは、もう一度芝のレースに使ってみる方針。まずは出走を可能にするべく適度にレース間隔を取り、その試走をステップとして、滞在競馬となる北海道開催につなげていくことも検討したいと思います。
-----
まず最初に告白しますと、私、本日このレースを現地で観戦してしまいました(^^ゞ
もちろん会社はきちんと午後休にしてきたので別に問題はないのですが、「川崎競馬場に行って出資馬の応援をするので…」、という説明をしたわけではなく、まあ、なるべくなら内緒でお願い致しますm(_ _)m
(米山代表と中村さんに話しかけてしまったので、もう内緒じゃないのかもしれませんが…)
以下は証拠写真でありまして、
まずは、明日エンプレス杯が行われる“川崎競馬場パドックの電光掲示板”。 前回差-16の文字が悲しいです。。
こちらはビジューブランシュ。 パドックでは、以前よりだいぶいい感じで周回できるようになっていました。
まだ濃いめのグレーの芦毛ですし、夕暮れ時で日差しも強くなかったので、あまり見栄えは良くないかもしれません。
が、馬体のバランスや歩く姿は大井競馬場で見た時よりだいぶ良かったと思います。
マイナス16の発表を見た時は、『二桁大敗もあるかも』と覚悟をしましたが、穴が開くほどパドックでの姿を見ていたら、『これで全然走れないとも思えないし、掲示板ぐらいはあってイイかも』という気になりました。
それから、今日ビジューブランシュに跨ってくれたミナリク騎手。 この人はムチャクチャ上手いジョッキーですね。
ドイツのリーディングジョッキーに私が「上手いですね」とか言うこと自体が失礼ですが、ひとつ前の9Rで8番人気のジオパークボスを頭に持ってきた騎乗など、それはもう素晴らしいものでした。
周りがキチンと見えているし、馬におかしな負担を強いないし、それでいて動かす時はガツンと追うことも出来る。 もしもそれなりにイイ馬を揃えてあげたらバンバン勝っちゃいそうな雰囲気があります。
あ、何が言いたかったかといいますと、9Rの騎乗を見た直後だったので、『マイナス16とは言え最低限の出来はあるようだし、これでミナリクさんが本気を出せば、案外好結果が出ても驚けない?』とか思ってしまったわけです。
でも、現実はそれほど甘くなかったです。
クラブのレポートにもありますが、出負けして後方馬群の中に入ってしまい、自分のリズムが全く作れませんでした。
ああなってはいくらジョッキーが名手でも万事休す。 それでもコーナーをロスなく回り、最後までしっかり追って9着馬をハナ差交わし切ってくれたのは、さすがにトップジョッキーという印象です。
それでですね、今日のレースを見た感想ですが、まず、馬体重は輸送すればした分だけ減ってしまうので、やはり滞在競馬を狙うのがイイかも。 クラブコメントにある北海道開催など、非常にビジューブランシュにあっている気がします。
それから、ミナリク騎手のコメント通り、パワータイプでないビジューブランシュには、地方の深い砂は合わないですね。 名古屋C級レベルなら地力で勝てるでしょうが、南関東のBとなるとなかなか厳しい(^_^;
思い起こせばデビュー前後はずっと、この馬は芝向き、と言い続けていたわけで、次走で芝を試走して、その後北海道にもっていくプランなど、かなり面白い作戦ではないでしょうか。
ちなみに記事タイトルの、『100%,Agree!』ですが、ビジューブランシュがアメリカ生まれであること、そして、『ミナリクさんはドイツ人であるにもかかわらず英語しか話さない』、との情報に基づいて、『私はその方針、作戦に完全に同意します!』という今の気持ちを英語で表現したものです(^^ゞ
でも、『ミナリクさんはドイツ人であるにもかかわらず英語しか話さない』というのは米山代表情報なので、知ったかぶりをして外部の方に吹聴したりするのは避けた方がいいかも…
もしもどうしても黙っていられない場合は、きちんと確認してからの方が安心ですね┐(´~`)┌ ヤレヤレ
■2/27川崎10R フェブラリースター賞(ダ1600m)・良
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇F.ミナリク騎手のコメント
「悪い馬ではないのですが、コーナーでふられてバランスを崩していましたし、深いダートはあまり合わない感じでしょうか。芝のほうがイイのかもしれません」
◇伊藤正調教師のコメント
「当日輸送で体が減った(-16㎏)うえに、到着後も馬房内で落ち着きを欠き、神経質なところを見せていました。それが原因で力強いスタートが切れず、中央のダート以上に力の要る馬場、加えてタイトなコーナーと踏ん張りが利きませんでした。理想は前日入りできるローカル開催や滞在競馬。中央のダートであればまだこなせるとは思いますが、芝も考えていきましょうか」
◆クラブのコメント
輸送による馬体減が少なからず影響し、右トモを中心に力強さを欠き、思うようにレースの流れに乗り切れない形。大幅な馬体減となるケースは「最も肉をつけたいところ(右トモ)から減ってしまいがち」(師)なため、余計に苦しくなってしまいました。なお、このあとは、もう一度芝のレースに使ってみる方針。まずは出走を可能にするべく適度にレース間隔を取り、その試走をステップとして、滞在競馬となる北海道開催につなげていくことも検討したいと思います。
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まず最初に告白しますと、私、本日このレースを現地で観戦してしまいました(^^ゞ
もちろん会社はきちんと午後休にしてきたので別に問題はないのですが、「川崎競馬場に行って出資馬の応援をするので…」、という説明をしたわけではなく、まあ、なるべくなら内緒でお願い致しますm(_ _)m
(米山代表と中村さんに話しかけてしまったので、もう内緒じゃないのかもしれませんが…)
以下は証拠写真でありまして、
まずは、明日エンプレス杯が行われる“川崎競馬場パドックの電光掲示板”。 前回差-16の文字が悲しいです。。
