フランス語検定傾向と対策をぱらぱらとやり始めて、はや3日!
そして、たったの3日でくじけそうになっています。(くじけないけどね、ヘヘヘ)
第一部:語彙と文法の(1)語形変化
これは、形容詞から名詞をつくるとか動詞から名詞をつくるとか、っていうやつです。例外ももちろんた~~~くさんありますが、規則的な変化もあるので、意外とスムーズに行きました。
「なんだ、準1級ってそれほどでもないじゃん、やっぱり、長年の蓄積ね・・・」などと、半ばルンルン しながら、ノートに書いていましたよ、文字を。
しかし!(2)多義語(穴埋め・選択)になったらもうだめだ。
選択はどうにか、カンも手伝ってすり抜けられたのですが、単語の最初の文字だけ与えられていて、当てはまる単語を自分で書く問題で、わからない!が続出。
殆どチェックつきました。トホホ。
例えば普段、「講義・授業」の意味で使っていた単語に「相場」って意味があったなんて。「書類」という意味だと思っていた単語には「背もたれ」という意味もあったなんて、もう勘弁してくだされ~~~という感じ。
きっと、語源までさかのぼれば「ああ、なるほどね」と納得できるのかもしれませんけどね。
こういうのって、1個の単語を辞書で調べて「え、こんな意味もあったのか」とブツブツ言いながら、ノートに意味と使い方を書き出すのではなく、普段、フランス語でのさまざまな文章に触れながら、その都度辞書に当たりつつピッタリな意味を探して当てはめる作業の繰り返して、ちょっとずつ、ちょっとずつ語彙を増やしていくのが理想なんでしょうね。
でも、今さらそんなこと言ったって、しょうがないじゃん!(逆ギレ )
逆ギレしてる暇があったら、なんか考えて実行せい!(はい・・・)
そして、たったの3日でくじけそうになっています。(くじけないけどね、ヘヘヘ)
第一部:語彙と文法の(1)語形変化
これは、形容詞から名詞をつくるとか動詞から名詞をつくるとか、っていうやつです。例外ももちろんた~~~くさんありますが、規則的な変化もあるので、意外とスムーズに行きました。
「なんだ、準1級ってそれほどでもないじゃん、やっぱり、長年の蓄積ね・・・」などと、半ばルンルン しながら、ノートに書いていましたよ、文字を。
しかし!(2)多義語(穴埋め・選択)になったらもうだめだ。
選択はどうにか、カンも手伝ってすり抜けられたのですが、単語の最初の文字だけ与えられていて、当てはまる単語を自分で書く問題で、わからない!が続出。
殆どチェックつきました。トホホ。
例えば普段、「講義・授業」の意味で使っていた単語に「相場」って意味があったなんて。「書類」という意味だと思っていた単語には「背もたれ」という意味もあったなんて、もう勘弁してくだされ~~~という感じ。
きっと、語源までさかのぼれば「ああ、なるほどね」と納得できるのかもしれませんけどね。
こういうのって、1個の単語を辞書で調べて「え、こんな意味もあったのか」とブツブツ言いながら、ノートに意味と使い方を書き出すのではなく、普段、フランス語でのさまざまな文章に触れながら、その都度辞書に当たりつつピッタリな意味を探して当てはめる作業の繰り返して、ちょっとずつ、ちょっとずつ語彙を増やしていくのが理想なんでしょうね。
でも、今さらそんなこと言ったって、しょうがないじゃん!(逆ギレ )
逆ギレしてる暇があったら、なんか考えて実行せい!(はい・・・)