外出するたびに、目に入った車のナンバープレートをフランス語に直し始めて数ヶ月経ちましたが、そこそこ効果は出てきたような。
車のナンバープレートは4桁9999まであるわけです。
最初は4桁律儀にフランス語にしていましたが、最近「3桁までの数字がすらすら言えればいいんじゃないの?」と思い始めています。
だって、大きな数字って3桁ごとに区切って言ってますよね。
148,435,911
は、148millions(ミリオン)435mille(ミル)911って言えばいいわけです。
だから3桁までの数字がすらすら言えれば十分でしょ!
と、楽な方へは、すぐ行く私なのでした。
数字を見てフランス語に直すことに慣れてきたら、次はフランス語を聞いてそれを数字で書く練習が必要になるわけです。
ここで登場するのが、 「フランス語のシッフル(数字)なんてこわくない」です。
この本は、フランス語における数字に関する表現がまとめられています。
大きな位の数字だけではなく、少数の言い方、分数の言い方、身長や体重、時刻や面積の言い方までわかります。
CDが付属なので、収録されているフランス語を聞きながらそれを書き取る練習をするといいですね。
時間をとってやってみましょう。
車のナンバープレートは4桁9999まであるわけです。
最初は4桁律儀にフランス語にしていましたが、最近「3桁までの数字がすらすら言えればいいんじゃないの?」と思い始めています。
だって、大きな数字って3桁ごとに区切って言ってますよね。
148,435,911
は、148millions(ミリオン)435mille(ミル)911って言えばいいわけです。
だから3桁までの数字がすらすら言えれば十分でしょ!
と、楽な方へは、すぐ行く私なのでした。
数字を見てフランス語に直すことに慣れてきたら、次はフランス語を聞いてそれを数字で書く練習が必要になるわけです。
ここで登場するのが、 「フランス語のシッフル(数字)なんてこわくない」です。
この本は、フランス語における数字に関する表現がまとめられています。
大きな位の数字だけではなく、少数の言い方、分数の言い方、身長や体重、時刻や面積の言い方までわかります。
CDが付属なので、収録されているフランス語を聞きながらそれを書き取る練習をするといいですね。
時間をとってやってみましょう。