こちらはビジューブランシュ。 パドックでは、以前よりだいぶいい感じで周回できるようになっていました。
まだ濃いめのグレーの芦毛ですし、夕暮れ時で日差しも強くなかったので、あまり見栄えは良くないかもしれません。
が、馬体のバランスや歩く姿は大井競馬場で見た時よりだいぶ良かったと思います。
マイナス16の発表を見た時は、『二桁大敗もあるかも』と覚悟をしましたが、穴が開くほどパドックでの姿を見ていたら、『これで全然走れないとも思えないし、掲示板ぐらいはあってイイかも』という気になりました。
それから、今日ビジューブランシュに跨ってくれたミナリク騎手。 この人はムチャクチャ上手いジョッキーですね。
ドイツのリーディングジョッキーに私が「上手いですね」とか言うこと自体が失礼ですが、ひとつ前の9Rで8番人気のジオパークボスを頭に持ってきた騎乗など、それはもう素晴らしいものでした。
周りがキチンと見えているし、馬におかしな負担を強いないし、それでいて動かす時はガツンと追うことも出来る。 もしもそれなりにイイ馬を揃えてあげたらバンバン勝っちゃいそうな雰囲気があります。
あ、何が言いたかったかといいますと、9Rの騎乗を見た直後だったので、『マイナス16とは言え最低限の出来はあるようだし、これでミナリクさんが本気を出せば、案外好結果が出ても驚けない?』とか思ってしまったわけです。
でも、現実はそれほど甘くなかったです。
クラブのレポートにもありますが、出負けして後方馬群の中に入ってしまい、自分のリズムが全く作れませんでした。
ああなってはいくらジョッキーが名手でも万事休す。 それでもコーナーをロスなく回り、最後までしっかり追って9着馬をハナ差交わし切ってくれたのは、さすがにトップジョッキーという印象です。
それでですね、今日のレースを見た感想ですが、まず、馬体重は輸送すればした分だけ減ってしまうので、やはり滞在競馬を狙うのがイイかも。 クラブコメントにある北海道開催など、非常にビジューブランシュにあっている気がします。
それから、ミナリク騎手のコメント通り、パワータイプでないビジューブランシュには、地方の深い砂は合わないですね。 名古屋C級レベルなら地力で勝てるでしょうが、南関東のBとなるとなかなか厳しい(^_^;
思い起こせばデビュー前後はずっと、この馬は芝向き、と言い続けていたわけで、次走で芝を試走して、その後北海道にもっていくプランなど、かなり面白い作戦ではないでしょうか。
ちなみに記事タイトルの、『100%,Agree!』ですが、ビジューブランシュがアメリカ生まれであること、そして、『ミナリクさんはドイツ人であるにもかかわらず英語しか話さない』、との情報に基づいて、『私はその方針、作戦に完全に同意します!』という今の気持ちを英語で表現したものです(^^ゞ
でも、『ミナリクさんはドイツ人であるにもかかわらず英語しか話さない』というのは米山代表情報なので、知ったかぶりをして外部の方に吹聴したりするのは避けた方がいいかも…
もしもどうしても黙っていられない場合は、きちんと確認してからの方が安心ですね┐(´~`)┌ ヤレヤレ
■2/27川崎10R フェブラリースター賞(ダ1600m)・良
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
先週、広島-大阪と出張で回ってきました。
木曜夜に広島に移動をして翌朝に会議、その後移動をして午後から大阪で会議という一泊二日の仕事で、遊び旅行のような暴飲暴食は出来ませんが、それでも美味しいものには出会えましたので、その紹介をしたいと思います(^^)
この日訪問したお店は八絋さんという鉄板焼き屋さんです。
綺麗で大きな鉄板の前に座ると、それだけで気分が盛り上がってきます。
店の大将が小さなお店をやっていた頃から通っていたという広島在勤の後輩が、早速何かを注文してくれました。
焼き上がったのがこちら、牛バラ肉の鉄板焼きです。
柔らかくてお肉の味が濃くて、私、最初の一品から感動してしまいました。
同じ鉄板焼きでも高級なステーキ屋さんと違い、敷居が低くてお安くて、でも本当に美味しいお肉が堪能できる!
これが広島鉄板焼きの醍醐味ではないでしょうか。
そしてこちらも焼きあがりました!
衣をつけて蒸し焼きにされた牡蠣。
ふっくらジューシーでバターの風味が効いています。
この牡蠣バター焼きがまた絶品でありまして、今シーズンに限らず、「これほど美味しい牡蠣に巡り合ったのは、一体、いつ以来だろう…』と思うほどの美味しい牡蠣でした。
衣の粉は結構たっぷりつけてあるのですが、それが牡蠣の旨みを逃がさないポイントなんでしょうね。
バターは風味が飛ばないように仕上げ段階で使うなど、洗練された料理になっているのが素晴らしいです。
こうして書いていると、あの美味しさを思い出してしまい、今すぐ広島に行きたくなる… そんなレベルです(^O^)
鉄板の上では次の料理が準備されています。
豚バラ肉がこんがり焼けて…
これが八絋さんのとん平焼きです。
とん平焼きは広島に限らず見かける料理ですが、こういうタイプは初めてかも。
私の既成概念では、もっと生地がしっかりしていて、丸く焼き上げてあるイメージでした。
八絋さんのとん平焼きは豚肉と野菜、それを生に近い半熟卵で食べるという、これまたなかなかの逸品です。
食べ物を少し軽くしてお酒中心の時間を作ろうという話になり、もやしを焼いて頂きました。
でも、ただのもやしじゃないんです。
もやしの中には半熟の卵が隠れています。
シャキッとしたもやしと卵、それとお好みソースがバッチリ合っていますねぇ。
休憩するならもやしが最適、とは後輩のプレゼンでしたが、さすがに何年も通っているだけのことはありますなぁ。
このもやしだけで相当にお酒が進んだのは言うまでもありません(^^)
かなりベロベロになってしまったので、そろそろ食事の時間です。
焼きそば。
焼きそばアップ!
