Lara Fabian(ララ・ファビアン)は、わたしの好きな歌手の一人です。
フランス語圏の歌手と言えば、日本ではまず、Clementine(クレモンティーヌ)の名前が挙がるのかもしれません。でも、個人的な好みとしては、ささやくような歌声よりは、力強く朗々と歌ってくれるほうが好きなのです。
そういう意味では、ジェーン・バーキンも苦手・・・。
逆に、フランス人ではないけれど、Céline Dion(セリーヌ・ディオン)は好きですね。彼女のフランス語アルバムは良いです。
実はLara Fabianも、ベルギー人です。
さて、このLara Fabianさん。初めての出会いはパリのホテル。
っていうと、ホテルで彼女に遭遇したと思われてしまうかもしれませんが、そうではありません。
ホテルの部屋で歌番組を観ていたら、彼女が出てきて「Tout(トゥ)」というタイトルの歌を、朗々と伸び伸びと歌い上げたのです。
(AmazonFranceで視聴できます、ここをクリック、シルヴプレ♪、スクロールして、♪マークの付いている「Tout」をクリックしてみてください)
で、歌い終わった彼女、なんか感極まった様子で、それを見守る司会者(男性)も感動の表情を浮かべているのです。
演出だったのかもしれませんが、それを観て「ああ、いい歌だ」と思った私は、翌日、シャンゼリゼのVirginMegaStoreへ行き買いました。
当然のことながら、歌詞カードに日本語訳はありません。(汗)
なので、この「Tout」という歌の歌詞もイマイチ理解できないし、今この記事を書いている私の傍にそのCDがありません。(車の中に置きっぱなしです。)
歌詞の始まりは、こうです。
Tout tout tout est fini entre nous.
私たちの間のすべてが終わった・・・ってことで、これはお別れの歌ね、という理解はできます。
歌の主人公である彼女は、自分たちのことをonで表すかnousで表すかに拘っているのです。
ああ、やっぱり、車からCDを出してきて、ちゃんと歌詞を読まなきゃだめだわ・・・。
今日のこの記事はLara FabianのCDのご紹介に留めましょう。
それ以来、Lara Fabianのファンになったので、日本でもCDは買いました。
詳細はコチラと
詳細はコチラです。
フランス語圏の歌手と言えば、日本ではまず、Clementine(クレモンティーヌ)の名前が挙がるのかもしれません。でも、個人的な好みとしては、ささやくような歌声よりは、力強く朗々と歌ってくれるほうが好きなのです。
そういう意味では、ジェーン・バーキンも苦手・・・。
逆に、フランス人ではないけれど、Céline Dion(セリーヌ・ディオン)は好きですね。彼女のフランス語アルバムは良いです。
実はLara Fabianも、ベルギー人です。
さて、このLara Fabianさん。初めての出会いはパリのホテル。
っていうと、ホテルで彼女に遭遇したと思われてしまうかもしれませんが、そうではありません。
ホテルの部屋で歌番組を観ていたら、彼女が出てきて「Tout(トゥ)」というタイトルの歌を、朗々と伸び伸びと歌い上げたのです。
(AmazonFranceで視聴できます、ここをクリック、シルヴプレ♪、スクロールして、♪マークの付いている「Tout」をクリックしてみてください)
で、歌い終わった彼女、なんか感極まった様子で、それを見守る司会者(男性)も感動の表情を浮かべているのです。
演出だったのかもしれませんが、それを観て「ああ、いい歌だ」と思った私は、翌日、シャンゼリゼのVirginMegaStoreへ行き買いました。
当然のことながら、歌詞カードに日本語訳はありません。(汗)
なので、この「Tout」という歌の歌詞もイマイチ理解できないし、今この記事を書いている私の傍にそのCDがありません。(車の中に置きっぱなしです。)
歌詞の始まりは、こうです。
Tout tout tout est fini entre nous.
私たちの間のすべてが終わった・・・ってことで、これはお別れの歌ね、という理解はできます。
歌の主人公である彼女は、自分たちのことをonで表すかnousで表すかに拘っているのです。
ああ、やっぱり、車からCDを出してきて、ちゃんと歌詞を読まなきゃだめだわ・・・。
今日のこの記事はLara FabianのCDのご紹介に留めましょう。
それ以来、Lara Fabianのファンになったので、日本でもCDは買いました。

