いまのところ、続いている仏検準備。
とりあえず、まず「傾向と対策」を1冊終わらせることを目標にしている。
当然、1回で全部すらすら解けるわけがなく、辞書を引きながら問題に取り組んでも、意味の取れない文章がたくさん残っている。
だから、最後まで終わったら、もう一度最初からやるつもり。
今は長文読解をしている。
出題パターンはこんな感じ。
長文を読んで、後で示される8つの短い文章が長文の内容にあっていれば○、間違っていれば×をつけるパターン。
あとは、長文の途中が何箇所か空欄になっていて、そこに合う語句・表現を選ぶパターン。
ここまではどうにかこうにか。6~7割の正答率。
しかし、今日は新しいパターンの長文問題に遭遇。
長文を読んで、内容を日本語で要約する問題。その上要約に文字制限あり。
これはキツイね。
問題の長文の中で使われている単語が全部分かるわけないところへ持ってきて、さらに、日本語として通る文章を書かなきゃならない。
頭の中ではなんとなく「こんなことを言ってるんだよね、この文は」ってボーっと分かっているけど、それをちゃんとした日本語に直すのって難しいよ。
今日は長文読解の長文をノートに写してみた。
最近、手書きでフランス語書いてなかったので、字がすっごくヘタッピになっていました。
実際の試験では、もちろんシャーペンで手書きなのだから、今から書いて慣れておこう。
プラスチックの下敷きがほしくなってきました。(懐かしい~~~)
とりあえず、まず「傾向と対策」を1冊終わらせることを目標にしている。
当然、1回で全部すらすら解けるわけがなく、辞書を引きながら問題に取り組んでも、意味の取れない文章がたくさん残っている。
だから、最後まで終わったら、もう一度最初からやるつもり。
今は長文読解をしている。
出題パターンはこんな感じ。
長文を読んで、後で示される8つの短い文章が長文の内容にあっていれば○、間違っていれば×をつけるパターン。
あとは、長文の途中が何箇所か空欄になっていて、そこに合う語句・表現を選ぶパターン。
ここまではどうにかこうにか。6~7割の正答率。
しかし、今日は新しいパターンの長文問題に遭遇。
長文を読んで、内容を日本語で要約する問題。その上要約に文字制限あり。
これはキツイね。
問題の長文の中で使われている単語が全部分かるわけないところへ持ってきて、さらに、日本語として通る文章を書かなきゃならない。
頭の中ではなんとなく「こんなことを言ってるんだよね、この文は」ってボーっと分かっているけど、それをちゃんとした日本語に直すのって難しいよ。
今日は長文読解の長文をノートに写してみた。
最近、手書きでフランス語書いてなかったので、字がすっごくヘタッピになっていました。
実際の試験では、もちろんシャーペンで手書きなのだから、今から書いて慣れておこう。
プラスチックの下敷きがほしくなってきました。(懐かしい~~~)