広島焼きと焼きそばのどちらがいいですか?と聞かれたので、「んじゃ、両方で」と。。
そりゃあ、せっかくの機会ですから、自然にそういうことになりますよね。
焼きそばは、良い意味で至って普通の美味しさ。 ただ、鉄板で焼いているので水分がきちんと飛んで、しっとりモチモチではなく、パリッと歯切れの良い食感が楽しめます。 このあたりは好みの問題もありますね。
そしていよいよ広島焼き、製作中です!
裏返しにして、生地で野菜を蒸し焼きにするイメージ… かな?(^^ゞ
そばも準備完了です。
たっぷりのネギをのせて出来上がり!
広島焼きは二種類焼いて頂きまして、
こちらのものは、実は焼きそばではなく焼うどんを使ったものです。
そしてこちらが王道の、
焼きそばタイプの広島焼きです。
関西風のお好み焼きもいいですが、広島焼きは本当に美味しい。
何より鉄板でプロに焼いてもらうので、安心して食べるだけってのが酔っ払いにはありがたいです。
焼きそばはパリッとした香ばしさ、うどんはモチっとした粉っぽさ、それぞれに特徴があって、二種類を食べ比べるのもオススメです。(ちょっと珍しいですが、うどんタイプもかなり美味しいです(^^))
最後に鉄板焼きの定番、ホルモン焼きをサラッと食べて終了です。
ということで、本当に美味しくて楽しいひと時を過ごすことができました。
こういう素敵なお店に出会えるのが、出張仕事の楽しみですね。
バリバリ働いて(?)、ガンガン食べて、グイグイ飲む。 昭和のサラリーマンはこうでなくちゃ!
八紘(はっこう)
広島市中区薬研堀5-18 パールビル1F
082-242-4330
ここで、ついでの話を少しだけ。。
八絋さんをあとにした我々は、紆余曲折の末、こんなお店の前に佇んでいました。。
元祖カレー汁の店… ん? カレー汁??
ま、入ってみますか! ということで座ったカウンター席から見た風景です。
美味しそうなお惣菜の中から選んだのは、ポテトサラダ。。
もう何かを食べる元気などなかったのですが、ポテサラは行けそうな気がしたし、確かに美味しかったっす。
もっと元気な時に入っていたら、カウンターのお惣菜をたくさん食べていたかも…
でも、とにかくカレー汁だけは試してみないと帰れません!
カレー汁。 要するに、具材がすっかりとろけてしまったカレールーをそのまま飲むってことでした。
冷静に考えると別にそんなことしなくても、とも思うのですが、これが麻薬のように美味しいから始末に負えない。。
味は普通のカレーに近かったような気もしますが…
これ、どうなんでしょうね。 カレー汁の店を東京で出しても全然流行らない気はしますが、デロデロになった行きつけのお店で隠れメニューになっていたら、帰る前には必ず頼んじゃうかもしれません。
そんな中毒性を感じる美味しさ、なかなか普通のカレーでは出せないかも。。
やっぱり普通じゃなくて何か入っていたのかなぁ。。(^_^;
お食事処 新京本店(しんきょうほんてん)
広島市中区流川町5-9
082-241-1406
木曜夜に広島に移動をして翌朝に会議、その後移動をして午後から大阪で会議という一泊二日の仕事で、遊び旅行のような暴飲暴食は出来ませんが、それでも美味しいものには出会えましたので、その紹介をしたいと思います(^^)
この日訪問したお店は八絋さんという鉄板焼き屋さんです。
綺麗で大きな鉄板の前に座ると、それだけで気分が盛り上がってきます。
店の大将が小さなお店をやっていた頃から通っていたという広島在勤の後輩が、早速何かを注文してくれました。
焼き上がったのがこちら、牛バラ肉の鉄板焼きです。
柔らかくてお肉の味が濃くて、私、最初の一品から感動してしまいました。
同じ鉄板焼きでも高級なステーキ屋さんと違い、敷居が低くてお安くて、でも本当に美味しいお肉が堪能できる!
これが広島鉄板焼きの醍醐味ではないでしょうか。
そしてこちらも焼きあがりました!
衣をつけて蒸し焼きにされた牡蠣。
ふっくらジューシーでバターの風味が効いています。
この牡蠣バター焼きがまた絶品でありまして、今シーズンに限らず、「これほど美味しい牡蠣に巡り合ったのは、一体、いつ以来だろう…』と思うほどの美味しい牡蠣でした。
衣の粉は結構たっぷりつけてあるのですが、それが牡蠣の旨みを逃がさないポイントなんでしょうね。
バターは風味が飛ばないように仕上げ段階で使うなど、洗練された料理になっているのが素晴らしいです。
こうして書いていると、あの美味しさを思い出してしまい、今すぐ広島に行きたくなる… そんなレベルです(^O^)
鉄板の上では次の料理が準備されています。
豚バラ肉がこんがり焼けて…
これが八絋さんのとん平焼きです。
とん平焼きは広島に限らず見かける料理ですが、こういうタイプは初めてかも。
私の既成概念では、もっと生地がしっかりしていて、丸く焼き上げてあるイメージでした。
八絋さんのとん平焼きは豚肉と野菜、それを生に近い半熟卵で食べるという、これまたなかなかの逸品です。
食べ物を少し軽くしてお酒中心の時間を作ろうという話になり、もやしを焼いて頂きました。
でも、ただのもやしじゃないんです。
もやしの中には半熟の卵が隠れています。
シャキッとしたもやしと卵、それとお好みソースがバッチリ合っていますねぇ。
休憩するならもやしが最適、とは後輩のプレゼンでしたが、さすがに何年も通っているだけのことはありますなぁ。
このもやしだけで相当にお酒が進んだのは言うまでもありません(^^)
かなりベロベロになってしまったので、そろそろ食事の時間です。
焼きそば。
焼きそばアップ!
広島焼きと焼きそばのどちらがいいですか?と聞かれたので、「んじゃ、両方で」と。。
そりゃあ、せっかくの機会ですから、自然にそういうことになりますよね。
焼きそばは、良い意味で至って普通の美味しさ。 ただ、鉄板で焼いているので水分がきちんと飛んで、しっとりモチモチではなく、パリッと歯切れの良い食感が楽しめます。 このあたりは好みの問題もありますね。
そしていよいよ広島焼き、製作中です!
裏返しにして、生地で野菜を蒸し焼きにするイメージ… かな?(^^ゞ
そばも準備完了です。
たっぷりのネギをのせて出来上がり!
広島焼きは二種類焼いて頂きまして、
こちらのものは、実は焼きそばではなく焼うどんを使ったものです。
そしてこちらが王道の、
焼きそばタイプの広島焼きです。
関西風のお好み焼きもいいですが、広島焼きは本当に美味しい。
何より鉄板でプロに焼いてもらうので、安心して食べるだけってのが酔っ払いにはありがたいです。
焼きそばはパリッとした香ばしさ、うどんはモチっとした粉っぽさ、それぞれに特徴があって、二種類を食べ比べるのもオススメです。(ちょっと珍しいですが、うどんタイプもかなり美味しいです(^^))
最後に鉄板焼きの定番、ホルモン焼きをサラッと食べて終了です。
ということで、本当に美味しくて楽しいひと時を過ごすことができました。
こういう素敵なお店に出会えるのが、出張仕事の楽しみですね。
バリバリ働いて(?)、ガンガン食べて、グイグイ飲む。 昭和のサラリーマンはこうでなくちゃ!
八紘(はっこう)
広島市中区薬研堀5-18 パールビル1F
082-242-4330
ここで、ついでの話を少しだけ。。
八絋さんをあとにした我々は、紆余曲折の末、こんなお店の前に佇んでいました。。
元祖カレー汁の店… ん? カレー汁??
ま、入ってみますか! ということで座ったカウンター席から見た風景です。
美味しそうなお惣菜の中から選んだのは、ポテトサラダ。。
もう何かを食べる元気などなかったのですが、ポテサラは行けそうな気がしたし、確かに美味しかったっす。
もっと元気な時に入っていたら、カウンターのお惣菜をたくさん食べていたかも…
でも、とにかくカレー汁だけは試してみないと帰れません!
カレー汁。 要するに、具材がすっかりとろけてしまったカレールーをそのまま飲むってことでした。
冷静に考えると別にそんなことしなくても、とも思うのですが、これが麻薬のように美味しいから始末に負えない。。
味は普通のカレーに近かったような気もしますが…
これ、どうなんでしょうね。 カレー汁の店を東京で出しても全然流行らない気はしますが、デロデロになった行きつけのお店で隠れメニューになっていたら、帰る前には必ず頼んじゃうかもしれません。
そんな中毒性を感じる美味しさ、なかなか普通のカレーでは出せないかも。。
やっぱり普通じゃなくて何か入っていたのかなぁ。。(^_^;
お食事処 新京本店(しんきょうほんてん)
広島市中区流川町5-9
082-241-1406
昨日はシーザライトが阪神遠征を敢行して5着と、きっちり掲示板を確保してくれました。
メンバー構成、レースレベルを考えると楽観できる内容ではないものの、この馬なりに着実にレベルアップしているのは事実ですし、その流れさえ大事にしていけば、いずれ勝ち上がりが見えてくると思わせてくれました。
陣営も続戦を基本に考えてくれるようなので、今後の動向に引き続き注目したいです。
そして今週は、中央復帰初戦のビジューブランシュと、二ノ宮厩舎を卒業するクレッシェンドラヴが出走します。
ビジューブランシュは“中央復帰戦”と言っても川崎の地方交流競走なので、中央復帰の実感はないですが、まあ、JRA所属馬として走ることは確かですので、レベルの高い南関といえどもそれなりの競馬はして欲しいです。
正直なところ、楽観できる要素はまだ少ないのですが、次に繋がるレースを期待しています。
一方のクレッシェンドラヴは、さらに大きな期待を背負っての出走となります。
本馬は今月末で勇退される二ノ宮調教師が、『将来は重賞へ』と期待をされていた馬ですし、デビュー当初にモタつきはあったものの、全体的にはその期待感が色褪せることなくここまで成長をしてくれました。
今回は昇級初戦の1000万特別ですので甘いレースにはならないでしょうが、ここでいいレースが出来れば今後の展望が更に明るくなるのは確かですので、何としても夢が膨らむレースを見せて欲しいと思います。
その他では、今週の動き次第で3/10出走が見込める馬が2頭います。
尾関厩舎のエンジェルリードは、次走で舞台を中山ダートに変えて、勝ち上がりに向けてさらなる前進を見せたいところ。
追い切りで終いが甘くなるのはデビュー前からずっとそうでしたが、今週の追い切りで多少なりとも改善されていれば、ダート替わりを武器にして、一気に勝ち負けの期待をしておかしくないのかもしれません。
もう一頭のドゥオーモは、こちらはとにかく無事に復帰をするのが先決の馬。
潜在能力の話をすれば、500万条件戦などサッサとクリアしてくれないと困るのですが、何しろこれまでの経緯が経緯だけに、そんなに簡単な話でないのは重々承知をしています。
(それでもどうしても期待をしてしまうのは仕方がないですね… (^^ゞ)
もちろん野中調教師はとても慎重に進めてくれていますので、まずは無事の復帰を信じて見守りたいと思います。
イベント関係では、28日水曜日に馬名選挙の投票が締め切りになります。
個人的にはレフィナーダ'16の命名者争いに残っていますので、そちらも大変気になっています。
いや、まあ、今さら気にしても、何も出来ない話ではあるのですが… (^_^;
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
メンバー構成、レースレベルを考えると楽観できる内容ではないものの、この馬なりに着実にレベルアップしているのは事実ですし、その流れさえ大事にしていけば、いずれ勝ち上がりが見えてくると思わせてくれました。
陣営も続戦を基本に考えてくれるようなので、今後の動向に引き続き注目したいです。
そして今週は、中央復帰初戦のビジューブランシュと、二ノ宮厩舎を卒業するクレッシェンドラヴが出走します。
ビジューブランシュは“中央復帰戦”と言っても川崎の地方交流競走なので、中央復帰の実感はないですが、まあ、JRA所属馬として走ることは確かですので、レベルの高い南関といえどもそれなりの競馬はして欲しいです。
正直なところ、楽観できる要素はまだ少ないのですが、次に繋がるレースを期待しています。
一方のクレッシェンドラヴは、さらに大きな期待を背負っての出走となります。
本馬は今月末で勇退される二ノ宮調教師が、『将来は重賞へ』と期待をされていた馬ですし、デビュー当初にモタつきはあったものの、全体的にはその期待感が色褪せることなくここまで成長をしてくれました。
今回は昇級初戦の1000万特別ですので甘いレースにはならないでしょうが、ここでいいレースが出来れば今後の展望が更に明るくなるのは確かですので、何としても夢が膨らむレースを見せて欲しいと思います。
その他では、今週の動き次第で3/10出走が見込める馬が2頭います。
尾関厩舎のエンジェルリードは、次走で舞台を中山ダートに変えて、勝ち上がりに向けてさらなる前進を見せたいところ。
追い切りで終いが甘くなるのはデビュー前からずっとそうでしたが、今週の追い切りで多少なりとも改善されていれば、ダート替わりを武器にして、一気に勝ち負けの期待をしておかしくないのかもしれません。
もう一頭のドゥオーモは、こちらはとにかく無事に復帰をするのが先決の馬。
潜在能力の話をすれば、500万条件戦などサッサとクリアしてくれないと困るのですが、何しろこれまでの経緯が経緯だけに、そんなに簡単な話でないのは重々承知をしています。
(それでもどうしても期待をしてしまうのは仕方がないですね… (^^ゞ)
もちろん野中調教師はとても慎重に進めてくれていますので、まずは無事の復帰を信じて見守りたいと思います。
イベント関係では、28日水曜日に馬名選挙の投票が締め切りになります。
個人的にはレフィナーダ'16の命名者争いに残っていますので、そちらも大変気になっています。
いや、まあ、今さら気にしても、何も出来ない話ではあるのですが… (^_^;
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
■2/27川崎10R フェブラリースター賞(ダ1600m) 16:00発走
フェブラリースター賞の枠順が確定し、ビジューブランシュは6枠9番になりました。
14頭のうちJRA選出馬が7頭、川崎所属馬が7頭というメンバー構成ですが、地方馬にはB2B3好走実績ありの馬もいて、むしろ、『JRA勢がここに入ってどこまでやれるか?』というレースなのかもしれません。
南関の交流競走では地方馬上位独占みたいな事もよくありますが、ビジューブランシュとしては、中央500万条件での力関係を測るためにも、まずはJRA馬の中で出来るだけ上位に食い込んで欲しいと思います。
そのためのポイントは、やはりスタートを決めて先行することでしょう。
川崎は位置が後ろになったら万事休すのコースですから、逃げないまでも2、3番手にはつけて欲しいです。
ただ、名古屋のCクラスでは逃げ先行で楽々と連勝したビジューブランシュでも、南関B級で同じことが出来る保証はなく、1コーナーまでにどの位置が取れるのか、鞍上ミナリク騎手の判断も含めて最初の勝負どころになりそうです。
などなど、いろいろ考えるとアレですね、地方のコースは小回りで砂が深いなど、JRAのコースとはだいぶ勝手が違いますから、単純な地力の比較だけでは着順が見込めない部分もあるんですよね。
となると、『相手関係が落ち着く』という理由だけで南関の交流レースを選んで得になるのかどうか…
逆に、地方の力のいる馬場に適性があるとか、そういうプラスアルファの理由があれば積極的に活用すべき制度だと思いますので、そのあたりも含めて今度のレースで確認をしたいところです。
いろいろ余計なことも書きましたが、伊藤先生が一生懸命考えて選んだ中央復帰初戦です。
平日の夕方ではリアルタイム応援は難しいながら、川崎に念力を送るのだけは忘れないようにしたいです。
着順はなるべく上に越したことはないですが、まずはあいさつ代わりの無事完走をお願いしますm(_ _)m
フェブラリースター賞の枠順が確定し、ビジューブランシュは6枠9番になりました。
14頭のうちJRA選出馬が7頭、川崎所属馬が7頭というメンバー構成ですが、地方馬にはB2B3好走実績ありの馬もいて、むしろ、『JRA勢がここに入ってどこまでやれるか?』というレースなのかもしれません。
南関の交流競走では地方馬上位独占みたいな事もよくありますが、ビジューブランシュとしては、中央500万条件での力関係を測るためにも、まずはJRA馬の中で出来るだけ上位に食い込んで欲しいと思います。
そのためのポイントは、やはりスタートを決めて先行することでしょう。
川崎は位置が後ろになったら万事休すのコースですから、逃げないまでも2、3番手にはつけて欲しいです。
ただ、名古屋のCクラスでは逃げ先行で楽々と連勝したビジューブランシュでも、南関B級で同じことが出来る保証はなく、1コーナーまでにどの位置が取れるのか、鞍上ミナリク騎手の判断も含めて最初の勝負どころになりそうです。
などなど、いろいろ考えるとアレですね、地方のコースは小回りで砂が深いなど、JRAのコースとはだいぶ勝手が違いますから、単純な地力の比較だけでは着順が見込めない部分もあるんですよね。
となると、『相手関係が落ち着く』という理由だけで南関の交流レースを選んで得になるのかどうか…
逆に、地方の力のいる馬場に適性があるとか、そういうプラスアルファの理由があれば積極的に活用すべき制度だと思いますので、そのあたりも含めて今度のレースで確認をしたいところです。
いろいろ余計なことも書きましたが、伊藤先生が一生懸命考えて選んだ中央復帰初戦です。
平日の夕方ではリアルタイム応援は難しいながら、川崎に念力を送るのだけは忘れないようにしたいです。
着順はなるべく上に越したことはないですが、まずはあいさつ代わりの無事完走をお願いしますm(_ _)m
■3/3中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)登録馬
クレッシェンドラヴが潮来特別に登録されました。
登録馬は11頭。 頭数自体は落ち着きそうですが、現級好走馬、過去にクレッシェンドラヴとも好勝負をしていた馬などが揃っていて、予想通り楽なレースにはなりそうもありません。
まあ、こういうレースを勝ち上がってこそ上をめざすと言えるわけで、是非頑張って欲しいと思います。
と言いつつも、本当に強そうなメンバーが揃ってしまった印象ですねぇ(^_^;
自分でも、「1000万特別は楽なレースにはならない。でも、それを乗り越えれば将来の重賞挑戦が見えてくる」みたいなことを書いてきましたが、実際にライバルたちの名前を並べられると、相手は楽な方がイイよなぁと(^^ゞ
もちろん、弱気になっているわけではなく、地力でヒケを取るとも感じていないのですが…
前走でもそうでしたが、トップスピードに乗るまでに少し時間が掛かるタイプだけに、力が接近したメンバーでのレースだと、そういうわずかなスキが着順に影響することはあるかもしれません。
いや、二ノ宮厩舎最後の仕上げに抜かりがあるはずもなく、鞍上も主戦の内田騎手と態勢は整っています。
しかも、やれる準備をすべてやったうえで、今度のレースは休み明け2戦目。
関係者の努力と使った上積みを掛け合わせれば、きっと強いライバルたちを凌駕することが出来るでしょう。
とにかく来週末の夜、気持ち良く勝利の祝杯をあげたいと思います!
クレッシェンドラヴが潮来特別に登録されました。
登録馬は11頭。 頭数自体は落ち着きそうですが、現級好走馬、過去にクレッシェンドラヴとも好勝負をしていた馬などが揃っていて、予想通り楽なレースにはなりそうもありません。
まあ、こういうレースを勝ち上がってこそ上をめざすと言えるわけで、是非頑張って欲しいと思います。
と言いつつも、本当に強そうなメンバーが揃ってしまった印象ですねぇ(^_^;
自分でも、「1000万特別は楽なレースにはならない。でも、それを乗り越えれば将来の重賞挑戦が見えてくる」みたいなことを書いてきましたが、実際にライバルたちの名前を並べられると、相手は楽な方がイイよなぁと(^^ゞ
もちろん、弱気になっているわけではなく、地力でヒケを取るとも感じていないのですが…
前走でもそうでしたが、トップスピードに乗るまでに少し時間が掛かるタイプだけに、力が接近したメンバーでのレースだと、そういうわずかなスキが着順に影響することはあるかもしれません。
いや、二ノ宮厩舎最後の仕上げに抜かりがあるはずもなく、鞍上も主戦の内田騎手と態勢は整っています。
しかも、やれる準備をすべてやったうえで、今度のレースは休み明け2戦目。
関係者の努力と使った上積みを掛け合わせれば、きっと強いライバルたちを凌駕することが出来るでしょう。
とにかく来週末の夜、気持ち良く勝利の祝杯をあげたいと思います!
阪神1R 3歳未勝利で5着となったシーザライトの関係者コメントです。
◇池添騎手のコメント
「2戦目に乗った時と比べると、返し馬の段階から大分しっかりしてきたなと思いました。今回もテンションは高めでしたが、この馬にしては落ち着いていましたし、スタートも良かったので、あの位置からの競馬に。徐々に馬が良くなってきているのは確かでしょう。あそこから伸び切れないあたりは、まだ力がつききっていないということ。それでも、この感じでいけば、勝ち上がりが見えてくるのではないでしょうか。芝よりもダートの方が良さそうですね」
◆クラブのコメント
実戦経験を重ねていく中で徐々に競馬を覚えてきた様子。押し切ってくれてもおかしくないペースとポジションではありましたが、ひとまずは前走から更に前進し、掲示板を確保してくれました。現状では多少距離があった方が良さそうですので、次走も1800m戦を視野に。美浦に帰った後も特に問題がないようであれば、優先出走権をもって、3月17日中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)あたりに向かいたいと考えます。
-----
池添騎手のコメント、イイですねぇ。
「2戦目よりだいぶ良くなった」、とジョッキーが実感してくれたのは、シーザライトの成長の証。
もちろん今はまだ未勝利戦掲示板レベルの話ですが、この調子で成長を続けていけば、やがて未勝利戦を勝ち上がり、上で活躍する可能性があると。 だからこそ池添騎手も、「まだ力がついていない」と言ってくれているのでしょう。
(リップサービスなケースもありますが、今日の「勝ち上がりが見えてくる」は違う気が… (^^ゞ)
とにかく、少しでも前進してくれたのはありがたい流れです。
クラブからも、「優先権を活かしてさらに中2週での続戦を検討」との話が出ているように、今は可能な限りレースを経験させ、その中で力をつけていく時期だと思いますので、まずはレース後のケアをしっかりお願いしたいです。
次走は相手が少し強くなる可能性もありますが、今は地力をしっかり強化することが一番です。
その上で、出来れば馬券圏内以上を狙いたいところ。 勝ち上がりは、もう一歩力がついてからOKです(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇池添騎手のコメント
「2戦目に乗った時と比べると、返し馬の段階から大分しっかりしてきたなと思いました。今回もテンションは高めでしたが、この馬にしては落ち着いていましたし、スタートも良かったので、あの位置からの競馬に。徐々に馬が良くなってきているのは確かでしょう。あそこから伸び切れないあたりは、まだ力がつききっていないということ。それでも、この感じでいけば、勝ち上がりが見えてくるのではないでしょうか。芝よりもダートの方が良さそうですね」
◆クラブのコメント
実戦経験を重ねていく中で徐々に競馬を覚えてきた様子。押し切ってくれてもおかしくないペースとポジションではありましたが、ひとまずは前走から更に前進し、掲示板を確保してくれました。現状では多少距離があった方が良さそうですので、次走も1800m戦を視野に。美浦に帰った後も特に問題がないようであれば、優先出走権をもって、3月17日中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)あたりに向かいたいと考えます。
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池添騎手のコメント、イイですねぇ。
「2戦目よりだいぶ良くなった」、とジョッキーが実感してくれたのは、シーザライトの成長の証。
もちろん今はまだ未勝利戦掲示板レベルの話ですが、この調子で成長を続けていけば、やがて未勝利戦を勝ち上がり、上で活躍する可能性があると。 だからこそ池添騎手も、「まだ力がついていない」と言ってくれているのでしょう。
(リップサービスなケースもありますが、今日の「勝ち上がりが見えてくる」は違う気が… (^^ゞ)
とにかく、少しでも前進してくれたのはありがたい流れです。
クラブからも、「優先権を活かしてさらに中2週での続戦を検討」との話が出ているように、今は可能な限りレースを経験させ、その中で力をつけていく時期だと思いますので、まずはレース後のケアをしっかりお願いしたいです。
次走は相手が少し強くなる可能性もありますが、今は地力をしっかり強化することが一番です。
その上で、出来れば馬券圏内以上を狙いたいところ。 勝ち上がりは、もう一歩力がついてからOKです(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
阪神1R 3歳未勝利(牝・ダ1800m)に出走したシーザライトは5着でした。
【レース内容】
まずまずのスタート。 心配されたスタート後の走りも無難にこなし、4~5番手の外で1コーナーへ。
コーナーワークで外を回らされてはいたものの、1000m通過66.1秒の流れもあって、向こう正面から3コーナーにかけては手応え、リズムよくしっかり追走が出来ていたと思います。
3コーナーからジワッと位置を上げ始め、4コーナーでは4頭並んだ先頭集団の外に並びかける形に!
直線での追い比べに持ち込んだ時は、これは完全に突き抜けるかとすら思いましたが、残り200mで他馬と脚色が一緒になり、結局、前を捉えられずに5着での入線となりました。
-----
ふむ。。まずまず合格点な気がします(^^)
ここまでの3戦は10、11、16番人気と全くノーマークでの出走でしたが、前走で2番目の上りを使って6着に追い込んだ内容、やや恵まれたメンバー構成のお陰もあって、今日は3番人気での出走となりました。
1、2番人気とは離れた3番ではありましたが、やはり、世間様から期待されると緊張感があってイイですね。
(馬券のことだけを考えるとそうでもないですが、出資馬が認めてもらえるのは単純に嬉しいです)
という話はさて置いて、あそこまでいったら馬券圏内に入って欲しかったと思うものの、デビュー戦、そして2戦目の内容と結果を考えれば、スタートからゴールまできっちり競馬の形を作っての掲示板確保は合格点でしょう。
変わり身のきっかけは前走、ダート替わりの一戦になりますが、前半でモタついて直線だけの競馬になった前走と違い、今日はずっと“勝つ可能性がある形”を保ったままの競馬でしたし、レースぶりにすごく進境があるのは確かですから。
多少メンバーに恵まれた感があるのも事実ですが、今日のような競馬が出来れば今後もチャンスはあるでしょう。
ちなみに今日は、中2週での長距離輸送競馬ながら、馬体重は前走と同じ500kg。
最終追い切りは坂路で一杯に追っていましたし、(牝馬ながら)これで身体が減らないのは非常にありがたいです。
まだトモなどが緩くて使い詰めるわけにはいかないと思いますが、さらに成長が進んで芯がしっかりしてくれば、レース数をこなしながら強くなる流れが自然に出来ていくのではないでしょうか。
(数をこなさずに、アッサリ勝ってくれても全然イイんですけれど(^^ゞ)
今後については、今日のような競馬で着実に前進を図るためにも、掲示板の権利は無駄にしたくないところ。
全てはレース後の状態次第ですが、最後の踏ん張り、あと一歩の決め手を身につけていくためにも、中山の坂のあるダートコースでもう一丁の実戦経験を積んでいきたいところです。
まあ、最後に伸び切れないのは全体的な緩さゆえだと思いますが、そのあたりは池添騎手の感想も参考にしたいっすね(^_^;
■2/25阪神1R 3歳未勝利(牝・ダ1800m)・良
【レース内容】
まずまずのスタート。 心配されたスタート後の走りも無難にこなし、4~5番手の外で1コーナーへ。
コーナーワークで外を回らされてはいたものの、1000m通過66.1秒の流れもあって、向こう正面から3コーナーにかけては手応え、リズムよくしっかり追走が出来ていたと思います。
3コーナーからジワッと位置を上げ始め、4コーナーでは4頭並んだ先頭集団の外に並びかける形に!
直線での追い比べに持ち込んだ時は、これは完全に突き抜けるかとすら思いましたが、残り200mで他馬と脚色が一緒になり、結局、前を捉えられずに5着での入線となりました。
-----
ふむ。。まずまず合格点な気がします(^^)
ここまでの3戦は10、11、16番人気と全くノーマークでの出走でしたが、前走で2番目の上りを使って6着に追い込んだ内容、やや恵まれたメンバー構成のお陰もあって、今日は3番人気での出走となりました。
1、2番人気とは離れた3番ではありましたが、やはり、世間様から期待されると緊張感があってイイですね。
(馬券のことだけを考えるとそうでもないですが、出資馬が認めてもらえるのは単純に嬉しいです)
という話はさて置いて、あそこまでいったら馬券圏内に入って欲しかったと思うものの、デビュー戦、そして2戦目の内容と結果を考えれば、スタートからゴールまできっちり競馬の形を作っての掲示板確保は合格点でしょう。
変わり身のきっかけは前走、ダート替わりの一戦になりますが、前半でモタついて直線だけの競馬になった前走と違い、今日はずっと“勝つ可能性がある形”を保ったままの競馬でしたし、レースぶりにすごく進境があるのは確かですから。
多少メンバーに恵まれた感があるのも事実ですが、今日のような競馬が出来れば今後もチャンスはあるでしょう。
ちなみに今日は、中2週での長距離輸送競馬ながら、馬体重は前走と同じ500kg。
最終追い切りは坂路で一杯に追っていましたし、(牝馬ながら)これで身体が減らないのは非常にありがたいです。
まだトモなどが緩くて使い詰めるわけにはいかないと思いますが、さらに成長が進んで芯がしっかりしてくれば、レース数をこなしながら強くなる流れが自然に出来ていくのではないでしょうか。
(数をこなさずに、アッサリ勝ってくれても全然イイんですけれど(^^ゞ)
今後については、今日のような競馬で着実に前進を図るためにも、掲示板の権利は無駄にしたくないところ。
全てはレース後の状態次第ですが、最後の踏ん張り、あと一歩の決め手を身につけていくためにも、中山の坂のあるダートコースでもう一丁の実戦経験を積んでいきたいところです。
まあ、最後に伸び切れないのは全体的な緩さゆえだと思いますが、そのあたりは池添騎手の感想も参考にしたいっすね(^_^;
■2/25阪神1R 3歳未勝利(牝・ダ1800m)・良
広尾っ仔会2018 in March(フェニーチェ’16調教見学ツアー)
■開催日時
2018年3月21日(祝・水曜日)10:10~16:00
※終了時間は、周辺牧場在厩馬により早まる事がございます。
■開催スケジュール
10:10 ひたち野うしく駅 東口集合 貸切バスにて移動
↓
10:35 リバティホースナヴィゲイトにおいて調教見学
見学馬:フェニーチェ'16
↓
11:30 あみプレミアムアウトレットにおいてランチ
広尾っ仔会2018 in March
「エノテカ ドォーロ プレミオ」https://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080303/8009198/
ゲスト予定:加藤征弘調教師
※当日は水曜のため、調教(追い切り)の都合によりご参加いただけない場合があります。
↓
13:00 リバティホースナヴィゲイトで展示見学
見学馬:フェニーチェ'16
↓
14:00~16:00 ひたち野うしく駅着 解散
※終了時間は、周辺牧場在厩馬により早まる事がございます。
開催の約1週前に、フェニーチェ'16以外の見学馬、ならびに終了時間をご案内いたします。
-----
前回イベント『広尾っ仔会2018 in Feb』には、ゲストの林新調教師が管理予定のレフィナーダ'16、クレッシェンドラヴに出資をしている関係上、無条件に参加をしたのですが、今度のイベントに関しては、フェニーチェにもフェニーチェ'16にも出資をしていない、さらには加藤征弘調教師ファンでもない私としては、さすがに遠慮をしておいた方が良さそうです。
もしも、どうしても参加をしたくなる要素があるとしたら、“フェニーチェ'16以外の見学馬”の中に私の出資馬が入ることですが、エンジェルリードはじめ関東馬たちは、いずれも順調ならトレセン在厩のハズですから。
それに、もともと人気が高いフェニーチェ'16ですし、週中の祝日昼間なら出掛けやすい気もしますので、定員一杯の申込みがあるのも間違いなさそう。(ひょっとすると、前回は無かった抽選もあるかも…)
やはり、今回はフェニーチェ'16出資会員さん優先の企画と思った方が良さそうです(^^)
私としては、次は4月か5月の北海道開催イベントを狙いますかね(あるかどうかも不明ですけど(^^ゞ)
【吉澤ステーブルでのフェニーチェ'16 : 公式HP(1/30更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
■開催日時
2018年3月21日(祝・水曜日)10:10~16:00
※終了時間は、周辺牧場在厩馬により早まる事がございます。
■開催スケジュール
10:10 ひたち野うしく駅 東口集合 貸切バスにて移動
↓
10:35 リバティホースナヴィゲイトにおいて調教見学
見学馬:フェニーチェ'16
↓
11:30 あみプレミアムアウトレットにおいてランチ
広尾っ仔会2018 in March
「エノテカ ドォーロ プレミオ」https://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080303/8009198/
ゲスト予定:加藤征弘調教師
※当日は水曜のため、調教(追い切り)の都合によりご参加いただけない場合があります。
↓
13:00 リバティホースナヴィゲイトで展示見学
見学馬:フェニーチェ'16
↓
14:00~16:00 ひたち野うしく駅着 解散
※終了時間は、周辺牧場在厩馬により早まる事がございます。
開催の約1週前に、フェニーチェ'16以外の見学馬、ならびに終了時間をご案内いたします。
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前回イベント『広尾っ仔会2018 in Feb』には、ゲストの林新調教師が管理予定のレフィナーダ'16、クレッシェンドラヴに出資をしている関係上、無条件に参加をしたのですが、今度のイベントに関しては、フェニーチェにもフェニーチェ'16にも出資をしていない、さらには加藤征弘調教師ファンでもない私としては、さすがに遠慮をしておいた方が良さそうです。
もしも、どうしても参加をしたくなる要素があるとしたら、“フェニーチェ'16以外の見学馬”の中に私の出資馬が入ることですが、エンジェルリードはじめ関東馬たちは、いずれも順調ならトレセン在厩のハズですから。
それに、もともと人気が高いフェニーチェ'16ですし、週中の祝日昼間なら出掛けやすい気もしますので、定員一杯の申込みがあるのも間違いなさそう。(ひょっとすると、前回は無かった抽選もあるかも…)
やはり、今回はフェニーチェ'16出資会員さん優先の企画と思った方が良さそうです(^^)
私としては、次は4月か5月の北海道開催イベントを狙いますかね(あるかどうかも不明ですけど(^^ゞ)
【吉澤ステーブルでのフェニーチェ'16 : 公式HP(1/30更新分)より】
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。